披露宴には綺麗に髪を整え、私を見てといわんばかりにジャストフィットしたドレスを纏い、ドレスの下にはセクシーな下着を身に着け、素敵な笑顔で会話をする女性がたくさんいる。
最終更新:2024-02-28 13:00:00
1594文字
会話率:16%
爆乳人妻が書きたかった…!
登場人物
・美雪
背中まで伸びている綺麗な黒髪。110cmのMカップ。明夫の嫁であり優希の母。大学生の頃は色んな男と遊んでいたが今は落ちついている。大学生の頃に隆太とセックスフレンドだった。明夫とは数年の間
セックスレスであり、生来の性欲が強いため毎日のようにオナニーをしている。
・隆太
美雪の大学時代のセックスフレンド。美雪が遊んでいた頃に最もハマった男。美雪の身体を開発した張本人であり、性感帯を熟知している。
・明夫
美雪の夫。
・優希
美雪の子供。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-26 11:16:47
22740文字
会話率:57%
登場人物
・園田怜子
Lカップ。綺麗なロングの黒髪を後頭部でお団子にしている。メガネを掛けている。高校の女教師。真面目でクールな性格。性欲が強く毎日オナニーをしている。密かに露出やオナニーの動画をSNSに投稿するのが趣味。
・佐藤アキラ
:
金髪のヤンキー。高校三年生。色んな女性と遊んでいる。ペニスが大きくセックスや愛撫がとても上手い。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-16 13:50:30
26516文字
会話率:48%
登場人物
・一姫
女性。Kカップ。楓の上司。男勝りな性格。粗暴な物言いだが面倒見が良い。綺麗な赤髪を後ろでまとめている。母乳が出る体質で乳首が弱い。性欲がとても強い。
・楓
男性。一姫の部下。大人しい性格。中世的な見た目をしているため
よく性別を間違われる。男っぽくない事がコンプレックス。男勝りで頼りになる一姫にひっそりと憧れている。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-23 22:52:50
23302文字
会話率:58%
お互い好きすぎて、二人の世界になりがちな、危うい大学生カップルの日常。
綺麗系でリードしたがる泉水と、告白されて流されて受け入れるものの、精神的にも肉体的にも泉水に溺れて尽くしてしまうちょっとだめな及川の話。
受け視点
綺麗系で受けより小
柄な後輩×地味で体格の良い奉仕したがりの先輩
後半に性描写あり
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-25 18:08:33
4270文字
会話率:46%
ゴミ箱を漁っている子供。
彼が取り巻く世間はどこも汚らしいものばかり。
そして彼は気付く。
この世には綺麗なものなんて一つもないのだと。
そんな世の中で、彼が女性達と出会い。
彼女達に身体での安らぎ、愛情を求め、彼女達の愛を貪って生きる日々
。
彼が歩む、愛憎と欲望に塗れた人生とサイコサスペンスが織り成す物語。
※この小説はAIのべりすとを補助につかっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-25 11:49:30
403400文字
会話率:28%
ゴミ箱を漁っている子供。
彼が取り巻く世間はどこも汚らしいものばかり。
そして彼は気付く。
この世には綺麗なものなんて一つもないのだと。
そして、彼が辿る物語が始まる。
※この小説はAIのべりすとを補助につかっております。
最終更新:2023-05-09 03:36:49
8622文字
会話率:32%
名前こそ綺麗だが、完全無欠で仕事は完璧、つり上がったまま固定されてる眉毛が唯一のチャームポイント、そんな若干30歳の営業課長が誰もいないオフィスでエロ動画を見ているのを知ってしまった。平凡な昼休みだったはずがまさかの出来事に日常は一変。
つ
り上がってるどころか八の字に下がりまくりの眉、真っ赤な頬、潤んだ瞳、あんた誰状態の課長が打ち明けた、ある秘密に驚くばかりだった俺は――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-15 10:00:00
369857文字
会話率:54%
先生のことがずっと好きだった。
初恋は先生だった。
その初恋を壊してしまおうと思ったのは俺だった。
小中高の一貫校、初等科にいた頃、主人公の葎は体調が優れずよろけたところを助けてくれた新任教師に一目惚れをした。大好きな先生が憧れから、愛しい
