美鼻への執着を中心にした耽鼻小説。
〈矢川クリニック〉院長の矢川冴子は才能を鼻にかけた美人女医。看護師の須藤健司を性欲処理用のペットとしている。健司がさる大病院の院長の娘・貴島詩織との結婚を機に冴子の元を去ろうとしていることを知り、自分
の美鼻を餌に、二人の仲を裂こうと決意。健司が変態的な鼻フェチ男であることを詩織に見せつける。
一方、詩織の妹・翠は鼻っ柱が強い医大生。彼女もこの結婚をやめさせようと、二人の仲に鼻をつっこむが――
■登場人物
須藤健司(25) 主人公 気の弱い看護師
矢川冴子(32) 女医
プライドが高い美女。サディスティックな性格で健司をペットにする。
栗色のボブヘア。ツンと上を向いた高慢な鼻。蠱惑的なアルトの声。
貴島詩織(23) 健司の婚約者
お嬢様育ちのおっとりした性格で、出来のよい妹といつも比べられている。
ウェーブのかかったミディアムヘア。筋がスっと通った気品ある鼻。
貴島翠(19) 詩織の妹 医大生
頭脳明晰で功利的な性格だが、姉は大好き。
ストレートロングの清楚な美貌。ちょっとしゃくれた可愛い鼻。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-17 00:00:00
61394文字
会話率:24%
架空の物語ですが、ターゲットは実在します。とてもこんなことを実行に移すことはできないです。
だから、やりたいことを書いています。
憧れの明日香。見かけなくなって数年経ったが、自分の中でどんどん美化されていく。
実物は雰囲気だけは醸し出して
るが、顔面は実は不細工。
ただ、あの顔面、鼻が脳裏に焼き付いていて、オカズにしない日はないほどお世話になっている。
高画質な顔面の写真が欲しい、実物が見たい、できればあの鼻をいじくり回したい。
そんな思いから、とうとう実行に移し、
憧れだった明日香の鼻、鼻腔を執拗に嬲り、屈辱の限りを尽くす内容です。
常人には理解し難い内容となっておりますので、その点はご理解ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-15 22:58:53
70811文字
会話率:4%
社内の加納さん。ふくよかで色気ムンムンの加納さんの顔面を舐め回したり、顔面のいろんなパーツの匂いを嗅ぎまくりたい。リアルなモデルは実在します。
最終更新:2022-12-11 04:46:53
585文字
会話率:0%
名前通り、瑞々しいみずほちゃん。
丸っこくて色白で艶々した顔面、鋭く整った二重瞼。
ちょっと美しすぎるほどの瞳は、生意気そうな印象がゆえ、それほど周りからチヤホヤされていない。
ものすごい美顔であることは否定する人はいないと思うが、モテる雰
囲気を醸し出してないところが不思議でならない。
で、肝心の鼻は、驚くほど印象がない。それは、綺麗すぎる二重瞼と綺麗で艶々しい弾力がありそうな肌や綺麗な髪など、鼻の存在を確認する前に、いろいろ目を奪われるところが多いから、鼻まで確認できない。
それと、面と向かってあの美顔を拝める機会が全くないため、みずほちゃんの綺麗そうなお鼻をちゃんと確認したい。丸っこいイメージはあるが、どんな形をしてるか、どんくらいの大きさなのか、鼻毛はどのくらい生えているのか。。。
そんな想いから、みずほちゃん計画を立てる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-08 07:42:06
713文字
会話率:0%
街一番の美女と呼ばれる美玲が、弟に弱みを握られ羞恥芸をどんどん仕込まれることになる。クールな姉が徐々に崩壊する。
最終更新:2023-06-14 02:21:48
17765文字
会話率:76%
女将軍が下っ端として芸を披露する話です。
最終更新:2022-07-05 06:34:39
18268文字
会話率:67%
※アルファポリス様へも投稿しています。※無理やり描写、薬を盛る犯罪描写を含みます。※序盤に受けから攻めへのイジメ・暴力描写を含みます。閲覧はお気をつけください。
