レズっ気のあるお姫様と、とある少年が色々エロエロする
お話です。
過去に書いた未完作品が発掘されたので、加筆して
投稿します。
エロシーンは大分後半です。また、古き良き時代の
エロ文学モドキを目指した為、エロシーンは台詞
少な目で描写が
多い為に少々読みにくいかもしれません。
と言うか台詞によるエロ描写は恥ずかしくて掛けません(・ω・)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-20 04:04:29
39773文字
会話率:49%
12歳の時、俺は親に捨てられた。辺りには何一つ無い森の中。助けを求めて彷徨い歩くと古びた祠にたどり着く。縋るように近づくと、視界が一気に切り替わり―――知らない町に居た。過去、幾度となく異世界から人が迷い込んできたこの世界で、俺は掟に従って
冒険者になる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-08 17:34:49
18023文字
会話率:56%
翔真は家庭教師の和美と約束をした。
「私が翔真くんのおちんちんをしごいてあげるから、それ以外では絶対に射精しないこと」
オナニーより何倍も気持ちいい和美の手に魅せられて、少年は女の言いなりになっていく。
最終更新:2017-01-16 15:32:25
10229文字
会話率:36%
http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7293793 にて投稿している物と同一になります。
ファンタジー世界のとある森に棲むアルラウネと、そこに集まる者たちの日常的なたまにエッチなお話です。
魔王と
か勇者とかは出ません。たぶん。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-28 00:16:12
92906文字
会話率:44%
小説家になろうの方で「魔王になったら領地が無人島だった」を書いています。まずはそちらを読んで頂かないと、内容がわかりません。
書いた理由は、表現力と描写の練習と「小説家になろう」は性描写が駄目な為です。
その為ベッドシーンをカットしていたの
で、カットしたシーンを書いてみたくなり、ノクターンの方で書きました。
放置気味ですが、気が向いたら息抜きで書く可能性があります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-28 21:14:05
12585文字
会話率:42%
寮の隣室に声が聞こえたら一大事だ……そんな理由でなかなか本番えっちが出来ない。手コキやフェラで抜き合ってはいるけど、やっぱり入れたい・入れられたい。そんな武士系真面目DK×ゆるチャラDKの初夏ゆるエロ。
※短編「それは全部、工藤のせい。」
(http://novel18.syosetu.com/n2756cz/)の続編です。
キャラクターや付き合うまでの経緯については、お手数ですが前作をお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-15 08:00:00
16853文字
会話率:25%
僕には幼馴染みがいた
ずっと一緒にいる、こんな僕の側にいてくれる優しい子
彼女が隣にいるだけで胸が締め付けられるような、でも暖かいような感覚で
これが恋だと自覚するのはそう時間はかからなかった
「どうした?」
愛しい声が聞こえるた
び心臓の音が早くなる
「ん…なんでもないです」
「そう。ならいいけど」
少し心配そうに見つめてくる瞳
その瞳が好きで、愛しくてたまらない
自然と笑顔になってしまう
ずっと、ずっと触れていたい
少し変わった2人の不器用な妖しい恋愛劇
女性優位型の過激な物語です。男性向けと悩みましたが、ストーリーなどを考えて一応女性向けの方に投稿させていただきます!
男性向けの表現に近い言葉など使います。ご注意を折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-16 21:55:42
2144文字
会話率:46%
幼馴染の女の子にてんぷらを食べに行こう!と誘われる。
いざてんぷら屋についたかと思えば思わぬことに主人公は疑似てんぷらにされてしまった!
そのまま女の子にイタズラされるというお話。
グロ描写は無し
最終更新:2016-06-30 18:33:06
3528文字
会話率:46%
とある王道学園にやって来た王道転入生が王道通りに事を進めるなか、生徒会長と綺麗なものが好きで恋愛ごとには臆病な会計は……。
最終更新:2016-06-30 17:00:00
182254文字
会話率:40%
自称神様から覗いた相手の24時間以内の射精回数が分かる不思議なルーペをもらった夢乃容。ふと、そのルーペでクラスの女子を覗いたら……。
最終更新:2016-06-11 00:00:00
46181文字
会話率:51%
いつも飄々として饒舌な先輩との、秘密の逢瀬。初めての緊張にこわばる僕とは対照的に、先輩はいつも通りに楽しそうで、――愉しそう、だった。
二人きりの、少し歪んだ純愛を。
※この作品には「小説家になろう」内の八束天音様作品「図書部の話」という
作品の中に出てくるキャラクターが登場します。いわゆる二次創作です。この話は、原作には一切影響はありません。私の妄想です。作者様からは投稿の了解を取っています。が、年齢制限の問題もあり、リンクを貼ることはありませんので、もし興味がございましたら、原作の方が素敵ですので、そちらの方をお勧めします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-27 02:01:31
14958文字
会話率:11%
キーワードは、先輩と後輩、後輩責め、男受け女責め、そして女装です。
ゆるふわ女子ってこんなのでしょうか?
