運送会社の配送員をしている佐川清は配達中に些細なミスで立ち往生してしまう。焦ったがどうにもならず、固まっていたところに声をかけてくれたのは同種でライバル会社の配送員、大和康臣だった。その後、助けてもらったこともあり清は年上で真面目な康臣に清
は懐き仲良くなる。そんなある日、休日に買い物に出掛けていた清は出先で偶然康臣と出会う。いつもと少し雰囲気が違ったが、清は会えた事が嬉しくて食事に行こうと誘った。食事は楽しく盛り上がったが、気が付いたら飲みすぎてしまい終電も過ぎていた。仕方なく清は康臣の部屋で泊まることにしたのだが、酔った勢いで何故か清と康臣は体の関係を持ってしまう——
セックスから始まる二人の関係。ワンコ攻め×真面目美人受け(ムッツリ)
フジョッシーにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-12 23:00:00
83102文字
会話率:31%
【長編です!】
女性教師・三宅瑠衣は高校生だった頃、塾帰りの終電車で3人組の痴漢に遭い、激しい辱めにあった過去を持つ。
それ以来、瑠衣は痴漢を受け流す術を身け、30歳を間近に控えた今では、その豊満な肉体で痴漢を呼び寄せ、オナニーのように痴漢
を楽しんでから痴漢を逆に射精に導く、ほぼ「痴漢ソムリエ」になっていた。
ある日瑠衣は、自分の教え子である快活な少女・愛に相談を受ける。普段の快活さからは想像もできないほど、愛は沈んでいた。彼女は少女にしか見えない女装した美少年から痴漢行為を受け、そこから倒錯的な快楽を得てしまったことに激しい自己嫌悪を感じているようだった。
瑠衣は傷つけられた教え子への思いと、その女装した美少年の痴漢に対する興味から、その正体を突き止めようと、塾帰りの終電車に乗る愛を尾行することにした。
それが悪夢のような倒錯と快楽、恥辱の一夜の始まりであるとも知らずに……
「終電ガール」サーガ(笑)最終編です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-14 18:00:44
153137文字
会話率:19%
14歳の女子中学生、千春はある朝の通学電車の中で、奇妙な痴漢に遭う。その痴漢は少女の姿をした、美しい少年だった。千春のボーイフレンドである輝は、その体験談に異様な興味を示す。輝には、「少女の姿をした少年」と痴漢に対する執着があるらしい。千春
は輝の告白に惹かれ、自分を痴漢した女装少年を捕まえ、なぜそんなことを始めたのかを性的な責めによって問いただす。想像を絶する世界が、終電の満員電車と、女装少年と、痴漢たちの間に広がっていた……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-29 21:50:48
73988文字
会話率:28%
秘かな女装願望を抱え、苦悩する14歳の美少年・満は、ある日、セーラー服を着て女子高生になりすまし、“痴漢ごっこ”で小遣いを稼ぐ、変な女に出会う……それが異様な数ヶ月間のはじまりだった。
最終更新:2017-12-31 17:55:49
40945文字
会話率:20%
【2019.3.18追記】
※チュールキス文庫さまより3月29日(金)電子書籍化いたします。
電子版は改稿に加え本編にはHシーンの追加、さらに本編後のエピソード「新婚初夜編」「表の裏側」の2本を書き下ろし。全体で約2万文字増加しています。ど
うぞ宜しくお願い致します!
『あらすじ』
中小企業のライターとして働く今野 綾(こんの あや)は、仕事で終電を逃しビジネスホテルに向かう途中、若い男女の修羅場に遭遇してしまう。朝から不運が続きスルーしたかった綾だったが、一方的に責められるハルという男性を不憫に思い、咄嗟にハルの姉を名乗ってしまった。ハルのアシストもあって修羅場はすんなり解決。綾は疲労からハルのことなど気にも留めずホテルに向かおうとするが、突然抱き寄せられてしまい――!?
