満員電車の中私は隙間を求めて移動していると、とある女子高生に出会った。
第一印象は大人しそうな子だった。だがそれは彼女の胸を見て一変する。
「でっか!!・・・・・・」思わず声が漏れる。Gは確実Hクラス、Iも十分有り得るサイズだった。SNSで
流行った、たわわのイラストを現実で見るならばおそらくこんな感じだろう。
彼女の正面に行き胸の感触を堪能していると様子がおかしい。
後ろのおっさんに痴漢されていたのだ。
どんどんエスカレートしていく行為。
目の前で淫らに悶え揺れる双丘の誘惑に私は・・・・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-18 20:00:00
28219文字
会話率:34%
ある日、弟が女になった。
何を言ってるのかさっぱりだろうけれど、遺伝子の病気らしい。
けれど、女になっても可愛い弟のままだ。……そう思っていた。
女になっても弟は俺にベタベタ密着してくる。その度に甘い匂い、柔らかい胸の感触。それが女
だと感じさせるものだった。
だから魔がさして……ある日、俺は薬を使って眠る弟の口に精液を射精した。
興奮した。何も知らない無垢な弟……いや、妹が自分の手で汚れたことに興奮したのだ。
そんなある日、いつもの様に弟が俺にじゃれ付いていると唇と唇がぶつかる軽いキスをしてしまった。
それに俺は驚いたが、弟のほうはもっと驚いていた。何故なら……。
「男と女がキスしたから子供が出来ちゃうよー!!」
理解した。弟の性知識はまったく無いという事に。
だから、俺は言ってしまった。
「に、兄ちゃんが薬を飲ませて上げると……子供は出来ないぞ」
弟を起きたまま更に汚すと言う選択を……俺は選んでしまった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-13 23:11:23
20546文字
会話率:40%
男の娘《おとこのこ》としての素質があった主人公は、子供の頃から男の子として生きてきたことに、違和感を持っていた。
中2の頃からは自分の部屋で、誰にも気づかれぬ様に声を潜めて、メイクや髪の手入れ、下着や洋服も少しだけ集めて、夜や、家族の居な
い時を見計らい、女装していた。
そして中3に成る頃には、少しだけであったが、身体の開発も同じく始めていて、その頃には、自分が高校生になったら、こっそりと必ずデビューすると決め、ネットや書籍で「男の娘」になることを夢見ていた・・・。
そんな主人公には、上には兄が、下には妹がそれぞれ1人居て、主人公は両親を含めて5人家族であった。
時を|逆上《さかのぼ》れば、高校1年に成る主人公は、まだ知らなかったが、実は小学生の妹には想像もつかない秘密があったのだ・・・。
そして、大学に通う兄にも、思い掛けない秘密ができる事になる・・・。
そして今。
高校2年生の主人公は、旧友である同級生の男子と付き合っていたのだが・・・。
これは、子供と大人の狭間にある・・・そして、男の子と女の子の狭間にある。
ある「男の娘」の青春の中の「性春事情」物語である。
※ 本作品は『ボーイズ・ラブ』を含んでおり、主に『男性向け』の傾向が強いです。
※ 同性愛の他に、異性愛、少女への欲情『等』があります。
※ 汗や体液による汚れや体臭の他、排泄行為『等』の肉体に起因した表現があります。
それでは、本編をお楽しみ下されば作者冥利に尽きまして幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-01 23:00:00
388908文字
会話率:13%
パーティーに参加していたはずが、気がつけば見知らぬ場所であたたかな感触に包まれていた。
さて、どうしよう――。
最終更新:2018-08-04 11:34:34
14315文字
会話率:32%
魔王となってからずっと魔界で過ごしているインキュバス。ずっと魔界の女を抱いていて、もっと違う感触を求め、地上へ出る。
彼のオーク並に太く、長く、絶倫なイチモツで地上の女性たちは淫らなに堕ちていく。
そこまで性格はゲスではないが、善人でも
