セックスで挿入に抵抗があった主人公が異世界転生したら、女性の気持ちいい場所を男性が舐めまくるあり得ない世界線だったお話し。
クリ責め、クンニ大好き作者がそれだけを読みたくて書いてる自己満ギャグ落書き文。
エロ好きな、なんでも許せる方向
けです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-03 23:23:38
76137文字
会話率:33%
【フェアリーキスより書籍版発売中】
2024年8月28日 書下ろしスピンオフ『半年後に円満離婚のはずが、なぜだか溺愛されています』フェアリーキスさまから発売予定
※主人公カップルの長男がヒーローです。
兄のかけおちによって伯爵家のスペア
としての責務が回ってきてしまった宮殿女官のユディル。円滑な爵位継承のために、力のある貴族との結婚を、ということで相手として選ばれたのは遠縁で幼なじみでもあるリーヒベルク公爵の嫡男、エヴァイス。
どちらかというと喧嘩相手のような彼だったが、結婚をした途端に態度が豹変して。
膝の上に乗せられるし変なところを舐められるし、もしかして嫌がらせの方向性を変えてきた??
意地っ張りなユディルと、彼女が大好き過ぎてたまらないエヴァイスの夫婦のお話。
カクヨムにて『子づくり結婚! 15R版 高岡未来名義』にて掲載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-13 17:10:00
196533文字
会話率:44%
私がしたいのはあそこを舐めたり、指を挿れることではない。「指が可愛い、舐めたい」と言われたその日から始まった、彼女との関係。指を舐められるのが気持ちいい。私にとっては、それがえっちなのだ。
最終更新:2024-07-12 21:13:47
2822文字
会話率:64%
モンスター!
男は喰われ、女は犯され、孕ませられる。
人類の天敵たち!
だったが今ではすっかり人類の為に飼われる家畜となってしまった今現在。
しかし、主人公セレナが背負った借金を返すためには自らの卵子と子宮で家畜の数を増やし、モンスタ
ー牧場の経営を成功させるしか手がなかった。
相棒のアナルを舐められるのが大好きな最強オオカミ系モンスターシルバーウルフのポチと共に、危険なダンジョンで
超高級霜降り肉の豚型モンスター
ザーメンがハチミツとなっているイモムシハチノコ
などなどの高額家畜の種を孕み
大繁盛させる壮大な計画が今始まる!
サブタイトルの()はシチュエーション紹介です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-15 06:14:39
90133文字
会話率:36%
唇に柔らかいものがそっと触れる。
いつもの夢かと、顎を少し上げて続きを催促する。上唇を角度を変えて何度も食まれ、下唇の形を確かめるようになぞられ、太いぬるりとした舌で歯列を1つ1つ舐められる。いつもの始まりの口付け。
歯列をこじ開けた
太い舌でチロチロと舌先を擽る。それに応えるように舌を持ち上げるときゅっと吸われる。リップ音をたてて離れていく熱に寂しさを感じながら、期待に腰が揺らめく
「シイラ、俺の可愛いシイラ、もっと声を聴かせて」
耳殻に触れるか、触れないかの距離で空気を震わせながら男の声がする。
シイラ編とニール編2部構成のは以前のまま。
続編として新しく追加していくので連載にしています。
のんびり更新予定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-26 22:43:59
100182文字
会話率:49%
疑似フェラ動画で小遣いを稼いでいる処女のJCが自分の鍛え抜かれた口技で搾り取られる疑似ふたなり疑似セルフフェラものです
最終更新:2023-02-09 14:36:56
7537文字
会話率:53%
優しく乳房を揉まれ、敏感な突起を舐められる。気持ちよくて声が出ちゃう・・あなたは誰?
マリアが見てしまったエッチで気持ちいい夢から始まった「彼」との夜が実は現実?!
