人気エロ生配信動画主として活動を続ける優ちゃんこと藤崎優太15歳、性別は男。
男性にしては華奢な体躯、女性よりも可愛らしく幼い顔立ち、すべすべで透き通った白い柔肌といったおおよそ男性とは思えない身体的特徴を持つショタ男の娘として女性アニメキ
ャラのコスプレに扮してのエロ配信が大人気となっていた。
そんな優太にはあるひとつの願望があった。
それは・・・自分を立派なメスにしてくれるふたなり女性とセックスしたいというもの。
それも、自分の粗末なイチモツなどではなくエロ漫画に出てくるような太くて長くて規格外のサイズ、かつ尋常ではない射精量を誇る大きくたわわに実った金玉がついている女性にである。
そんな人外まがいのチンポを尻(ケツ)マンコにねじ込まれお腹が膨れ上がり気絶してもなお射精し続けられ、それでも萎えない絶倫チンポを口マンコで窒息するくらい大量のザーメンを流し込んで欲しいというメスとしての願望。
だが、そんな人物が現実にいるはずもないと半ば諦めていた優太。
それでもそんなメスとしての願望が簡単に諦めきれない優太は、そのやるせない衝動を生配信という行為で発散させていたのだ。
そんなことを1年ほど続けていた優太に、文字通り天使のような人物が現れる。
それは優太が待ち望んでいたふたなりチンポが生えた生エロ配信主の登場である。
そのサイズたるや平均サイズなど軽々と超える巨根、それに現実では見たことがないほどにたわわに実りでっぷりと垂れ下がった巨玉、すべてにおいて優太の願望をそのまま具現化したようなチンポ。
優太はそのふたなり女性を見た瞬間、一気に今まで溜め込んでいた衝動が爆発しありえないほどの興奮を覚える。
そして、何とかこのふたなり女性とお近づきになれないと画策し始める優太。
だが、優太はこのふたなり女性の正体も彼女の密かに秘めた願望もまだ知らないのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-18 00:27:57
16462文字
会話率:10%
はじめまして、依田和夫と申します。この小説はアクアポリス様で公開させて頂きましたが、非公開にしている小説です。題名を少し変えました。あらすじは題名の通りです。
※性描写、NTR、寝取り等々を含みます。
最終更新:2022-06-13 08:00:00
17929文字
会話率:8%
「くぅうっ……大きい……っ!! 我ながら、なんという大きさだ……ふぅうっ、ふぅうっ、ふぅぅうっ!! デカい……デカいぞ! ふふっ、これだけデカいと自分でセンズリするのもままならんな……くぅうっ!! 臭いもまた強烈だ……鼻がひん曲がりそうなほ
ど下品な臭いだ」
「んほっ、んほっ、んほほぉおっ!! た、堪らん……堪らんぞ、この感覚……極太の陰茎を自分の手でシコシコと扱くだけで脳髄が痺れ、頭がおかしくなる……女である私の股間にこんな立派なデカチンが……くほぉぉぉおおっ!? な、何だ、この我慢汁の臭いは……自分の体内から出ているとは思えんほどの、いったいどこでこんなものが……この巨大な玉か!? この巨大金玉で作っているのだな!!」
「くふぅぅうっ! トイレ中が精液塗れで黄ばんで……うほぉぉおおっ! んぐふぅぅぅううっ! ――くほぉぉおっ!? 出しても一向に萎えない……それどころか、トイレを満たす濃厚な雄臭さで私の方が……おっ、おほっ、おほぉぉおおっ!! くぅぅうっ! ダメだ! 私の負けだ……このスケベチンポに敗北だ……」
※地の文なし、緻密な言い回しなし、ただ下品なセリフだけが続きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-25 07:18:09
5511文字
会話率:78%
男は友人宅に呼ばれた。
友人の娘(女子高生)からお茶を出され、そこで待つように言われて待っていると……
気が付けば男は全裸にされ、束縛されていた。口は何かに封じられ話すことも出来ず、目隠しもされ、どんな状況なのかまったく分からなかった。
しかし、亀頭にだけ生暖かい感触があった……
※エロシーンの比率が小説内において非常に高いと思います。監禁ですし。
※各話のタイトルには[『プレイの目安』を配置しています。参考までに。
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※更新は不定期ですが、今後は本当に週末更新となります。修正・加筆も少しずつ進めています。
※過去話は短編でムーンライトからノクターンに移動しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-27 19:32:49
206490文字
会話率:50%