幼い頃の事故のせいで、車いすと他人の介助なしには生きることができなくなってしまった中性的な美貌を持つ男子大学生が居た。
彼は、悩みの多い日々を最近送っている。
悩みの原因は一つだった。住み込みで働き、彼の理解者であったはずの義妹のよう
なメイドさんに彼氏ができてしまったのだ。
そして、彼は自分の臆病さ故に異常な選択を迫られることとなる。
その選択の結果である奇妙な状況や「彼氏」との対話を経て、彼は、何を得て、何を失うのか。
注意
※赤ちゃんプレイに特化した妄想小説です。
※描写が拙く、不正確だったり矛盾しているかも知れません。
気付いた場合には、指摘していただけると大変ありがたく思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-21 22:00:00
150902文字
会話率:33%
久々に書いてみることにします。妄想小説!!
今まで自分が過去に書いた小説を読み返すとどれも中途半端ですが(^_^;)
言いなりにさせることが出来る銃!!
これで主人公の生活が一変してしまいます!!
気が向いたときに、更新すると思いますので
、ぜひご覧下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-27 16:41:47
7759文字
会話率:40%
江戸から明治にかけての転換期、何も知らぬまま人里離れた神社へと連れて来られた美しい青年、カイ。
彼を連れて来た斎東は、美しいカイをほかの美術品同様自分だけのものにしようと目論んでいた。
神社に住む「私」は、カイが斎東に無理やり体を奪わ
れる様子を覗き窓から見て楽しむ。
しかしカイには実は恐ろしい秘密があり、カイは斎東に辱められることが自分に課せられた贖罪だとして、すべてを受け入れることを決意する――
あじさいの咲き誇る雨の神社で繰り広げられる美青年の悲劇。
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ダークかつ激シブな妄想小説です。甘さは一切ございませんが、愛はあります。こういうの好きなんです。
なんだかアンニュイな休日のおともにいかがでしょうか。
個人サイトからの転載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-26 20:00:00
50254文字
会話率:16%
ファザコンの“あたし”。
そして、最初の相手はお父さん……。
無邪気すぎた好奇心は、両親の離婚や父親の交通事故を招き。家族を不幸にした。
それでも前向きに生きて行く事に決めた“あたし”。正しいのか、間違っているかなんてわからない。
許し合う事で、もう一度やり直せるなら許したい。
第一章
第二章
第三章
第四章
あとがき
この作品のモデルは実は中2の「娘」です。父親にベタベタくっついて来ますが、決してそんな関係ではありません。
横になってテレビなんか見てると、娘が馬乗りになってくる事があって、たまに勃起する事があります「娘相手になに勃たせてるんだよ」とか思ってしまいます。
そんな父の揺れる気持ちを知ってか知らずか、娘は胸まで押し付けてきます。
そこまでされると、さすがにたまらず、逃げてしまうわけですが、もし、そこで、なにか“間違い”が起きたら…。という所からこの妄想小説はスタートしました。
自分の中の“危うさ”を小説を書く事によって昇華させているだけかもしれません。
性行為の低年齢化を肯定したくないので、作品中の性描写はある程度抑えております。キツイ単語等も避けてますので、女性の方にも受け入れていただけるかと思います。
作中でキーパーソンになっている「おばあちゃん」のモデルは私自身の祖母で、なかなかさばけた方でした。亡くなった時には、もうボケてしまったのですが、しっかりしていた時には、いろいろと教えてもらってました。
今回も、おばあちゃんのおかげで話をまとめる事が出来ました。おばあちゃんありがとう。(?)
表紙のイラストは、本来は違うテーマの絵だったそうですけど、私には「泣いてても、しっかりと前を向こうとしている少女」に見えたので使用をお願いしました。
まったく主旨違いの申し出にも関わらず快く承諾してくださった“chaき”さん。本当にありがとうございます。
Kindleセレクトに登録する為、二部以降を非公開とさせていただきました。ご了解ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-22 11:03:14
4864文字
会話率:11%
小学5年生になると、まるで影のように篤兄の身長はのびてきて。
がっちりしてきた浅黒い腕。
篤兄は、遊びの師匠で私のあこがれだった。
だけど、いつからか篤兄と目が合うたび、ほんの少しだけドキドキするようになってきてしまって。
再会物です。
最終更新:2014-07-15 02:12:07
7398文字
会話率:21%
堕ちて行く女達。奴隷に堕ちていくのは・・・簡単なのです。
まずは、第一章 高校2年生 正呂地(しょろじ)ほの実の場合。ある男女の調教場面に出くわしたほの実。その出来事がほの実の運命を変えていきます。第二章 ほの実の母 姫乃の場合。最初はほの
実を守るために。だが次第に官能の渦に飲み込まれていきます。
私のオナニー妄想小説ですので、ご理解の上、お読みくださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-21 10:00:00
61633文字
会話率:41%
ソファに座ることが無言のおねだり。クンニでイカせて欲しい合図。赤いソファの上でたっぷり彼女へクンニリングス・オルガズム。
最終更新:2012-04-05 21:33:21
2410文字
会話率:5%
SEX and the CITYを見ていたカップルが議論に発展。気持ちいいクンニリングスを求めて彼の舌が彼女のいいなりに……。クンニする妄想小説。読みきり!
最終更新:2012-03-07 20:29:04
5555文字
会話率:45%