従弟の小学生、優くんにお風呂場で覗かれて、いたずら心で覗かれながらオナニーをしてしまった、女子大生の綱島早紀(つなしまさき)。部屋に戻ってからも発情したままの彼女は、そっと寝たふりをして、優くんのいたずらを誘導してしまう。
思った通りえっち
ないたずらをしてきた優くんに、早紀はえっちな行為を教えてあげようとする。ところが、優くんのとんでもない学習能力に、早紀は逆に徹底的に快感を教え込まれてしまう。
https://novel18.syosetu.com/n9081gc/
の続きです。
※ヒロイン一人称視点です
※喘ぎ声はハートマーク多めです
※寝取られ展開はありません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-01 21:05:03
14415文字
会話率:31%
女子高校生、野々瀬桜はある日、兄の部屋で見慣れぬPCゲームを発見する。
何気なくプレイしてみた桜であったが、そのPCゲームはエラーが多くまともにプレイを行うことが出来なかったため、少しプレイしたところで止めてしまった。
が、その日の
夜。桜はそのPCゲームの世界へと迷い込んでしまった。
何が起こったのかも分からないまま、取りあえずゲームを進めようとする桜であったが、現実と化したゲームは桜に対し容赦無く牙を向いた。
モンスターは桜を強姦しようと襲いかかり、人間たちからも襲われ、桜は何度も負けては犯されてしまうようになる。
犯されることに心が折れかける桜であったが、折れることすらゲーム内では許されず、ふとした拍子に現実へと戻れても桜の心にはゲームのことが重くのし掛かるようになる。
が、桜を襲うはゲームの中だけでは無かった。現実でも体を狙われてしまい、そしてずっと狙われてしまってもいた。
これは自分の置かされた状況に振り回されつつも、クリアを目指して頑張ろうとするお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-25 00:00:00
470700文字
会話率:37%
紫穂は高校卒業して新卒として片桐が部長を勤める部署に配属された。
女子社員から人気の片桐に食事に誘われ、その日のうちにホテルへ。
片桐の話術で巧みに誘導され身体の関係を持つ。
そしてついに、紫穂は片桐のペットになることに。
最終更新:2020-03-07 22:46:45
23090文字
会話率:32%
長身爆乳なボディタッチ多めフランク黒髪ロングニヤニヤ系内心乙女お姉さんサキュバスと、長身爆乳で無表情のくせして好感度最大値状態なのがダダ漏れの銀髪ポニテお姉さんサキュバスが、狙った青年にお手製のR-17相当プライベートイメージビデオを強制鑑
賞させつつ、左右から挟み込んでオナサポ誘導解説するお話。その先行公開お試し短編版です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-14 23:02:31
24042文字
会話率:67%
俺が実家に帰省すると、何故か俺の部屋に女子小学生が居た。その子の名前は『つばさ』。つばさに弱みを握られた俺は彼女の奴隷となるのだが、あっという間に立場が逆転。チョロインなつばさを言葉巧みに誘導し、エッチなポーズを取らせるのだった。そして我慢
出来なくなった俺はつばさと合体!! --そんなお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-06 20:43:47
4923文字
会話率:43%
日々谷警備保障株式会社は、お客様に信頼される警備会社として、経営資源の全てを活用し「真心のサービス」を提供することにより地域社会に貢献します。
◎事務所・工場・商店・倉庫・住宅・港湾・その他、各種財産保全の業務
◎雑踏警備業務(イベン
ト、展覧会、祭り、屋外屋内の催し等での人員整理、誘導、案内)
◎現金・貴重品等の運搬運行に際する事故警戒および防止業務
◎身辺警護業務(要人・児童の警護、弱者に対する虐待・ストーカー行為等の防止)
◎反社会的集団による民事介入暴力・行政対象暴力・抗争等に対する制圧業務
その他に関してもお気軽にご相談下さい。
俺祭2016と称して榊が勝手に書き始めた、「周辺の作家さんを勝手にキャラ化して勝手に書き殴る俺だけが楽しいバイオレンス小話」です。
暴力濃度高めです。ご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-17 23:46:55
138769文字
会話率:57%
前世の記憶を持つレイファスが暮らすのは、18禁乙女ゲームの世界であるアンヴァール王国。
しかしゲームのヒロインはレイファスの姉・アデリアで、自身はただのモブキャラである。
愛する姉が数ある鬼畜ルートに陥らないよう、一番安全な幼馴染ルートへ誘
導することを決意したレイファスだったが、その過程で前世の推し声優が声をあてていたキャラクターから求婚されてしまい…!?