ない。自分が気に入った女性を狙い堕としてゆく...。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-28 01:54:30
1411文字
会話率:49%
戦争が始まって二十年。
世界から光が消え、地上からは女子供も消えてしまった。
地上に存在するのは銃と軍人と死だけ。
男達は女の感触も匂いも忘れ、性を吐き出せるのであれば男でも良いと思うようになっていた。
主人公のレオはそれに染まらず、軍人の
ために政府が与えたバーチャルの世界にお世話になるようになっていた。しかし、現実は変わらない。
ある日、戦場で広がっていた噂の戦女神を目にし、それに気を取られていたレオは後ろから来た人物に気付かず捕虜となってしまう。
目を覚ましたとき現れた幼い少女がいた。
二十年という長い年月が経っても未だ戦争が終わらないのは何故なのか。
その鍵は少女が握っていた……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-17 08:46:55
9263文字
会話率:50%
「あやせーっ。会いたかったーっ♡」あやせが部室に入ると、
いつもどおり、仲良しの明日奈が飛びかかるように抱きついてきた。
抱きついたあと、ほおずりまでしてきた。
女の子特有の柔らかな感触といい匂いを感じ、すごく幸せを感じる。
あやせにとって
、女子高生活はパラダイスだった。
自ら望んで性転換手術を受け、とびきりの美人になって女子高に通うようになった元男の子のお話です。
なぜか、周りは可愛い女の子ばかりで、女の子同士のエッチな誘惑がいっぱい。おっぱいを触り合うような百合百合な展開が広がっていきます。(最初は男の子との恋愛から始まります。)
「TS LOVE」というサイトで発表した作品を加筆修正して発表します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-21 17:00:54
305388文字
会話率:20%
男は友人宅に呼ばれた。
友人の娘(女子高生)からお茶を出され、そこで待つように言われて待っていると……
気が付けば男は全裸にされ、束縛されていた。口は何かに封じられ話すことも出来ず、目隠しもされ、どんな状況なのかまったく分からなかった。
しかし、亀頭にだけ生暖かい感触があった……
※エロシーンの比率が小説内において非常に高いと思います。監禁ですし。
※各話のタイトルには[『プレイの目安』を配置しています。参考までに。
※コメント、感想は遠慮なくどんどんください。お願いします。皆様のご感想が励みになります。
※更新は不定期ですが、今後は本当に週末更新となります。修正・加筆も少しずつ進めています。
※過去話は短編でムーンライトからノクターンに移動しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-27 19:32:49
206490文字
会話率:50%
ご飯を食べることが大好きな、マシュマロのようなふわふわした(身体が)娘がおりました。だがその娘はその体型ゆえに少し卑屈でした。
己の事を鍛える事しか、知らないような男がおりました。おかげで、顔面の筋肉が固まったようで、岩石と呼ばれていました
。
そんな正反対(身体の感触が)の二人が結婚することになりました。
※基本的にこの夫婦や周辺の話を書くだけ。そして私がぽっちゃりの女の子にしたい事を書くだけ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-10 22:19:42
76975文字
会話率:28%
女の痛みは男の喜び 女の苦しみは男の楽しみ 女は泣いて男は笑う 女ってなんて屈辱的なの。 でも・・・なぜか不思議と嬉しさがこみ上げてくるの・・・・・・
今の男女平等なんて形ばかり。
女にとってなんの意味もないと思う。
男の人並に夜中まで働いて出世なんてしたくないし、選挙権だってせっかくの休日に時間をとられるだけ。
結婚しても、昔みたいに専業主婦にはなかなかなれないって言うし。
