外面は人懐こくて天然風、中身はヤンデレクズの一縷(いちる)が、小学生の頃から幼馴染で親友の、射精含む生活全体を管理してくる攻め気質の慎(しん)に、どっちが雄なのかを分からせる話です。
溺愛執着ヤンデレクズ攻め(一縷) × 独占欲征服欲管理
欲強めの本当は攻めたい受け(慎)
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大学に進学して、二人暮らしを始めた俺達には、いくつかのルールが出来た。
ひとつめ。
日曜日は、基本的に予定を入れない事。
ふたつめ。
慎のいない遊びは、終電を逃しちゃダメって事。
みっつめ。
この部屋には、お互い以外に誰も入れない事。
円満なルームシェアの秘訣はなんだって聞かれれば、俺は間違いなく、この、慎が決めたルールをきちんと守っているからだと答えるだろう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-11 00:00:00
107355文字
会話率:17%
小学生の頃から幼馴染で親友の、一縷(いちる)と慎(しん)が、共依存ヤンデレ執着を拗らせてセフレになってしまった経緯とこれからを、それぞれの視点から書いた、みたいなストーリーです。
********
大学に進学して、二人で暮らし始めた俺達
には、いくつかのルールが出来た。
ひとつめ。
日曜日は、基本的に予定を入れない事。
ふたつめ。
慎のいない遊びは、終電を逃しちゃダメって事。
みっつめ。
この部屋には、お互い以外に誰も入れない事。
円満なルームシェアの秘訣はなんだって聞かれれば、俺は間違いなく、この、慎が決めたルールをきちんと守っているからだと答えるだろう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-19 16:59:20
6702文字
会話率:19%
一流大学を卒業しながらも就職活動に失敗してブラック企業のSEになってしまった不運な中年男、工藤幸人、30歳。
早朝から深夜までほぼ毎日の様に薄給で働き続けながら、このまま独身で人生を終える運命しかなかったこの男にあるとき転機が訪れる。
ある
日、終電を乗り過ごした幸人は、ネットカフェに行く途中で交通事故に遭遇し、そこで気を失っている壮年紳士を救助する。
翌日、会社に出社すると……なんと助けた壮年紳士は世界的大企業の経営者で幸人はその本社に呼び出される。
「でっかい会社だなぁ!」
などと驚き続ける幸人に壮年紳士はどえらい事を頼む。
「私の三人の娘たちを君にゆだねたい。もちろん報酬は弾ませてもらう」
こうしてロシアにいく壮年紳士の代わりに、女の子3人の面倒を住み込み家庭教師として見ることになった幸人。
外見も内面もとっても個性的で可愛い三姉妹はみんなスケベなことに興味津々なお年頃♪
そんな女の子達と一緒に男が暮らせば間違いが起こらない方がおかしいわけで……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-12 19:12:28
91131文字
会話率:44%
「住み込み家庭教師って…それもうセックスじゃん!」
一流大学を卒業しながらも就職活動に失敗してブラック企業のSEになってしまった不運なサラリーマン、工藤幸人、30歳。
早朝から深夜までほぼ毎日の様に薄給で働き続けながら、このまま独身で人生
を終える運命しかなかったこの男にあるとき転機が訪れる。
ある日、終電を乗り過ごした幸人は、ネットカフェに行く途中で交通事故に遭遇し、そこで昏睡状態に陥ってる壮年紳士を救助する。
翌日、会社に出社すると……なんと助けた壮年紳士は世界的大企業の経営者で幸人はその本社に呼び出される。
「でっかい会社だなぁ!」
などと驚き続ける幸人に壮年紳士はどえらい事を頼む。
「私の三人の娘たちを君にゆだねたい。もちろん報酬は弾ませてもらう」
こうしてロシアにいく壮年紳士の代わりに、女の子3人の面倒を住み込み家庭教師として見ることになった幸人。
外見も内面もとっても個性的で可愛い三姉妹はみんなスケベなことに興味津々なお年頃♪
そんな女の子達と一緒に男が暮らせば間違いが起こらない方がおかしいわけで……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-08 23:51:25
91129文字
会話率:44%
空想ならなんでもできるんですね。エッチです。
最終更新:2023-02-04 21:08:53
2876文字
会話率:53%
元旦に出勤だった会社員の久米島(三十一歳)は一人新年会で飲み過ぎる。終電を乗り過ごし、着いたトコロはド田舎の寂れた駅。既に駅員もおらず、タクシー乗り場には先客が。相乗りさせてもらおうと声をかけて振り向いた男は、高校時代に久米島が秘かに思いを
寄せていた同級生だった……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-23 16:21:44
14652文字
会話率:22%
初のメイド喫茶を楽しむ高居ツバサは、クソ客に嫌がらせを受けているメイドを見つけてしまった。ツバサは世間一般でいう『コミュ障陰キャ』で、パンチの打ち方一つ知らない。
だが、その現場を見逃せなかった彼は、客と喧嘩になってしまう。迷惑客認定を
受けた彼は出禁を受けてしまったが、楓を心配したツバサは店の前で彼女を待っていた。
しかし、閉店まで楓を待ったツバサは終電を逃してしまう。その行動に感銘と同時に、呆れた楓は家に来ないかとツバサを誘った。そういうつもりではないと言いつつ、鼻を伸ばしたツバサはホイホイついていく事に。
初めて女の子の部屋に入ったツバサは、絶対に楓に嫌な事はしないと心に誓っていた。それは童貞ゆえの優しさか、迷惑客と同類になりたくないという気持ちの表れか。
部屋の匂い、シャワーの音、楓のパジャマ姿に理性が吹き飛びそうなツバサは、いち早く借りた寝袋に入り込んだ。やましい気持ちを抑えるつもりだったが、その態度には楓も膨れ顔。あの時の男らしい姿はどこにいったのだと。
であればと考え、楓は彼の布団の中に潜り込んで迫るのであった。
1/12時点
日間ランキング 33位
週間ランキング 58位
上位ランキング入りありがとうございます!