チートな彼が能力を隠しつつ、とにかく大好きな彼女のためにがんばります。
両
思いのカップルが、大切に愛を育みます。
~途中から視点が変わります。~
結婚してからのほうがとにかくエッチです。
お互いのことが大好きな二人の、ラブラブ、いちゃラブをお楽しみください
R18には、サブタイトルに*付けます。(付いてないほうが少ないですが・・)
両思いなので、クンニ・フェラ・69・なんでもあります。絶倫巨根は標準装備。
エッチシーンはかなりリアルに、濃厚に、たっぷり書いていきます。
頭の中に映像が見えるような、想像力を掻き立てられるように書けたら理想です。
レッツ、妄想!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-23 17:00:00
719585文字
会話率:37%
異世界転移したら、俺みたいな大柄が性的魅力に見られる世界でした。小柄な男を抱きしめて、頭を撫でて、乳首を舐められるのがこんなに気持ちがいいなんて♡。あまりに鍛えすぎたせいでネコと見られずに事故開発ばかりになっていたダイキが、聖女様としてみ
んなに抱かれるお話。
pixivにも投稿済み折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-07 01:11:52
9930文字
会話率:51%
男子高校生がギャルに舐められる話です
最終更新:2022-09-18 21:54:20
883文字
会話率:58%
JK奈緒ちゃんはおっさんとセックスする。おっさんはマジでおっさんだからお口も結構クサい。クサいお口からでる唾液もクサい。おっさんに舐められると奈緒ちゃんのカラダはクサい唾液まみれになる。
でも奈緒ちゃんは興奮してる。だからもっともっといっぱ
い舐めて欲しいと願っている。クサい唾液がいっぱいほしいと思っている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-31 19:49:43
3894文字
会話率:22%
豊かな双丘を左右にゆっくりとなでる大きな手。
双丘の頂点にあるピンクの蕾が擦れるたびにビクッと身体が震える。
「こんなに柔らかい胸を隠しているなんて、いけない令嬢だ」
その手は次第に円をかき、ピンク色の蕾を押し潰しながらグニグニと転がす。
「ほらピンとしてきた。君は感じやすいんだね」
囁かれるとお腹の奥がキュンとしてしまう。
「やだ、何これ。身体が震えちゃう」
エリザベスは、決して感じまいと我慢するも王子の手のひらで胸の蕾を転がされ密口が溢れてしまう。
「素直で良い子だ。もっと感じてごらん」
胸のカタチにそって円をかいている左手だけ残し、右手は下へ下へと進んでいく。
臍の下、髪と同じプラチナブランドの毛を探り当てた手は、ゆっくりと丘を撫でまわしていく。
すでに蜜口から溢れた汁がしっとりと毛を濡らし、まるでその毛に神経があるように感じてしまう。
「あっそこはダメ…」
エリザベスが感じているのをみてさらに指が奥へ奥へと進んでいく。
「もうこんなに濡れてるな」
蜜口まで辿りついた手は、十分に濡れたそこを上下にさすりクチュクチュと音をたてる。
「やめて!音を立てないで」
赤面しながらも懇願するエリザベスに「煽らないで」と笑う王子はエリザベスのショーツを脱がした。
ショーツは糸をひき十分に感じているとバレバレなのだが、
どうしても受け入れたくないエリザベスは足をキュッと閉じて抵抗する。
「見ないでください…」
王子は「綺麗だ」とだけ呟くと密口に顔を近づけチュッと口づけた。しばらくエリザベスの裸を眺めると蜜口を下から上へ舐め上げる。
「ん、あぁぁ!」
初めての快感に驚き甘い声がでてしまう。ピチャピチャと舐められると閉じていた足がだらしなく開いていく。
赤く膨らんだ芽を吸われ、背中までのけぞったエリザベスは自然と涙がこぼれてしまう。
「何いまの…こんなの知らない」
