絶頂 ノクターン・ムーンライト　作者検索

初めて過ごす夜が明け、目が覚めると隣で眠る恋人。 夢現の中で感じる恋人の温もりを確かめながら、湧き上がる劣情を抑えきれない2人… 前回投稿の『痺れる程に溶け合うよる』の続きになります

宇宙「ひゃ、ひゃめてえええっ……！　私、エロマンガみたいになっちゃう！」 人類の間で銀河間航行が日常的な物となり、彼らがその活動範囲を並行世界まで広げようとしていた遥か未来。時空探知機として開発されたロリ幼女型インターフェイス「ガンマ・ローエ(１２歳)」が突如、暴走。地球の人類生存圏は精液と愛液の海に沈み、瞬く間に崩壊してしまう――その原因は遥か過去に滅亡した古の国”JAPAN”の成年コミックにあった。サイボーグであり能力者でもある山田ウタマロ<賢者時間(ワイズマン・オクロック)>と、ミュゼット<千匹土龍(サウンザンド・ワームス)>は事件解決のために魔境と化した地球を目指す。折りたたむ>>続きをよむ

「あなた様に、帝位をついで頂きたい」男娼陰間。茶屋とは名ばかりの廓の中で、男を誘ふ色欲艶事の世界。そんな夜に沈みながら、一生を終えると思っていた。思っていた、のだが「あのじぃさん、まじだったのね。いや、今更嘘と言われても困るけど」真名を握ればただの紙切れ一つで、墜とせてしまう。いや、この場合絶頂に昇らせる、かな。俺はここで何をしようか。すればいいのか。折りたたむ>>続きをよむ

少女コミック大好き『陽坂夏（ひさかなつ）』は イケメン男子『織田木鶴（おだきずる）』に幼い頃から恋焦がれていた。 同じ大学に入学し同じサークルに所属。 二人の距離はここに来て急接近した。 しかし木鶴が所属するサークルは イベント研究会という名目を謳った、いわゆるヤリサー。 そうとも知らず、イベント研究会の新人歓迎コンパに向かった夏。 そこで行われていたのは乱交パーティー。 それも普通の乱交ではなく、危険ドラッグを使用した ヤク漬けセックス。 木鶴に半ば強引に連れ込まれた夏は その場の雰囲気と言葉巧みな木鶴の話術にハマりドラッグを投薬。 効き目が身体に伝わると、ついに憧れの木鶴とのセックスが始まる。 始めはごく普通のセックスが繰り広げられるも 一度目の絶頂を境に、夏の様子が急変していく。折りたたむ>>続きをよむ

僕が君の身体を開発してあげるよ。

ある王国の物語。 これは、悲劇か。 あるいは、それとも…？

　篠崎悠汰のもとに、リネットと名乗るサキュバスがやってきた。 　リネットはさっそく精を吸収しようとするが、悠汰は超根性によって逆にリネットを絶頂させることに成功する。その瞬間、部屋が光に包まれた。 　サキュバス族の女の子には『セックスで先にイカされると、男の下僕になってしまう』魔法が施されていたのだ。折りたたむ>>続きをよむ

勇者ちゃんは今日で15歳。 王様から貧弱な装備とわずかなお金を受け取って、魔王退治の旅に出ます。 1話短め。 エロが書きたいだけなので、完結させる気とかないです。 感想レスとか、おざなりです。

うらぶれた、どこにでもいるヒネクれた学生がいた。 うらぶれた喫茶店で。 その前に女が現れる。謎のカノジョX。 「期間限定お付き合いごっこ」。 そんなゲームを彼女は持ちかける。ゲームだ。恋愛ゲーム。 ルールは三つ。 「カレシはカノジョを自由に出来る」 「個人情報はお互い問わない」 そして。 「浮気はNG」 馬鹿げたゲーム。 だが、そこからヒネクれもっさり腐れ学生、有馬和也の止まっていた時が動き出す。 彼の秘められていた、抑えていた恋もまた、動き出す。 そして謎のカノジョ、橘佳奈の人生も…… しかし、最大の問題は……誰も彼もがアホだったということであった。 何てこったい。 イッツ、アホラブコメディ。略してアラコメ。たまぁにシリアスぶったりもするけど根っこはアホ。 世界はアホで出来ている！　まあ、そんなお話である。 なお作者は好き勝手絶頂に書いているので構成は滅茶苦茶です。 ケータイでは読みにくい小説です。PC閲覧推奨。 あとエロはへたくそです。へたくそだけど好きです。 生暖かく見守って下さい。修行中です。 ……明日は、どっちにある。 折りたたむ>>続きをよむ

BL/病んでる/いじめ/全寮制男子校/ どうやったら、アレが手に入るだろうか。考え抜いた結果が、これだった。 ……ああ、堪らない。絶頂だよ。 ※サイトからの転載です。（一部変更しています）

絶頂ランドの館長みるくが、協会から派遣された退魔師をアトラクションでイかせまくる話です。 小説を書くのは、初めてなのでグダグダになるかもしれないですけど、頑張って書いていこうと思っています。 エッチのある話のタイトルには、●をつけます。