頑張って更新していこうと思います。
ノベルピアに移動しました。
また続きはそちらで読んでもらえると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-15 06:00:00
52393文字
会話率:40%
年末は早めに仕事を終え、忘年会という方も多いだろう。
飲んで騒いで、気付いたら終電時間で。
トイレに寄る時間もなく、慌てて終電に駆け込んだ。
これは、そんな女たちの終点を目指す戦いの軌跡である。
最終更新:2022-12-30 00:00:55
13851文字
会話率:42%
ブラック企業に勤める白瀬瑚春(しらせこはる)は終電を目指して走る中、正義のヒーロー・レッドファイヤーに抱かれてしまう。ヒーローの絶大な力を使うには、ある秘密があって……。
※特撮ヒーロー物×女性向けと言い張る。
※設定・表現が男性向けっぽ
いかもしれません。
※序盤に主人公を無理矢理犯すシーンがあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-18 08:00:00
8679文字
会話率:46%
幼なじみの弟(14)×流されやすいOL(25)
終電帰りの家路で幼なじみの弟が大人の女性となにやら訳ありそうに話し込んでいる姿を目撃してしまい、心配したヒロインが連れ帰ろうとしたところ謎の光に包まれた。
目が覚めたらそこは『セックスをしな
いとでられない部屋』で、しかも隣にはいるはずのない幼なじみがいて――!?
☆2022/10/18 日間 短編ランキング 42位 ありがとうございます!
※えっちがメインです
※この作品は「ひとつ屋根の下企画」の参加作品です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-15 22:00:00
12518文字
会話率:43%
地方への出張の帰り道。つい飲みすぎて終電を逃してしまった黒戸と、後輩の水瀬。奇跡的にホテルが取れたのだと、水瀬に誘われるがまま向かった先はダブルの一部屋で…?ヒーロー大好きヒロインの、愛が暴走するお話。
※この作品は、月見酒の集い主催『ひと
つ屋根の下企画』参加作品です。
※アルファポリスにも転載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-19 14:33:46
14976文字
会話率:53%
「ここはね、ハプニングバーって言って、男女がハプるためのバーなんだよ!」
ちょっと何言ってるかわからないから誰か私に説明してほしい。夏と冬の祭典ーー同人即売会のサークル参加を終えた和穏はアフターで推しについて語り合ううちに、終電を逃した腐
女子友達に誘われるがままハプニングバーへ誘われる。「いかがわしい店」であることを知った和穏は友達を残して退店しようとするが、友達は男性とのハプニングに夢中で…。友達がハプニングを終えるまで待つことにした和穏は、バーカウンターで一人の男と出会う。
男は「男女のハプニングを楽しみに来たわけではない」と言いながら、「10分話し相手をしてくれたらここから出してやる」と和穏に告げ…?
潜入捜査中の警察官×無理やり連れて来られたので一刻も早くハプバーから出たい腐女子の話
*官能を目的とした話ではなく、主人公の性描写はありません。
友達の行為をドン引きしながら見学するだけ。
*アルファポリス版「腐女子友達がハプニングバーで逮捕された件について」にR18部分を2000字程度新規加筆。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-10 21:06:22
12999文字
会話率:65%
「俺夏になるとさー、性欲強くなんだよね」
会社の同僚で同期でもある恭介からそれを言われた場所は、終電を逃した上に急に振ってきた雨から逃れる為に入ったラブホのエレベーターの中で・・・え、何でそれ今言った!?今まではただの気のおけない同期だった
のに!?
