第三外道中学の校長、黒島変男の欲望が今はじける…
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文章とか表現書くの皆無ですし、誤字脱字があって読みにくいかもしれないです('∀')
多分突っ込む場面が幾つかありますが、適当に解釈して下さい('∀')
エロはフェラや
舐め舐め位です。挿入はありません('∀')
校長視点となっております('∀')
1話ごとにハードエロが多いのでノクターンに移動させました('∀')折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-31 18:57:04
62483文字
会話率:41%
エロチートな能力で歴史上の人物を女性化させて召喚して奴隷にしたり、母親や妹、クラスメイト、教師等の美少女や美女を性奴隷、肉奴隷にして孕ませたりしながらハーレムを作っていく男の子が主人公の物語?です…
最終更新:2013-07-14 08:22:57
3532文字
会話率:50%
末路の先の続きです。真祖と交わった美希子は、触女としての肉体を整える『種族調整機関』へと向かうことに。
最終更新:2013-05-09 18:38:01
3572文字
会話率:50%
妄想おとぎ話。神仙の桃の実を食べて若返ったショタ爺とロリ婆が欲望に任せて毎日セックスに明け暮れた結果、チート性能の美少女めいた男の娘、桃太郎が生まれました。彼は鬼禍に苦しむ里の民のために鬼退治を決意、いちゃつきながら両親が作ってくれた愛の
きび団子と、里で貰った餞別を持って旅立ちました。最初の日、とある山道に入って行った桃太郎は何者かに後を付けられます。その正体とは……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-28 00:00:00
51159文字
会話率:45%
P県日吉村の人々は、大昔からマゾヒズム症候群という奇病に苦しめられていた。
そんな村人たちを救うために、山浦家は門外不出の淫儀で「緑の実」を作り、村人たちに与えてきた。両親を失った山浦真由那と駿平の姉弟は、その淫儀を受け継いで「緑の実」
を作る日々を送っていた。
一方、媚薬の研究開発をしている主任研究員の相田美紀は、大量射精薬の開発が頓挫して危機的な立場に陥っていた。その美紀のもとに、「緑の実」に関する情報が寄せられる。
「緑の実」を巡るラブエッチ&エロチックバイオレンスな群像物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-12 12:10:00
128491文字
会話率:39%
恋人の川田慎司が入院しているミストレス医科大学付属病院のS女医貴子から呼び出しを受けた真奈美。検査・治療の必要があると告げられて……。
前作「射精できない病」の裏で行われていた、もう一つのエッチな治療……。真奈美の治療編です。
時系列
としての本作の始まりは、前作の「その9 奇病の原因」が終わった辺りになります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-07 11:57:43
47117文字
会話率:41%
こんなの書いちゃってごめんなさい。反省はしてます。後悔はしてない。
最終更新:2013-03-06 03:14:15
723文字
会話率:90%
交通事故で、男性器に異常ができた男が、道具を使って色んな女性を孕ませる話。
作者は常識に疎いので色々と拙い部分があるでしょうが、どうかご了承ください。
最終更新:2013-02-27 14:26:01
12551文字
会話率:5%
こんな言い伝えがある――
黒の館に近づいてはいけない、魔の力に引寄せられ精液を一滴残らず吸い付くされてしまうから。
黒の館に近づいてはいけない、三人の悪魔に殺されたくないのなら……
最終更新:2012-12-30 23:31:39
46348文字
会話率:56%
Pixivでも同じものを投稿しています。
最終更新:2012-11-24 00:28:57
19791文字
会話率:45%
魔女見習いのルーナは修行の一環として
異世界から召喚された生物、精畜の飼育管理を任された。
精畜の精液はとても高価な魔法薬の原料になるのである。
まるで乳牛のような扱いの精畜、
その実態は日本から召喚された人間達であった……。
最終更新:2012-11-04 00:00:00
15923文字
会話率:38%
■■自殺抑制国家機関■■樹海などの自殺の名所にてモニターを通じ自殺を抑制する機関。表向きは。実際は彼らの願いを叶える代わりに戸籍を抹消。存在しない人間を作成。自国・他国どこからでも『注文』を受け調教・改造をして売買。得た利益は全て国のもの。
最終更新:2012-10-12 23:05:34
17040文字
会話率:38%
人魚に捕縛された男が、
彼女の住処に連れ込まれ、
ペットの様な扱いを受ける。
最終更新:2012-06-18 02:30:31
9408文字
会話率:8%
■わたくしは修道聖騎士フロマージュ・エスコフィエ。ですがそんな肩書きは偽り。わたくしは本来の自分を見つけていただきました、貴方様に。雌豚としてご主人様の性欲処理奴隷……いいえ、ただの精液用便所として使っていただけることこそ、至上の悦びでござ
いますわ。今宵もこの騎士用修道衣を、ご主人様のザーメン汁で白く染め上げてくださいませ。
■告白系ヒロイン一人称による、奉仕シーンの連作短編。冒頭のキャラの自己紹介から、各種のプレイすべて、貴方への語りかけで進行させていただきます。ストーリー進行などは原則ありません。
■基本的にハード志向、かなり変則的な構成の小説といえるかどうか微妙な形式なうえ、各話短めになりますがよろしければお付き合いください。
■[12/06/11]完結しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-11 00:23:26
35331文字
会話率:1%
宇宙人実羽(みう)が、生きる為に精液を求め、人、場所を選ばずひたすら犯され(に行く)るお話!なのでストーリーはほぼ皆無っっ!
