年下攻め ノクターン・ムーンライト　作者検索

本編完結済み。リーマン（年下）×ホスト（年上）。 女嫌いの普通のサラリーマンが、女性向けのホストクラブのホストを好きになって、押しまくって恋人になったものの、微妙にすれ違うお話。 閉鎖済みオリジナル小説サイトからの再掲です。2004年8月に書いたものなので、設定等々かなり古いところがあります。 なにしろ10年以上前のものなので、かなりつたないのですが、もったいない精神で投稿しておきます。 番外編はストックがある限り（そして私の気力が続く限り）順次投稿していきます。折りたたむ>>続きをよむ

歪んだサド思考の親父(受)と、それを一途に慕う無愛想青年(攻)のお話。 （襲い受け、誘い受けではありません。） 年下攻め。男前受け。 無愛想青年×性悪サド親父 ホスト×支配人 、居候×家主 愛有り鬼畜。 ※元々自サイトでオリジナルとして公開していた作品の改稿作です。 ※エブリスタと重複投稿してます。折りたたむ>>続きをよむ

「ガーネットに甘やかして貰う為なら、プライドとかどうでもいい」と豪語し、愛するガーネットの前では全力で表と裏を使い分ける第二王子リュリシュと、リュリシュ命の女騎士ガーネットが、無自覚だったり計画的にだったりラブラブするラブコメ。

「ガーネットに甘やかして貰う為なら、プライドとかどうでもいい」と豪語し、愛するガーネットの前では全力で表と裏を使い分ける第二王子リュリシュと、リュリシュ命の女騎士ガーネットが、無自覚だったり計画的にだったりラブラブするラブコメ。王子様は余り性格が良くありません。折りたたむ>>続きをよむ

始まりを期待してみる。の続編です。 しかめっ面喫茶店常連のオッサンと喫茶店アルバイターの大学生の年の差恋愛。 オッサンの可愛いとこは、俺だけが知ってればいいんで。

「俺が今まで俺として生きてこられたのは彼のおかげだ」 Ωとしての生を受けながら、何一つ卑屈に育つことなく今日まで無事に生きてきた。 それもひとえに、俺を支えてくれたαの友人があってこそ。 しかし、そんな友人はある日、余命いくばくともない状態に陥ってしまった。 Ωの俺に出来ることは知れている。 絶望のさなか、政府が見捨てた地下都市で行われる、命を懸けたゲームの存在を知る。 ―――敗者には死を。勝者には絶対の祝福を。 友人を救うべく、ゲームの参加者に名乗り出た俺は、そこで二人の男と出会うのだった。 *** 仕事の合間に書きますので、投稿はかなり不規則・不定期になります事、ご了承ください。 オメガバースを取り扱った１８禁ＢＬ小説です。 昔別所で書いてた作品の設定などを変更して、リメイクしてます。 誤字脱字誤変換は、気づき次第修正しております。折りたたむ>>続きをよむ

※　2017年８月１５日、「連載」にして「余談」追加しました。（後日、この文章を消します。） 　高校生・門脇蓮(17歳)は、担任の高校理科教師・平野知己(28歳)に片思いだった。既に知己には、中位将之(26歳)という思い人が居たためだ。だがそうと知っても諦めきれない門脇は、足しげく知己の居る理科室に通い、距離を縮める努力を惜しまなかった。そんな門脇や知己のいる東陽高校に、新しくハーフの英語教師・クロード井上（27歳）が赴任してきた。 　たぶん、ジャンルで言えば現代コメディになるかと思いますが、それなりにR18要素を含みます。 「教育ノススメ。」N4416CR「続・教育ノススメ。」N2876CVの続編です。前作知らなくても大丈夫と思いますが、知っていれば尚わかりやすいかと思います。 　サイト「雷光」http://narukamimei.web.fc2.com/index.htmlより転載。折りたたむ>>続きをよむ

※「教育ノススメ。」の続編。自サイトより転載。 　上げ忘れた話があったので、UPしています。（H28年11月　現在「知られざる知己の酒癖」） 東陽高校に勤める理科専攻教師・平野知己（２７歳）は、視察にきた教育委員会・中位将之（２５歳）と出会う。将之は、高校時代の部活での後輩だった。知己に思いを募らせていた将之は、ノンケの知己に決して褒められない方法で行為を迫る。また、知己の勤める高校に通う問題児・門脇蓮（１６歳）も密かに、知己に思いを寄せていた。基本、一話一Hです。 更に、続きました。「後・教育ノススメ。」 http://ncode.syosetu.com/n6174dn/折りたたむ>>続きをよむ

