Ｒ18は保険です ノクターン・ムーンライト　作者検索

女の厄年に会社を辞めて、祖母が住む田舎で身も心も療養中の瀬良柚子。 そこで田舎にやってきた高宮孝とひょんな出来事がきっかっけで出会う。 「そっと触れて、囁いて」の桐子の友人の物語。(毎日更新予定です） この話はフィクションです。R18は保険です。9月20日完結いたしました。 ＊誤字報告、ブクマ・評価ありがとうございます。 （「I Can't Ever Get Enough Of You」の会社名は出てきます）折りたたむ>>続きをよむ

お互いの本当の年齢も素性も全然知らないオタ友同士が、ノリで始めた成人向けゲーム制作。 スランプで進まないシナリオ制作の相談をしているうちに、妙な雰囲気になってしまい……。

毎度毎度、転勤続きの今日この頃…最北端にも行きましたし、最南端にも行きました。私の会社はブラックなのでしょうか？？何故こんな辺鄙な所に支社があるの？？？そのせいか、途中で行方知れずになってしまう方も少なからじ………と、思っていたら、異世界に転勤していたそうです！！！え？守秘義務があるので行ったらほとんどの人は戻ってこれない？？片道切符ですか…行ってくれるか、ですって？勿論、行きます！！！！！ ※R18は保険です。折りたたむ>>続きをよむ

仲のよい大学生がもっと仲良くなったお話です。 GWのイベントのバイトが終わってからのお話です。 R18は保険です。 ちなみに二人とも童貞ではありません。 女性との初体験エピソードをいれようとしましたが、むりでした。匂わす程度です。

タイトル通りです。前後編で終わります。 エロは後編に添える程度なのでR18は保険です。

ＴＳで一人称。男→美少女エディット。―――俺はアイテムボックスの存在しない世界で、アイテムボックスとして作成されてしまった美少女金庫、エディットのボディーに転生させられてしまう。エディットはサイズが尋常でなく大きな魔力タンクでもあり、俺が転生したコトで、へなちょこ異界召喚術を使える。だが攻撃力は皆無だった。無力な美少女エディーに、無限の魔力と貴重な魔法アイテム、最先端の魔法技術が託された。まさにカモネギ状態の俺は、美少女エディットとして異世界に挑む……！エディットは男たちを転がして、厳しい世界に生き残ることができるのか？それとも自分が転がされてしまうのか？自分から転がる可能性も捨てきれないぞ……。現在、俺は異界言語の特訓中……。おい、そこからかよ？って話だ。―――Ｒ１８は保険です。と言ってみただけ。誤字報告、感想、ブックマークなど、よろしくお願い致します。 改題しました。 【俺氏、異世界で、プロ美少女を目指します！】は、【袋エルフのぱこライフ♪】にタイトルが変更されました。折りたたむ>>続きをよむ

濤貴学園は良家の子女も通う伝統ある進学校。高等部へ入学した水紀伊梨亜は、家柄よし・成績優秀・スポーツ万能である神瀬蓮也の隣の席になった。彼には人を惹きつける力だけでなく、騒動を引き寄せる力もあったらしい。ただ神瀬くんの隣の席であるだけなのに、様々な騒動に巻き込まれていきーーー。 わたしは普通で平凡な学生生活を送りたいだけなのに！ ※R18は保険です折りたたむ>>続きをよむ

まぁ、良くある異世界転移です。神とは会わなかったが、チート？は授かったよ。クソの役に立たない空中に顔文字が表現できる能力。どこで使えと？(　゜д゜) そんな神にインタビュー 記者：質問→なぜ異世界にこられたのですか？ 神（仮）： いや〜偶然ですね〜。ある朝、会社行くために部屋を出て階段駆け下りてたときに、ツルッと滑ってコンクリートに激突！！と思いきやなぜか土の匂い。？？え、と思い顔を上げたら草原。ここどこ？と思いましたね。振り返ってもアパートがない！！現状把握に3分ほどかかりましたよ。(｀・ω・´)真っ先に思ったのは、「し、仕事〜！？:(；゛゜'ω゜'):」 ワーカーホリックの日本人の悲しい性です。(΄◉◞౪◟◉｀)しかも草原だったので異世界とはおもわず誘拐された思ったものです。なんの得にもならないのに。( ˘ω˘ ) ★不定期更新でござる。 R18は保険です。折りたたむ>>続きをよむ

バランスのいい長身痩躯に、芸術品のように整った顔立ち。淡い翡翠の瞳に金茶の髪を持つ一つ年下の学生、日下部青は、老若男女の視線を集める大学内のアイドルである。静かな生活を好む地味系男子、河野靖仁は、自分には関わりのない世界の人間として彼を眺めていたのだが……。 「───俺はいつだって靖仁と一緒にいたいのに、靖仁はそうじゃないの？」 （＊直接的な描写はありませんが、R18は保険です。）折りたたむ>>続きをよむ

会話文のみです。タイトルでネタバレ。完結済です。 一部猟奇的表現がありますので苦手な方はご注意を！！！！！ みんなかわいそうです。特に長男と次男。 頭をからっぽにしてどうぞ。Ｒ１８は保険です。