なんちゃって世界観なので細かいことは気にせずお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-07 19:54:44
31903文字
会話率:56%
フェロモンは動物が同種の個体に対し一定の行動や発育を促す生理活性物質だ。
ミツバチは巣に危険が迫った際、針からフェロモンを出し仲間に危険を知らせる。
雄のブタは発情期の雌に対し、アンドロステノンというフェロモンを出し、交尾を誘引したり、
排卵を活性化させる。
生殖行為を促すフェロモンに絞っても1600種以上が既に発見されている 生物界ではフェロモンによる行動促進は枚挙に暇がない。
動物の場合、フェロモンを感受する器官は主に鼻、嗅覚となる。そこから脳へ伝わり、無意識下で生理変化を促される。
対してヒトに関するフェロモンは確定されたものはない。
嗅覚に関しては、視覚の進化に反してヒトは退化を選んだ。
特にコミュニケーション手段が多様化している今、嗅覚に頼る必要も薄れてきているのかもしれない。
ただそんな現代社会で自由にフェロモンを操るヒトが存在したらどうだろうか。 行動誘導、体質改造、生理現象管理を本人にすら気づかれずコントロールできるような人間が自分の近くにいたら…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-03 07:00:00
31242文字
会話率:40%
性的に奥手で、自慰の経験どころか射精という言葉さえ知らなかった16歳の少年が、経験豊富な年上の男性の巧みな誘導によって、いつの間にか服を脱がされ半裸にされて、何が何だか分からないままに陰部への刺激を繰り返されていく。
始めのうちは恥ずかしく
、違和感を感じていたものの、徐々に身体はその刺激を受け入れて行き、
やがて登り詰めさせられてしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-13 23:20:46
11030文字
会話率:7%
趣味でコールド・リーディング (俗:メンタリズム) を勉強していた私が、偶発的に出会い系サイトを利用してみることになった結果、画面の向こう側からまだ見ぬ出会いを求める女性たちは私に心を読み解かれ、行そして誘導されていく。
私から送信されるメ
ール通知が彼女たちの脳内に大量のドーパミンを分泌させる。
彼女たちは気づく暇もなく、ただただ欲望を貪る性の女神になっていった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-19 09:51:45
11841文字
会話率:15%
今夜は流れ星がよく見える日。恋人同士、山頂の公園へ。星を待つ間、しりとりでもしようかということに。しりとり、両手に花、泣き顔、女の子、交尾、ビキニ、尿、浮気、筋肉、く…。「ほら、く、から始まる言葉といえば」にやにやしながら誘導する彼氏と、そ
れに必死で抗おうとする彼女。エロい言葉縛りのしりとりに、果たして勝つのは…?※しりとりのルールは作者の知っているものを使用しております。その言葉にそれは続かないよ、と思われるものがあるかもしれませんが、お見逃しください。※エロいというより下品な言葉が続きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-09 12:11:24
12547文字
会話率:39%
民事党四百十二議席。葛城義和内閣が成立して約一年弱。二〇一九年の参議院選挙も民事党が大勝した。
だが、これは娼国、R国の資本が日本を経済侵略する傀儡政権である。
R国の国民はまったく関係ない。その経済を握る日系人、日本人が主力であった
。
娼国系資本のマスコミがインターネット放送を制覇した。更にテレビ太陽を逆に買収して報道の半分近い勢力を支配した。
葛城義和総理は日本経済を徹底的に改善した。それは不動の支持率を確保に繋がった。