人へとゆっくり変化していく。そして、高校三年、もう残り一年しかないと決意をした。綺麗で儚げな初恋で終わらせるよりも、あの大きな手でこの初恋をぐちゃぐちゃにされることを。
冒頭、主人公が小学生のところから綴っているため、ショタ要素あり(性描写なし、恋愛未満)としております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-06 10:00:00
149032文字
会話率:53%
店に咲いていたイングリッシュローズの甘い香りに引き寄せられたのか、緑色の瞳を持つ男が傘も差さず、濡れたまま薔薇を眺めていた。不審者、のはずなのに、その緑色があまりに綺麗で、気が付いた時には声をかけていた。
冒頭、じんわり進むMLです。
恋を
しない、したくないホストクラブオーナーと英国人庭師の恋。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-07 10:00:00
133405文字
会話率:56%
生徒達から人気の熱血教師は不慮の事故で死んでしまった……
しかし、死んだはずの彼は死神姉妹によって何度でも復活されてしまう………
復活する度に彼は、奥底で眠っていた変態性癖が強化され、禁断の魔術を使う変態教師になっていた
学園の健気な美少女
たちは、あまりにも強敵な教師の手によって………
<主な登場人物>
◆死神鈴蘭<sinigami suzuran>――死神の世界から降り立った人間を不幸にする黒髪美少女。巨乳。身長159cm。事情により高校2年。
◆死神百合<sinigami yuri>――鈴蘭の双子の姉。清楚な雰囲気漂う黒髪美少女。巨乳。身長158cm。事情により高校2年。
◆春夏涼香<harunatsu suzuka>――現役アイドル。愛くるしいロリータ茶髪美少女。貧乳。身長149cm。高校1年。
◆風鈴才汝<huurin saizyo>――近寄りがたい圧倒的なオーラを放つ才色兼備。黒髪美少女。爆乳。生徒会長。身長173cm。高校3年。
◆南国柚美<nangoku yuzumi>――運動神経抜群、綺麗な小麦肌のクール美少女。美乳。水泳部。身長166cm。高校2年。
◆天空理香子<tenkuu rikako>――IQ190の頭脳を持つ科学美少女。黒縁眼鏡。爆乳。身長161cm。高校3年。
◆闇黒闇子<ankoku yamiko>――魔術を研究している黒髪美少女。美乳。オカルト部。身長154cm。高校2年。
◆淫獄玲奈<ingoku reina>――淫獄の世界から降り立った悪魔の女児。極貧乳。身長138cm。事情により高校1年。
◆桃色花子<momoiro hanako>――風紀委員界Zのリーダ。眼鏡美少女。爆乳。身長165cm。年齢18才。高校3年。
◆神埼飛鳥<kanzaki asuka>――風紀委員会Zの準メンバー。怪力美少女。レスリング部。巨乳。身長167cm。高校2年。
◆ロメロ・ステファン――風紀委員会Zの準メンバー。少し変わった外国人。オカルト部の準メンバー。赤髪碧眼。貧乳。身長171cm。高校1年。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-13 05:35:27
483378文字
会話率:37%
狼族のマイロは、ヤギ族が可愛くて大好きで、友人からは「変態」「いつか捕まるぞ」と呆れられている。
ヤギ族の友達が俺にも欲しいなあ……と思っていたある日、近所に黒ヤギのイトが引っ越してきた。
「俺は悪い狼じゃありません! どうか仲良くしてく
ださい!」と勇気を出してイトの家へ向かうマイロ。
怖がらせないよう爪は短く切った。なるべく綺麗な優しい声で話しかける。誰よりも仲良くなれますように。
おっとりしたヤギ獣人攻め×流され狼獣人受けです。
※食肉はありませんが、流血はあります。苦手な方は閲覧にご注意ください。
※この作品はアルファポリスにも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-10 17:32:51
26612文字
会話率:48%
高校二年の春に赴任してきた先生はほんとにやばいヤツだってみんな言ってたけど、俺は先生のことけっこー好きだった。
大人になって会ったら、高校生の時には見えていなかった先生の姿が見えるようになり、もっと好きになった。
生徒×先生です。
冷
徹でヤバみのある先生とお馬鹿な高校生が数年後に再開し、なぜか付き合うことになってしまうお話。
※この作品はアルファポリスにも別のペンネームで掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-06 21:27:58
