俺もずいぶん小さい手をしていたけど、友香の手はもっと、もっと小さかった。
そんな彼女の手をぎゅっと握って、彼女の家まで送る。
「黙秘します」の篤兄視点。
幼馴染の再会物です。
最終更新:2014-07-20 01:34:39
8863文字
会話率:14%
女子高2年生の野中理佐は、この日も同級生の大石亜優美の家で、レズの調教を受けていた。学校での昼休みから股縄をかけられ、亜優美の家につくなり、玄関先で服を脱がされ、首輪をはめられ、犬のように庭を引き立てられ、たたかれて。
だが、もはや身も
心も完全に亜優美の奴隷になった理佐にとっては、それは至福の時間でしかなくなっていた。そして亜優美に命じられるままに、恥ずかしい姿勢での排尿まで演じてみせた。
もともと理佐は、六年間一貫教育の中学に入学し亜優美に出会ってから、その美貌に引かれ亜優美のことを恋慕し続けていた。高校に入学しようやく同じクラスになったものの、内気な性格が災いし関係を進められない。
そのためせめてスマートフォンで亜優美を撮影し、一方で亜優美と自らの創作を綴ることで気を晴らしていた。
だが隠し撮りをしていたことが亜優美に知られ、彼女の家に連れられ詰問される。自分は純粋に亜優美を愛していたからの行動で、それ以外の目的はなかった、信じてもらえるなら何でもすると哀訴する理佐だが、それを亜優美に逆手に取られ、
「保育士になるためおむつを当てる練習をしたいので、協力してほしい」
という口実のもと、最後には全裸で緊縛され、浣腸されおむつの中に排泄させられ、その姿を写されるという屈辱的な醜態を晒すこととなる。
衝撃と羞恥に打ちのめされる理佐だが、縛められたままシャワー室で亜優美に体を洗われるとともに、乳房を、局部を愛撫され、生まれて初めてのエクスタシーに身をよじらせる。更に亜優美への奉仕を強制され、もう理佐は逃げようもないままに、亜優美の奴隷となることを誓わされるのだった。
実は亜優美は、姉がネットで興味を持ったことを契機にお互いにプレイを始め、2年近くの時日の間にエスカレートしていた。その姉が海外に行き、相手がいなくなった亜優美にとって、理佐は格好の獲物であり、最初から調教することを目論んでいたのだった。
ただそれも最早、亜優美の操る器具で貞操を破られ、アナルまで捧げた理佐にとってはどうでもいいことかもしれない。そして今日も理佐は責めぬかれ、仕え、愛し合っては絶頂を極め続ける悦びに、身を打ち震わせるのだった。
※元ネタの一部はかつて2ちゃんねるに投稿したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-28 23:22:21
40623文字
会話率:36%
僕は彼女の麗美に童貞を貰ってくれと懇願する。
すると彼女はアッサリと「いいよ」との返事をくれた。
僕は喜び勇んで彼女の家に向かうが、その途中車に轢かれて死んでしまう。
気がつくと僕は、見知らぬ場所に居た。
そこで僕に迫るレイプと言う凌辱
の連続。
僕を地獄の様な責め苦から救い出してくれたのは、赤いメガネが似合う凛々しい男だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-27 01:23:14
27754文字
会話率:42%
■第一章:公爵令嬢オードリー・グレイスは十二歳の春、知らない部屋で目覚める。そこは知人の医師、リアン・レオニスの屋敷で、彼は彼女に、彼女の家族が彼女だけを残して皆亡くなったことを伝える。父も母も、自分とうり二つの双子の妹、アニュゼット・グレ
イスも――。■第二章以降:私と愛しい人とその姉妹が修羅場過ぎる件(予定) 所謂ゴシックホラーですが、ホラーが話の主軸に来ない感じです。エロは最初の方には出ませんが、入る時には予告します。その場合主人公は合法ロリになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-25 01:00:00
94931文字
会話率:30%
あるところにそれはそれは美しい、シンデレラという娘がおりました。彼女の家族は義母、そして義姉たちです。唯一自分を愛してくれていた父が死んでしまってから、シンデレラは家族のために毎日働いていました。そんなあるとき、お城の舞踏会にシンデレラは義
