平凡受 ノクターン・ムーンライト　作者検索

目を覚ましたら自分の膝で悪名名高い先輩が寝てるって何このドッキリ。誰か助けてー！ 別サイトで連載していたものを短編化して掲載しています。

ただただ平凡な自分が大嫌いだった。しかし後ろの席のまるで王子様のような人気者とひょんなことから友達になってしまう。ひねくれ平凡くんと人気者のちょっといつもと違う毎日。 王道学園が舞台です。あんまり長くもエロくもならない予定です。

※某国民的アニメよりインスピレーションを受けていますが二次創作ではありません。 頭がおかしいとしか思えない俺様生徒会長に目を付けられました。 なんか追いかけられてパンチされるんだけど、理不尽すぎやしませんか？ 残念系生徒会長×平凡 かなりの見切り発車です。 短編の予定が思ったより長くなったので連載します。不定期。 18禁は保険です。でもたまに下品です。折りたたむ>>続きをよむ

見た目の可愛さを武器に、常に猫を被っている水琴は幼馴染みの由晴にだけ素に戻る。由晴は水琴に振り回されつつもなんだかんだで目が離せない存在で、その感情が一体何を表すのかさっぱり分からなかった。胸の奥に引っかかる蟠りを抱える中、一人のクラスメートが由晴に興味を持ち……折りたたむ>>続きをよむ

ゾンビに噛まれると、男はホモゾンビに。女は腐女子ゾンビになってしまう。そんなトンデモ現象、人類ホモォ化シンドローム（仮）。が蔓延している大学で半年以上サバイバルしている二人が主人公の、なんちゃってゾンビもの。 親友同士の二人がマイペースに生活しつつ、愛が芽生えるまでのお話。 ぬるいですが、設定が設定なのでゾンビ描写注意です。折りたたむ>>続きをよむ

貧乏大学生の優に恋をした美形ホストの和明。 数日おきに変装をして、優のバイト先へ赴いては会話を楽しんでいた和明。 それで満足していたが、ある日、優が知らない男と楽しそうに話をしているのを見て――。 受け溺愛、ほのぼのストーリーです。 サイト掲載作品。折りたたむ>>続きをよむ

ある日、学校に行くと、手紙が靴箱に入っていた。 それは、知らない人物からのラブレターだった。 だけど、僕にはどうしても恋愛できない理由があった。

都内の建売住宅に、従兄弟兼恋人とその息子と暮らす、ゲイである以外は平凡な男が、ある日リストラに合い。 一家の大黒柱であったはずの男が、年下の恋人に養われる身に。焦る気持ちとは裏腹に仕事は決まらず。 自サイト掲載「専業主夫・金居岳の場合」を改題。折りたたむ>>続きをよむ

腐男子の楽しみ、それはＢＬウォッチング。さらにフラグ観察。 阿佐田隆は全寮制の男子校に通っている腐男子だ。学園はＢＬの話題が豊富で萌えには事欠かない。 たが、彼は知らない。 自分の身にもＢＬ的な何かが降りかかろうとしている事に。 ※「助けてください。」と同じ学園に通っている設定です。 最初は「助けてください。」の腐男子視点＋αになります。折りたたむ>>続きをよむ

大学生になった和希のキャンパスライフは恋に一直線　※自サイトの拍手連載(未完)不定期更新

平凡高校生が不良共を滅多切り！！ 極道の兄から不良管理を任された見た目平凡が、学校を超えて恋に青春（？）に家族愛（？）に振り回される、そんなお話。R１８になってますが出てくるのはかなり後半になりそうです。一日一話更新を目指しますのでよろしく！ 長編で最初はコメディタッチ。後半になるにつれシリアスがむくむくと成長していきます。以上がおうｋな人はどうぞー！折りたたむ>>続きをよむ

不良×普通/高校生/明るめ 突然不良に告白された普通男子高校生の話 ※BLなのでご注意ください。 ※18禁にしていますが、直接的性表現は今の所ありません。 ※未成年の喫煙飲酒シーンなどを含みます。 ※携帯小説サイトの再掲です。

変な不良×巻き込まれ平凡。食人嗜好攻。基本コメディですが、主人公が追いかけられたり噛まれたり舐められたりします。月曜日再びで本編完結です。今後番外小話が増えるかもしれませんが一旦締めます。やる気のない一週間７（赤小灰蝶：http://akas.holy.jp/ino.html）のお題をお借りしました。 ※自サイトでも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ

不良×平凡。完結しています。お題、猛獣の飼い方10の基本（リライト様：http://lonelylion.nobody.jp/）をお借りして書きました。 ※自サイトにも掲載しています。※お題のタイトルそのまますぎたので、タイトル変更しました。折りたたむ>>続きをよむ

馬鹿の付くお人好しで貧弱平凡最弱な賞金稼ぎの青年と、同性を抱かなければ馬へと変わってしまう謎多き最強美形男との旅の話。 擬人化（馬）×平凡受け。 同時進行の『いつか・・・』よりかは明るいハナシだと思います。

神崎要は気づいたら知らない世界にいた。 ここは、地球ではない異世界レルトミストラーシャ。 何でも万物には必ず精霊ってのがついてるらしく、その精霊達は世界に選ばれた唯一の人間を愛するのだという。 神玉の君と呼ばれるその存在が俺!? 世界中の統治者達は、神玉の君を手に入れたいらしい。 捕えられた神玉の君は、昼夜を問わずひたすら精霊達と交わらされると聞いた俺は、ぜーったいに捕まるわけにはいかない。 俺は、彼等から逃げて無事元の世界に戻れるのだろうかーーー？ 折りたたむ>>続きをよむ

自分がゲイだということに気付いたのは高校の時でした――――。 社会人の恋、初恋、悲惨な別れ、再会をテーマにしたエロ小説です。深く考えず、さらっと読んでいただければ幸いです。