スラムから成り上がった騎士クルト・ヤンには気に入らない同輩がいる。貴族出身で
物腰の柔らかなディートリヒ・フォン・イージドール。すべてを手に入れているディートリヒは、鼻っ柱の強さで騎士たちに嫌厭されるクルトにも優しく接する。それが気に入らないクルトは何かにつけてディートリヒへ暴力的な言動を取る。
魔人を討った褒賞のワインをディートリヒから奪い取り、煽るクルトだが、急に体が震えだして立てなくなる。
部屋に向かう途中で立てなくなったクルトをディートリヒは楽しそうに運ぶ。酒になんらかの薬――おそらく媚薬――を仕込んだと笑うディートリヒの目的はクルトを性的な意味でねじ伏せることのようだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-07 13:57:55
18630文字
会話率:30%
心霊スポットで命を絶とうと一人、飲めない酒をあおっている今日が誕生日で四十五歳になった俺。そこへカップルの足音が近づいてきた。慌てて隠れると、そこへ置きっぱなしになっていた弁当の食べ残しを見られてしまい、こんな所で弁当を食べる寂しい奴がい
るのかと鼻で笑われる。ブチ切れた俺がこっそりカップルの後をつけると、彼らはそこでいいことを始めようとする。そして俺は怒りに叫び、男を追い払い、半裸になっている彼女を辱めるが……!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-02 21:55:37
6324文字
会話率:33%
娼館や賭場を営むガルシャン商会の若き会長デュラン・ガルシア。彼の前に突如現れた少年アル。「貴方を買わせてください。」少年の願いを聞き入れた…かのように振る舞う会長。
容易く翻弄される少年と冷徹な態度を崩さない会長。そんな夜がふたりに刻み込ん
だ縄の跡。その縄を手繰り寄せ、辿り着く夜があるのだとしたら。
本作は、作中作として侍女に脅されて書いた作品になります。
リンク貼っておきます。
事件が起きない!
〜モブの見つめる先にはいつでも愛が〜
https://ncode.syosetu.com/n9417ie/
侍女「初夜の詳細を読ませて貰ってないんですが。」
ヌン「……すいません。会長の許可が下りませんでした。」
会長「当たり前だ。誰が見せるか。」
侍女「てっきり、至らない姿でも晒らしたのではと思っていましたが。くだらない独占欲で私の楽しみを奪わないで貰いたいですね。」
会長「……お前を楽しませるための初夜じゃない。」
ヌン「会長が至らないなんてことは全然無かったですよ。ただ文章にするには粘着質すぎて、時間経過と文字数のバランスがおかしなことになるんです。“デュランはそこへ舌を這わせた”これだけで1時間経ってるなんて…それを約12時間…」
侍女「よく初夜に初夜できたわね。最後まで辿り着けて偉かったわね。」
ヌン「……寝るまでは夜のうちっていう強弁を発動させました。」
会長「おい。早くアルを返せ。」
侍女「看護師たちの言う通りね。背中までこんなにされちゃって。」
会長「お前も喜ぶな。」
アル「だって。自慢できる機会は逃したくないじゃないですか。」
ヌン「想いを隠さなくなったデュランは愛おしげに眦を下げた。力強くも限りなく優しくその腕にアルを閉じ込めた。」
会長「おい。」
侍女「侍女長が会長推しなんですよ。推しとは一定の距離を保ちたいからって今日は不参加なんです。これくらいのお土産、安いもんでしょ?」
会長「知るか。」
悪態を吐いた会長はアル君を大事そうに抱え上げ立ち去った。
侍女「第一話。あれでは抜けてるメイドには理解が出来ず鼻血を出すこともできないでしょう。」
ヌン「……すいません。」
侍女「次はもっと頑張りなさいね。」
ヌン「つ、つぎ……」
侍女「リスト渡しましたよね?待ってますね。」
ヌン「……ぬん。」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-23 19:13:21
107746文字
会話率:20%
【ア】ホしかおらん、
恥じらいの無い堂々た【る】全裸、
【魅】力的やん!
(略して【あるみ】なんてね!)
