さて、チェイスは、ラステルを、楽屋につれていく。チェイスはいう「この楽屋には、シャワールーム、トイレ、仮眠室など、いい感じの施設が、揃っている。キレイに使うなら、使用してもいいぞ。」ラステル「ありがたい。」
ラステル「おい、フロ入ったら、
常在菌が、いなくなるんじゃないのか?」チェイス「だから私は、フロの前後で、服を取り替えないようにしている。」ラステル「ああ。なるほどね。」
さて、ラステルが、この楽屋で過ごしていると、3人目の女を発見する。ラステルは言う「おはようございます。」マヒル「朝も、夜も、ヒルも、おはようございます。」ラステル「なんですかそれは?」マヒル「朝も、夜も、ヒルも、おはようございます。と、挨拶する、歌だ。」ラステル「私も概ねそうです。」マヒルの、目の色はアカイ。白い部分は、赤みを帯びており、瞳は、真っ赤である。かなり、アルビノ的な雰囲気を漂わせている。ただし、肌の色とか、髪の毛が、そこまで、脱色されているワケではない。ラステル「つまり、カラコンですね。」マヒル「違う。この目は、邪眼の一種だ。」ラステル「厨ニなんですね。」マヒル「違う! 本当だ!」
さて、ラステルは、チェイスと会う。ラステルは、チェイスにいう「さっき、変な女性と会いました。」チェイス「変な女? 誰のことだ?」ラステル「マヒルだったかな。」チェイス「ウチのスタッフだ。」
なかなか、仕事わ、はじまらない。ラステルは、ヒマなので、楽屋の施設を、全て使用する。しかし、彼女は、ある部屋に入る。この部屋には、有線が引いており、マヒルは、それを使用して、インターネットをしている。彼女は、ノートパソコンを使用している。ラステルは言う「おはようございます。」マヒル「なんだ。さっきの人か。」ラステル「ミルからに、インターネットを使用していますね。」マヒル「そうだ。」ラステル「何やってんですか。」マヒル「ところでさ、無線は用意されていないんだ。」ラステル「ふむ。」
マヒル「ああ、私は今、適当に、調べものしながら、小説みたいなものを、かいてんだ。」ラステル「へー。調べもの。」マヒル「そうだ。インターネット上の、全ての知識を。ってなところだ。」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-12 14:01:47
17287文字
会話率:31%
「悟(さとる)!! 良い年してママのおっぱいじゃないでしょ!!」
ママが眉目を吊り上げ俺を叱咤する。
俺が皿を洗ってる後姿に欲情しセーターを膨らます胸に手を伸ばしたからだ。
「いい加減、マザコンを卒業なさい!!」
家(うち)のマ
マ――鈴原美琴(すずはらみこと)38歳。服飾短大在学中に俺を妊娠しこの家に来た。
ブラウンの髪の毛は染めているわけじゃなく地毛。だもんで俺も茶色い髪色をしている。
茶髪に出来ちゃった婚とあって、古風なお婆ちゃんのママへの不信感は大きく嫁姑のいざこざが耐えない。
本当は下がり眉毛なんだけどピリピリしてていつも釣り上がってる。
瞳は大きくて綺麗な二重、まつ毛が長く日差しが影を作る。 ちょこんと付いた愛らしい鼻と小さい唇。
柔らかい輪郭を包む腰まで伸ばしたロングヘアーが艶やかに煌いている。
一言で言えばアイドル顔。美人というより可愛いらしい女性。 学生時代の写真を見たら今と全く変わりなく今でも現役アイドルとしていけるのではと家族ながらに思う。
お婆ちゃん――鈴原風絵(すずはらふえ)。58歳。艶やかに輝く黒髪をお団子にくくり横髪を肩まで垂らす。 いつも和服を着ていて着崩れを全くさせないほど姿勢が整っている。
スッと筆を払ったように意志の強い切れ長の瞳、筋の通った埃高い鼻、キュッと結んだ意志の強い唇。
若さを保ったままの大御所女優のような美しい和装熟女。
二人の戦いはハブとマングースのようだ。
家(うち)『鈴鳴庵(すずなりあん)』は、1000年続く老舗の和菓子屋で雑誌やテレビで取り上げられ、そこそこ繁盛している。
大繁盛はしていない。
「それで美琴さん。喫茶店はいつ開店するんですか?」
「工事は終わりましたので今日椅子とテーブルが届きます」
お母さんの提案で店内でゆっくりと和菓子を食べれる喫茶店を併設する事にしたんだけど……
お婆ちゃんが消極的賛成で余り乗り気じゃない。
これがまた嫁姑戦争を激化させている。
親父なんて店を継がずにサラリーマンになり会社に無理言って遠くの街に転勤しやがったし。
二人を押し付けられた俺は時に仲介役、時に緩衝地帯として機能しこの紛争地帯の和平を守っている。