「疲れた…」 ーーーと宮廷魔術師のカイはつぶやいた。 ここはとある国の宮廷魔術研究所。魔力が多い魔法使いの職提供と保護(監視)を兼ねる機関である。例にもれず魔力過多のカイはここに就職した。魔法を自由に使えて好きなことを職にできるのだ。なんの文句もない。 そんなカイのいる職場に珍しく騎士団に所属している虎の獣人が訪れる。獣人と言っても耳としっぽがあるくらいなのだが大の猫好きなのに大の猫アレルギーでもあるカイはそれを思わず見つめてしまい獣人の騎士から思わぬ提案をうける。 ！注意！ ・R18は保険です。話が進み、筆がのったらそういうのも書くかもしれません。 ・pixivの方にも掲載しています。5話はR18にしました。→https://www.pixiv.net/novel/series/1040304 折りたたむ>>続きをよむ

大正時代。華族である立見家は跡取りである長男を亡くし娘の玲子は家存続の為、父に中年の成金男との結婚を決められた。父の浮気や男尊女卑の社会の気風に抑圧され玲子は男に対する憎しみを募らせていた。そんなある日父が自分付きの下男の美しい男を連れてきた。 男を苦しめたい没落華族令嬢とそんな彼女に惚れてしまった下男の話 ※R18は保険です。主人公達の性描写はありません。ゆっくり更新します。折りたたむ>>続きをよむ

★お知らせ★ 大幅に加筆修正したいので、5話以降を一旦下げます。 いきなりで申し訳ございません。 下層出身の娘リンリィは、料理の腕を見出されて後宮に上がることに。 極度の食い道楽の皇帝や、狐の化身と噂される皇子に囲まれて、リンリィは波乱含みの後宮生活へと踏み出すが……？！ ※ r18は保険です。折りたたむ>>続きをよむ

気がつけば知らない部屋、知らない景色。これってウワサの異世界転移？それとも夢？でも何だか…いろいろビミョー!? 単純でおバカでばあちゃんっ子な男子高生の異世界文化コミュニケーション。設定細かく見えてゆるいです。R18は保険です。←ぬるいですがエロありになりました。＊＊本編完結しました。今後は不定期で番外編更新予定です。＊＊番外編の一部に男性妊娠（主人公以外）の描写が含まれます。苦手な方はご注意ください。タグ追加しました。＊＊主人公にも子供できました。ぬるい描写ですが、念のためご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ

交通事故で死んでしまって、あの世で閻魔大王様のお裁きを受けるはずが、人間の人口が増えすぎて、閻魔大王様のお裁きが間に合わない事態に。 閻魔大王様のお裁きか転生か。 急遽、選択を迫られた為、転生を選んだ結果。 ＊Ｒ１８は保険です。 ＊更新遅いです。すいません。 ＊タグ通りの展開がすぐには来ません。タグ通りの展開をすぐにご希望の方はご遠慮下さい。折りたたむ>>続きをよむ

火炙りの刑にかけられたセレノア・リュクセール侯爵令嬢は死の間際禁断の悪魔との契約により過去へ遡った。しかし、悪魔の手違いで3歳の頃まで戻ってしまう！？しかも、前世の記憶まで取り戻してしまい、更には契約までもが無かったことに！？もう一度の契約を悪魔は望むがセレノアはある条件を出して仮契約に、今度こそ大切なものを守ると奮闘する。 素人の文章なので拙いものですが大目に見てください。 R18は保険です。折りたたむ>>続きをよむ

深い森で生き抜いてきた狩人と異界から落ちてきた勇者の馴れ初めから再会までの話。 一話目寓話調、二話目会話劇。 なんちゃって設定でBLが描きたかっただけです。深く考えずに読んでくださいませ。 ※初夜編を書くかどうかは未定のため、R18は保険です。 読後にポチッと評価いただけると励みになります！ 誤字脱字等ご指摘歓迎です！さぁどうぞ！折りたたむ>>続きをよむ

友人の奇行には慣れているつもりだったけど、まだまだ甘かったみたいだ。 ある日、唐突に友人の理想の世界とやらに飛ばされた。 元の世界に帰れるまで、貰ったスキルで何とか生きていこうと思います。 ※性描写はぬるめ※R18は保険です。

王道学園に転校生来がやってきた！！いやいやまってなんで皆仕事しないの！？俺死ぬんですけど！！ 王道転校生騒動の被害をがっつり受けてしまった岡田会計は、無事に美人親衛隊長の心を掴めるのか！？ チャラ会計(ヘタレ)×親衛隊隊長のじれじれ恋物語。 以前BLoveさんで投稿していた連載小説を移行させてきました。 ※r18は保険です。折りたたむ>>続きをよむ

クレイの生まれ持った能力は『感覚共有(視覚・聴覚・触覚)』『隠密(気配を消す・存在を認識されなくなる)』『身体強化』ナイフを使いこなし、将来は暗殺者となるべく育てられていた。 しかし、第2王子にその能力を買われ、従僕として仕える事に。 第2王子の影(表向きは従僕)となったクレイだが、王子には理解できない趣味があった。それは、自分の好みの子のストーカー！ 表向きは優しく、気さくな美形王子様なのだが、実態はその子の事を調べあげ、行動を監視し、気付かれてもその恐怖する姿を見て喜んでいる。 しかも忙しい時には、クレイもそのストーカー行為に付き合わされる。 (もう、辞めたい！) そんなことを何度思ったことか…。 そんなことが続くと、だんだんとおざなりになっいてた。それにキレた王子から 「そんなんだったら、本格的に付き合ってもらうからな！」 (なぜっ！？) はじめての小説なので、文章・設定等おかしなところが多々見られるかと思いますが、御容赦願います。 R18は保険です。どこまでのものになるか自分でもわかりません。 更新は遅いと思います。折りたたむ>>続きをよむ