『ちゃんとお礼させて? お姉ちゃん』――正体を隠す人気俳優×社畜OL。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-29 22:03:01
120252文字
会話率:42%
男性ばかりがやってくるバーで出会って意気投合した2人の、なんてことない恋の始まり。
俺 28歳 社会人5年目サラリーマン(名前は土屋さん)
彼 22歳 社会人1年目
社会人5年目。28歳。適度にくたびれ気味のサラリーマンな「俺」は、前
に付き合っていた恋人とベッドをきしませたのがいつだったかも、もう忘れてしまった。
そんな矢先に行きつけのバーで、以前からたまに見かけたことのあった「彼」と隣合わせ、初めて一緒に呑んだ。6歳年下で、どこか幼さを残した社会人になったばかりの「彼」は、話をしてみたら意外なほどに共通点が、しかもこれまで誰とも共有できたことのない妙な共通点が幾つもあり、終電がなくなってもまだ離れがたい気持ちのまま、「俺」の部屋へ誘った。サイズの大きな俺のTシャツを着た「彼」が、ベッドの上でしなやかな肢体を晒す。その「彼」に「俺」は夢中になった。
pixiv、エブリスタ、mecuru、fujossyにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-12 18:41:00
5019文字
会話率:52%
彼女の浮気が原因で大喧嘩した俺は仲直りのため車で迎えに行き最終電車を待った。
そこで出会った琴羽もまた、彼氏に浮気をされていた。
琴羽を家まで送ると、ソファの上で俺たちは・・・
この作品は「1000人斬り中年オヤジのリアル体験記(ht
tps://adult-diary.com/)」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-24 20:47:38
1812文字
会話率:3%
「貴句ちゃんさ、同棲相手に、ちょっと脅迫されすぎじゃない?」
「多分ね」
「帰ってこなかったら死ぬとかはさ、俺からすると、勝手にしろって感じだけど、貴句ちゃんの場合は他の被害がひどすぎる」
「一度失敗した人間は、人から何されても文句
言えないんだよ」
「致し方なく、体売っていた過去を、失敗とは呼ばないよ」
脅迫関係にあるカップルと、カップルの片割れの身を案じる、たったひとりの友人と。
再掲作品です。
この話は「爛壊書簡」(http://rankai.sakura.ne.jp/top.html)に掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-06 01:00:00
2568文字
会話率:59%
病院から退院して家に帰ると、夫と姉が睦合っていた。分かっていたことだから、笑顔で別れた。
そして、終電の無人駅に降たった。
最終更新:2018-10-01 15:29:15
72617文字
会話率:37%
主人公、大原はある夜、駅の構内から人が消える現象に遭遇する。
それは、霊感が強かった彼が幽霊の世界に迷い込んでしまったがゆえの出来事で……?
たった八歳で亡くなった少女と、人生に疲れた男がたくさんの“初めて”を経験する物語。
最終更新:2018-09-19 23:24:14
11822文字
会話率:71%
書いてる途中でエロシーンのデータが消えてショックを受けながら書き直しました。
なんか萌える夢をみたので、突発的にかきます。
終電の電車を乗り過ごし、歩いて帰ると相当やばい心霊スポットに遭遇するホモ
四月生まれ←重要
2018/10/22 加
筆しました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-02 03:24:40
17034文字
会話率:53%
終電を逃してしまった女上司の杉本さんと、「僕」の一夜の物語。
最終更新:2018-02-27 21:22:04
8119文字
会話率:61%
大学生(執着腹黒ゲイ)×大学生(ヤリチンノンケ)。
終電を逃した男子大学生・五十嵐浩司と柊薫の元に、カメラを構えたおじさんが近付いてきて「余ってるホテルの部屋が一室あるよ」と誘う。連れて行かれたラブホテルの一室で、おじさんは一攫千金ミッショ
ンとしてとんでもない提案をしてきた。その内容は『朝までにオナニーで一万円、扱き合いで二万円、フェラで三万円、そして中出し一発ごとに十万円追加』。ノンケの薫はもちろん何もせずに朝まで寝ようとする。しかし、ずっと薫に片思いを続けていた童貞ゲイの浩司は…。