彼氏と別れたばかりの雪と、そんな雪を全力で堕としにかかってくる恭介のちょっと性癖を拗らせたいちゃらぶです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-26 11:16:44
21592文字
会話率:66%
新型コロナウイルス感染症の影響でアルバイトを始めた女性・|渡《わたし》は、そこで知り合った年下の男の子・|蔓村《つるむら》に魅かれはじめていた。
そんなある日。トラブルに見舞われ終電を逃してしまった渡は、蔓村の優しさと気弱さに甘えて、彼
が一人で暮らす家に泊めて貰うことになる。
優しくて頼りになるのに、自信がなくて初心な蔓村の反応に、渡は募る気持ちがおさえられなくなってしまい……。
――導入、長めです(3,000字くらい)。
いけないシーンは「3」のみ。
noteを中心に複数サイトで公開中。
https://note.com/naoki88888888_r/n/necba360e4ab7折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-15 23:11:16
10020文字
会話率:61%
「先輩はヘタレだから襲ってくれないんですよね。だから私から襲ってあげます」
久しぶりに会った元カノ(後輩)と二人で飲んだら終電が無くなったので、俺の部屋に上げたら襲いかかってきた?!
最終更新:2022-07-07 18:00:00
4599文字
会話率:48%
誘拐Ⅳ
【一話】
気が付けばそこは薄暗い窓の無い鉄板で覆われた部屋だった。
俺の名前は工藤俊介、三十八歳で小さな商社の営業マンであり十二歳の子の父親でもあったが、仕事帰りの昨日の深夜、駅の終電に乗ろうと駅のホームで待
っていると携帯が鳴った。
電話を見てみると非通知だった。
聞いたことの無い男の声だったが、内容は簡単明瞭で子供と妻を預かったと言う内容に俺はは驚くこともせずに電源を切った。
電車に乗って帰宅途中の電車の中でイタズラ電話のことを考えながらも、自宅に電話しようと言う気にもなれずに、そのまま自宅へと足を運んだ。
三十年ローンで買った灯りの消えた家が男を待っていた。
片手にカバンを持ちポケットから出した鍵で玄関を開け中に入ると、玄関の上がりもとに走り書きされたノートが広げられ放置されていた。
「家族は預かった。 帰して欲しくば南に二丁離れた廃病院の前に来い」
俺は妻のイタズラかとノートを拾い上げると、家中の中に隠れているであろう妻と子供を捜した。
家の中は俺以外に誰も居なかった。
俺は自転車に乗ると指定先へと半信半疑のままペダルを漕いだ。
「何で俺みたいな貧乏人の家族を!!」
半信半疑なのに何故か口に出していた。
廃病院の前に着くと、そこは静まり返って街灯もない幽霊屋敷のようだった。
自転車を投げ捨てるように降りると病院の玄関の前に立って暗い中で首を左右に振って見回した。
「ガツン!」
後から硬い物で殴られ気絶した。
肌寒さに目を覚ました俺は無意識に殴られた後頭部に手を当て、うつ伏せの身体を起こした。
「何処だここは!」
小さな裸電球の光りに俺の姿を確認した時、俺は自分が素っ裸だと気が付いた。
広さ十畳ほどの薄暗い部屋の壁は手探りすると、ヒンヤリと冷たかった。
異様に高い天井に張り付く裸電球は立ち上がって両手を伸ばしても届かないほどで三メートルはあるように思えた。
窓は何処にもなく天井も床も全てが鉄板で覆いつくされていた。
俺は訳が解からずガチガチと口元を震わせ小部屋を壁伝いに歩き回った。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2021-12-29 13:43:27
28552文字
会話率:33%
セックスは愛していない人とする……
ブラック企業に勤める柳ヶ瀬遼は、過労死寸前の生活をしている。
ある日、終電間際の電車で、彼は、痴漢と間違えられる。最低のやり方で痴漢の冤罪を晴らしてくれた男は、石川豪太、労務関係の弁護士だった。彼は遼に
つきまとい、休日を取らせて共に過ごし、料理をするなど、世話を焼き始める。
遼にとって、豪太の介入は迷惑でしかなかった。そうしているうちに、ノンケだったはずの豪太が変わり始める……。
淫乱年上美人受け × 腹黒ワンコ攻め
*のついたお話にはR18描写がございます
他サイトから転載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-26 11:34:11
131052文字
会話率:44%
古川いぶきは幼い頃から女の子よりの顔と身体つきをした男の子だった。 成長するにつれて男らしくなると思っていたが、彼の意志とは反対に、増々女性のような 体つきになっていく。 そんな彼も中学生になって、陸上部に入って部活動に励むようになる。 自
