鳴海は父親との二人暮らし。
高1の春、学校帰りの鳴海を待っていたのは、父親ではなく
八百万の借金だった。
取り立ての男がかけてきた言葉にすがったら、
とんでもないことになってしまった。
開き直って働きまくったら、利息もきっちり2年で完
済。
その後、なんとか高3になってやっと落ち着いて学校に通える
ようになった。
そんな僕の、最後の春のはなし。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-07 18:00:00
9462文字
会話率:34%
専業主婦をしている、50歳の節子です。我が家では、家族全員でしっかり近親相姦しているんです。
今日も、帰宅した小6の息子にオッパイを吸わせていると、少しして帰宅した高3の長男が、いきなり私の母、つまりお婆ちゃんを後ろから突き始めました。
私も我慢できず、スカートを捲り上げて次男を受け入れました・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-03 09:54:09
8093文字
会話率:37%
WINGSシリーズ短編 相羽勝行誕生日SS
※本編:背徳の堕天使 完結後のお話です。本編を読んでからの閲覧をお勧めしますが、このお話でも楽しめるように構成しています。
ヘタレ攻めと、誘い受けのいちゃラブほのぼの。
あらすじ:高校の授業を堂
々とサボる今西光は、屋外のいつもの場所で今日という記念日を思い出していた。昼休みに食事がてら迎えに来た勝行は、キスしようという誘惑の一言につられて……。時期:高3・5月
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-14 23:39:46
10256文字
会話率:33%
私は、岡村裕子 18歳。高3だけど、小さいころの病気のせいか発育不良で、小学生3~4年くらいの体格の女の子。
1月に急に父の転勤が決まり、一人暮らしをすることになった。
お隣の武田さんは父子家庭で、一人っ子の奈緒ちゃんはおねしょとお漏らし
のせいで家ではオムツが放せない小3の女の子。
奈緒ちゃんとは以前から仲良しで、奈緒ちゃんが学校の友達にも絶対に内緒にしているのオムツのことも私は知っている。
奈緒ちゃんのお父さんは料理とか家事全般何でもできる人で、奈緒が喜ぶから毎日でも夕食を食べにおいでって誘ってくれた。
でも、実は奈緒ちゃんのお漏らしは、実はお父さんの仕組んだことで、奈緒ちゃんは知らないうちにお漏らしの調教されていた。
そして、一人暮らしを始めた私は、奈緒ちゃんのお父さんの絶好の的で・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-23 21:11:04
179535文字
会話率:38%
全9話。『Teens』から15年。是枝秀明34歳。同級生と高3の時に子どもが出来て結婚。息子・圭太が中学3年生になり、表面的には家庭円満だが、内情は…。そして衝撃の結末へ。
最終更新:2015-08-08 20:02:14
38819文字
会話率:33%
生徒会長(高2)X前生徒会長(高3)
サイト閉鎖に伴い転載
最終更新:2015-07-16 23:00:00
6226文字
会話率:36%
女子高3年の村田なおと恋人で大学4年生の小池翼は、なおの母と翼の父が再婚したことで、同居することになった。そして親の目を盗んでは、セックスをしていた。
やっと将来の目標を持つことが出来たなおは、受験勉強が忙しく、翼も医大の実習が始まり、なか
なか2人だけの時間をとるこが出来なくなっていた。
そんなとき、なおに不幸な出来事がふりかかる。
完結連載済み『日替わりランチ』の続編です♪
過激な性的描写が含まれた作品です。苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-19 18:18:40
153320文字
会話率:51%
このお話は、とある兄弟の物語。
長男「綟人《れいと》」、社会人。
次男「綾人《あやと》」、高3。
三男「紘人《ひろと》」、高1。
末弟「結人《ゆうと》」、中学生。
四人揃っていわゆる「イケメン」の部類に入るから、それなりにモテてはいる
。
今回は、三男・紘人の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-15 11:38:04
1835文字
会話率:29%
女子高生(高3)と警察官(白バイ隊員:隊長50歳)との微妙なカンケイ。
高校3年生の井川沙耶(いかわさや)は2学期の終業式の朝、自転車で転んだ拍子に外れたチェーンを、偶然通りかかった白バイ隊の隊長・高嶋陽介(たかしまようすけ)に直してもらっ
た。
落とした学生証と文庫本もわざわざ学校まで届けてくれた、とても親切で優しいオジサンで・・・。
落とした本から、同じ小説家のファンで家も近所だとわかり、警察官という安心感も手伝って、沙耶はその蔵書目当てに高嶋の家に通うようになる。
その作家は謎の覆面作家。
18歳の今まで好きになった男の子もいないし、『恋愛なんて面倒くさい』と思っていたのに、沙耶は覆面作家と同じくらい高嶋に対しても、どんどん引き込まれていく。
沙耶と高嶋が微妙な距離と関係のまま、高校の卒業を迎えるまでのお話。
理系女子が初めて興味を持った男性が、いぶし銀の『50歳やもめオジサン』という、ちょっと変わった恋愛模様を描いてゆきます。
※警察組織や勤務状況などは、ネットや趣味(笑)で調べた程度の知識しかありませんが、そのあたりは物語の流れにはあまり影響ないと考えていますので、追及はお許しください。
※サブタイトルは約5日おきに巡って来る七十二候を、物語の季節に当てはめています。
※『女子高生編』なので、プラトニック・ラブで進めていますが、きわどい表現が出てきてからでは遅いので、R-18で連載します。
『本とメガネと・・・』シリーズとして、女子大生編に続きます。こちらはR描写が入ります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-24 00:00:00
108516文字
会話率:44%
両親のあるシーンを見た高3の女子高生。その後自分にも想像もしないような出来事がやってくる。ちょっと地味な女の子のお話です。
最終更新:2014-02-17 23:36:48
2549文字
会話率:27%
「ちょっとつきあえよ」と金を渡した和史(かずし)に、言われるままついて行った誠(まこと)。行った先には、やけに人目を引く少年、晃(こう)と翔(しょう)がいた。学園都市を舞台に、高3の4人の少年が繰り広げる恋と友情の物語。誠の存在が晃、和史、
翔の関係を変えていく。それぞれの恋心は叶うのか?友情の行方は?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-09-25 23:00:00
115666文字
会話率:42%