141174文字
会話率:36%
警視庁奥西署機動調査班の仲出宛視(なかいであてみ)巡査は特殊能力者である。彼女の能力は対象男性の過去が読めること。発動のトリガーは『対象の精液』の摂取。すなわち彼女は、容疑対象男性との性行為をすることで犯行の闇を暴くことができる特殊捜査官な
のだ。
彼女とペアを組むのは新卒キャリアの伊馬多道貞(いまだみちさだ)警部補。男ばかりのエリートコースを生真面目に熟してきた純正童貞だ、
宛視の恩人でもある理解者、枯須々岐終太郎(かれすすきしゅうたろう)警部を班長とする奥西署機動調査班を舞台としたR指定ラブコメ(になる予定)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-05 23:00:00
6213文字
会話率:39%
女装趣味ゲイ × タチ専門バイ
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
男も女もどちらでもいける両刀の涼風樹《スズカゼイツキ》はあと腐れのないセックスが大好き。
今夜の相手は誰にしよう、と物色していると綺麗なおねえさんを見つけたので誘うことにした。
よ
し抱くぞ、と思ったらまさかのおねえさんもタチ専門で――。
「俺、こっちはしない主義なんだけ、ど……っ!」
「へぇ、そうなの。奇遇ね――アタシもよ」
性権争いの行方はいかに?!
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
※受けが不特定多数の男女と肉体関係を持ったことがある設定です
※受けはタチ専門ですが、過去にネコ側にトライして失敗した、という設定があります(一文だけ)
※本番行為はありません
※同意のない性行為の描写があります
※攻めフェラあり
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
チャットで「おネエ攻めって良いよね」と盛り上がり書きました
素敵なネタをありがとうございますm(*_ _)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-05 21:08:08
7873文字
会話率:41%
疲れ切っていた女子大生・ヒロは、シャワー室に突然表れた穴に吸い込まれ、異世界に落ちる。彼女を待ち受けていたのは、三人の綺麗な美丈夫たち。彼らの使い魔として生きていくことになるも、美醜の感覚が独特な異世界に戸惑うヒロ。そして、魔力を持たないヒ
ロには命を守るための魔力供給が必須で、その方法というのが……。
美人だったせいでいろんなトラウマを抱える主人公と、醜男として生きてきたイケメンが幸せになる話。
※避妊の方法がファンタジーです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-05 03:12:53
120293文字
会話率:57%
事業を拡張させるには人を繋ぎ止める技が必要です。 義理の弟にあたる進さんは兎に角その豪胆さと破格の待遇で運ちゃんを寄せ付けようと躍起になりました。
これに対し繁栄の一役を担うことになった敏江さんは努力と根性、それに愛嬌で貢献しようとし
ました。
現代ではこういった場合姉さん運転手を雇い漢どもを惹き付けますよね? ところがこの時代のダンプは今のようにそこいらの綺麗な姉さんが乗っておらず、どちらかと言うと業界の下っ端が乗っていて非常に喧嘩っ早かったんです。
しかも彼らは競うようにして飛ばしますし道幅は狭いとくれば道を譲ったの譲らないの喧嘩です。
時に道路の真ん中でホンキでダンプをぶっつけ合って争いました。
道は舗装ではなく砂利道もまだまだ存在しタイヤの品質も劣悪なモノでしたからパンクも頻繁に起こったんです。
変わったと言えば積載量。
敏江さんが何故に箒で道路を掃かなければならないか。 それは制限を超えてるとわかった上でブルはてんこ盛りに載せるからです。
もうひとつあります。
それが制限速度で、現代は協定により車体に独特の番号が付され速度超過は傍目にも特定しやすくしてあり即反則切符を切られますが、当時は飛ばすだけ飛ばせが合言葉でした。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-02-04 04:00:00
5760文字
会話率:42%
深窓の令嬢と呼ばれていたJKお嬢様。
あらゆる人にやさしくて、お金持ちで、とっても綺麗で、天の上の人のような存在。
そんな彼女が一目惚れしてしまい……男に媚びるマゾメスになっちゃう話♡
ハーメルンくんとpixivくんにも出してるよ!
