血の繋がらない ノクターン・ムーンライト　作者検索

　童貞をこじらせ、自分が女性から好意を持たれる事はありえないと思い込む東海光太郎、17歳。AVで痴女という存在を知り、彼の人生が変転していく。 　痴女は作られた概念ではなく、実在する。彼はそう信じた。UMA（未確認生物）なんかではない、と。 　可愛い幼なじみ、血の繋がらない気の強い妹、隣に住むエロいお姉さんというUMAが身近に跋扈するにも関わらず、光太郎の痴女探求の日々が始まった。 　Hシーンは、女性からエロい事をしてくるシチュエーションだけになる予定です。5話目からエロくなります。 折りたたむ>>続きをよむ

血の繋がらない兄と妹のくるみ。騙されてひどいめにあわされながらも妹を守るために奮闘する兄。 兄を愛していると自覚しているちょっと冷めたところのある妹。 ちょっと嫌な過去部分があります。 ハッピーエンドに向けて。

施設育ちの女の子が、血の繋がらない兄をいじめたり友達を作ったりして成長する話。※M男モノです。ご注意ください。

とある世界で神様が人々に約束をした。「千年後にこの世界を豊にしよう、その間は王龍鳥が国を潤すだろう」だが千年経っても世界は豊かにならなかった。人々は神を憎み、神と同じ濃い色の容姿を持った人を差別し奴隷と見なしていた。そんな世界に飛ばされた、血の繋がらない兄弟のお話。弟は王龍鳥として、兄は奴隷に身を落す。折りたたむ>>続きをよむ

　“最後の審判戦争”と呼ばれるものが終わった……なんとか勝利した六欲天の支配者、黒の巫女ヴィーナス、つまりは吉川ミコさんにも休憩がいただけた。 　といっても血の繋がらない姉イシスの強硬な頼みで姉妹水入らず……二人だけでは碌なことにはならないのは確実…… 　これ以上女を拾ってこられたらたまらない、ということでハウスキーパーのサリーの厳命でクリームヒルトがお目付け役に…… 　この惑星“蓬莱”でクリームヒルトはかけがえのない友達が出来た……そして厄介なお仕事が…… 折りたたむ>>続きをよむ

翡翠色の瞳をした少年に初めて出会ったとき、彼の瞳の虜になった。 井上沙羅には、血の繋がらない弟【井上圭斗】がいる。彼の両親が事故死し、彼の両親の親友だった私の両親が圭斗を引き取ったのだった。 成長するにつれ、美しい容姿に成長した圭斗にどう接すればいいのか分からない沙羅は、ひょんな事から同級生と付き合う事に。最初は祝福してくれた圭斗だったが、ある日を境に彼の態度は急変する。 「ホラ、早く舐めろよ。休み時間終わっちゃうよ？」 まるで人形の様に、沙羅を弄ぶ圭斗 「も…う…お願い…許して」 「ねぇ…妊娠しなよ。大事な沙羅が俺の子、孕んだって知ったら父さん達、どうするだろうね…」 圭斗に調教された沙羅の身体は、もう圭斗なしでは生きていけなかった。 そんな沙羅に圭斗の行動はエスカレートを増す 「祐介ともシちゃいなよ。」 沙羅の、血のつながった弟との行為を要求してくる。 「ヤダ…………冗談だよね？祐介…私達は本当の姉弟なんだよ？」 「姉ちゃん………」 「いやぁーーーーーー」 なんで、こんな事になったんだろう。 濁った沙羅の瞳に過去の記憶が映る。 ああそうか 彼は、私を、弟を、そして私の両親を憎んでいたんだね。折りたたむ>>続きをよむ

血の繋がらないお兄ちゃんが好きというのは法的に大丈夫でも家族に歓迎されるわけはない。 だから秘密にしてたけど、欲しい、みたいなことです。

血の繋がらない兄妹。兄は妹の幸せを願って結婚を祝福した。でも、妹の夫は酒乱でストーカーとなり妹の心を壊してしまった。 妹がそっと微笑み、「初恋は、お兄ちゃん」その言葉を聞いたとき、兄妹は一線を越えてしまった。そして、徐々に色付く世界。 でも、それを奪ったのも妹の元夫だった。 時の流れと共に恨みや怒りが薄れていく中、主人公は妹とそっくりな女性と出会う。その出会いが、主人公を復讐の海へと誘う。折りたたむ>>続きをよむ

父親が、精神を病み突然血の繋がらない娘を強姦しはじめます。

「お兄ちゃん、大好き！」血の繋がらない兄妹の、甘い休日。