ファンティアさんからの転載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-03 22:00:00
153846文字
会話率:50%
何処にでもある家庭の日常·····何処にでも起こりうる突然の非日常·····この物語の中心である21歳の女の子、前山薫は茶色の髪の毛を長く伸ばし、胸は平均的な少し小さめ、その彼女を襲う黒い影·····嫌がっているのに·····やがて彼の心に
崩れ落ちる姿は、まるで·····折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-31 02:12:45
257文字
会話率:0%
都会での生活に疲れきっていた白川恭(25)は、自然を欲して弾丸旅行を思いつく。しかし、森の中で見つけたリンゴを口にした瞬間、別世界へとトリップしてしまう。初めて出会った人物は、アッシュグレーの髪の毛に青い瞳のドレッドという男だった。しかし、
傍若無人なドレッドにあっさりと置いていかれ、全身真っ黒な化け物に追われることに。ほとんどの人が魔法が使えるという世界で、使えない恭は「不魔」と小ばかにされてしまう。それでも次々と襲いかかる受難になんとか立ち向かっていくが…!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-11 22:57:40
376677文字
会話率:53%
月末の給料日前でも、週末で翌日がお休みの日でもなんでも無い、そんな日の会社からの帰り道。いつもと同じルートでいつものように帰路につく「俺」。地下鉄の乗り換え駅で、電車を待っていると、其処には…
なんかめっちゃおっぱいでっけぇしめちゃんこ目
立つ髪の毛の色しとる女の子が居るやん、え、まって、まってまって、よくみたら…この子めっちゃ可愛くね?体つきめっちゃエロい上に可愛いって…やーこんな女の子が隣にいる状態で電車待ちできるなんてラッキーだわー今日ついてるわ―…って言っても、俺この次に来る電車見逃しだし、この子は乗って…え、あれ?乗らないの?え、まじ?え、じゃぁなに、俺とおんなじ電車に乗るってこと?まじかよ最高じゃん!!!!え、しかも!?え!?うそ!?となりに!?!?
っていう感じのやつです。
えっちです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-23 03:15:10
19531文字
会話率:24%
イーヴァ・ブレインは、自分勝手な落ちこぼれ公爵令嬢。
先日も、国王陛下の呼び出しに応じずに街へと飛び出した。
二日後、待っていたのは名前も知らない男との婚約!?
しかもその男は、最強で冷徹と恐れられる、かの有名な第四騎士団長、エデルバー
ト・ラインセルだった!
どうにかして婚約破棄したい(というか逃げたい)イーヴァと、イーヴァを心から慕うエデルバートの恋の攻防戦。
「俺は、君を諦めるつもりは毛頭ないから。」
「何言ってるのか分からないんだけど…。」
「そう?じゃあ分からせてあげようか。」
「私に触ったら髪の毛全部引きちぎる。」
「…」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-11 14:44:46
268文字
会話率:60%
主人公の『僕』は異端の黒魔導士に召喚され、女の子になった。細くて白い手足、ハチミツ色の髪の毛、深い紫色の瞳に可憐な容姿……。念願かなってTS転生!と喜んだが、明日には奴隷としてオークションにかけられてしまうという。奴隷として売られれば、どん
な悲惨な目に遭うか分からない。最後の晩餐を済ませた後、覚悟を決めて自ら死のうとするも、失敗する。そんな『彼女』を買いたいと言ったのは黒魔導士の旧友の白魔導士で────。TS娘になった主人公(マーレン)が黒魔導士と、白魔導士の間で売り買いされたり、使用人として頑張ったり、ベッドで泣かされたりする話。※TSは性転換の意味で、男→女になった主人公がエッチな目にも遭います。主人公はもうずっと女のままです。※一人称は最初僕っ娘ですが、使い分けます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-03 22:14:22
179226文字
会話率:30%
父の愛人が死に、その娘が屋敷にやってきた。離れに閉じ込められた妹のもとへ毎夜訪れる兄。虐げられて育った異母兄妹の2人が繰り返す肉体の逢瀬。
アルファポリス、pixivにも投稿