だが、景気の背景で女性の社会進出は抑えられた。娼国、R国のニューシティ進出で保育園は風俗向けの託児所に保母を奪われた。そして自治体の統廃合で原発の大方が再稼動した。
これまで娼国、R国に楯突いて来たフェミニスト集団。これがR国傀儡議員を支える献金構造の要を暴露する狙いで最期の抵抗を続ける。
娼国工作員がデモまで先導するグループリーダーの女を捕まえた。娼国、R国系議員、警察幹部などが集まる秘密の宴会場で壮絶な拷問が始まる。
羞恥責め、生物責め、究極の痒み責めで仲間を白状させその仲間をまた拷問する。
逆に工作員がグループに潜入してリーダーを救出させるべく娼国に誘導する。罠に嵌ったサブリーダーは仲間を全部殺され捕らえられた。
警視庁に潜入する最期の仲間を追及され壮絶極まりない拷問が続く。
現政権を大きく揺るがす危険がある。運動などはたいした問題ではない。警察庁の内部で娼国、R国の献金他賄賂支配する資金の要を追及に潜入している仲間を白状させなければならない。
工作員らはその動きを見張る。これまで十年以上掛けて積んで来た娼国の経済支配と政治傀儡を大きく瓦解させる危機でもある。
そうなれば日本経済も瓦解する。
警察庁に長く潜入する資金配給の要である木下優樹子警視正。拷問はこれを見張る事務官に辿り着いた。
「脅しじゃないよ。私は女よ。男より残酷よ」
標的にされたR国からの資金の要である木下優樹子警視正は自ら日本刀を構えて女性事務官を徹底拷問する。最後に情報を渡す特捜部の検事を追及である。
女性事務官は乳首を削られ追い詰められる。最後は猛烈な痒み責めに藻掻く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-03 10:59:51
41409文字
会話率:30%
次世代IT界の主役と目されるマイクロチップ・ウェアラブル端末。各企業はその開発にしのぎを削っていた。様々な機能を持つチップを体内に埋め込む技術は既に多くの先端層に受け入れられつつある。しかし中には、サブリミナル効果を利用して人心を誘導しロボ
ット化を狙う悪意あるチップも存在した。
そんなある日、ある企業が特異な寄生虫を発見する。未知の能力を使って離れた個体間で交信を行っている寄生虫。しかもそれの交信能力と情報量は人の想像をはるかに超えるレベルであった。遺伝子組み換えによって寄生虫をコントロールする技術を手に入れた企業は、マイクロチップの代わりにそれを多くの人々の体内に寄生させ、彼らを操って市場を一手に掌握しようと考える。
かくして大規模な脳内寄生虫パンデミックが始まった。しかし流行がある規模を超えた時、その寄生虫は突然凶暴化。帰省した宿主の脳組織を変容させ、やがては全く違う存在に変えてしまうのだった。
寄生虫『紅蜘蛛』はシンギュラリティの到来を加速させ、人類は後戻り恐怖に突入する。
この物語はそんな寄生虫を広めようと躍起になる企業とそれを駆除しようと躍起になる者たちの攻防を描いています。
★この作品は「エブリスタ」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-28 15:06:26
109530文字
会話率:26%
プレゼントを買いに行ったデパコスの美容部員に一目惚れ。
真正面からぶつかっていくと、意外にも全てが順調にいき・・・。
この作品は「1000人斬り中年オヤジのリアル体験記(https://adult-diary.com/)」にも掲載してい
ます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-16 17:29:39
2198文字
会話率:28%
交通事故で奇跡的に一命をとりとめた僕は、「幽体離脱」する体質になっていた。
本当はあの事故で、僕は死んだのかもしれない。身体と切り離された魂が、なぜかこの世に残ったせいで、オマケの人生を生きているだけなんじゃないだろうか?
