婦人科 ノクターン・ムーンライト　作者検索

高校の夏休み 足を折ったおじいちゃんの介助のアルバイトに長野の田舎へいった。 おじいちゃんは媚薬を使って。 優しい言葉で。毎日少しずつあたしを慣れさせて。 縛られたり、吊るされたり、お道具とかを使われておじいちゃんの好みにされて。 全部をおじいちゃんの好きにされて。 でも、いかされ続けると離れられなくなる。 すこし好きだった幼馴染のことも、いつか忘れて。 おじいちゃんを好きになった。 おじいちゃんが亡くなったら今度はプロポーズをされて。 おじいちゃんが選んだのはいろいろ大きい人でおじいちゃんと趣味が一緒。 全部の思い出を上書きされて、おじいちゃんのことも忘れさせられて。 妊娠できて幸せの最中に、本家の総領の産婦人科のお医者さんに・・・。 あたし、どうなっちゃうの？ お試し投稿です。 ⭕はえっちです折りたたむ>>続きをよむ

大手総合商社の秘書室には、裏の接待をする闇の秘書の存在が在った。 その最高責任者が常務の住田啓一郎、六十二歳だ。 大卒の優秀で、美人の学生を調査して、使える学生は闇の秘書として調教をする。 目を付けたのは岡山の呉服屋の美人姉妹、稲垣瑠衣、翔子。 二人が罠に填まる様子を描くＳＭ作品。折りたたむ>>続きをよむ

これは最近女性に広まっている発疹性異常性欲症、すなわち世に言うところの”淫紋病”について、新たな症例を報告するにあたり残した私の手記である。同内容で論文を提出したが、専門外の方にもこれを機に理解していただけると幸いである。この謎多き疾患の全容の解明の助けとなれば、これ以上嬉しいことはない。また、論文執筆ならびに警察への情報提供にあたって、当該男児および女児の性行為を目撃したという女性の話もうかがった。速記で恐縮だが、参考になればと思う。折りたたむ>>続きをよむ

痴漢から始まる恋もある。卑劣でヘタレの痴漢男がウブだけどフッキレてる人妻に恋をした。

性病患者が増加した日本では、青少年から性病予防を目的とし感染症法に新たな対策として 義務教育期間において陰毛の脱毛処理および婦人科検診を対策法に盛り込もうとしていた。 対策法に盛り込むにあたり、効果、予算および必要な時間を試算する必要があることから 一部の学校をモニター校とし、保護者および対象者の同意の元でモニター試験を行うことになった。 これは、そんな世界の話でモニター校に選ばれた学生のストーリーである。 ただし、エロ要素は、あんまり無いです。折りたたむ>>続きをよむ

大体の事は冒頭に書いてますが 大体タイトル通りです 舞台 産婦人科、推尻医院 院長(主人公) 推尻好人(オシリヨシヒト) 推尻医院は胸熱市の指定婦人科で、院長の推尻好人は、肛門科の専門医を勤めていた 婦人科の方は、妻が仕切っていて、婿養子であるヨシヒトは世間から見ると肩身は狭そうに見えるが、夫婦仲は良好で、ヨシヒトは今の仕事に不満は無かった 主人公の嫁で女医 推尻姫(オシリヒメ) 好人の専任助手のナース 穴井喜子(アナイヨシコ) 折りたたむ>>続きをよむ

病院のコンビニで働く高田マユは、その病院の産婦人科医日向タケシと出会う 夫のアキラ、店長のリュウジ マユを取り巻く男性との微妙な関係 そして、最後に…

探偵神原が事務所兼住居を構えるシェアハウスがある地域で、最近男性の自殺が続いた。そして、彼らの遺体からは、あるショッキングな共通点が見られた。それにより、二人の刑事が捜査を始める。同じ頃、神原の元に奇妙な調査依頼があった。交錯する二つの事件…。神原と刑事達が行きついた先には、ある女性達の（独善的な）正義があった…。折りたたむ>>続きをよむ