カクヨム、エブリスタには全年齢版の1話目のみ投稿しています。
最終更新:2021-08-21 22:19:57
7136文字
会話率:42%
小早川秋光は、中学時代サッカー部としてなかなかの実力は有していたが、クラブチーム組との差から好きでサッカーをしているスタンスに落ち着き、髪の毛を染めて同じように馬鹿をしていた女の子と付き合っては別れを繰り返していた。
引退試合を控えた
中学三年に、全く別タイプの真面目な委員長に告白するもこっ酷く振られた小早川はスポーツ特待を蹴り、彼女を見返す為に努力して、見事それに見合う学校への一般入試に合格し、卒業式に改めて告白しようとするも、クラスメイトの真面目くんと委員長の告白現場に出くわして土俵にすら上がれなかった。
そして、彼はそれを忘れる為に、未練がましくサッカー部に入り、髪の毛を染めて、インスタントな恋愛を繰り返していたが、友人の道下喬和の変貌を目の当たりにして、また変わりたいと思い始める。
そんな折、小早川は所用で隣町の三川岸町まで足を運び、帰宅途中にある女性とぶつかった。
その女性は、腰まで伸ばした黒髪に、現代では似つかわしく無い、よそ行きの如く整えた着物の令嬢、呆気に取られた小早川は、声をかけようとしたが出来ず、彼女は驚きながらもそそくさと逃げるように去って行った。
名前を聞きたかったが、明らかに住む世界の違う出立ちに、忘れてしまう事にした小早川だったが、翌朝学校に到着したと同時に、黒塗りの車とこれまたカタギじゃない出立ちの屈強な男に囲まれる。
「お嬢様からの命令だ、屋敷に来てもらう」
そうして朝一から小早川は、三川岸町の屋敷まで連れ去られ、中に案内されてしまう。その先で、紙障子を隔てた人影が語りかける。
「昨日お会いしましたね、私を見て、何とも思いませんでしたか?」
語りに答えを返す小早川、彼女もまた、江野原のりこと同じ、人を惑わす異能を持つ少女であった。
放送禁止の江野原さんの、正統続編。過去に囚われ宙釣りとなった少年と、その異能故に関わり全てを諦めた令嬢の恋愛奇譚。
今、開幕。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-20 23:25:10
4853文字
会話率:29%
古くより大陸を統べてきたスワン王国。長く繁栄を謳歌してきた王家には、語り継がれてきた詩がある。
麗しき白鳥が病に苦しむ時、空より青き涙を身体に帯びし白銀の天女あらわる。
飛ぶこと不死鳥の如く、駆けること女豹が如き。女神が纏いし衣は矛を通さ
ず、聖なる力は癒やしを与えるなり。
時はスワン15世の御代。北の辺境にて現われた謎の女が王国転覆を企てた。
討滅に向かった王国軍は壊滅。国王までもが帰らぬ人となっていた。王妃は既に病死している王都では、弱冠16歳の王女マリアと側近、そして近衛軍団のみが残された。
王国の衰退は明らか。大陸の諸地域・諸都市は悉くゼノビアに従い、気が付けば王都だけが残っている。そしていよいよ、その王都にすら敵軍が。
迎え討つは近衛軍団。装備の劣勢は覆し難く、会戦することすらなく潰走。王都陥落。そして王城に残る王女マリアは。。。
その時、一人の女戦士が敵軍を阻むかのごとく現われた。
首までを包むハイネックにしてノースリーブ、太腿を大っぴらに見せる丈の短い白のミニスカワンピース。襟から背中にかけて純白のマントを風に靡かせ、胸には金色のエンブレムを輝かせている。
赤いベルトがウェストの括れを作り、バックルにも黄金のエンブレム。右の腰は銃がホルスターに収まり、左の腰は剣の柄。
両の手は光沢ある純白のグローブが肘から指先までを覆い、足元は7cmのピンヒールを備えた純白のニーハイブーツ。
素顔は窺えない。陽の光をキラキラと反射する白いヘルメットが頭を、黄色いバイザーが顔を隠しているから。唯一見えるのは、鼻先で止まるバイザーの下端からはみ出す口元と、ヘルメットから腰にかけて豊かに溢れ出している銀色の髪の毛のみ。
「苦しむ白鳥の民を救うため、天より使われし白銀の戦士、シルバースワン!」
右手に純白のマントを持って靡かせ、高く透き通った声で鋭く名乗る謎の女戦士。
見た目は華奢な身体つきながらも、白銀の大型バイクに跨がって疾走する一人の女戦士が敵を圧倒する。格闘技・剣技そして射撃、どれを取っても超一流。その強さ・速さは王家で語り継がれてきた伝説を彷彿とさせる。
シルバースワンは、伝説の如く白鳥の王国を蝕む毒を制するか?それとも、北の辺境より現われし病は、白銀の戦士をも呑み込んでしまうか?
