実験台 ノクターン・ムーンライト　作者検索

※勝気な美女が圧倒的な力でねじ伏せられ、屈服するまで快楽調教を施される！（搾乳・拘束メイン） ケンカ殺法で悪鬼邪霊の類をブチのめす退魔師マヤ（20歳）。彼女は古びた洋館に起こる怪異の調査を依頼される。そこで待っていたのは、悪魔のような美貌の魔術師。彼はシンと名乗り、マヤを実験台（モルモット）として捕らえ呪縛を掛ける。マヤは、イクたびに霊力を母乳として搾り取られてしまう。触手や媚薬など様々手段で快楽調教を施され、マヤはかつてない快楽に翻弄されることに。 2018年5月12日、イラスト追加しました。 検索ワード 女主人公/巨乳/陵辱/凌辱/退魔士/お姉さん/姉御肌/母乳/ミルク/レイプ/女性視点/人外/羞恥/現代/露出/奴隷/搾乳/パイズリ/敗北折りたたむ>>続きをよむ

森エルフのフィナは、淫魔術を身につけて一族を絶滅から救うため、淫魔術師ダルクに弟子入りする。汚れを知らなかったエルフの少女は、淫魔術を習得するために自ら望んで淫魔術師の助手や実験台となり、淫魔術と深く関わってゆくうちに、いつしか淫らな欲望と快楽の世界へと飲み込まれてゆく・・・果たして彼女は、一族を救うことができるのか。ファンタジーエロ小説。 ※本編は完結しました。折りたたむ>>続きをよむ

巴里で妻が消息を絶った。いっかな行方は分からない。後ろ髪引かれる思いで帰国した彼の元へ、ある日ビデオディスクが届いた。同封の手紙を見ると、ご依頼のあった、妻への躾のために預かったとあった。直ぐには、思い当たらなかったが、よくよく考えたら、過日、新宿の『ロランの酒場』という所で、阿久津という男と、酔った勢いでそんな話をした覚えがある。まさかそれが・・・・。急ぎビデオを見る。欧州のどこぞの城で、美女たちが全裸で教育を、即ち女の躾という教育を受けているビデオであった。 男の教諭が言う。「何時も男の視線を感じろ」「婀娜な誘引を男の視線に見せつ蹴ることを心がけろ」。そして一人の実験台の美女が、皆の前で淫猥な自慰行為を見せつけるのだ。 何という世界なのだ。心臓が止まりそうになる。 だが、手紙には、解約は出来ないと書いてある。後戻りは出来ないというのである。 ビデオを見直す。妻の姿はなかった。まだ、妻は無事なのであろうか。そうだ、あの『ロランの酒場』に行ってみよう。 だが、新宿をうろついたが、酒場を見つけることは出来なかった。 妻よ、妻よ。愛妻はどうなるのだ。悄然として、家に帰ってくる夫であった。 さて、拉致された妻の運命は、どうなるのであろうか。折りたたむ>>続きをよむ

森に住む元人間現魔女扱いがある日助けた子どもを実験台として連れ帰って面倒みてたらいつの間にか外堀を埋められやがて下克上ラブされてあれおっかしーなぁに至るまでのお話 私の息子どこいった

薬法師メアリと元奴隷、現助手のアドラーの元には、飽くなき性欲をもて余す依頼主たちからの無理難題な薬の依頼ばかりが集まる。 今日もうんうんと唸り、頭を悩ますメアリ。 そんなメアリをなんとか手助けしたいアドラーは 自分の身体を差し出す。 「メアリ様。ボクを実験台にしてください…」 「とりあえず、服を着なさいアドラー」折りたたむ>>続きをよむ

ピーターの報告書、第三弾。拙作『本物の幼女じゃない』の続きでもあります。 シャトルの依頼で日本の研究機関の査察を行ったピーターは、性転換と若返りの実験台にさせられた科学者「辻明人」を発見、保護する。 彼は性的虐待にさらされており、妊娠もしていた。「明美」という名前を与えられていた少女を正気に戻そうと、ピーターはある行動に出る。折りたたむ>>続きをよむ

ドジなメイドが、紳士的な悪魔の実験台にされます。 あまり嫌がらない感じで、色々な肉体改造をしていきたいと思ってます。今のところは流血、スカ表現は考えてませんが、何か要望があれば書いていただけると喜びます。

快楽に沈み、抑えきれない『性欲』を満たす『私』の物語

二十歳になって親の金で遊びまくってた伊吹は酔っ払った勢いで短期バイトの契約をしてしまう 仕事内容は実験台(詳細不明)として20日間私立小学校の生徒になることだった 女装して登校する伊吹はなんとか正体を隠していたがクラスのボスに目をつけられた伊吹は女装していたことがバレておもちゃにされてしまう 以下注意書き 小学生による恥辱をメインとしてますので肉体的な描写は少しです 残酷描写は軽度なものですが苦手な方はご注意下さい 19日目に男同士の性交描写があります 苦手な方向けに20日目の前書きに19日目のあらすじを載せてありまさ 本編に大きく関わる部分を除いて宣言なく文を訂正をしている場合があります この作品はpixivにも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ

凡人な主人公が、「万能の天才」と呼ばれる幼馴染の超イケメン天才学者に執着されて最新技術を使ったＢＬゲームの実験台にされ、「ツンデレ受け」の才能を開花させてしまい！？近未来ＳＦ風ＢＬです。鬼畜ヤンデレ天才×ツンデレ凡人です。攻めの頭のネジがぶっとんでいます。完全なハッピーエンドではないです。予告なく性描写が入るのでご注意ください。誤字脱字あってすみません気づいたら直します。折りたたむ>>続きをよむ

