自慰行為 ノクターン・ムーンライト　作者検索

間違った高校デビューを果たした番長ｗｗ、『相羽万次』は、忘れ物を取りに戻った学校で、同じクラスの女子、『島崎愛理』が教室内で自慰行為にふけっているのを目撃する。 しかも、島崎の股間には衝撃の秘密があり、それをバラさない代わりに「なんでもする」と言った島崎を半ば無理やり犯してしまう。 　「明日も、また来てね。いつでもいいから」 と言う島崎の言葉に期待半分、不安半分な万次だったが、思春期の暴走気味の性欲には逆らえず、ついつい島崎のマンションに入り浸り、島崎とのセックスにのめり込んでしまう。 万次の人生で一番アツい夏の始まりだった。 ※島崎さんのナニは、デカいク〇ト〇スだと思ってください。 Amazonのキンドルストアにて『彼女が持ってたＳＭＧ第二章①』と『彼女が持ってたＳＭＧ第二章②』を販売中です。 『Kindle』は持ってなくてもスマホがあれば、無料アプリをダウンロードしたら読めるようになるらしいですよ。 詳しくはアマゾンサイトで調べてみてください。 私はスマホも持っていないので、どうしようもないですが・・・折りたたむ>>続きをよむ

勉学に励まず、自慰行為に耽る女子高生に対する処罰的な割礼手術。

法律によって自慰行為が全面禁止された時代に生きる少年少女の苦悩を描きます。

　２０ＸＸ年、家庭内で娘のクリトリスを切除できるという大変恐ろしい道具が発明された。その名を「クリ取りＤＸ」という。 　この恐ろしい道具を使い、大切なクリトリスを親に奪われてしまう可愛そうな少女の風景を描く。登場するのは ①学業の妨げになる自慰行為が出来ないように切り落とされた新小６の百合子 ②出来るだけ処女を維持するために性感を摘み取られた中１の祐希 ③自慰行為を頻繁に繰り返したことから切り落とされた中２の朋子 ④異性との交際を見つかり厳格な父に性感を奪われた中３の智香子 年齢と環境が違う４人の少女の悲劇を、前篇・後篇に分けて描きます。かなり残酷な表現が含まれますので、その点はご了承下さい。折りたたむ>>続きをよむ

　その昔、自慰行為は女の子がしてはいけないものとされておりました。もしやっているのが見つかると、焼かれたり切られたりしてしまうこともあったのです。これは現代の日本で、由緒正しい名門家に育った女の子がたった一度の自慰行為を母に見つかって、大切な性器を奪われてしまうという悲劇を描いたものです。折りたたむ>>続きをよむ

　全ての始まりは、或る、気持ちの良い春の朝に期せずもたらされた報せでした。 　――昨晩、私の恋人が死にました。 　だけれど夢の中で相目見えた彼は、私にこう言うのでした。 「愛しい人、どうか僕を生き返らせて欲しい」と。 明治～昭和萌えが高じて書いたお話ですが、時代考証は結構甘いです。 ※相手が死んでるのに性描写有りです。(寝取られては無いです)それを十分に踏まえてお読み下さい。 ※本編でタイトル回収出来たのであらすじ変えました。 本編は全15話で完結します。折りたたむ>>続きをよむ

生徒会の仕事で遅くなった祥子は、７時１６分に大鏡の前へと出てしまう。 その鏡には、自分の死に顔が映るという噂があったのだが、実際は違うのだった。 鏡に映ったのは自分の姿をしているけれど、より淫靡な存在だった。 祥子はその者に体を操られ、自慰行為を強制されてしまうのだった。折りたたむ>>続きをよむ

十年来の幼馴染み、木原舞香を性の対象に見てしまう童貞・幸助。幸助は毎日のように舞香をオカズにし、時には罪悪感すら覚えるようなオナニーをすることもあった。しかし舞香はそのことになかなか気付かない。自分が性の対象にされているとも知らず、無邪気な笑顔をいつも幸助に見せてくるのだ。 そんな日常を送る幸助に、友人の葛西は突然言った。「あのさぁ。僕、彼女作ろうと思うんだよね」。この一言がきっかけで、幸助はクラスメイト(女)の自慰行為に直面。さらに、自分自身のオナニーライフにも変化が生まれはじめた。 夏の匂いとイカのにおいの両立をめざす、性春系オナニー小説。折りたたむ>>続きをよむ

普通の女の子とツンデレ(？)な男の子のとある１日。 ＊注意＊男性の自慰行為が出てきます。

私は明美さんの実家でお互いの一番恥ずかしい部分を見せ合い、更に私の中のもうひとつの人格が目覚めてきたのです。

私は妻であり母でもありながら恋をしました‥その相手は隣の奥さんでした‥

ひょんな出来事から野外露出の魅力にはまっていく雪美…また今日も人目の届かない場所で１人遊びを始めるのでした…

とある事で露出行為にのめり込んでいく１人の女性、立花雪奈の露出物語です。 満たされない欲求からゆっくりと露出が大胆になり最後には・・・

気がつくと、私は両手両足を壁に埋められ囚われていた。裸で、体は動かせず、ただ白い壁を見つめることしかできない。過去の記憶は曖昧で、自分の名前も、どうしてこんな目に遭っているのかも思い出せなかった。ただ、日に何度かこの部屋を訪れる男が、なにかを知っているということだけはわかっていた…。 記憶を失い監禁された「私」が、「彼」との関わりによって過去を取り戻し、愛する人と向き合うまでを幻想・怪奇小説風に描くBLです。自慰行為的な描写あり、死にネタ注意。折りたたむ>>続きをよむ

大学時代は遊びまくっていたのに、教職についてから完全にご無沙汰……欲求不満のたまっていた志太郎は、ある放課後、教室で、男子の机に擦りつけて自慰行為をしている女生徒を発見してしまった。こうなったらもう犯るしかないでしょ！(笑)　初発表場所では、なぜか『メゾン。ド・ハーレム』の5倍のアクセス数を出した素人エロ馬鹿ノベルです☆　 (*他所に投稿してますがここへの転載に問題ありません)折りたたむ>>続きをよむ

『あなたを殺しに来ました。』 そう死神に言われた時から、俺、柴田翔哉の環境は激変したんだ。 周りには人外な奴ばかり！？ 俺は一体どうなるの！？

放課後，たまたま戻った教室で自分の机で自慰行為に浸る女性とを発見，それは疎遠になっていた幼なじみだった・・・・・・。

偶然、酔った母親の自慰行為を見てしまった息子。しかし、それは母親の息子を誘う為の作戦であった。忘れていた女の悦びを息子によって蘇えさせられる母親。母と息子の近親相姦のお話です。

俺は変態教師。放課後の教室で、女子生徒のブルマの臭いを嗅ぎながら自慰するのが至福の時である。そんなある日、自慰行為を女子生徒に見つかってしまった。どうする俺？いったいどうするんだ……

冒険の疲れを癒すため宿屋に泊まったグリーンスノウ王国の王女シルビアと仲間たち。仲間と同室にせず、いつも個室に泊まるシルビアは毎夜自慰行為を繰り返していた。そんなある日…。

自慰行為を覚えたころのちょっと酸っぱい想い出です。告白調の文体で書いてみましたが……。

オリジナルBLキャラ達のある夏の夜の自慰行為を集めた短編集。