最終更新:2024-01-31 00:12:25
13356文字
会話率:5%
『あの子さ…なんか臭いよね』
10歳の頃、あの子の綺麗な顔を歪ませたくて放った言葉は望み通りのイジメに発展した。けれど彼女はそれでも表情を崩すことはなかった。それなのに、7年ぶりに再開したその日に笑顔を見せるなんて。
「…ええと。ごめんなさ
い、覚えて…ないかも」
挙げ句の果てに、僕を覚えていない?いいよ…それなら、笑顔以外でその顔を歪ませてやる。
*******
過剰な執着心を見せる男の子にロックオンされる女の子の話。無理矢理や痛い表現は基本ないものの、若干の胸糞(過去のトラウマ、虐待)はあるのでご注意を。執着心が行きすぎてだんだんドロ甘い感じになるかも。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-28 22:08:52
14039文字
会話率:47%
何処か他の同級生とは変わったところがある、人形のような容姿をしているエマちゃん。
初雪の如きシミひとつない真っ白な肌。
金糸の如き美しい流れるような金髪。
スラリと綺麗に通った鼻筋。
ぷるんとした薄桃色の可愛らしい唇。
美しい髪色と同様に金
色の睫毛に彩られた、宝石の如き透き通る碧眼。
その美しい瞳が見つめるのはいつもお世話をしてくれる、誰よりも大好きな優くんただ一人。
片時も離れることなくずっと一緒に育ってきた二人は、何処か歪な鎖で結ばれていた。
周囲から向けられる好奇の視線。
果たして二人を取り巻く世界は変化を迎え始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-26 01:46:35
26020文字
会話率:23%
閉じ込められた山小屋には、壁に張り付けられた一人の少女。
整った顔立ちに綺麗な金髪、引き締まった躯体に大きな胸。目蓋を閉じて動かないが、息はあるようだ。
最終更新:2024-01-22 17:07:33
289580文字
会話率:72%
満員電車に並ぶ列を選んでいると、最後尾に黒髪の綺麗な制服姿の女の子がいる列があり・・・・。
最終更新:2018-04-09 23:32:50
2362文字
会話率:0%
僕、服部丸太の住む家の隣の家の娘さん、遥さんとは幼なじみ。僕は早い頃から綺麗な彼女に憧れを抱いていた。
しかしあまりに硬派な性格ゆえ、遥さんの恋愛は失敗続き。一方で高校生になった僕には入学早々彼女ができた。でもそんな彼女も遥さんに似て硬派な
性格で、でもそんな僕が好きみたいだ。
二人の女性のとの付き合いを通して僕は少しずつ大人になっていく。全12話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-20 15:45:51
20385文字
会話率:61%
神様曰く、これはお節介らしい。
僕の身体は運が悪くとても脆く出来ていた。心臓の部分が。だからそろそろダメかもな、なんて思っていたある日の夢で僕は健康な身体を手に入れていた。
けれどそれは僕の身体じゃなくて、まるで天使のように綺麗な顔をした人
の身体だった。
どうせ夢だ、すぐに覚めると思っていたのに夢は覚めない。それどころか感じる全てがリアルで、もしかしてこれは現実なのかもしれないと有り得ない考えに及んだとき、頭に鈴の音が響いた。
「お節介を焼くことにした。なに心配することはない。ただ、成り代わるだけさ。お前が欲しくて堪らなかった身体に」
神様らしき人の差配で、僕は僕じゃない人物として生きることになった。