こちらは、(たぶん)R18まではいかない程度の『全裸』がテーマのオムニバス(にしたい願望)です。
健全さは無い。自給用の拙文。し
ょうもない鼻で笑える全裸がモットー。
偏食気味なので内容は似たり寄ったり。
恐らく増えないので、完結にしときます。
↓共通事項です↓
・イケメン/美形×平凡
・全裸(裸族) ・露骨 ・下品
・エッチ(本番)描写は、ない
・ギャグ/コメディ ・ほのぼの平和
・ハピエン万歳 ・設定はふわっとサラッと
・ご都合主義(中身なんてない)
・濡れ場が、ない
※タイトルは作者名と繋げて読みたかっただけです。マジで。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-18 00:00:00
22803文字
会話率:24%
屈辱博覧会…
モデル、有名人、美女
様々な人間の意外性のある屈辱的な姿が、収められているサイト。会員制。
旅館経営の父を持つ、姉の京香と妹の雅。
不自由ない生活をしていた2人だが、父の失踪をきっかけに、初めて屈辱を味わうことになる。
かつ
ての生活を取り戻す為に、2人は無様な姿を晒す決意をした。
姉妹が晒した恥ずかしい姿は、屈辱博覧会で公開されている。
上品さをかなぐり捨て、美人姉妹が行う屈辱の羞恥芸。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-17 21:17:43
105207文字
会話率:34%
あるイベント会社に勤務する良太。
今の会社が続くのには理由があった。
上司である愛果の存在だ。
好みのタイプである愛果がいることが良太にとってのモチベーションになっていた。
ある日、良太のちょっとしたミスから愛果は恥ずかしい目に遭う。
タイ
プである愛果の羞恥心溢れる姿を良太はもっと見たくなってしまう。
やがてクールな女上司、愛果の羞恥芸を目にする時が来るのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-16 23:11:50
76195文字
会話率:24%
同級生である明里と麻美。
2人は同じ職場で働く事となる。
気が強く、自信家の麻美と子供っぽい明里。
徐々に変わる明里の態度に麻美は苛立ちを覚え始める。
2人が入った会社は完全実力主義。
負けた者にはペナルティが待っていた。
最初に約束
した通り。
負けた者1人は、羞恥芸を披露させられるのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-16 21:00:00
27810文字
会話率:40%
俺の名前はクロ。人間が嫌いな魔女・マジョルカと契約してる従魔だ。魔女は手っ取り早く魔力を回復するのに、男と交わらなきゃいけないんだけど、なんとマジョルカは人間の男が大嫌い。だから、自作の魔力回復ポーションを作って飲んでるんだけど、ゴブリンの
糞尿みたいな酷い匂いで、俺も鼻が曲がっちゃう程なんだ。
そんな飲み物なんかに頼らずに、早く男を作れって催促しにきた魔女・マジョベリーが人間の男を引き連れてきたんだけど、マジョルカは当然のように拒否。マジョルカの体調が心配だったマジョベリーは従魔契約を結んでる俺に目を付けて、人型になって主を助けるように契約を持ちかけてきた。人型になった俺は、マジョベリーにマジョルカのどこをどう触れば良いのかレクチャーしてくれる事になったんだけど、どうしてだろう? 他の男がマジョルカの身体をあちこち触って、気持ちよくされてるのが堪らなく嫌になっちゃったんだ。気持ちよくなって、乱れてるマジョルカを見てたら胸がドキドキするし、これってもしかして……恋?
◇前半はギャグ中心。後半に性描写が偏ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-14 23:00:00
9787文字
会話率:37%
「勇者様と一緒に世界を見たいです」
そう俺に懇願した、少女ミルの目は本気だった。
華奢な少女だ。
生え揃った長いまつげは、銀色で。潤んだ大きな瞳。美しい鼻立ち。乾いた唇から漏れる、か細い吐息。首筋には錆びた首輪。
乱れた銀髪の先端が
、肩にかかる。
粗末な被服から露出した素肌は純白でーー痩せた体躯が、痛々しい。
両足を鎖で縛られた彼女は…地面に座った姿ながら、隠しきれない美しさを醸していた。
気がついたら異世界の地に立っていた俺は。
このときに、なぜここに飛ばされたのかを理解した。
ミルを連れて、過酷な旅路を半年間、ともに歩んだ。
ミルは成長した。
こちらに振り向く瞳は、爛々と輝いて。
眩しく、はち切れんばかりの笑顔。
紅潮した頬。
桃色の唇はぷるんと潤う。
「えへへ。勇者様。見てください……」