＜映画シナリオ＞　（ロマンポルノをイメージして創作） 　藤村桃子は三十四歳のバツイチの派遣社員。ある会社の仕事を終わる日に、その会社のさえない男性社員、安田の筆おろしをしてあげることになる。涙を流して喜ぶ安田を見て、桃子はセックスに困っている人のために「セックスボランティア」を決意する。 　一年後、桃子は仕事も変え、密かに自分のマンションをボランティアの事務所として活動していた。女性では桃子の他に妹分のエミ、男性ではなんとあの安田がボランティアのメンバーとして活躍していた。桃子は男性の不足を解消する為に元の夫の進藤もボランティアとして巻き込む。進藤が最初のボランティアとして相手をしたのが、女盛りの人妻珠代。珠代主導の濃厚なセックスに進藤はタジタジとなってしまう。 　口コミで伝わっていくボランティア活動だが、ヤクザな中年男が売春宿のつもりで現れ、桃子に襲いかかるなどいろいろなリスクがあることがわかり、桃子はボランティアの研修を行うことにする。 　研修には桃子の知り合いの女性心理学者令子とシニアの産婦人科医青山を講師として招くが、令子の話は大学の講義調で堅苦しく退屈、青山の話はコンドームの装着練習からあらぬ方向に逸れ、最後はボランティア、講師全員入り乱れての乱交の場と化してしまう。 　桃子はこんなボランティアを続けていく意義に迷いを抱くが、そんな中、車椅子の青年森田のフォローをその姉から依頼され、研修の成果を生かしてエミが相手をすることになる。桃子は姉の栄子にもボランティアが必要と見てとり、急遽、安田にフォローを依頼する。満足して帰って行く森田姉弟を見送った桃子は、セックスボランティアの使命に自信を取り戻すのだった。折りたたむ>>続きをよむ

　ある病気で入院し、手術をしたわたしの体験談。 　Ｒ１８描写はありません。が、 ■１２歳以下には読ませたくない ■『ムーンライトノベルズ』の読者がドンピシャの世代 ■全年齢だとひとめにつかず、読まれずに終わる率が高い 　以上の理由から、『ムーンライトノベルズ』にて公開させて頂きます。 　2019.05.10～05.23毎日更新にて完結。 折りたたむ>>続きをよむ

※エロ回には◎が付きます。 魔法使い（なんでもあり）の俺はロリペド鬼畜野郎。ある日ふと赤ちゃんを犯したくなったので、産婦人科に向かって都合のいいターゲットを探すことに。あいにく居たのは男の子だったりブスだったりと、中々チンポにビンビン来る女児が見つからない。そこで思いついたのが女の子を妊娠した美人の妊婦を見つけ、魔法で都合よく催眠して、産まれてくる赤ちゃんを自分のペドオナホにするというもの。早速美人の妊婦を見つけたが、しかしその妊婦は妊娠中期で産まれてくるまで少し時間がかかるとのこと。仕方ないのでその妊婦と家族に催眠魔法をかけ、赤ちゃんが健康に産まれるために色々とサポートするという名目で、その家庭に侵入することに成功する。夫をATMにするため海外出張へ送り、妊婦とSEXしたり、長男（男の娘）をアナル開発してメスイキさせたり、食ザーを日常化させ、常識を変換し、その家庭をどんどん淫らに侵食していく。次第に芽生えてくる妊婦と長男、産まれてくる赤子への劣情、性欲、煩悩、家族愛。都合の悪いことはバンバン魔法で解決し、念願のロリペド乳児オナホを手に入れろ！ これは、魔法使いの俺が都合にいいペドオナホを手に入れるまでの話だ。折りたたむ>>続きをよむ

これは、「性の目覚め」が早かった私自身の実体験に、こうだったらよかったのにという願望、妄想を付け加えた「半フィクション」の物語です。 子供の性に潔癖な妻（義母）が、小学3年生の息子の性への興味が引き起こす性的問題行動への対応を誤ってしまいます。それが引鉄となり、義母は近親相姦への禁忌の念を持ちつつも息子に犯され、最後は寝取られ（NTR）てしまうお話です。 （主人公の義母は少し前に不倫で世間を騒がせた某女性議員さんをモデルにしております。） 【思春期早発症】というホルモンの病気により、発毛していないのに男性器のみが大人並みに発達してしまった息子が、偶然両親の寝室を覗いたことにより、性に目覚めてしまい、義母に異常なまでの性的興味や性欲をぶつけていきます。 子供は純粋無垢な天使であるべきという性に厳しい義母と女のからだに興味津々の息子との「すれ違い」が、やがて幸せな家庭を崩壊へ導いてゆきます。 ※たまに入れ忘れたエピソードを思いつくと、加筆訂正など随時行っています。読んだ感想やレビューを記入くださると意欲が出て、また次の作品を書くきっかけになるかもしれません。 書いてほしいネタなどがありましたら、感想へ書き込みいただけると嬉しいです。 （更新日：2019/7/15　第4章に婦人科検診、第11章に避妊ネタを追加しました。 2019/10/20　第9章に小陰唇、クリトリス、ママ友の母子相姦ネタを追加しました。 2020/8/8　第5章に混浴ネタを追加しました。2023/6/11アフターピルの記述を追加しました） 2023/7/9　第１１章に義母の過去の性体験談を追加しました。折りたたむ>>続きをよむ