──だけど、死
ぬまで僕の人生だ。
可愛いあのコと仲よくなりたい。エッチなこともしてみたい。
僕の日常は少しずつ変わっていく。「幽体離脱」がひどいんで。
でも、それはもう仕方ない。いや、むしろそれでいい。
幽体だけならどこにでも行ける。
僕だけ認識できる幽体、その性質を少しずつ試しながら、僕は彼女との距離を縮めていく。
──そして今日も、僕は彼女に会いにいく。
─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─
【ご注意】
※いわゆる「エロ小説」ではなく「エロありの思春期恋愛小説」です。
本作の「幽体離脱」は、すぐにエロに持ち込む能力ではありません。
※性的描写を含むR18作品ですが、最初はとてもマイルドです。
恋愛と日常が少しずつ進み、試行錯誤の末にエロに至ります。
※「残酷な描写あり」は念のため。「考えようによっては」です。
─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─
本作はオリジナル作品ではありますが、そのオリジンは、不世出の超SF作家、故・式貴士先生の「触覚魔」(集英社『吸魂鬼』/角川文庫『吸魂鬼』に収録)にあります。
一部のアイデアは上記作品と共通しており、またそこからインスパイアされたものが多数含まれています。
とはいえ、式貴士先生の作品とは全くテイストが異なります。
ご理解、ご了承の上、お楽しみ頂ければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-15 09:00:00
287530文字
会話率:19%
【第一部】高校の演劇部で催眠術をモチーフにした脚本を書いた僕は、同じ部で演出を担当する絵梨先輩に催眠術の練習を頼まれる。演技だった筈の催眠、しかしその妖しい魅力にとりつかれ、僕は徐々に先輩と濃密な時間を過ごすようになっていく。
【第二部】
先輩とつきあうようになった僕。でも、二人を隔てる時間と距離は、決して近づいた気がしない。こんなんで恋人といえるんだろうか?
「催眠術で好きな女性をいいなりにできたら……」
今はなき「大人のための催眠術」さんに連載投稿していた作品を修正して再投稿。◆第二部 第XIII章からはこちらが初公開です。◆自サイト:EGO[イーゴ]は閉鎖いたしました。ご容赦ください。
★エロ少なめ。大好きな先輩を催眠術で支配しようとし、うまくいったりいかなかったりします。ヌける、よりも催(もよお)す「催眠小説」を目指しています。ウツ展開は仕様ですが、ハッピーエンドの予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-19 08:36:57
680568文字
会話率:25%
催眠導入の過程が細かいです。魔法学校に入学した主人公は、とある女性と相部屋になる。
最終更新:2018-09-13 01:10:06
10020文字
会話率:69%
フェロモンは動物が同種の個体に対し一定の行動や発育を促す生理活性物質だ
ミツバチは巣に危険が迫った際、針からフェロモンを出し仲間に危険を知らせる
雄のブタは発情期の雌に対し、アンドロステノンというフェロモンを出し、交尾を誘引したり、排卵を活
性化させる
生殖行為を促すフェロモンに絞っても1600種以上が既に発見されている 生物界ではフェロモンによる行動促進は枚挙に暇がない
動物の場合、フェロモンを感受する器官は主に鼻、嗅覚となる そこから脳へ伝わり、無意識下で生理変化を促される
対してヒトに関するフェロモンは確定されたものはない
嗅覚に関しては、視覚の進化に反してヒトは退化を選んだ
特にコミュニケーション手段が多様化している今、嗅覚に頼る必要も薄れてきているのかもしれない
ただそんな現代社会で自由にフェロモンを操るヒトが存在したらどうだろうか 行動誘導、体質改造、生理現象管理を本人にすら気づかれずコントロールできるような人間が自分の近くにいたら・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-08 22:26:48
16104文字
会話率:29%