……彼女は、成長しすぎた。
「ミルの、はしたない身体です……♡♡♡」
上半身の盛りすぎ凶悪乳房が♡ どだっぷうううううぅぅぅん……っっっっ♡♡♡ と開けっ広げになる♡♡
肩が露出した薄手の白ローブ越しに♡ ぱっつんぱっつんに膨らみまくった、だらしなさすぎる超爆乳……♡
「勇者様たら……♡ 視線、あっついよ♡♡」
目を細めて、妖しく笑ったミルが、こちらに近づく。
超大容量のロリおっぱいが♡ 一歩こちらに歩むたびに♡ だっぱんだっぱん♡♡ だぷだぷだぷ……っっっ♡♡ と淫らに震動する♡
「いつも視線、気づかないとでも思ってたんですか……♡♡♡
ミルクたっぷりの超爆乳肉が、まるで津波のようにうねるのだ……♡♡♡
桃源郷ではないか♡♡♡ 贅沢すぎる豊満超乳が、開けっ広げに乱れるのを、特等席で見ていられる♡♡
「その股間は、なんですか…♡♡♡♡ 世界を救う勇者様がギンギンぎちぎちにしちゃって♡♡ すっごく大きなテントになってますよ♡♡♡ 何に興奮しちゃったのかなぁ♡ めっ、だよ……♡ えっちな目で見てくる人には、お仕置きです♡♡」
ふと、ミルは立ち止まった。
「んふふ…♡♡」
両手を後頭に添える。
「勇者様ぁ……♡♡ ミル、こんなに成長しちゃいました♡♡♡ ほらあっ♡♡♡」
肩を、ぐりんぐりん揺らした……♡♡♡♡
どぱんどぱんと音を立てて舞い踊る、規格外の大きさに成長したドスケベおっぱい♡♡♡ 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-01 20:27:11
4507文字
会話率:19%
物心付いた頃には両親の仲は最悪だった。
ひとつ下の妹ができて、俺は妹に依存してしまう。
のちに離婚する両親。
母親に引き取られるも生活苦から、兄妹揃って放置される状態が多くなる。
ますます兄妹での依存が進み、互いに肉体関係に至る。
妹の体に
興味を抱く俺と兄の体に興味を抱く妹。
そんな俺だが、小中学校時代は他人との関わりすら持たず。
つまらない小中学校時代を過ごし、高校へと進学し環境が大きく変わると期待するも。
俺の入学した高校は不細工な女子しか居ないじゃないか。
期待を削がれ落胆するも、クラス内で文化祭の出し物を考え意見すると。
クラス委員の女子が急接近してきた。
メガネ。一重瞼。鼻低い。地味な感じで可愛いとは思わず。
だがそんな俺に変化が訪れることに。
メガネ女子のとある言葉に気付かされたからだ。
更には中学時代の同級生も急接近。
馬面なんて思っていたが弱さを見せる姿に絆されて。
もちろん、エロ三昧を期待するが。
そして気付く。不細工女子に嵌まるブス専だったと。
妹と性的関係を持つ外道の認識はあったが、不細工女子ならば股も緩くエロい行為に及べるなどと、極めて下衆な発想をする自分が居て。
外道の返上は無理でも下衆は返上したい、と思う青春時代だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-25 20:00:00
102530文字
会話率:44%
長編 『少年期』『青年期』『成人期』の三部作。
『少年期』
竜人のロリ巨乳お姉さんが少年を襲って食べようとするも、逆に食べられちゃう話。一話~一〇話(予定)
『青年期』
未公開。一一話~二五話(予定)
『成人期』
未公開
。二五話~六九話(予定)。
登場人物
『少年期』
主人公:ブレイブ・フィーニウス。
身長:一四八センチメートル、体重:五五キログラム、年齢一二歳。人族。
勇者の血を受け継いでいる青年。この頃は身長がコンプレックス。
ペニスの大きさは勃起時、一六センチメートルで大きめ。ガチガチ上向きがん反り。
性格は温厚で優しい。顔はイケメン。だが、父親の方がイケメンのため、自信喪失。
剣や魔法も父と母の方が強いため自信喪失。一人称は僕。
ヒロイン:ミリュ・ドラグニティ
人型の場合、身長:一四五センチメートル、体重:四三キログラム、年齢一九歳。ドラゴン族。
赤色短髪。大きく見開いた二重の眼に子供のような少し丸い顔。すっと通った小さな鼻、柔らかそうなピンク色の唇。溢れんばかりの巨乳に、ふっくらとした安産型の巨尻。むっちりとした太もも。尾骶骨辺りに赤い鱗の付いた尻尾が生えている。肩甲骨辺りに赤色の大きな翼が二枚生えており(縮小可能)、先端には鋭い爪が着いている。
性格は男勝りで、一人称はぼく。
他のドラゴン族より性欲が強く、いろんな種族を襲っては精液を搾り取ってきた。インキュバスですら敵わず、最強種と言うにふさわしい絶倫少女だった。
※ハート無し。
※寝取られ無し。
※ハッピーエンド。
※ハーレム。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-22 22:09:57