身のコンプレックスである身体を鍛える為だ。 中学の代表に選ばれたいぶきは、その夜日課のトレーニングをしていると一人の中年男性が声を掛けてくる。 終電を逃し、困っているという中年男性を、いぶきがホテルまで案内しようとした時。 男が背後から襲ってくる。 薬によって体の自由を奪われたいぶきは、公園の茂みで男に良いように弄ばれる。 最初は嫌悪感などから嫌な感情を露わにするいぶきであったが、次第に自身の隠れた性癖に目覚め始める。 そして、段々と深い闇に落ちていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-01 00:00:00
11457文字
会話率:31%
終電を逃して困ったJKが、軽い気持ちでSNSで助けを求めたら、悪いふたなりのお姉さんに目を付けられて滅茶苦茶にされちゃうお話です。
♥が多めなので、苦手な方はご注意ください。
なお、
・痛そうな表現
・軽いNTR表現
が含まれますので、お気
を付けください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-26 23:18:20
24076文字
会話率:22%
3ヶ月前、初めてできた彼氏に振られた。
忘れられずに別れても好きだった。
寄りを戻したいと、頼み込むも
セフレならと提案されてしまう。
あんなに結婚したかった相手が、こんなクズ野郎だったのも驚いたがそれでも
即答できず、考えさせてほしい。と
言ってしまう。
きっと、関係を持ったらもう彼女に戻る事は出来ない。
そう思っても、決断出来ずにいて
BARで1人酒をしていた。
そこで声をかけてきたのが、初恋の幼馴染で…
酔いが回って気持ち悪くなり、終電もない為幼馴染の伊織の家で休ませてもらうことになって
元彼の相談をしていくが、関係を絶つように注意をされれりがそれに反発をして喧嘩になってしまう。
家を出ていこうとするが、伊織に強引にキスをされてしまって
「そんなに忘れられないなら、俺が忘れさせてやる」
優しかった幼馴染の強引な姿に戸惑いつつも、結局一夜を共にしてしまい
忘れかけていた初恋相手に翻弄されていくアラサー女子のお話です。
※元彼少ししか出ません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-18 19:21:08
9937文字
会話率:31%
俺、お前みたいに生意気な奴、嫌いなんだよね──。日頃から自分を嫌悪してきた先輩が、自分の上で淫らに腰を振っている、高い声を上げて快楽を貪っている──。
入社四年目の佐伯東真(サエキトウマ)は真面目な性格の営業。フラれてしまった四才年上の先
輩の瀬名晃人(セナアキヒト)に付き合い酒を飲んでいるうちに終電を逃し、男二人でホテルに泊まることになる。その夜瀬名と関係を持つが、瀬名はそれ以降佐伯を避ける。瀬名との夜が忘れられず、ストレスを溜め込んだ佐伯は、彼を無理やりホテルに連れ込む。
真面目なノンケ後輩×口の悪いビッチのゲイが、身体から始まる関係に悩みながら心を通わせていく話しと、付き合ってからもぐだぐだと悩み合う話しです。
・唐突に性描写が入りますが、特に予告はありません。
・三人称攻め視点です
・襲い受けで序盤は無理やりめ、後半は甘め。地雷の多い方は戻っていただいた方がよいかと思います。
・ワインを扱う会社の設定ですが、お仕事ものではないのでお酒の蘊蓄とか深い話しはありません。
・付き合うまでが十一話、付き合ってから十四話、21.3.9 25話で本編完結しました。21.7.5小話5話投稿して全30話で完結しました。ハッピーエンドです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-05 00:00:00
101817文字
会話率:51%
「マホちゃん、お勉強は好き?」
隣にいるかわいい男の子が私に尋ねるが、どう返事をしたらいいのかわからなかった。なぜならここはラブホテルのベッドの中で、お互いに裸だからだ。体にまとっているのはシーツのみである。そう。事後だった。
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三月の寒い夜。OLのマホは終電を逃し、帰宅を諦めて近くのネットカフェへ向かう途中、薄着で凍える少年と出会う。親切心からストールを手渡すと「おねえさん、体が冷えたらどうするの?暖めないといけないよね?」と迫られ「え、じゃあ、一緒に暖まれるとこに行く…?」と誘わされるはめに。なぜ私が誘う形になっているの?と疑問に思いながら、やり手の少年にラブホテルへと引きずられていくのだった。
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優しい女の子が微Sのやり手男子に絡まれて、彼の性嗜好に巻き込まれていくお話です。
※連載中の作品で閑話として掲載したものに後編を新たに加えて完結としました。
前編はマホside、後編はタクside となっています。
もともとの本編を読まなくても問題のない安心設計です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-17 00:00:00
22614文字
会話率:36%