東陽高校に勤める理科専攻教師・平野知己は、視察にきた教育委員会・中位将之と出会う。知己はすっかり忘れているのだが、将之は高校時代の部活での２歳年下の後輩だった。その時より、知己に思いを募らせていた将之は、知己に声をかける。無論、知己はノンケ。正攻法では思いは果たされないと判断した将之は、立場を利用した方法で知己に関係を持ちかける。 ※自サイトより、転載。折りたたむ>>続きをよむ

＂鬼祭り＂と呼ばれる地元の祭りで鬼役をしている最中、木瀬司は黒く美しい獣に遭遇したかと思えば、突然「本物の鬼の存在する世界」に来てしまう。 右も左も分からぬまま鬼に襲われ、逃げる最中＂隠(おぬ)"と呼ばれる獣に助けられ、この世界のことを知っていくうちにあることに気がつくが… 年下攻め1・年上攻め2 主に二人の攻め(他 主人公に対して矢印を示す輩も出てきます)に愛される主人公総受け展開ですが、実際に関係することになる攻めは一人(の予定)です。 途中攻め2が病むので苦手な方はご注意下さい ◇性的表現のある話には(※) ◇がっつり挿入は(※※) ◇残酷な表現のある話には(▲)折りたたむ>>続きをよむ

小学四年生の夏休み、『玲』と言う名の少年との出会いと別れは、誰に対しても無関心でしかいられなかった雅貴の心に深く刻み付けられた。 妹から「いらない」と譲り受けた人形は、あの夏の日に出会った少年と同じ顔をしている。もうこの世にはいない彼の姿を人形に重ねる日々の中で、ある日、その人形を見た恋人から「この人形と同じ顔をした人を見たことがある」と言われ、そんなはずはないと思いながらも、確かめずにはいられず…ーーー ◇年下攻め・執着攻め・ミステリアス受け・再会・すれ違い・嫉妬・当て馬 ◇など自分の好きな要素を詰め込んだ小説になる予定です 序盤は攻め視点、中盤から受け視点になる予定です ◇性的表現のある話には(※)折りたたむ>>続きをよむ

バース性が８割を占める特殊な村でβとして生を受けた俺は、αであるにも関わらずとても手のかかる年下で幼馴染ルークの世話をして日々を過ごしていた。 ただの幼馴染だと思っていた彼がある日突然俺の事を好きだと言い出し、俺達の関係は変化をみせていく。 過去作『運命に花束を』『君と僕の物語』のスピンオフ作品ですが、単体で読めます。 オメガバース設定が少し特殊なのでお気をつけください。 ＢＬなのでこちらに投稿しましたがＨはありません。ご了承くださいませ。 この作品はpixivでも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ

コンビニバイトの夕雨（ゆう）は、新しくバイトに入ってきた大生（だいき）と出会う。 普通に生きてきた夕雨と、夢に向かってまっすぐ生きてきた大生。 自分とは正反対の大生に劣等感を抱きながらも、表には出さず接していた夕雨だったが、ある日仕事中に起こしてしまったミスを切っ掛けに、単なるバイト仲間ではなくなっていく……折りたたむ>>続きをよむ

大学2年生になったウサミ。 昔遊んだ幼なじみのマヒトが臨時講師としてウサミの大学にやってきた。 憧れだったお兄ちゃんに会えてうれしいウサミだが、マヒトにはある悩みがあって……

「俺と毎日エッチすることになるが、いいか？」 そう言って絶倫の俺はおっさんの獣人を手に入れた。 おっさんとの生活は順調だった。少なくとも毎日性欲の発散ができて快適だ。俺にとっては……。 20前半の年下絶倫攻め（人間）×従順で淫乱なおっさん（牛獣人） ※機械姦要素あり ▼サイト加筆修正作品折りたたむ>>続きをよむ