これは、王国の民を救わんと一人闘う伝説の女神を描いた物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-14 00:00:00
217636文字
会話率:25%
鉱山が発展し、建物が集まって一つの大きな錆びた塔を形成するルースト国。
宝石商の末っ子シダは第五王子のローリアと婚約し、会ったその日に同居を始めることになった。
ローリアはその夜からシダの髪の毛に執着を見せ、シダは流されていく。錆と退廃美の
街を舞台に、なんだかんだありつつもフェティッシュに関係を深めていく二人のお話。
■本編完結済みですが、不定期に番外編を更新します。
■改稿は誤字脱字・ニュアンス修正です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-29 21:06:58
39294文字
会話率:43%
黒瀬 葵(くろせあおい)は、普通の高校一年生。だが、彼の持つオナホは不可思議の塊だった。
対象の体の一部──髪の毛や爪を取り込むと、その対象と繋がって……犯し放題!?(男には反応しません)
魔法のオナホを使っているうちに、気付けばなぜかハー
レム状態。
「この学校には淫乱しかいねぇのか!!!」
r18としての小説の投稿の仕方や仕様が知りたくて試験的に投稿した小説となります。
あまり力を入れて書く気はないので、2~3話ほど話数が溜まってから読むのをオススメします。評判が良ければ投稿頻度が上がるかもしれませんが、保証はできません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-15 18:01:54
1949文字
会話率:33%
さて、武田はそれ以来、食べ物に不自由しなくなった。そして、長老が、時々来て、長老にも、魚を恵んでやった。武田は言った「その淑女に対しては、髪の毛と上着で、代償として、とりあってもらったんだ。もしかすると、紳士に対しても、通用するかも知れない
。」それをきくと、長老は、代償を渡しに、紳士のところへ行った。紳士は、長老に、爪を要求した。長老は、自分のつめを、10枚はいで、紳士に渡した。紳士は、それを、つけづめにした。それから、網を渡した。紳士は言った「使い方は、わかっているな?」長老は、網を、水に流してから、言った「魚たちよ、陸に上がっておいで。」すると、魚たちは、陸に飛び上がってきた。そして、陸上で、ぴちぴちはねた。長老は、爪がないので、食事の準備に手間取っていた。紳士は、代わりに料理してやって、長老に食べさせてやった。それから言った「持って帰ってよろしい。」さて、長老は、網を持って帰った。さて、武田は、暇だったので、嫁探しをする為に、嫁を捕まえる為に、罠を仕掛けておいた。罠にかかった。動物の、生皮だった。武田は、この皮を、鞣し液に漬け込んでおいた。そしたら、皮は、蓋をぶっかいて、逃げ出した。武田は、皮を追いかけた。すると、別の紳士の元に、たどり着いた。武田は、代償を渡し、彼から、網を受け取った。代償は、左右の小指だった。その網では、エソクス という、魚を呼ぶ事が出来た。武田は、以前の罠では、嫁が得られなかったので、再び、罠を仕掛けた。そしたら、茨が手に入った。武田は、茨を、火にくべた。茨は、熱されると、飛び跳ねて、逃げ出した。武田が、茨を追いかけていくと、別の淑女の遭遇した。その淑女は、特に何も持ってなかったので、武田は、彼女に結婚を申し込んだ。終わり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-23 11:47:53
2692文字
会話率:0%
19世紀英国、ヴィクトリア朝時代。
推理作家のコナン・ドイルこと、アーサー・コナン・ドイルは代表作である名探偵、シャーロック・ホームズの物語を書き終えた後、作家業からの引退を考えていた。理由はただひとつ、彼が執着する若き名優、ウィリアム・ジ
レットに執事として仕えたいがため。ある夜、彼のもとにハンチング帽にインバネスコートといった、重々しい格好の若い役者がいきなり訪ねて来る。彼はどうやらホームズの物語を劇場で演じたいらしく、ドイルに脚本を書いて欲しいと、お伺いを立てに来た所だった。インバネスコートにハンチング帽など、ホームズにはそんな設定は加えていないと呆れるドイル。そんな彼の前で、役者は髪の毛─金髪のカツラを引きずり下ろした。そして彼の前に姿を現したのは、ドイルが秘かに欲情してきた若き俳優、ウィリアム・ジレットその人だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-12 19:22:10