これは健康な身体を手に入れた僕が、好きなように生きていくお話。
本編は三人称です。
R−18に該当するページには※を付けます。
※この作品はアルファポリス様にも掲載しております。本編完結済み
登場人物
ラファエル・ローデン
金髪青眼の美青年。無邪気であどけなくもあるが無鉄砲で好奇心旺盛。
ある日人が変わったように活発になったことで親しい人たちを戸惑わせた。今では受け入れられている。
首筋で脈を取るのがクセ。
アルフレッド
茶髪に赤目の迫力ある男前苦労人。ラファエルの友人であり相棒。
剣の腕が立ち騎士団への入団を強く望まれていたが縛り付けられるのを嫌う性格な為断った。
神様
ガラが悪い大男。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-15 20:00:00
226342文字
会話率:46%
まだ侍と呼ばれる者たちがいた頃。君主を失った跡取りの京介(きょうすけ)は、その君主の生前の暴君ぶりから城を追われた。
一人で統治などできるはずもない。だが荒れ果てた領土にはびこる野党達に襲われつつも、鍛えた腕で来る日も来る日もその者達を斬
っていった。
ある日、以前城に仕えていた青年、右京(うきょう)と新月の下で再会する。右京はその見た目から周りに疎まれ、窮屈ながらも城の世話人として、そして京介の良き話し相手として側にいた人間だった。
京介は見た目などで判断することはなく、むしろ右京の世話をよく焼いた。そんな京介に、日に日に右京は惹かれていく。気味悪がられている自分を綺麗だと言ってくれる京介に、心身を賭けて側で尽くしたいとの思いを抱くのだった。
君主、宗一郎(そういちろう)が亡くなるずっと前に城から追い出されてしまった右京。その間の右京の様子を知る由もなく、京介は右京の強引な要求にたじろぎながらも彼を受け入れるのであった。
この作品は他サイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-15 07:53:34
24590文字
会話率:69%
繁華街の外れにある古びた2階建ての薬屋、ひいらぎ薬舗。そこの3代目若店主、柊将臣のもとに1人の少女が訪れる。『ねぇ、簡単に死ねるお薬ちょうだい』と。
とぼけている癖に面倒見の良い薬屋店主の将臣と影を背負った少女、そしてそんな将臣に惹かれる女
の子達のお話です【全18話】
【基本ラブラブH、愛液表現有り、匂い表現有り、若干のハーレム展開有り、ストーリー上若干の胸糞展開有り、NTR展開無し、ハッピーエンド。Hシーンがある回はタイトルの最後に◆マークが付きます】
※この作品はえっちシーンをカットして別サイトに投稿した『街外れの薬屋は日陰の花を綺麗に咲かせる』の18禁完全verです(内容は一部異なります。カット版は削除済)※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-14 22:26:29
63813文字
会話率:53%
民族学者、麻生村雨の妻、陽歌は神楽を奉じる。その美しい姿は夫のみならず、多くの人の目を惹いた。綺麗で優しくて、見せびらかしたいくらい自慢の妻だ。
だが他者の視線が陽歌に注がれる度、村雨の胸に黒い感情が浮かんでいた。妻を人目に触れさせたく
ない独占欲、この国さえ傾ける美女を抱ける優越感。
無論、陽歌もそれには気づいていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-12 22:48:28
4569文字
会話率:49%