大学生の青年・大竹 瑞稀は、突如として異世界に迷い込んでしまう。 そして、彼は性奴隷として捕まってしまうが、謎の男の実験台にされてしまい、青年から少年へと若返ってしまう。 過酷な生活を送りながら、彼はとある運命の出逢いをする。

　お留守番中、９歳のぼくはお姉ちゃんとお風呂に入る。お姉ちゃんは、友達から聞いた〝気持ちいい〟ことを試そうと、ぼくを実験台にして‥‥‥

元人間という異色の経歴を持つ魔王ジェイク。 彼は魔薬研究やそれを用いた闘技場興行によって他の魔王たちの間で一定の評価を得るに至った。 だがジェイクにはさらに大きな野望があった。 ジェイクは野望実現に向けて足場を固めつつ、自身の楽しみのために今日も女たちを陥れる。 ～1話あらすじ～ ジェイクによって捕らわれた騎士少女たち。 彼女らは魔薬の実験台にされ、ジェイクの城の地下闘技場で戦わされる。 本当の姉妹のように固い絆で結ばれた二人は今日、魔薬によって引き裂かれる。 折りたたむ>>続きをよむ

モンスター、化け物、クリーチャー言われは様々だが人間の敵となり得る未知の存在に対して調査、捕獲または殲滅を目指し人間種を延命させるための独立組織があった。その調査という名の実験台となっていた主人公はなんだかんだで組織に属することになりちょっと気が狂ってる人間達と一緒に人類に対する保護活動を行っていくことになる。折りたたむ>>続きをよむ

※2017年8月17日より電子書籍版「アンジェリカと三人の秘具職人　奴隷姫は実験室で蜜戯に染まる」として各電子書店さまより配信されております。詳しくは活動報告をご覧ください。 ＊＊＊ 豊かな商家に生まれたアンジェリカだったが、突然、奴隷として売られることに。 しかも売られた先でアンジェリカを待ち受けていた現実は、淫具を試すための実験台になることだった。 かつては家具職人だったという家長のルーカス。 黒髪短髪・無口で逞しい長男のテオ。 金髪碧眼で天使のような見た目ながら嗜虐的な次男のルディ。 アンジェリカは、自分を買った三人の男たちに有無を言わさぬ行為を繰り返されるが、 しだいにこの家族が抱えているものに気づいていき……。 ※メクるさんにも載せています。 折りたたむ>>続きをよむ

祖父の他界により遺品を整理することになり蔵を調べていると、そこでステータスを見ることが出来るリモコンを見つけた。 その日から、義妹が自分に好意を持っていることを知り、義妹を実験台にすることにした。そして翌日、学校でリモコンを使い自分に好意を持っている女子を探し、あんなことやこんなことをしようとかんがえたが、その女子が実はヤバい奴だったのだ。折りたたむ>>続きをよむ

唯永琳が触手に犯されるだけの話

治療院の医院長のイトウェンが様々な女性を快楽責めで落としていきます。 基本悪党ですが、気に入った女性には、あまり酷いことはしません。 ◆１章◆ 私は病院に行ったら、媚薬を塗られて拘束されていた。夕方まで耐える事が出来たら最後までしないで帰してくれると言われた。 私は究極の焦らしプレイに耐えられるか…… ◆２章◆ 家族の莫大な借金の肩代わりに、医院長の奴隷になった私……。セックスは痛いものだと言う私の常識を、医院長はあっさり覆した。快楽を知ってしまった私は此れからどうなるの？ ◆３章◆ 旦那との不仲が続いている私は、友人の薦めで治療院の裏診療オイルマッサージを体験することになった。旦那と快楽の狭間で私は揺れ動く。 ◆４章◆ ◆５章◆ ２章のヒロインです。今日の院長はご機嫌です。どうやら新型のバイブレーターと痛みが二割減り代わりに快感が二割増すと言う中途半端な媚薬の開発に成功したみたいなんです……えっ？実験台はもしかして私ですか？ 折りたたむ>>続きをよむ

憧れの園長さんと働きたくて植物園にバイトに来たエミリ。発明品の触手の実験台にされて大変エロい目に。 ※延々と続くエロ描写にご注意下さい

稀なる妖の力を持った娘レミアは人間の研究施設に囚われていた。実験台にされて妖力を奪われる地獄の日々。稀なる力の持ち主の存在は世間に知れ渡り、施設が襲われ、連れ出されることは日常茶飯事だったがどれも失敗に終わり、レミアの心身はすでにボロボロだ。酷使され、もう限界を感じていたある日、死に瀕したレミアは一人の妖魔に連れ去られる。怯え心を閉ざすレミアを巡った物語折りたたむ>>続きをよむ

稀なる妖の力を持った娘レミアは人間の研究施設に囚われていた。実験台にされて妖力を奪われる地獄の日々。稀なる力の持ち主の存在は世間に知れ渡り、施設が襲われ、連れ出されることは日常茶飯事だったがどれも失敗に終わり、レミアの心身はすでにボロボロだ。酷使され、もう限界を感じていたある日、死に瀕したレミアは一人の妖魔に連れ去られる。怯え心を閉ざすレミアを巡った物語折りたたむ>>続きをよむ