※ヤリチンノンケが童貞君のち●こにガンガン掘られてメス堕ちしてしまいます。媚薬の力で「らめぇ」系になるのでご注意ください。
※攻めの持ったオナホに受けが突っ込むシーンが一瞬ありますが、それすらリバっぽくて無理!な方もご注意ください。
※実際にあるAV企画が元ネタ。
※個人サイト( http://fdtd.sphere.sc/ )およびpixivとの重複です。個人サイトでは空行なし・広告なしで読めます。
※攻め視点の前編2話、受け視点の後編2話の計4話。その内半分(2話・3話)はエロしかありませんごめんなさい。
※2017/9 続編(https://novel18.syosetu.com/n1566eh/)を公開しました
※2018/2 後編終盤の攻め視点番外編(約1万字)を追加しました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-20 00:47:01
37904文字
会話率:55%
タイトルのままです。
最終更新:2018-02-03 00:21:57
1676文字
会話率:47%
終電を逃し途方に暮れているとメイドに出会った
キーワード:
最終更新:2017-09-12 16:57:01
1923文字
会話率:61%
とある土曜の午後。
サークルの先輩の家に、家飲みをしようと皆で集まった。
ひとしきり盛り上がり宴は終了する。
夜も更け、終電を逃さないよう駅へと向かった時、先輩からスマホを忘れた人がいると連絡が入る。
一人で取りに返った千尋を待ち受けていた
罠、とは――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-16 23:00:00
9920文字
会話率:36%
この日で会うのが何度めかの二人。
電車がなくなった2人が、冬のに熱く燃え上がる。
キーワード:
最終更新:2017-05-02 22:22:04
3845文字
会話率:0%
「え。宿代、的な?」
昔好きだった人と同窓会で再会し、終電を逃した彼を家に泊めてあげることに。善意からの申し出だったのに、風呂上がりに突然キスを迫られ――?
忘れられない恋を抱えたわたしと、忘れられない過去に縋る彼と。絡む思いの行き着く先で
、二人の未来は交わるのか――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-29 08:05:16
32460文字
会話率:53%
終電の駅の中、酔っ払いに絡まれて寝てしまい変な夢を見た。夢をから覚めると世界が何処かおかしい。
最終更新:2017-04-20 08:56:44
36911文字
会話率:31%
終電を逃した2人、初めてのお泊り
最終更新:2016-10-17 11:43:50
2673文字
会話率:46%
大学生の長瀬(女主人公)は終電を逃し同じ大学の友人である西田のアパートへと一晩泊まることとなった。若気の至りの話です。二話で完結予定(一話15禁、二話18禁程度)。
最終更新:2016-06-26 01:15:42
9601文字
会話率:72%
通りに立っている女性、『街娼』。彼女たちは、大体が明日の知れぬ身である。
カラダを資本とした、日銭を稼ぐ労働者。明るい日差しの中で眠り、日が落ちた頃に現れる。終電も消え、冷え込みがキツくなった頃に姿を消し始め、電車が動き出してしばらく
すると、どこともなく姿を消していく。
休み前、休み中、給料日、ボーナス支給日には多く現れ、お酒が入り、判断力が正常でない状態の男性に声をかけ、カラダを売り、対価を受け取る。
標的となる男性は、老いも若きも無節操なので幅が広い。
女性たちから声を掛けることもあれば、曲がり角や電信柱の影、ホテルの入口などに立ち、声を掛けられるのを待つ者もいる。
日に何人も相手にするから、自分が如何に短時間で次に移れるかを重視する。その辺を歩く男は、あくまで客であり、カモである。
明日も知れぬ、国籍も違う彼女達だからこそ、目的は金を稼ぐ一点のみである。
この話では、そのような彼女たちを書いている。
※昔、掲載したことがあります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-04 21:44:59
10778文字
会話率:17%