2193文字
会話率:44%
ドSの優男イケメン男子高校生×ドM無表情男子高校生。
SM(髪の毛引っ張ったり、言葉責め、命令など)っぽい描写あり。
pixivに同作品投稿済み。
最終更新:2021-05-07 15:24:04
9911文字
会話率:48%
篠宮崇彦(しのみやたかひこ)は偶然にも、推しアイドルのエリンの髪の毛を拾ってしまう。
それを持ち帰って、家にあった培養槽で彼女の複製(クローン)を作ってしまった。
崇彦は、複製したエリンとともに生活を始め、彼女が望む「クローンの生きた証」を
残すために、複製エリンと一週間膣内射精を繰り返し、妊娠させてしまうお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-08 22:00:00
3961文字
会話率:52%
爺さんから譲られた銭湯"青梅の湯"は異世界に繋がっていた。
毎日の様に入浴にくる異世界人。
俺はそんな異世界人を相手に"三助"をしている。
"三助"ってのは、客からお金を貰って背中や髪の毛を洗う仕事だ。
もちろん男女の区別無く。
最
初の女性客はアテナと言うお姫様だったが、ある秘密を抱えていて"全身コース"で洗う事になった。
これは"三助"をする事で人を救う事が出来る男の物語。
アルファさんにも同時投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-07 12:00:00
63166文字
会話率:30%
遠距離恋愛中の恵輔と魔理沙は、久しぶりに再会した。
恵輔は魔理沙を愛するあまりに、あることを彼女に提案し、今日それを実行する。
最終更新:2021-03-27 21:22:57
2657文字
会話率:45%
看板を目指して階段を登ろうとすると、階段の途中に誰かが足を広げて座っているのが分かった。
小豆色のサラサラとした髪の毛をした男の子のようだ。体調が悪いのか両腕に頭を埋めている。
「ねぇ、大丈夫?貴方、具合悪い?」そう聞くと、その男の子がゆ
っくりと顔を上げた。
不運体質の闇金勤めのOL×サイコパス気味美形暗殺者折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-27 21:21:10
78230文字
会話率:18%
ぼさぼさの頭とヨレヨレな服。
のび放題の前髪から覗いたのは、青白い肌と、ニンマリと笑う唇。
髪の毛によって隠れた瞳で、おそらくホラー小説の単行本を読んでる。
「うわぁ。北村、暗あっ。」
「国立(くにたち)さん。それはひどい。」
本好
きで自分に自信のない北村くんと、そんな北村くんをからかうのが大好きな国立さんのストーリー♪折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-13 05:29:02
9616文字
会話率:26%
愛を求める王と愛を捧げる騎士の物語。
王は愛を求めて狂い始めるが、気高き騎士は無償の愛を捧げて王を救っていく。
大国バステオは兄弟が生まれた場合、決闘にて命を奪い合い王位継承者を決めていた。
王となる為、長兄ランドルフは弟達を殺す事も厭わ
ない。誰も信じず愛に飢えた男だ。
そんなランドルフを支える騎士団長であるアルノルトは、彼を心底愛し、献身的に支えて彼を救っていく。
決して結ばれない者同士だと自覚しながら想いあう二人。
アルノルト(28歳)首元まで伸びた銀髪に緑目。誠実で生真面目な性格。
バステオの王子達。
長兄ランドルフ(32歳)狡猾、残忍な性格。金髪青目。髪の毛は肩ほどまで伸びているがくせっ毛。
次兄ランダリル(26歳)気高く優しい性格。金髪青目。髪はさらりとしており首元まで。
三兄エイドリック(20歳)利益優先のずるがしこい性格。金髪青目。髪はくせっ毛で短髪。
*異世界主従ものでオリジナル設定色が強いです。流血・残酷描写が強いですのでご注意を。
*アルファポリスにも同時掲載。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-12 12:00:30
23382文字
会話率:40%