王子からの愛撫が止まらない中、エリザベスはどうしてこうなったのか思い出していた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-12 13:00:00
10910文字
会話率:33%
大学生が寝ていたら、後輩に股間を舐められる話。
無愛想後輩×平凡強気先輩
※性的な描写があります。
最終更新:2022-02-06 13:57:34
22856文字
会話率:26%
ふわふわ溢れるホイップクリームに思いきりかぶりつきたい。紗智の今回のお遊びはこれだ。恋人の怜を道連れにクリームの海へダイブ。まみれる。想定内。必死に口端に付くクリームを舌で探っているとべろりと頬を舐められる。振り向くと、情欲に揺れる怜の瞳に
射抜かれた。
◇アルファポリス様にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-22 12:37:16
5850文字
会話率:36%
噛み殺される覚悟をした直後に性の象徴を押し付けられるなんて、誰が想像するだろう。…まともに考えられず固まっていると、びりびりと音がして歯で作業着を引きちぎられた。頑丈に作られているはずが、人間が紙を破るようにあっという間に引き裂かれてしまっ
た。
「ぁ、うっ…!」
べろん、と胸を乳首ごと舐められる。舐める範囲も強さも人間とは比べ物にならないくらい強くて、突起を強引に持ち上げられる感触にぞわっとした。
動物園の飼育員さんと雄ライオンのお話。
※この世界のライオンは人間にはあんまり噛みつかない(襲わない)設定です。ファンタジーとしてお読みください。
※実際のライオンは控えめっぽいですがハイエナくらいのちんちんを想像して書いています。
■2022/04/13
たくさんの方に読んでいただけたので、続きを書きました。エロがとても長いです。
Kindle Unlimitedで配信中。購入の場合は300円です。
https://amzn.to/3lABLsl
作品名or作者名で検索しても出てきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-10 23:25:56
9764文字
会話率:44%
久し振りの、ディープキス。
やっぱり慣れている感じ……。
興奮しているけど、身体の力が抜けていく……。
あ、だめ、拒めない……流されちゃう……。
「ほおら、大人しくなった……お互い割り切ってさ、気持ちいことしようぜ」
「あっ!」
急に身体を
持ち上げられた。
え! お姫様だっこ?
初めて……こんなこと……。
ベッドに下ろされると、彼が覆いかぶさり、キスをしながら、私の服を脱がしていった。
全裸になった私。
「へえー、おばさん意外と胸大きいじゃん!」
すぐ胸にむしゃぶりついてきた。
「ああんっ!」
そんな強く吸わないで……でも……すごい、すごい乳首感じる!
「おばさん、感度もいいね……楽しめそうだな」
乳首をしゃぶりなが、上目使いで私を見た。
男の目。
ギラギラした牡の目。
私今そんな目で見られてるんだ。
夫から見向きもされないこの私が……。
彼の頭が下にずり下がり私の太ももを両側に押し開いた。
「いやんっ!」
「お、38歳のおばさんにしては使い込んでない感じだな……やっぱ、おばさん、家ではレス?」
「そ、そんな……」
「いいって、無理しなくても、ネットで男漁るババアなんて、家で欲求不満だからに決まってんだから。そんなババアを後腐れなく助けるのが、俺の仕事だから」
彼が私の股の間に顔を寄せてきた。
次の瞬間、彼が私のあそこを舐めた。
「あっ! いあっ! そんなあっ!」
ああ、なにこれ、クリトリス舐められるの、すごい気持ちいい。
ああ、こんな……こんなことって……。
え! 今度は指が入ってきた。
中の上の方擦ってる。
「ああんっ!」
いやっ! なに? なんなの?
こんなこと知らないっ!
こんなことしてもらったことない!
ああ、なんか来る!
来るわっ! 来るっ!
なに?
私どうしちゃうの?
あっ!
だめっ!