20560文字
会話率:46%
主人公:好平優高(よしひらゆたか)
170センチ、65㎏、ペニス勃起時上ぞり16センチ、家庭科部。16歳(高校2年)、誕生日10月20日
内気、優しい、眼鏡(外すとイケメン)、少し根暗、料理が得意。運動もできる。
ヒロイン:美濃谷優月(みの
やゆづき)
155センチ、45 kg /78(B)-60-89、
周りに合わせるタイプ、優しい、短髪(長いのも好き)、元気で明るい、料理は下手、運動は得意。周りが巨乳で自分の魅力に気付いていない。周りに比べられ、落ち込む日が多い。部活は陸上部。
あらすじ
奇跡が起こり僕のクラスの殆どの女子がDカップ以上の巨乳だった。僕のクラスは32名中女子が16名男子16名。16人のうちDカップ以上が15人と言う驚異の確立をほこり、奇跡のクラスと言われた。なぜカップ数が分かるかと言うと自己紹介の時に女子自ら発言していたからだ。そのクラスにたまたま入れた僕は学校中の男子からうらやましがられた。確かに大きな胸の人は魅力で溢れている。その大きな胸に包まれたいと思った日は何度もある。それこそ、うちのクラスの男子は鼻高々にクラスの女子を自慢し優越感に浸っているのだ。でも僕は違う、いつも見ているのは大きな胸ではない。好きな人の瞳だ。目が合うのは一日に何度もない、多分一回程度。それでも見続けている。たまに合うとぺこりと頭を下げてくれる。ああ、好きだ。目が悪くなければ彼女の瞳はもっと綺麗に見えるのだろうか。僕は彼女を好きになってから控えめな胸でも良いと思えるようになった。それほど僕の眼に映る彼女は魅力で溢れていた。ただ、誰もその魅力に気付く者はいない。周りの大きな胸の魅力にかき消されているのだ。僕はこのクラスにいる間に彼女を手に入れてみせる。そうしないとすぐ彼女の魅力に気付かれて他の人に取られてしまう。そう考え始めてから早4カ月。僕はまだ彼女とちゃんと話した覚えもない。この文化祭で何としてでも僕を意識させて見せる。あわよくば恋人関係に成りたい。
※♡なし。
※ハッピーエンド。
※完結済み。10万字ほど。
※人気が出ればIFストーリー書きます。ヒロイン以外の5人のストーリーは既に考えています。
※エッチなシーン有の話は題名に☆が付いています。エッチなシーンだけ見たい場合は☆付きの回だけ見てください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-25 23:19:52
117863文字
会話率:43%
この作品は 、架空のストーリーですが、〔変態〕、〔鬼畜〕、〔残虐描写〕 が数多く含まれています。超マニア以外の方には、お薦めできません。この事を踏まえて常人或いはマニアの方々には理解し難い内容となっておりますので、その点はご理解頂きたく存じ
ます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-21 16:14:57
1028文字
会話率:0%
【弟子×師匠】
私にはアクロと言うとても優秀な弟子がいる。アクロは頭が良く、冷静な男だ。性格は努力家で、いつも魔法の修行に時間を費やしている。立派な弟子を持ち、私も鼻が高い。だが、そんなアクロにも唯一の欠点があった。それは……。
師匠大好き
な弟子と弟子の奇行に怯える師匠のお話です。全三話です。宜しくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-16 22:36:58
12553文字
会話率:37%
こんと窓が鳴った。呑気な鼻歌が聞こえる。 /職場の先輩と不条理にめげない霊感男と不条理の話。シリーズ「七四一・四季譚」前後日譚。単話読可。
最終更新:2023-04-12 05:19:31
10589文字
会話率:15%
声にならない声をあげ、下半身からはもはや何か判別できない汁を撒き散らしながら激しく痙攣する。
しかしもう慣れたのかオークは特に興味を示さず、アリスを掲げたまま森を歩きづける。
オークが一歩進むたびに、強烈な振動と衝撃が木のささくれた表
面を通じてアリスの子宮を打つ。
アリスは神人と呼ばれる特殊な身体を持つため、体が裂けこそしないが、だからこそ常人なら死に至るような苦痛の中でも耐えざるを得ない。
オークの歩調に合わせて豚のような悲鳴を上げるアリスは、涙と鼻水に塗れた口からただ許してください、許してくださいと弱者として慈悲をせがむしかできなかった。
そこにはもはやかつての強気な瞳も、人々の盾としての誇りも微塵も残っていない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-12 02:07:43