姉たちに虐められながらも出席し、そこで王子様に見染められてしまいました。王子様を狙っていた義姉はひどく怒りましたが、美しく心根も優しかったシンデレラは無事王子様と結婚することが出来ました。シンデレラは国中から祝福されるようになりましたとさ――そして、残された義姉は今どうしているのでしょう――? *シンデレラの義姉を虐めるのが大好きだ! と豪語してましたが、とうとう書いてしまいました。とっても楽しいです!(自分が)*完結しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-13 08:00:00
212789文字
会話率:27%
俺は彼女の雅美に招かれて彼女の自宅へ。彼女の家の呼び鈴を鳴らす前に財布の中のコンドームを後ろポケットに入れて彼女の部屋へ。
会話もそこそこに、俺は雅美に手を伸ばした。
最終更新:2012-12-06 22:42:14
825文字
会話率:37%
学校で彼女の家へ誘われた自分は、言われるがまま、ベッドルームでまっている。これから何をされるかは、分かりたくない。
最終更新:2012-10-27 00:00:00
2458文字
会話率:41%
ある春の日、デートから家に帰って来た僕は、一緒に行った彼女の家にお邪魔することになった。晩御飯を食べ終わってお風呂をそれぞれ済ませた二人、時計の針はまだ9時を少し回ったところだけど、布団の上に座り向かい合った。つき合い始めてから2回目のセッ
クス、今日は前とは違ってもっと上手く愛し合うことができそうな気がした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-22 09:58:42
15823文字
会話率:57%
彼女の家で熱を出してしまった、相馬。その原因は……?
『箱』の、その後の2人のお話。やっぱりちょっと、じれったい関係です。
※『箱』の続編になります。前作をお読みいただいてから、ご覧いただけると嬉しいです。
最終更新:2011-06-27 16:49:12
47931文字
会話率:37%
好きな女子はかわいくて、自分なんか……と思っていたら、なんとその女子に告白された!?そんなこんなで初デートの日。彼女の家に連れ込まれ、そこで見たものは……っ!?
タイトル通りの男性向け男の娘の話です、奇抜な騙しとかは一切無しです。書きたく
なったから書き出したシリーズ第2弾折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-04-03 00:00:00
8481文字
会話率:71%
わがまま自己中でちょっとお馬鹿な彼氏が、休みの日、朝もはよから静かな彼女の家に押しかけちゃいます。どちらも深い愛で互いを受け止める幸せな話です。
最終更新:2009-11-12 11:56:36
9434文字
会話率:54%
恋にストーリーなどあってないようなもの!想った時にはすでに行動しているのだ!!私は彼女に恋をした!それに対し彼女がどう想おうと構わない!ただこの愛を確かめるために!私は彼女の家へと歩を進めたのだ!!
最終更新:2009-07-03 21:29:52
45429文字
会話率:30%
近所に住む1つ年上の少女ミナコ。学校に行きたがらない彼女の家を訪れるうちに僕たちは「いけない遊び」に夢中になっていった。
最終更新:2008-10-11 00:29:26
30351文字
会話率:30%
「今日はお前の誕生日だろ」「だから俺達で祝ってやろうと思ってさ」俺は友人の啓吾と明人からそう言われた日。クラスメイトの加賀さんから「手伝って欲しいの」と家に誘われた。ショートカットでボーイッシュな雰囲気が好きな俺は、陸上部に入っている加賀さ
んの事が好きだった。そして、彼女の家にはもう一人、生徒会長の兎島さんが。啓吾と明人が祝ってくれると思っていたのだが、目の前にいるのは女の子が二人。しかし実はこの二人――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-02-25 00:55:46
19175文字
会話率:55%
初めて行った店で出会った安子と僕。安子に誘われた僕は彼女の家までついていった。安子の誘惑が待ち構えていても、僕が決心していれば、悪いことは起こらない・・・そう、決して・・・(ハッピーエンドがお好みの方は、ご覧いただかないほうがよいかと思いま
す)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2005-03-24 20:11:47
5769文字
会話率:14%