Ｆトータルセキュリティに勤務する小原恭輔は自他ともに認める傲慢オレ様男。ある夜、就活中だという大学生の守屋海斗に逆ナンパされる。マンションに行き、いざセックスを始めるとその立場が逆転。男としてのプライドを深く傷つけられた恭輔はＥＤになり自慰でも勃たなくなってしまう。数ヶ月後、新入社員として入社した海斗と再会し、恭輔の複雑な想いが膨らんでいく。オレ様営業マンとワンコな新入社員の逆転恋愛物語。 ※リバ表現があります。 ※レイプ行為など冷酷とも思える描写がありますのでＮＧの方はご遠慮下さい。 ※会社名、団体などすべてフィクションです。 ※表紙イラストは雨月リンさん ※アルファポリス、フジョッシーにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ

好きになったのはとても口の悪い綺麗な人でした――。 メインCP：黒性格持ち世話焼き年下攻め×口悪い引篭もり美人受け 【あらすじ】合コンで強く惹かれつつも別れてしまった理想の見た目を持つ千草に、本屋で再会する要。その日運良く千草の部屋に泊まれることになったのだが、魅力的な彼を前に、要はうっかりセクハラ紛いの言葉をかけながら襲ってしまう――。 サブCP：元女好き優男攻め×地味系純真受け 【あらすじ】親友伝いに麻里奈に会った楓。彼女は垢抜けない弟の家庭教師になってほしいという。報酬に目がくらみ引き受けると、地味メン静乃からドン引きな挨拶の口上を聞かされてしまい――。 ※サブCPは今後も増える予定です。 ※予告なく性描写が入ります。折りたたむ>>続きをよむ

一々口うるさくて、憎まれ口ばかりきく暁の担任・淀川雅史。 ある日呼び出された英語準備室で、暁は雅史の秘密を垣間見てしまう。 その時以来、二人の関係はおかしくなりはじめ… シリーズ作品、The Star Festival　【 七夕祭り 】　～龍門学園～　が、プロローグ的なお話です。 ＊サイトからの転載です。折りたたむ>>続きをよむ

感情が匂いとなって分かってしまうという、特異体質を持つ高校生の真寛(まさひろ)は、日々の生活を鬱々と送っていた。 そんなある日、真寛の前に今まで感じたことの無い匂いを放つ男が現れた。 ユタカと名乗るその男の真意がつかめず、はじめは戸惑う真寛だったが……。折りたたむ>>続きをよむ

七瀬暁（ななせあかつき）。元俳優、現芸能マネージャー。 自身が付いていた看板の俳優がいなくなり、困っている暁のところに絶世の美形俳優にして国民的人気を誇る男、相崎一縷（あいざきいちる）があらわれる。一縷は今はフリーだといって暁の事務所に入ってもいいと提案する。 条件は暁が専属でつくこと、そして一縷の恋人になることだった。 しかし一縷は暁を知っているようで――。 ※アルファポリスさんでも公開しています ※表紙はさくら怜音様に描いていただきました。ありがとうございます。 折りたたむ>>続きをよむ

　朝、目を覚ますとそこは異世界だった…。といっても、どこかに転送されてしまったわけではない。 　不愛想でエリートの後輩・有住(日本人）はなぜか自分が外国人だと思い込み、カタコトの日本語を話し始めた。 　そして蕩けるように甘い声で愛していると囁きだす…。 「ルイサンアイシテイマス」 　何度も告げられる愛の告白に、類はドキドキしっぱなしで…。 　年下・エリートわんこ×年上・愛され男子の不思議な関係は突然始まる。折りたたむ>>続きをよむ

五歳以前の記憶のないルークは、学院長に拾われてからずっと学院の中で暮らしてきた。 十年に一度の『星祭り』の日に初めて学院の外に出たルークは、口が悪く傲慢で捻くれた青年と出会い、お前は特殊な星術を使う一族、星守の末裔だと告げられる。 そして、ルークはその青年の弟子となり、本当の自分を探す旅に出る。 見切り発車 腹黒天使弟子×俺様チート師匠　星々と巡る旅の記録折りたたむ>>続きをよむ

デアンタール国の小さな村に1人の医者、ルインがいた。豊作を祝う祭りの最中、小さな訪問者と出会う。訪問者を助けたことでルインの人生はその安寧から遠ざかる。 そして、デアンタールの行く末と2人の人生を追う物語は始まる。