父が出張中の城崎雄太は、義母と二人だけで引越しを終えた。引越しのさなか、いろいろと隙の多い義母の胸元やスカートの中が見えてしまう。さらに引越しの段ボールの中に、女性用の大人のオモチャを見つけてしまった。義母には、連れ子である娘の亜美がいたが
、彼女も全寮制の女子高に通っており、一ヶ月前に父と義母が再婚してから、数回しか会ったことがなかった。引越しの最初の夜、雄太は義母のパンティでオナニーし、義母は大人のオモチャで雄太を思い浮かべてオナニーした…。義理の息子との距離に悩んだ義母は、雄太にフェラチオまでしてしまう。雄太の新しい登校ルートの住宅街に、そそっかしい美人の主婦がいた。風で飛んだ洗濯物のパンティを拾ったのをきっかけに、話をするようになる。ある大雨の日、傘を持たなかった雄太は、その美人、律子の家にあげてもらい、シャワーを借りた。「私は幼稚園の先生だったから気にしなくていいのよ」雄太を幼児扱いしているところもあったが、亭主が長期出張しており、欲求不満もたまっていた。そのまま雄太とセックス。家では、義母ともセックスを遂げ、高校二年にして歪んだモテ期がやってきた。そこへ休暇をとった義妹の亜美が帰ってきた。義理の妹に最初から苦手意識があり、亜美も冷淡な態度だったが、どうも亜美は雄太に好意をもっており、うまく表せないでいたようなフシが感じられた。ツンケンしたままの亜美に誘導されるかたちで、義妹とも性交する。あるとき、義母と律子が知り合いで、学生時代に百合展開に及んだことがあったことがわかる。義母、律子、亜美の三人から4Pの洗礼を受ける。ハーレムの長い夜が始まった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-24 15:00:00
152887文字
会話率:42%
「疲れてない?」
夫の兄、お義兄さんが家に来て突然そう言ってきた。
結婚して約半年、毎晩何時間も続く夫との性交で私の体力は限界になっていた。
そんな時、お義兄さんが渡してくれたのは自作のアロマキャンドル。
とても良い香りのアロマキャンドルに
時間を忘れてしまう。
心身共にリラックスできた私はお義兄さんに心から感謝した。
でもその晩も激しい性交で私の体力は限界になり、寝坊してしまう。
夫は会社に遅刻してしまい、私が悪いと言われ初めての夫婦喧嘩になった。
この夫婦喧嘩が、私と夫とお義兄さんの3人の大きな問題になっていく……
これは私がお義兄さんに段々と調教され、堕ちていく話です。
※この作品は同作者の別作品の記念作品になります。
更新前は必ず前日までに活動報告にて報告します。
なお、この作品での記念にこの作品を更新する予定は現在ありません。
この作品は長期間による催眠による誘導、意識コントロールを含めた調教作品になります。
多少気の長い作品になりますので催眠過程を含めてじっくりと楽しめる方が向いています。
気の短い方・せっかちな方・本番以外に興味が薄い方は向かないと思われます
以上を理解した上でお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-29 00:01:09
21286文字
会話率:28%
最近できた義妹は挨拶も無視する超反抗期。僕はそんな義妹が恐かった。しかしこの関係に転機が訪れる。そう、義妹のオナニーを見てしまったのだ。そこから僕と義妹の関係は変化していく――これは義妹を更生させるための和姦調教物語だ。
※JKドエロ小説
図書館で掲載中
ネタバレ注意!!プレイの目次
02.慰めと慰み ※自慰の覗き。部屋で悪戯
04.誘導と誘惑 ※トイレ誘導、失禁
05.花摘みと花摘む ※強制失禁、強制放尿、放尿ぶっかけ(男→女)
06.事後と事後 ※清拭、膣内洗浄、自主パイズリ
08.ヨバレてヨバイ ※夜這い
09.恋羞と恋晒(義妹視点) ※セクハラ。焦らし止め
10.痴情と痴女 (義妹視点) ※野外オナニー
11.観賞と感傷(義妹視点) ※セクハラ。AV観賞。お漏らし。お尻ペンペン
12.淫偽と隠疑 ※フェラ パイズリ 騎乗位
13.兄と妹 ※和姦
新作書きました!
天才少女は「友達だから」に弱い! ハグからはじまるセクハラコミュニケーション!!novel18.syosetu.com
よければお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-08 00:04:56
56521文字
会話率:30%