形ばかりの男女平等なんて要らない。いっそ男尊女卑の方が女にとって幸せなのかもって思う。
そういえば、メイド喫茶のバイトで「ご主人さま」って初めて言ったとき、恥ずかしかったけど、なんだかドキドキした。
素敵な彼氏をご主人さまって呼んで彼好みに躾られたり、奴隷のようにHな命令をされてみたらどんなだろう。
・・・そんな妄想を書き連ねてみた。
【ミサオ】
主人公、通称ミサちゃん、一人称:あたし、ご主人さまの妻
【ミオ】
主人公の学生時代の先輩、通称ミオさん、一人称:私
【ご主人さま】
主人公の夫、名前は出てきません。
・・・「汝はこの者を夫として迎え、病める時も健やかなる時も、夫を愛し、貞節を守り、よく従うことを誓いますか?」
「はい、誓います」
神父さまは彼の片足を洗って宣誓台に乗せる。
あたしはひざまずいて彼の足にキス。
ヒヤリ。
首筋に冷たい金属の感触。
彼が、あたしに結婚首輪をつける。
「カチッ」
首輪の鍵をかける小さな音。
あたしは一生この音を忘れないでしょう。
立ち上がって正式なキス。
万雷の拍手。
あたしは彼に首輪のリードを引かれながら建物の外へ。
そして、お姫様抱っこされてブーケトス・・・・・
ご主人さまがあたしの中に入ってくる。
『痛い!』
女の痛みは男の喜び
女の苦しみは男の楽しみ
女は泣いて男は笑う
女ってなんて屈辱的なの。
でも・・・なぜか不思議と嬉しさがこみ上げてくるの・・・・・・
※オムニバス形式の小説ですので、お好きな章からお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-19 12:37:04
65192文字
会話率:19%
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
女の痛みは男の喜び 女の苦しみは男の楽しみ 女は泣いて男は笑う 女ってなんて屈辱的なの。 でも・・・なぜか不思議と嬉しさがこみ上げてくるの・・・・・・
今の男女平等なんて形ばかり。
女にとってなんの意味もないと思う。
男の人並に夜中まで働いて出世なんてしたくないし、選挙権だってせっかくの休日に時間をとられるだけ。
結婚しても、昔みたいに専業主婦にはなかなかなれないって言うし。
形ばかりの男女平等なんて要らない。いっそ男尊女卑の方が女にとって幸せなのかもって思う。
そういえば、メイド喫茶のバイトで「ご主人さま」って初めて言ったとき、恥ずかしかったけど、なんだかドキドキした。
素敵な彼氏をご主人さまって呼んで彼好みに躾られたり、奴隷のようにHな命令をされてみたらどんなだろう。
・・・そんな妄想を書き連ねてみた。
【ミサオ】
主人公、通称ミサちゃん、一人称:あたし、ご主人さまの妻
【ミオ】
主人公の学生時代の先輩、通称ミオさん、一人称:私
アナザーワールド編では設定が異なり、住み込みのメイド、美人でスタイル抜群その上、頭脳明晰なスーパーレディ。
【ご主人さま】
主人公の夫、名前は出てきません。
・・・「汝はこの者を夫として迎え、病める時も健やかなる時も、夫を愛し、貞節を守り、よく従うことを誓いますか?」
「はい、誓います」
神父さまは彼の片足を洗って宣誓台に乗せる。
あたしはひざまずいて彼の足にキス。
ヒヤリ。
首筋に冷たい金属の感触。
彼が、あたしに結婚首輪をつける。
「カチッ」
首輪の鍵をかける小さな音。
あたしは一生この音を忘れないでしょう。
立ち上がって正式なキス。
万雷の拍手。
あたしは彼に首輪のリードを引かれながら建物の外へ。
そして、お姫様抱っこされてブーケトス・・・・・
ご主人さまがあたしの中に入ってくる。
『痛い!』
女の痛みは男の喜び
女の苦しみは男の楽しみ
女は泣いて男は笑う
女ってなんて屈辱的なの。
でも・・・なぜか不思議と嬉しさがこみ上げてくるの・・・・・・
※オムニバス形式の小説ですので、お好きな章からお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-02 13:02:59
2730文字
会話率:22%
引っ越し先の隣の部屋にいた気になる彼女。思い切って告白したら好感触だが、とんでもないことを言われた。