最終更新:2015-12-13 05:47:29
10646文字
会話率:45%
新しい時代を寿ぐ鐘が鳴っている。しかしヴァレヒトは旧い時代の泥沼にとらわれたままだ。
(掌編『すべては偽りのままに』のスピンオフです)
※蟲注意※
虫嫌いの方にはグロでしかない描写があります。
また新年にふさわしくない鬱でざまぁな展開です
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-11 12:00:00
5652文字
会話率:31%
魔族が存在し、人間の女だけに与えられた魔法という技術が当たり前のように使われる世界の中で、魔法の使えない男は当然のように奴隷のような扱いを受けていた。そんな中、男で魔法が使える澪は、魔族との戦いに巻き込まれたり、学校に入学させられたりしてい
く。魔族も人間の女も、魔法を使うには人間の精液が必要。そんな世界で澪はどう生きていくのか。
戦闘などでは、勝った未来だけでなく、負けた未来も書いていこうと思います。
あと、基本的に澪は受けに回り、責められる側です。
趣味満載で行きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-11 02:43:04
10370文字
会話率:38%
世界の常識が変わった。変わったのは貞操観念である。一人だけ貞操観念が変わっていない少年はその事を利用しながら色んな人とするために考えを重ねて行くのだった。
主人公
上原 辰矢
凡人
男なので筋トレして女子にモテたい盛りの男子高校生
M
気質折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-09 13:16:57
9852文字
会話率:41%
お嬢様学校を舞台に、ドS幽霊の絶対遵守の命令に踊らされる童貞男の物語。マゾシチュ、M男向け作品。更衣室でのぞき、授業中に変態行為、保健室でJKと…。一話ごとに数々の学校でありそうなシチュエーションを使ってお送りします。真面目な男が屈辱的な行
為を強要される。その顛末はいかに?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-16 00:51:13
6349文字
会話率:35%
大人しくて清純そうな顔をしたスケベな女子高生、御渡佳乃子が禿げ散らかした中年太り四十代のおっさんとラブラブセックスするお話。
【M男受けではありません】
最終更新:2015-11-14 00:04:21
22892文字
会話率:29%
ハロウィンの夕暮れ前、逃げてきた男の部屋がノックされた。
「トリック オア トリート」
女の声は、追っ手が迫っていることを意味していた。
男は窓から逃げようとするが……。
最終更新:2015-10-31 23:09:54
3725文字
会話率:23%
主人公は、エロ本を学園に持ってきて友人たちと回し読みをしたり宿泊学習で女子の入浴を覗こうとしたりと、素行の悪さで有名な男子学生。それゆえに、隣のクラスの風紀委員・三条香澄とは以前からいがみ合っており、犬猿の仲である。この日も主人公がエロ本を
持ち込み、さらに女子の更衣室を覗く計画まで立てており、それを知って怒った香澄は、今日こそ主人公をこらしめてやる、と宣戦布告してくる。かくして美少女風紀委員と不良男子、二人の決闘が始まった。女が相手なら余裕で勝てると思っていた不良男子だったが、女の子の意外な強さの前にボコボコにされていくことになる―― ※エピローグに性的な描写がありますが本番シーンは一切ありません。女の子が服を脱ぐこともありません。M向けの話になりますのでご注意ください。本作が初投稿になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-15 01:47:36
18221文字
会話率:41%
男性が女性に、もしくは女性ベースのふたなりに掘られたり、掘られたりする短編集。欲望の赴くまま、ゆるーく書いていくつもりです。
最終更新:2014-12-21 02:18:11
35456文字
会話率:39%
中世的世界観での混血の騎士と異国の姫の恋物語です。pixivにも掲載しています。
「一つだけ条件がある。続きをしたいなら、私を夫として迎えて欲しい。色小姓になるのは嫌だ」
最後の意地だった。土に還ることもできない体になった今だが、だから
こそこれ以上誇りを失いたくなかった。
セドナは少し黙っていたがはっきり言った。
「いいぞえ。わらわもまだ一度も嫁いでいない。さっそく明日、婚礼をあげてやろう」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-23 12:00:00
71220文字
会話率:53%