凹→芸名野崎いちご、本名野崎もも22歳。 AV女優歴4年目。 練乳いちごシリーズが大人気で、AV女優人気投票で3年連続1位獲得。 最近では、深夜枠の大人向けドラマや、Vシネマにも出演中。 可愛らしさと、スタイルのよさ、そしてプレイ中の楽しそうな姿が男性に人気。 凸→宇佐美孝太郎、30歳。 橘総合病院産婦人科医。 長身でイケメン、医師としての能力が高く、患者さんからの人気は絶大。 しかし、産婦人科医らしからぬ欠点が一つ。 女性が苦手、過去に一度性行為はしたことがあるものの、もう何年もしていない。セカンド童貞。 そんな凹と凸の濡れた濡れないの攻防戦。 ★　官能シーン ※こちらは愛月ひな名義で過去に連載していた小説のリライト版です。 6月3日完結いたしました。 今後も本編に載せられなかった話や、番外編など不定期で書いていくつもりです。折りたたむ>>続きをよむ

花岡和之は産人科医として働いていたが、実家の花岡組の跡目問題の為に連れ帰られる。（まだ、ここまでしか出来上がっていませんので、後に追加しようと思います） ＊オメガバースを書いてみようと思いますが、知識ゼロなので、独自の創作を取り入れています。 なので、産婦人科医が通常ですが、この場合婦人でなくても産めるという設定上、産人科医ということになります。その他にもその類の言い回しが出ると思いますがご了承くださいね。 折りたたむ>>続きをよむ

教育実習生や女子高生、新妻が複数の生徒達や教師、外人らに感じさせられて、喘いじゃう！ ローター、バイブなどのオモチャ責め、産婦人科の診察台で開脚診察！　夫の会社で複数の男たちに恥ずかしい格好の写真を撮られ、レイプ！※前作を改稿・加筆修正して最高エロ度でお届けしてます！折りたたむ>>続きをよむ

恋人だった同じ時代。 二人に残った感情は愛か情か。 妻子ある男の子供を妊娠した塚原ミイは、産婦人科病院で元カレの鳥羽聡と再会する。 聡は結婚しているのに、距離をとりながらもミイを気にしている様子で、ミイは困惑する。 終わった恋に未練はないのに、二人は新たな関係を模索し始めた。折りたたむ>>続きをよむ

女性は進んで独身になり、男性は草食系男子というより断食系男子が大半となり ある年、例年より出生率があり得ないくらい激減。 それからも、少子化が急激に進み保育園、幼稚園、産婦人科などの子供を扱う企業の赤字。 そして何よりも、人口の激減。 日本政府はこれ以上、このゆゆしき問題を悪化させまいと ついにある研究と政策を発表した。 ―――――「男性妊娠可能薬」そして「兄弟との性行為の義務」の融合 ・子供は２人以上作らなければならない ・１８歳を超えたら兄弟と子供ができるまで性行為をしなければならない ・男同士の兄弟の場合、男性妊娠可能薬を服用すること 日本国民は人権侵害だと騒ぎ立てたが ・あくまでも少子化対策のためであって、必ずしも兄弟と恋愛する義務はない 　恋愛の自由は法律どおり この項目が増え、国民は政策を受け入れるしかなくなった。 何か手を打たなければ、日本は終わりを迎える―――――― そんな日本の、二人の男の兄弟のお話し折りたたむ>>続きをよむ

一人のふたなりが、とある産婦人科女医に【代理母】になって欲しいと言われて…

暇なんで1話書いてみました。 孕ませです。 産婦人科で働く清掃員が不妊治療に来た人妻を孕ませます。 人妻は気付いていません。 本垢のパスワード思い出せない。 諦めるしか無いのか………… 連載、完結させたかったな………………

ぐるもりさんは、黒髪男性と白衣女性のカップルで、船上のシーンを入れたハピエン小説を書いて下さい。 診断メーカーさんからお題をいただき書いてみました。医者同士の話ですが、中に書いてあるものは事実とは異なります。https://t.co/unVbAbvKMS 折りたたむ>>続きをよむ