最終更新:2012-05-24 16:32:21
45338文字
会話率:45%
東都大学医学部生殖遺伝学研究室の助手として敏腕研究員として辣腕を奮っていた伊佐那美(三十六歳)は、医学部長の大江教授からWHOの特命プロジェクトのリーダーに就任するように命令された。そのプロジェクトは、小子化の原因を究明するために十代男性
の精液を採取して分析するものだった。だが伊佐は、学生時代に同級性から受けた屈辱の初体験が原因となり、男性器恐怖症となり、触るのはもちろん、見ることも出来なくなっていたのだ。しかし大江は、伊佐の男性器恐怖症を知り、敢えてプロジェクトリーダーにしようとしていた。そのため事前にスタッフを揃え、伊佐が断りきれない状況に追い込んだ。
スタッフは心理学の専門家と非配偶者間人口受精(AID)の専門家で、精液採取を担当する元敏腕看護師でソープ嬢になっていた二人も用意した。全てが女性で、専門家は伊佐と同年代で、ソープ嬢は看護師時代に伊佐に憧れていたコだ。しかし伊佐はプロジェクトへの参加を拒み続けた。だが顔合わせの飲み会で、スタッフ全員が悲劇的な性体験があると知り、酔いも手伝って自らの初体験での屈辱を語り、さらに女同士の性体験によって屈辱が失せ、プロジェクトリーダーになることを承諾する。
そして名目上「青少年の心と体のカウンセリングセンター」としてスタートさせた『鎮魂館』での精液採取がスタートする。風俗店のシステムと最新テクノロジーを結集した診療所となった『鎮魂館』では、十代の性に対するカウンセリングを行いながら、最終的に射精させて精液を採取していた。しかし、スタート直後には、発育不良の高校生と夫婦生活に支障をきたした母親の相談を同時に行ったり、ヤクザの玩具にされて幽閉された女子高生が駆け込むなど、思いもよらぬ展開となる。さらに診療所のオーナーである星野の骨董趣味に端を発した、不思議な居酒屋で働くレズビアンの海外留学生との交流など、思わぬ展開となって行く。そしてリーダーの伊佐も、女との性の交わりや、カウンセリングに訪れる男の子たちの性器や性癖を見るうちに、性の甘い坩堝へと足を踏み入れ、本当の性を知る女へと変貌しようとして行く。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-01 16:29:03
125330文字
会話率:46%
三流大学に通う俺は、ある日、路地裏にいた犬を拾うことになった。しかし、その犬は狼女の成れの果てだった。彼女を人間に戻す方法は一つ。人間の体液を摂取すること。俺はその人間に選ばれ、毎夜、彼女に精液を供給することになる。彼女は日を追うごとに人
間の姿に近くなっていくが……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-30 18:55:52
26552文字
会話率:51%
一言でいいますと、とあるファンタジー世界における邪神の悪行の記録です。はっきりいって、この小説にあらすじのようなものは、ほとんどありません。単なる思いついたネタの垂れ流しです。それでも構わないという方のみお読みください。
最終更新:2011-10-12 03:25:11
3470文字
会話率:34%
キャリア官僚の武(タケル)は早朝の散歩中に海岸で謎めいた光に遭遇して失神し、異次元空間に浮かぶ宇宙船―夢幻館に拉致される。そこで拘束された状態で、ヒミカという女に淫液を飲まされ、精液を吸い取られる。
ヒミカの話によると、ヒミカの母星ビーナス
では、その昔横暴な君主が支配する女性蔑視の男性社会であったが、女性科学者が密かに研究していた女性用強壮剤の実用効果により、男性は徐々にフェミニスト化し、社会は女性上位社会へと大きく変貌を遂げ、今では女帝が支配しており、男性家畜化法の施行により男性はすべて女性の慰み者にされているという。
その強壮剤を服用した女性の淫液を飲まされた男性は、すべてフェミニスト化し、そのうち白人系、黒人系の男性は勃起不全になるが、どういう訳かヤポン島に住むヤポン人は、逆に異常な勃起効果を発揮し、その精液を女性が飲むと、精力、体力も増加し、美容効果もあることが判ったというのだ。
そのためヤポン人は、オスと称され、性行為の相手、子作りの相手として酷使されるので、数が不足し、ビーナス星ではオスの奪い合いで社会不安まで起こしている。
この宇宙にビーナス星と自然環境も生態系もそっくりの地球という惑星のあることが判り、そこにヤポン島に該当する島のあることが判り、ヒミカ達は女帝に命じられ、そこのオス狩りに来たのだという。
武はヒミカによって、フェミニスト化されたのだ。
武は館の中で、ビーナス星社会の様々な実態を体験するが、館長はじめ上級ビーナス人の酷使によって、廃人同様のところを、武を愛するヒミカによって助けられ、ヒミカの操縦する小型時空間移動艇によって、館から逃走し、地球への帰還を試みる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-10-24 18:12:07
24740文字
会話率:19%
もしもふたなり女性の精液を燃料として扱う事ができたら…
最終更新:2010-06-14 22:57:04
1738文字
会話率:59%
世界最高額で取引される幻の調味料クーサラークサは、実は男の精液で・・・そんなハナシです
最終更新:2010-05-12 13:03:53
8385文字
会話率:33%