特殊技能を持っていた主人公はある時背後からナイフで刺されてしまう。だが、意識がなくなる前に神と名乗る爺さんから、『わしの使徒して異世界に行かぬか?』と、言われた。まだ死にたくなかった主人公はすぐ様異世界に転生した。
そして転生した以上、凶悪
な世界を行く抜くために赤子の頃から最強を目指す!
最強になる方法?俺の黒歴史が知ってるよ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-18 23:33:36
2772文字
会話率:19%
国民”保健”体育大会、略して国体。オンナの技能が飛び交う大会ではハプニングがつきもの。
最終更新:2018-06-23 13:00:26
8320文字
会話率:58%
怪物が徘徊する廃墟。そこでさまざまな資材とデバイスを集め、<学園>で<技能>を修得し生活する世界。そんな世界に違和感を覚える『ぼく』は、廃墟の探索中にマヤという少女と出会う。一方、<学園>には新たな講師
となる『わたし』が訪れる。
エロ展開までかなり長い。NTR展開なので注意。副題末尾に句読点のある回はエロ描写あり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-20 20:00:00
278786文字
会話率:10%
本好き、その中でも奇想天外な物語やほとんど現実逃避でしかない物語が大好きなリオン・ウッドは子爵家三男で、秀でた技能も特技もなかった。ただ家業を馬鹿にしてきた人間を見返せるような人間でありたい、だから目に見えるものだけしか信じないのではなく、
もっと見ようと出来る人間として生活をしていた。そんな姿を長兄は頼りなく感じ、誰かに騙されるのではないかと心配されていた。
ストレートに言葉にも態度にもされないからリオンは長兄が放り出した社交シーズンの真っ只中の夜会で知り合ってしまった伯爵令嬢の婚約者候補として名を連ねてしまう。
特化した魔法もなければ、技能すらもなく爵位を継ぐわけでもない。
かの伯爵令嬢は秀でた魔法と技能でエリートコースに乗って魔法育成研究所の準研究員。家格ですらも伯爵、身内はそれ以上の爵位。
これは出来高レースで、一応お情けで名を連ねただけだと思って正餐会に行った日。
伯爵家と囲む食事の席では、あべこべ夫婦とも言われている伯爵夫婦に、辺境伯に嫁いだ長女とその夫――ヘンゼル辺境伯、それに極度の潔癖症でありながら男色疑惑がある次期伯爵の長男がそれぞれの毛色の濃さを見せてきた。意気揚々としていたはずの他候補者は辞退を言葉にもせずに逃げ出し、同席しているのがリオン一人だけになった時。
「ようこそ、ブラックバーン家の一員に歓迎するわ」
そう伯爵に告げられてから気の休まる日々を過ごせないリオンと、何故だかリオンに異様な執着を見せる伯爵令嬢とのなんでもない日々の記録。
※あらすじ通りまでの道のりは少し長いです。オリジナル世界、架空の世界、気弱であり平凡で、活躍もない平凡の中の平凡ヒーローと溺愛ではなく、ただただ執着系なヒロインです。好きなものを好きなだけ書いていくので、どなたか一人でも読んでくだされば幸いです。(それだけで感涙です!)
また、進むにつれてタグを増やす可能性もあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-08 08:00:00
71912文字
会話率:32%
天使ガブリエルと人間の間で生まれた奇跡の娘──セリス・セルベール。そんな彼女はアモバスという悪魔に目を付けられた。アモバスは高度な体術、技術に加えて性技を特化した技能──媚術を駆使し、裏社会で雌奴隷の人身売買を行っている。これは《光翡の聖女
》セリスが悪魔に捕らえられ、多くの外道の男達に1000年間という長い年月で犯される──段々と雌奴隷へと堕ちていく物語である
【十の契約】
─────────────────────
第1条 セリスは1000年間の雌奴隷とする
第2条 セリスの所有権はそれぞれ1年間とする
第3条 犯す場合、必ずセリスも気持ちよくさせる
第4条 "3"に反しない限り、犯し方法は一切問わない
第5条 犯す人数は最高20人と有する
第6条 それぞれ1年間の所有権を壊さない
第7条 集団における犯しは、責任者がたてるものとする
第8条 1年間が経ったら、必ず所有権を交代とする
第9条 以上をもってアモバスの名の元絶対不変の契約とする
第10条 みんな仲良くセリスを犯しましょう♪
─────────────────────折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-06 07:08:51
38382文字
会話率:62%
ここは東京郊外松平市にある商店街。
国会議員の重光幸太郎先生の地元である。
『篠原豆腐店』の次男坊である籐志朗は、久しぶりに実家がある商店街に帰ってきた。買い物に出た先で落とし物を拾い、落とし物を渡そうと声をかけたのだが……。
国際警察
官と特殊技能持ちの女性の話。
★エロシーンはラストまで出てきません。
★一日おき、12時更新です。全話予約投稿してあります。
★このお話は、鏡野ゆう様のお話『政治家の嫁は秘書様』に出てくる重光先生の地元の商店街のお話であり、なろうの『青いヤツと特別国家公務員 - 希望が丘駅前商店街 -』内の『閑話 安住、ウサギ耳女に出会う』に出てくる白崎 暁里との話です。当然の事ながら、鏡野ゆう様には許可を頂いております。他の住人に関しても其々許可を頂いてから書いています。
★この物語はフィクションです。実在の人物及び団体等とは一切関係ありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-08 12:00:00
77032文字
会話率:56%
女の子なれしてない主人公が可愛い女の子とひたすらイチャイチャする話……にするつもりでしたが上手くいってません。
現在のところちょっとヤンデレが入ってるヒロインともう1人のヒロインがヘタレ主人公と一緒に学園生活をおくってる話です。
更新は遅い
と思います。作者の技能が無いためエロはほぼありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-27 01:53:26
134124文字
会話率:51%
*印はエロありのパートです。
——俺、ファンタジーな異世界で双子お嬢様にドピュドピュ絞られてます。
突然にも異世界に召喚された男子学生、亜崎京。
彼が目を覚ました場所は、怪しげな機器に囲まれた部屋。
彼は勇者なんかではなく、貴族の実
験動物として拉致されてしまったのだ!