「私・・・きっとひいちゃうくらい変人・・・いえ、変態ですよ」
※この小説はマニアックな内容が複数含まれます。各前書きに、注意を記載し
ますのでご確認ください。
※ストーリーはほぼなしです
※なろうの箸休めの作品のため更新は不定期です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-01 22:14:05
70681文字
会話率:62%
おっぱい好きの、しごく一般的な男子高校生な俺は、ひょんなことから広瀬の雄っぱいの感触を知り、それから奴の雄っぱいが気になってしかたがなくなってしまった。
雄っぱい……。
もういちど、あの感触を……。
最終更新:2017-06-30 11:37:28
79790文字
会話率:38%
向井古書店で働く向井玲は、弟である向井夕に禁断の恋心を抱いていた。
大学生の夕は、同じ大学を中退した玲の当時の様子を知ろうと姉の友人を探し、詳しく話を聞く。
中退の原因は、同じ文藝部にいた男が、玲にふられた腹いせに嫌がらせと痴漢を繰り
返したためであった。おとなしい玲は抵抗することもできず傷心のために中退した。
それを知った夕はすぐに姉を励ました。そんな相手ばかりではないと。ただ玲は強く恐怖を感じ、怯え、諦観に沈んでいた。なんとか前を向かせようと夕は思いつくままに言葉を重ね、せめてもう少し広い世界をと、外へ連れ出すことになる。
その晩、入浴時に不意に当時の恐怖が蘇る玲。忘れようと弟に「さわって」と迫る。あの日のトラウマを、愛する弟の手で触れて、塗り潰してほしいと。夕も姉の苦しみを理解し、痴漢された胸や尻をやさしく触ってやった。玲は恋する相手の愛撫に落ち着きを取り戻す。夕は生々しい肢体の感触に、そこではじめて姉に異性を感じた。姉を一人の女として、意識し始めたのだ。
それから玲は苦しくなるたび、弟に「さわって」とねだるようになり、夕もそれに応え続けた。
本格的に古書店の経営を任された玲は、持ち前のまじめさと、本好きの知識とを活かし、奮闘する。夕も手伝い、経営は軌道に乗った。
対して夕は、自分の気持ちが姉への恋心なのではないかと苦悩するようになる。
やがて苦しいときだけでなく、お店の商品が売れたときにもうれしいあまり夕に「さわって」とねだるようにもなる玲。夕も慕う姉に負け、自分の気持ちにも負けずるずると胸や尻を触り続け、今や前戯に等しい有り様となった。
夕に恋するもう一人の女、丹波伊織が向井古書店にやって来る。夕は頼まれた資料を探しに店の奥へ引っ込み、姉が長年思い煩ったラブレターを発見した。そこで初めて姉の気持ちに気づいた夕。夕は自分の気持ちを確かめるためにわざと丹波と親しくしようとしてみる。それを見た玲は、丹波の恋心も知り、弟が自分を選ぶ未来だけしか考えなかった己を恥じ入り、夕が丹波と親しげな要素を見てとって、丹波を応援する決意をした。
だが玲は想いが溢れ、とうとう夕に迫ってしまう。夕も自分の気持ちを確かめ、ラブレターを見たと、返事だと手紙を渡した。夕のラブレターを読んで玲は感極まり、涙する。
二人は結ばれたのだった。
それから蜜月が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-21 18:29:51
202543文字
会話率:41%
約束どおり、僕たちの関係は三年間続いた。
鬼虎の手を離したのは卑怯なことだったのだろうか。
大学を卒業して数年。僕はまた、あの気配を感じた。僕の左手の悪霊の感触を。
他サイトからの転載。
最終更新:2017-01-12 07:00:00
33630文字
会話率:34%
かつて王子様とお姫様がいた。
二人は愛するもの同士。
何の障害も困難もなく二人は運命に定められていた赤い糸を手繰り、結ばれた。
幸せ。
そこには何も臆することはなく、悲劇はなく、ただ幸せな日々だけが流れていた。
そう、“そこ”……その箱の中
ではの話。
王子様は箱の中では王子様だった。
しかし、箱の外では違う。
ただの学生。ニート。社会人。
美しい顔つきの王子様とは違って、リアルの、箱の外の彼はどこにでもいるただの凡人だった。