　見た目小学四年生の、真面目な栄養士さんには、他人にバレると困る、ある秘密が……。 　そんな栄養士さんの日常を描いた作品です。 　前半は、はぁはぁ、な内容。 　後半は、ハートフルな内容となっております。

人気絶頂のアイドルグループに所属する鳴海蓮(なるみれん)と庄野駿矢(しょうのとしや)は恋人同士。２人の心は繋がってる……と思ってたのに…？ ※ベタベタのＢＬ(ボーイズラブ)です！苦手な方はご遠慮下さい。 ※アイドルに夢を抱いている方もお勧めしません。黒いです。 まだ甘いですが、これから内容がハードになる（したい！）予定です。 タグはその都度増やします。 目下、目的地を求めて翻弄の旅に出ております。探さないでください…。折りたたむ>>続きをよむ

変態で奥手な主人公のおうちに、見ず知らずの小さな女の子がいました。当然の如く欲情する主人公はおもむろに下半身を晒しますが、それくらいで女の子は驚きません。 「おちんちんから白いのがびゅって出れば、また柔らかくなる？」 女の子は、主人公が興奮する言葉を沢山知っていました。 この小説は言葉遣いこそ丁寧に書いていますが、内容は徐々に過激になります。言葉責め、自慰、絶頂、中出し。そんな言葉が大好きな作者が書いた小説です。 注意：この小説の第一話目は、２chに投稿させていただいた後、該当スレッドまとめサイトにて掲載されたものです。第二話以降、新たに書いています。折りたたむ>>続きをよむ

ルールに定めれたゲームに従って勝負を行う限りにおいて、自身の身柄さえも賭けの対象とすることが認められた学園。 法や常識の及ばないこの閉じられた世界において、最愛の後輩を囚われ弄ばれた志緒里は、彼女の奪還を求めて学園の女王と恐れられている玲衣に勝負を申し込んだ。 しかし、あえなく玲衣の前に敗れた志緒里は、事前の契約に従い公衆の面前で辱めを受けるという罰ゲームに処されてしまう。 罰ゲームに耐えることができれば、再挑戦のチャンスが与えられるものの、これにギブアップしてしまえば、彼女もまた玲衣の奴隷としてその身を拘束されてしまう。 はたして志緒里は玲衣から与えられる淫らな快楽の責め苦を耐え忍び、逆襲の機会を掴むことができるのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ

初めての行為にまるで知っていたかのような実感を伴う。 効用関数をご存知だろうか。 炎天下、汗を流してようやく飲む水を想像してみるといい。乾いた喉を、干からびた体を潤す最初の一口を。 最高だ。想像もつかない多幸感。言葉だけでは表現しがたいものだろう。 ・・・だけど、それだけだ。続く二口目では、最初の感動は抱けない。むしろ、続ける度に高揚感が増すどころか、徐々に薄れてさえいく。 では、どうだろうか。 未体験を先刻行ったことのように思い出す場合。 既知ではなく未知。間違いなく初体験。にも関わらず覚えている。忘れていた？ 勘違い？ いや違うはず。そんなものはただの既知感だと。 未来予知とは意味が違う。明日が見える訳でもなく、一秒先だってわかりはしない。だけど、その時点における思考や感情すらも、後から経験していたと気づく。 その繰り返しの印象に感動、高揚、絶頂は薄れていく。 まるで一秒先の世界をリプレイしているような妄想の類だ。 だけど、考えてみてほしい。人生がそれで満たされているとしたら？ 何一つ初めてがない。 空虚で、欺瞞で、何が本当で、何が嘘なのか。 他人なんて当然信じられない。友人や家族、そして自分すらも。 ここが現実でなく、今いる自分は別の誰かで、過去の記憶は誰かの空想で、未来の理想は本当に自分が望んだものだったのか？ こんな風に考える。たったそれだけで世界が色褪せて見える。 では君に訊ねたい。 そんな世界で果たして本当に，生きている，と云えるのだろうか？折りたたむ>>続きをよむ

私は騎乗位が嫌いです。。。 私が私でなくなってしまうから。。。 貞淑な人妻の告白。

ある日、魔物を倒して金を稼ぐ冒険者に憧れた少年がエロ本に出会った 思春期真っ只中の彼には刺激が強く、冒険者よりも憧れてしまった 気が付けば得意だった攻撃魔法の研究もエロ魔法の研究に Ｈな事が好きな女性に出会うために道具屋を開く始末 知識を蓄えた変態が、愛されたり騙したりして女性を抱き 蓄えに蓄えた大量の道具を駆使して女性を絶頂に導く 一人の変態魔法使いの物語 折りたたむ>>続きをよむ

「お土産買ってくるからな」そう言って夫は10日間の出張に行った。ひとり留守番する典子に隣人が襲いかかる。レイプされているのに感じてしまう。レイプされているのに初めての絶頂を知ってしまう。嫌なのに、体は典子の意思と関係なく作り変えられていく。典子はどうなってしまうのか……。折りたたむ>>続きをよむ

媚薬を盛られた先輩を優しく介抱する話。気の強い女の子をなかせたいがために書いた短編であります。今回も「出来るだけ濃く」をモットーにもてる筆力の限りを結集して頑張りました。