高校生×高校生 ノクターン・ムーンライト　作者検索

※UPPPiで掲載していたものです。 高校生×高校生、アンハッピーエンド

高校生のお話です。ちょいＳ×潔癖。 人目をひく美術部の瀬能にチャラ男で写真部の佐久間が言ったお願いから始まる恋物語。 「ねぇ、写真撮らせてよ。背中だけでもいいから」 Ｅエブリスタ様にも投稿済みです。

高校生の中上翠は老舗洋食屋『燕』のオーナーシェフの孫だが、一刻も早く独立して家を出ようと調理技術の研鑽にひたすら熱を注いでいた。だが、マクロビアンの橿原航と出会いその研ぎ澄まされた舌に感服し料理修行の相手を申し出る。調理室での修行を重ねるうちに、小さな山を共に越えるたびにお互いのことがだんだん大切になってゆく二人。だが、手さぐりの恋が実りかけた頃、『燕』の上客である衆議院議員の吾妻の毒牙が翠に伸びてくる。翠の手を取り、橿原は逃げるが……。 高校生×高校生のファーストラブの行方は。 ※回には性描写、本番はありませんが軽くモブ姦があります。折りたたむ>>続きをよむ

塩谷桜也（しおたに おうや）は同じマンションの隣に住む崇矢翔平（たかやしょうへい）に恋心を抱いていた。叶わない想いならいっそ距離を置いてしまえば楽になるのかと思いきや…。高校生×高校生。

森野貴文が豪気なばあちゃんに頼まれて広瀬さんの家に野菜を届けに行けば、そこに鳴り響くのはピアノのメロディ。あれ？　広瀬さんクラッシク鑑賞なんて高尚な趣味してたっけ？　いや、違った、違った。広瀬さんの家だと思い込んで開けた扉は、違う人の家だった。　え？　さっきのピアノ君が弾いてたの！？　☆　第一章は切ない系。第二章はハピエン目指しました。　＊第一章にはR18シーンはありません。 　折りたたむ>>続きをよむ

あの美しい男に黒い星をつけ続ける。僕はその意味を知らなかった。 高校生×高校生 美系×平凡 いじめの表現、強姦、寝取られ表現あり。自損行為あり。 続編は「僕の右手の暗黒」です。大学を卒業してから数年後の二人の話。 他サイトからの転載です。 折りたたむ>>続きをよむ

漁師の息子でありながら、日光アレルギーの勇魚と俺は秘密の恋人同士だった。 夏の終わりの海の家をリクエストとして受けて書いた作品です。 幼馴染の二人。高校生（年下）×高校生（年上）※具体的な性描写はありません。 エブリスタ、メクるに投稿済み。

コミュ障で人の気持ちがいまいちよくわからない神無月七重を溺愛する学園の王様、土御門春樹の物語の続き。 ハルはななが手に入るまでの間、暇つぶしで猫喫茶ならぬ王子喫茶を経営していた。そこでは王子と呼ばれる魅力的な男の子達が自分の好きな事をして時間を過ごしているという。 ななとお付き合いすることになり、店を辞めようとしたハルだったが、逆に店にななまで出勤することになり…… 貧弱メガネ総愛され、固定カップル。シリアスがあったりギャグがあったりエッチだったりケンカしたり仲直りしたり切なかったり。 いろんなタイプの男子に翻弄される貧弱メガネをよろしくお願いします。 こちらからですと、意味がわからないと思いますので、未読の方は下記をご覧になってからでお願いします。 神のいない夏 http://novel18.syosetu.com/n9360bs/ 折りたたむ>>続きをよむ

高校生×高校生。たくさんの奇癖をもつ受けに振り回される攻めとその親戚とその彼女（彼氏）。男女CPが登場しますが具体的な表現はありません。

一学年上の判田隆司から二度目の告白を受けた天野悠斗はよからぬ事を思いついて…… 高校生×高校生、甘めです ※他サイトで既に公開してます※

とあるきっかけでＢＬ漫画を知ってしまい、リアルＢＬが見たいが為に全寮制の男子校に進学した哲也。同室の駿太に腐男子な事がバレてしまい、駿太に迫られる。そして、見るだけのつもりだったのに、まさか自分がリアルＢＬの世界に……。　／　四作目になります。よくある設定ではありますが、よろしければ読んでみてくださいm(_ _)m　／　途中から処女作の「変態野郎の初恋」の番外編とリンクします。　／　「高校編」、完結しました。2015.8.1から「大学編」に入ります。　／　「大学編」、完結しました。「教師編」に突入しています。　／　2015.9.5　完結しました。折りたたむ>>続きをよむ

歯医者×大学生（美形×美少年） 高校生×高校生（幼なじみ×美少年） リーマン×大学生（ドＳ美形×美少年） スポーツジムインストラクター×大学生 （筋肉×美少年）受けは同じ子です。 物語は責めが変わるたびに違う物語のようになります。責めのライバル争いなどにはなりません。エロ。無理矢理。責めが変態？かも。カメ更新。初小説です無駄な文字多いかも？折りたたむ>>続きをよむ

「今日のキミは、“立花くん”です。立花くんは今日、僕のことを、“村崎さん”と呼んでください。」 　村崎の策略により巡り合わされた立花と佐倉。 　立花の目的は、村崎が与えてくれる薬。 　しかし佐倉の目的は違っていた。 　村崎の“指令”に佐倉は狼狽し、激しく抵抗する。 （あきらめろ、佐倉。） 自分の腕の中で必死にもがく佐倉を、立花は救えるのか。 　やがて立花に芽生えた感情は… ----- 　「ｇｉｆｔ」第二弾です。 　とはいえ、第一弾を読んでなくともお楽しみいただけると思います。 　もちろん読んでいただいた方にはよりいっそうお楽しみいただけるかと。 ※個人サイトからの転載です。折りたたむ>>続きをよむ

深夜に電話で告白されました。 エイプリルフールですので、書いてみました。 高校生同士のじれったい感じがでてればいいな。と。 イケメン攻め、と銘打ちたいとこですが、ヘタレ攻めかも…。

兄に挑発に負けて好きなコの家へ逃げ込んだ少年が、ふとしたことから好きなその子との関係が進展して行く。頼りない少年と経験豊富、だけど一途な少女の不器用この上ないラブストーリー……を目指しています。最初から二人がいうことをきかなくてかなりの見切り発車なので色々未定。ですが、まぁとりあえず短編の予定。＊本作は昨年書きました『千度の春を君と』の新弥くんのお話で少々そちらと繋がっています。一応読まなくても大丈夫なはずですが、読んで頂けるとより新弥くんの状況が分かるかと思います。折りたたむ>>続きをよむ