しかし、その事をお姫様は知らない。
彼女は箱の中の王子様の姿しか知らない。
彼女は箱の中の王子様をとても愛していたし、何度も肌を重ねていた。
でも、その感触を箱の外の僕は知らない。
ただ画面越しに、見えない壁越しに、想像することしかできない。
彼女の言葉と、声と、甘い表情から。
彼女は僕を愛している。
僕も彼女を愛している。
でも触れられない。
耐えられない。
告げた。
そして、折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-03 00:44:25
509文字
会話率:54%
ある日、明るく活発な双子の兄とは正反対、彼女にも簡単にフラれるような地味眼鏡男子の伊吹は酔っ払い、双子の兄のフリをした。酔い潰れ、翌日、目を覚ますと、なぜか自分の好きなロックバンドのギタリスト、真澄と一緒のベッドで眠っている。突然起きた天変
地異はそれだけで終わったように思えたけれど。
数日後、伊吹は真澄の口から思いもよらないことを言われる。
「歌を、うたってみないか?」
けれど、伊吹は自分が兄のフリをしていることを、まだ、言えずにいた。
――彼の声は低いのに優しくて、指先は硬く不思議な感触で、全ては夢のようにしか感じられなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-21 10:00:00
158555文字
会話率:54%
酷い鼻声で帰ってきたのにも関わらず、「風邪じゃない」と言い張る由里子。
そんな彼女を強制的に寝室へ連行した総一郎は、彼女からの思わぬ“行動”に翻弄され――。
~登場人物~
向坂由里子:アラサーOL。ちょっとオヤジ化しつつある、ゲーム好
き。
総ちゃん(総一郎):由里子と同棲中の彼氏。
Sっぽいところもあるが、基本は優しくて世話好き(由里子限定で)
※このお話は以下にある「診断メーカー」の診断結果をTwitterで呟いたことが切っ掛けで、ユーリ様とのツイートで発生したお話ですので、診断結果を文章内に反映させております。
キス、口付け、接吻―あなたのキスレベルを計ろう―
【akiのキス】
雰囲気:荒々しく
唇の感触:カッサカサ
舌使い:タコのよう
長さ:短め
口臭:ミント
効果音:ぬぽっ
ポイント:すぐに胸を揉む
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-11 22:51:54
9318文字
会話率:49%
「何々…『理想の彼女要りませんか?感触は最高級、人と同じように経年劣化をする超リアル仕様…夜のお供はできません』ふむ、写真とかは載ってないけど…面白そうだから…騙されても悔いがないように…500円っと」
宮本隆俊はマウスをクリックした。
そして数日後、本多芹香と名乗るヒューマノイドが彼の隣に越してくる。
彼の20年目の遅い春が幕を開ける。人間とキカイ(ヒューマノイド)のチグハグな恋のお話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-08 12:47:40
42389文字
会話率:72%
脱衣所で双子のアオイの柔らかそうな胸を見てしまったヒナタは、パジャマの上から一瞬触るだけでいいからと懇願する。しかし布の上からの感触だけでは到底物足りないヒナタはどんどんエスカレートし、そして・・・。
最終更新:2016-05-24 21:12:06
17882文字
会話率:10%
老人内村は脳梗塞の後遺症で左の手足があまり動かない。そんな彼と知り合ったのが、彼がかつて塾で教えた少女の妹で年齢不相応の胸の持ち主綾女。彼女は彼の不自由さを目にして介護をすることになる。だが彼を支えてあげると胸が彼の腕に当たり、繰り返すと気
持ちよくなることを知った。内村の方もその感触に魅了される。そして二人は互いを思いやりながらもその感覚を求め始める。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-27 05:05:25
63881文字
会話率:41%