4739文字
会話率:3%
子孫繁栄を祈る秋祭り。神への贄として選ばれた15歳の男女が儀式と称した性的拷問を乗り越え、心を通わせていく物語。
【儀式の内容】村人2万人に、贄女には膣へ、贄男には尿道へ「宿薬」を塗ってもらうため、全裸で局部を晒したまま48時間解放される。
神官たちの立ち合いのもと、薬を塗られた局部同士を合体させ、性交を行う。必ず生で膣内射精に導く。胎へ出された精子を掻き出し、そこへ贄たちの体液(涙、血、尿、胃液、唾液、腸液など)を追加する。完成した混合物は2人で分かち合いながら体内へ摂取する。経口摂取が望ましいが時間切れが近づけば経鼻経管摂取に切り替える。全てを摂取できたところで、祈りが完成し、儀式は終了となる。丸々1週間の儀式だ。
*ムーンかノクタか迷っています。移動するかも。
*タグは増えていきます
*中絶妊娠出産に関する話が出てくる予定
**ヒロインのせいで予定通りに儀式が進まない
**ラブストーリーになりそうな予感(未定)
**出来るだけリアリティを大事に、現実的な風味にしたい。
アナル/浣腸/脱糞/食糞/公開排泄/顔面便器/スカトロ/放尿/潮吹き/緊縛/吊り/M字開脚/輪姦/手枷足枷/レズ/百合/耳責め/セクハラ/ごっくん/飲精/吐瀉物/強制嘔吐/暴力/流血/貧血/失神/気絶/アナルフィスト/アナル拡張/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-12 00:05:24
62327文字
会話率:72%
シエル・クラウザーはとある事情から、大貴族の主催するパーティーに出席していた。とはいえ歴史ある貴族や有名な豪商ばかりのパーティーは、ただの平民にすぎないシエルにとって居心地が悪い。
しかしそんなとき、ふいに視界に見覚えのある顔が見えた。
(……あれは……アステオ公子?)
シエルが通う学園の、鼻持ちならないクラスメイト。普段はシエルが学園で数少ない平民であることを馬鹿にしてくるやつだが、何だか今日は様子がおかしい。
(………具合が、悪いのか?)
見かねて手を貸したシエル。すると翌日から、その大貴族がなにかと付きまとってくるようになってーー。
魔法の得意な平民×ツンデレ貴族
※アルファポリス様で先行更新中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-09 00:00:00
40165文字
会話率:48%
少女たちは、半ば騙されるようにして、現世から異世界へと転移させられた。
異世界で与えられた使命はひとつ。
「願いを叶えたくば、魔王を倒せ」
彼女たちは、勇者として冒険を始める。
転移時に与えられたチート能力のおかげで、その名は
世界中に轟き、勇者として崇められる。
しかし、能力には制限があった。
『三回イッたらチート没収』
旅の終わりに、彼女たちはたどり着く。
勇者堕としをもくろむ、快楽都市『アルバン』へ。
◇◇
優華は上を向き、口をガクガクと震わせて、目を強く見開きながら絶叫する。そして、肛門に入っている指が、膣壁を擦る指と同調するように動き始めた。
「それぇっ、やめでえええ!」
あと一回イけば、元の世界に帰れなくなる。これ以上は絶対ダメなのに。
「ああっ、本当にダメ! いやあああああああぁ!」
優華の抵抗が激しくなっても、彼らは的確に弱い部分を擦り続けた。
◇◇
※女の子が品なく無様に堕ちていく姿を描いています
※気に入ったらブクマ、感想、評価いただけると嬉しいです。
※鼻フックや催眠(肉体のみ)など好みの別れるプレイを含みます。
※スカ系やリョナは含みません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-03 23:04:10
117012文字
会話率:41%
お母さんが再婚しました。
相手は優しそうなおじさんだったし、お母さんはたった一人で苦労して私を育ててくれたから、よかったと思いました。
私はもう高校生だし、一人でも生きていける。
お母さんも自分の幸せのために生きてほしい、そう思いまし
た。
私の新しいお父さんの名前は、タケシさん。
しかしタケシさんは優しそうなその顔の裏に、最低すぎるドスケベ本性を隠していたのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-31 14:36:06
4709文字
会話率:24%
きりのちゃんは今日も電車でアナル痴漢されています。
最終更新:2022-12-06 23:08:35
12680文字
会話率:16%
俺はその日から、触手人間になってしまったのだった。
最終更新:2022-06-05 23:33:36
12988文字
会話率:17%