性格と胸のサイズが全く違う、双子のお嬢様たち。
彼女らに絶対の忠誠で仕えるクールな巨乳メイド。
隙あらば主人公をひん剥こうとするスレンダー女医。
さらに元の世界からも、主人公の幼馴染や森ガールが乱入。
世界の壁を越えてやってきた彼女らは、主人公の味方か敵か……
様々な危機が主人公に迫る中、彼は自身の秘められた能力に気づく。
神に与えられたチート技能……そんなものは彼には無いのだが。
物語の歯車は、奇妙かつエロエロな方向に進み始める……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-10 23:00:00
45564文字
会話率:36%
或る日、クラスメートから「お化け屋敷に行かないか?」と誘われた白鳩百鉾と鳩尾絵羽の2人は、横から割って入ってきた間宮草太郎の援護もあって、町内で噂のお化け屋敷へ肝試しに行く。
幼馴染2人組をカップルと見た間宮は、余り者2人組と言う気まずさを
避けるため、後輩の小学生、青野自由を誘う。
ひょんな事から6人組になったパーティだが、ホラースポットの曰くは調べるべきだと訴える白鳩の手によって肝試しは4日後の金曜日に延期される。
慎重な性格の白鳩がホームレスやヤンキーの巣窟になっていないか調べようとしていく内に、屋敷に纏わる不吉な噂の真相へと手を伸ばしていって……。
白鳩百鉾、鳩尾絵羽、青野自由の3人の探索者達は、どのような結末を迎えるのだろうか?
果たして、屋敷の牢に眠るなにものかとは、一体……?
本章では、1人の私立探偵と1人の新米教師がそれぞれの理由からお化け屋敷を捜索し出す。
1人は怪しげな依頼主の為に、1人は怪しげな生徒の為に――そして、探偵の前に現れた素性を明かさない自称女子高生の正体とは……!?
食い違いと同一する2つの日々。真相が何処に在るのか、あなたには解るだろうか……?
これらもまた、3度目の扉が開く為の前日談に過ぎないと言う事を――この時はまだ誰も知らなかった。ただし、あなたたちを除いて。
これはクトゥルフ神話TRPGの脳内セッションのリプレイを小説化したものです。小説化の際にPCを変更していますが、基本的な流れは同じです。
※ダイスは実際に振っており、NPC・PC共にステ一発振りです。尚、成人探索者ルールで作成、PCが戦闘技能を戦闘目的で使用するのは禁止と言うハウスルールがあります。(許可例:キックで障害物を退かす、鍵開け(物理)など)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-28 23:38:02
181044文字
会話率:53%
英雄級に強い幼馴染は、性的な技能が多いほど強くなる固有スキル持ちだった!?
幼馴染がおちんぽくわえてあへぇする未来を防ぐため、僕は『性職者』になって『マジカルチンポ』で幼馴染を『ティルス専用』おまんこにしなければならない!!(使命感)
最終更新:2015-05-10 23:10:21
13319文字
会話率:28%
一人魔王
魔王とは、本来軍団を持つ者ではなかったか?
死ぬその時、魔神に認められた。
魔神に転生されられた。
生前の技能に沿ったギフトをくれた。
そして、ほしい能力を2つくれるという。
私は願った。
魔王なんて柄じゃない。
軍団なんて必要ない。
だから願う。
一人で戦う能力を。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-06 02:00:00
21779文字
会話率:7%
女性視点での物語を書いてみました。最近はやりの?異世界トリップものです。激しくチートとかではないですけど、アイテム収集がしやすい技能を持ち味に元の世界にかえるためにラスボスをなんとか倒そうって頑張る作品です。RPGとかでレア物を手に入れた時
の感覚ってよくないですか?そういうのを表現できたらなって思ってます。辛い世界を明るく生き抜く女の子を暖かく見守ってくれたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-06 22:40:39
16452文字
会話率:12%
どこにでもいる平凡な少年山田太郎は異世界にトリップした。
日ごろ異世界トリップ・転生小説を好んで読んでいたため機転が利き、
とりあえずの死亡フラグを折ることに成功。
しかし、太郎のパラメータ値はオール1という最貧弱なものだった。
結果、魔
物が徘徊する森の中で身動きが取れなくなってしまう。
餓死か魔物の餌しか未来が見えない太郎。しかしなんの問題も無い。なぜなら…彼にはチート技能「アイテムボックス」があるのだから
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-29 23:20:03
20796文字
会話率:17%