【追記】短編の分も入れました。
新年会の後、終電を逃した和美は、小学校のときの友達に似た龍二という男と出会った。お酒の酔いと一回の過ち。
一回だけで終わる逢瀬は何故か、直に現れて・・・会う約束をしてしまったが、神様の悪戯なのか、会う約束の前
夜に偶然でくわし、彼の熱に酔わされてしまう。
とうとう会う約束をした日の当日。彼に答えを出せるのか、久しぶりの恋に迷う女性の完結編。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-14 23:11:15
55564文字
会話率:44%
「マルガリータ」の続き。
新年会の後、終電を過がした和美は、小学校のときの友達に似た龍二という男と出会った。お酒の酔いと一回の過ち。
一回だけで終わる逢瀬は何故か、直に現れて・・・会う約束をしてしまった。
最終更新:2015-11-23 13:03:42
9301文字
会話率:48%
終電の電車で終点まで寝過ごしたその駅のホームで出会った雅紀と深穂の二人。
初めての出会いと別れを経験してからの半年後。
漸く再会を果たして付き合い始めた二人だが、そこには色々と問題が生じて、どうやらすんなり上手くはいかないらしいと気がついた
。
不器用でKZO製造機な女の子とおちゃらけたおっさんの必死な恋物語第二幕。
※ 【今宵私と恋の話をしませんか】続編です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-14 17:56:00
26260文字
会話率:51%
シナリオ練習のために4時間でばばばーっと書いてみた。
きっかけは飲み会の時に、
「終電逃したら世界が滅ぶ」っていう謎フレーズがウケて、
そのフレーズだけで話しかけそうやな!と言われたので書いただけ。
抱き枕好きな人にお勧めです。
最終更新:2016-02-29 22:44:19
2529文字
会話率:51%
大学の友達に誘われて夜の街へと繰り出したのはいいけれど、帰るタイミングが分からずに終電を乗り過ごしてしまった! あてもなく通りを歩けば、耳に聞こえてくるのは躍動感のある安定したメロディ――ライブハウスから流れてくる。 ピアノをやめてから、
音学なんてもう楽しめないと思ってたのに………時任悠真(ときとうゆうま)がその曲と、拓哉(Fiola)と出会ったのは、ライブハウス『キング』。音楽を諦めてしまった悠真にFiola(花)が咲く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-25 16:30:59
47306文字
会話率:40%
残業続きのサラリーマンが、終電で出会った恥少女(誤字ではない)からもらった怪しい薬。
ダメ元で飲んでみたら…
注意。
第一話はエロ要素無いです。
Pixivの小説投稿でアップロードしたものと同じ、各話の後書きもそのままです。
最終更新:2015-12-21 00:37:29
57362文字
会話率:35%
最終電車を乗り過ごした僕は無人駅で途方に暮れていた……
投稿をしておいてなんですが、この作品はおすすめ出来ません。物好きな方だけお読みください。自己責任でよろしくお願い致します。
最終更新:2015-12-09 18:54:51
3565文字
会話率:29%
ある週末の夜半過ぎ、篠崎里奈は終電を逃した同郷の男の訪問を受けた。年齢≒交際年の幼馴染、ありていに言って肉体関係まである間柄。今さら寝床を貸すくらい珍しくも無い。だが、今宵の戸口に現われた彼は、いつもとほんの少しだけ雰囲気が違った。
(初出
:2chエロパロ板)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-11 22:00:00
15069文字
会話率:53%
会社の飲み会の帰り、嫌いな先輩と一緒に終電に乗る早苗は、ふと酔いに任せて日頃の恨みの仕返しを考える。
しかしその仕返しは先輩が催眠術を使って指示した行動であった。
自分では嫌がらせをしているつもりだが、公衆の面前で先輩を喜ばせる早苗。
電
車が到着した後、彼女に待ち受ける未来とは……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-31 07:42:03
5260文字
会話率:31%
五年いた総務から全く畑違いの部に異動した彩は、連日終電で疲れ切って帰る日々を送っていた。
二年付き合った社内恋愛の相手にも二股をかけられたことがわかり、恋愛からはしばらく遠ざかっていようと思っていた彩だが、同じ部署に勤務する日下部聡史との距
離は徐々に近付いて……
(サイトからの転載です)
続編は別のお話として分けさせていただきました。
https://novel18.syosetu.com/n3650fc/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-06 20:00:00
347840文字
会話率:57%
終電もいってしまった深夜、閉店まぎわの店に女がおとずれる。学生時代から通ってくれている常連の女で、なにか思い詰めた様子。
抱いてほしいという懇願にまけ、まずはキスからはじめようと、店のソファーに誘う。触れ合うだけのバードキスから舌をか
らめ吸い、歯列をなぞるディープキス。キスではれた唇をあま噛みし、真っ赤にうれた耳、首筋、鎖骨までを言葉と吐息と指先だけで愛撫する。
押し寄せる快感に全身を小刻みに震わせ、肩で息をする女にいう。
「キスだけでこんなになるお嬢さんに、手は出せないよ。今夜はもうお帰り」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-28 19:27:34
15902文字
会話率:96%
終電に乗ってる最中に猛烈な便意が特急で襲ってきたので、僕は列車の便所に駆け込んだ。
最終更新:2014-07-20 16:34:07
2596文字
会話率:9%
「俺、あんたの奥さんと不倫してるんだけど」妻の不倫相手だという、どこにでもいそうな軽薄な青年に呼び出されたかと思えばラブホに連れ込まれ、初めて男とHしちゃった真面目リーマン、久也さん◆◇「そろそろ終電の時間だ」ああ、終電なんて、この世からな
くなればいいのに。いつしか真面目リーマンに本気で恋い焦がれていく軽薄な青年、松本◇◆肌身離さず、貴方のこと、抱いていたい◆◇◆このお話はエロ大学生と真面目リーマン(眼鏡)のいちゃえろえろこいものがたりです◇◆◇「邪」サイトより転載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-06 23:19:24
101657文字
会話率:38%
終電を逃し帰れぬ後輩を、どうしてくれようホトトギス。
★ガタイだけはいいヘタレ主人公×お人好しなえせヤンキーの小話です。
★『FC2小説』でも公開しています。
最終更新:2012-11-10 07:54:58
4943文字
会話率:43%
終電を逃したミドリはネカフェで夜を明かすことに。そこで繰り広げられる一夜のファンタジー?(笑)
最終更新:2009-10-17 11:25:07
2988文字
会話率:24%
最終電車。オレが携帯に夢中になってると座席に座ってる三十路女が、オレの股間に手を伸ばしてきた。
最終更新:2008-05-10 00:20:40
4537文字
会話率:40%
最終電車。電車で、後輩と座ってると私たちの前にチャックを全開にした青年が、立った。後輩がいなくなった後、私は態度でそれを気付かせてあげようと…
最終更新:2008-05-10 00:15:33
4758文字
会話率:38%
終電で降りる駅を寝過ごしてしまった雅之は、全く知らない終点の駅へ降りることとなった。人気のない駅で呆然と佇む雅之に近寄ってきたのは、一人の女性だった……。
最終更新:2007-05-03 22:21:42
6977文字
会話率:34%