※このお話は
『セッ○スしても、エレベーターから出られないんですけど……』
https://novel18.syosetu.com/n5090gf/
の後日談です。二人のなれそめについては上記のお話を参照してください。
※このお話
はフィクションですが、一部の車種については作中での出来事が実際に起こる可能性があります。決して真似しないでください。
― ※ ―
車を買った前津は白川をドライブに誘う。
駐車場から見える花火にムードは最高潮!
ごく自然に重なり合う唇とアソコ。
事が済み車から出ようとすると……ドアが開かない!
「ええぇ~! 閉じ込められたぁ~!」
バカップル! ここに極まれり!!
※7/6~11までは午前0時に投稿します。
(全七話。約一万六千字)
※7/11 AM九時追記
最終話「ゴックンとエピローグ」の字数が少ないので、フェラチオ部分の描写を数百字追加しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-11 00:00:00
17944文字
会話率:31%
天馬明日香は、もうたったひとりの彼の手じゃなきゃ、満足できない。
誰しもが振り向く超絶美人JK。スレンダーな上半身だが、お尻と太ももはドスケベ淫乱で南米人並の大きさ。
それを、平凡な男子高校生に過ぎない自分だけが独り占めできる。
付き合っ
て2日目、ホテルに連れ込まれた明日香は、ひと晩で20回イかされた。
男子高校生の彼――佐藤昇は、それだけでは飽き足らず、明日香が起きた朝にも襲い掛かる。
目がハートマークになるまで、身も心もとろけ切った明日香は、その日から昇に服従を誓う。
日刊ランキング最高2位、
週間ランキング最高2位になりました。
応援してくださる皆さま方のおかげです。本当にありがとうございます。
1/13
1-3 帰り道/ゲーセンのそばの駐車場 のラストにフェラ描写を加えました。
1/19
「1-4 ゲーセンで/非常階段」のラストの描写を変更しました。
「1-5 教室で/廊下で」を、新規の内容で、割り込み投稿しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-07 19:22:43
44137文字
会話率:28%
まだ外は明るい午後、吹き込む風に白いレースカーテンがひらひらと揺れている。互いに一糸纏わず、遮光カーテンもガラス戸も閉めず、網戸のまま開け放たれた部屋。声を出せば右隣や駐車場にいるかもしれない他人に聞こえてしまうことを全く厭いとわない二人が
いる。
けれどそれは、いつものこと。周りのことなど気にせずただ二人、欲望にはこのままずっと従順でありたい。
「愛しい者に触れ得れる者 己以外に他ならず 勝手触り得る輩なら 息の根止めてしまうが いとよろし」
現実と云うリアルの中で、選び進む道は二人同じ……。
(作中より一部抜粋)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-07 00:29:04
90627文字
会話率:51%
駅のトイレが混んでいたから、家まで我慢すると決め路地を歩く彩香。
しかし、彩香の予定は尿意によって狂い、そして彩香は…
最終更新:2019-07-30 21:48:14
1752文字
会話率:0%
買い物終えた俺が、地下駐車場に止めた車に戻ると、中に小さな女の子がいた。
なんとその娘はロリータアイドルの宮黒 マイだったのだ。
母親の暴力から逃れるために逃げてきたという。
とりあえず、母親の怒りが収まるまで俺の家に匿う事にしたのだが……
(この作品はアルファポリス様でも公開しております)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-12 10:08:49
37524文字
会話率:44%
母親に虐待されて育った裕子は、高校卒業後に憧れの独り暮らしを始める。昼の受付の仕事だけでは生活できず。夜にスナックでバイトした時に出会った男と親しくなり、同棲を始める。しかし男はアウトローで借金まみれ、浮気性の元ホストだった。しかし寂しさか
ら裕子は男と別れられない。ある日、マンションの大家が現れ、マンションの隣の閉鎖された銀行の駐車場に男が無断駐車していることを咎め、出て行ってほしいという。男の素性を知った大家は親を呼べと言い、動揺した裕子は思わず腕を深くリストカットしてしまい、入院することになる。男は裕子を見捨て、他の女の家に寄生する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-13 01:01:38
8202文字
会話率:42%
入職二年目の阿比留さんには悩みがあった。
それは同じ職場で働く医師・白鳥先生からのアプローチを拒み切れないことだ。
「阿比留さん、よければ送っていきますよ」
「け、けっこうです」
「そう言わずに、さあ、帰りましょう。ついでに食事もご一
緒しましょうね」
駐車場まで引きずられ、彼の車に押し込まれ、今日も無事にお持ち帰り。
それが阿比留さんの日常。
これは、可哀想な阿比留さんの日常の一コマを切り取ったお話です。
※職場設定はイメージです。現実の医師とはかけ離れていると思いますので要注意です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-14 21:00:00
6575文字
会話率:41%
アルバイト先でレイプされる満智子。
見張り役の久里雄からある日呼び出しをされる。久里雄とのカーセックスが始まる。住宅地の一角の駐車場。誘惑した満智子が逆に犯され喘いでいく。
最終更新:2016-05-03 22:21:53
4094文字
会話率:0%
捻りだした時間。向ったのは駐車場
最終更新:2016-04-18 15:57:40
601文字
会話率:15%
駐車場・拘束・フェラ・強姦・挿入・言葉攻め
※携帯サイトからの移行です。
最終更新:2015-03-23 04:50:45
7070文字
会話率:34%
ある晩秋の日。40歳でフリーターの僕は、友人たちの荷物を積み一人でキャンプ場に向かう道を走行中に大地震に遭遇。危く正面衝突しそうになった材木運搬トラックのジイさんと、バスで合宿に向かう途中の女子大生たちを救助することになる。そして救助した女
子大生と女性運転手、女性顧問と高原の駐車場で避難生活を始めることになる。僕とジイさんと女性63人の避難生活は食料確保やトイレゆ住居作りを行うサバイバル生活となる。僕は何もできないフリーターだったが、サバイバル術にたけたジイさんのアドバイスなどで、僕はリーダーとなり救助を待つことになるが、携帯電話も通じずラジオ放送さえ入らない状況下で救助を待っていたが、ラジオ放送が入るようになった時、首都圏から関西圏までが壊滅したことを知り、救助を待つのではなく、この場で生活して行くことを決意。女子大生たちを仕事別のグループに分け、悲観して脱落しないようにするなど、コミュニティーを形成して行く。初冬となっても救助は来ない中、男女関係のトラブルが起きぬようルールを確率するなど様々な対策を取り、奇妙ではあるが確固とした生活スタイルを確率。そして僕は女たちにも支えられ、名実共にコミュニティーのリーダーとなり、人間としての自信と男としての自覚を持つようになる。そして冬になり自衛隊の捜索チームが来た時、自衛隊のリーダーがジイさんの部下だと判明。しかも下界の混乱状況を知らされ、コミュニティーを存続し続けることとなる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-16 14:58:01
48762文字
会話率:34%
年の瀬を前に東京へ出掛けていた怜。彼女を地元で待ち受けていた恥辱の罠とは…。
ほんのわずかな綻びが大事件へと発展する、アン流プチハードコア。
某サイトで掲載していた「美辞麗句」を改題。
最終更新:2010-04-14 08:17:02
1698文字
会話率:27%