イッちゃう!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-17 22:44:04
5345文字
会話率:27%
大橋&三田シリーズ。
おっぱいの日記念です。
受けな三田さんが、大橋の乳首を責めています。
いつも大橋に乳首を舐められる三田、もしかして大橋も気持ち良いのか?という疑問を持ち、大橋の乳首をいじってみると…というお話です。
乳首責めか
らの騎乗位えちです。
大橋のイラストをはゆるふさん(@wrogig8)に描いていただいたので、お披露目も兼ねて…。
大橋メインの話にしようと思ったのに、何故か三田さんが頑張る話となりました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-01 16:00:26
2907文字
会話率:36%
僕はイーシャ。赤ん坊の時に父と父の召喚獣の緑星に拾われて大事に育てられました。緑星は僕を庇護する対象だと判断しているからかよく舐めてくるのですが、最近舐められると身体がおかしくなってきて……。
最終更新:2021-05-21 21:00:00
4231文字
会話率:42%
美形、執着攻め×監禁された友達『クリームプレイ』
最終更新:2020-12-10 12:53:19
6936文字
会話率:29%
「そ、そんな……」
「だから、あなたのことは私達が守ってあげるの。大丈夫。一カ月だけよ。一ヶ月経ったら……」
女がわたしの身体を再び撫でていく。
「今日よりももっと気持ちいいことしてあげる」
何故だかわたしの渇いたはずの膣が、もう一度濡
れ出していた。それを確認するように女はわたしに触れ、そして軽く笑んだ。
「可愛い子。誰にも渡さないわ」
柔らかなキスがとても甘い。
その手が、散々なぶったはずのわたしの入り口を玩び、溜まった愛液をかきだしていく。
唇を離されると、ろくに抵抗もできずに声が漏れた。
そんなわたしを、女は包み込むような笑みで見つめている。
「他の女の卵だって許さない。あなたはもう、これからずっと、私の物よ」
囁く言葉はどこまでも冷たく、そこにわたしの自我への尊びなど決して存在しないだろう。
ああ、それなのに。
分かりきっているのに。
なんて気持ちがいいのだろう。
気づけばわたしは力を抜き、女にすべてを託していた。わたしの胎に宿る卵のことも、未来への不安も、一人の女としての人生との別れも、もう何もかもがどうでもよくなっていく。
快楽を与えられる度に、わたしの意識が変化していく。
恥というものの一切を捨てて女に抱きつきながら、やがてわたしは女に命じられた。
「誓いなさい」
その手が背中をなぞり、吐息が首筋を刺激する。
「私のものになるのだと」
指が動き、乳房を舐められる。けれど、一番触れて欲しいところを彼女はわざと避けていた。
欲望を掻き立てられながら、わたしはさめざめと泣いた。
いや、鳴かされていた。
「誓いなさい」
再度言われて、わたしの口がようやく言葉を形成した。
「誓います……あなたのものに……」
涙でかすれたその声を、女は逃しやしなかった。
全ては対価に違いない。胎を貸す対価。余所を見ない対価。逃げ出さない対価。
大きすぎる見返りは、わたしを絶頂へと押し上げ、意識すらも朦朧とさせた。
このまま死んでしまってもいい。そんな思いと共に、部屋中に響く自分の喘ぎ声を耳にしていた。
力が抜け、声も萎むわたしの耳に、女は顔を近づける。
「嬉しい」
美しい笑みが見えるようだった。
「その言葉、絶対に忘れないわ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-21 23:35:25
3805文字
会話率:37%
事故にあった男子高校生が異世界に転移して
みんなに愛され舐めまくられる話です
*獣人ばかりの異世界、主に狼人間的な獣人です。人間に耳と尻尾があるタイプじゃないです*
世界観はふわっとしてます。総突っ込みはご勘弁ください
内容はほとんどない
です、ずっといちゃいちゃしてるだけの
エロメインです
事故などの描写は時節柄フワッとしてますが、お葬式の描写もあります
無理やりは若干、いやよいやよも好きのうち程度です
強姦、凌辱などはありません。痛いのは嫌です
特殊プレイもありません、コスチュームプレイはたくさんあります
乳首乳首うるさいです
(追記・特殊プレイ若干入ります。道具と複数プレイ・・・すいません痛くは無いです)
攻めたくさんいますので、1対1押しの方は避けてください
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-01 23:09:08
106964文字
会話率:51%