結婚が出来る年齢を迎えた17歳のルイーズは、幼い頃から大好きな30歳になっても独身を貫く、好色男子と噂されるシャルルの女嫌いを治す為、彼女は夜這いを決行することにした。
以前投稿した自作、短編『狼さんに御用心!」と同じ国の話ですが、登場人
物に関連性は一切ありません。
R18予告ありません。
修正しながら更新していく予定ですので、ご了承ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-30 19:00:00
7308文字
会話率:18%
オークのお嫁さん探し物語(温和な表現)
ある森に女を捕えると容赦なく凌辱し孕ませてしまう好色なオークが住んでいた。
野獣は男を捕えればその眼前で恋人を、仲間を、妻を、母を犯すことこそを至高の快楽とする外道であった。
凌辱、寝取りなどの要素
が含まれます。
作者が交通事故でリアルに重傷のため更新停止中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-25 01:02:27
3645文字
会話率:19%
社交界デビューを果たしたばかりのシャルロットは、舞踏会を抜け出し王宮の庭園を一人で散策していた。偶然、シャルロットは茂みで騎士と貴婦人の営みを目撃してしまい、逃げる。
翌日、父に言い渡された婚約者は、あの好色な騎士様だった!
続編を投稿す
るにあたって、短編「伯爵令嬢と騎士な婚約者」をまとめました。短編の方は検索除外設定にさせて頂きます。
伯爵令嬢と騎士な婚約者の続編投稿中です。不定期更新となりますのでご了承くださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-07 23:00:00
51062文字
会話率:30%
ずっと主人公のターン!
神経の図太い好色攻め男がドン引きされたり嫌われたりしながらがんばるお話。
攻主人公。やおい要素・18禁展開あり。
「戦国st猿飛の受難」に比べて内容は軽めで1ページあたりの文字数は少ないですが、その分スピード重視を目
指します。
お題配布元、確かに恋だった。
オーガニゼーションマンとの重複投稿作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-14 19:00:00
26901文字
会話率:37%
内通者によって囚われの身になってしまった『俺』こと勇者は、拘束されて連日連夜仲間が陵辱されるのをただ眺めている事しか出来なかった。仲間の男への陵辱に欲情してしまう屈辱、何も手出し出来ない苦しみから、心を擦り減らし、そして──ある日唐突に賢
者タイムに突入して全く勃たなくなってしまった出来事を境に、(目の前の陵辱劇以外は)平和なニート生活がズレ始めていく。
ちょっと無気力ダメ勇者と、好色に目覚めた魔術師、そしてカリスマ調教師魔王とその他愉快な仲間たちのお下劣コメディ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-12 03:05:09
35345文字
会話率:24%
江戸時代、とある城下の街で鼠、と呼ばれる謎の義賊がいた。
江戸時代、城下の片隅、襤褸通りに一人の万屋がいた。
二つの顔を持つ彼の、色艶やかな花の話
※殆どエロです。なんちゃって時代劇。気が向いたら章ごとに連続更新
最終更新:2014-01-07 00:00:00
24872文字
会話率:37%
バイトが終わり、後は家に帰るだけ。しかし、その日はいつもとは異なった。少年は夜飯を食べに誘われ、連いて行くだけだと思っていたがそれは建前。空腹を満たした彼女達は自宅に連れ込み……。
ただ単に抜ける小説が書きたかっただけです。
……私は抜けな
かったけれど。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-15 10:45:57
7274文字
会話率:51%
好色な男爵の住むお屋敷で働く使用人の少女は
男爵に性的な管理をされてしまっている。
日夜発情剤を盛られ、下着も穿かせてもらえず
自慰も許可を受けない限りさせてもらえない少女は
我慢できず、男爵にばれないよう、
隠れて自慰をしようと試みるので
あったが...折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-25 02:02:20
4821文字
会話率:39%
カワイイ女の子とみれば食べてしまう好色女子校生、藪雨雪乃へ遂に復讐のバイブが突きたてられる。
罠にハメられた淫乱少女に突き付けられる復讐者達の切り札が、雪乃をただの発情したメスへと叩き落とした。
※予定外に中、後編と分けることになって
しまいましたが、引き続きお楽しみいただければと思います。どうしてこうなった? という方はハーヴェスターの純情編、鬼畜編、対決編もよろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-13 02:02:48
36875文字
会話率:53%
貴族×貴族。
好色・冷酷・画策・陰謀 そして、復讐……
18世紀・イタリア・ローマを舞台に、
冷酷で残酷なボルジア家の末裔「ロメオ Romeo Borgia」と、
その美貌の義弟「イグナチオIgnacio Borgia」、「マルチェルロM
arcello Battista Pergolesi」が織りなす、壮絶なダークエロスの世界。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-05 17:39:41
56566文字
会話率:40%
王の側室となって2年。好色の王からの寵愛は一時のことで、今は後宮の一室で忘れられた妃として過ごすセラフィナ。
いつかもう一度王に愛されることを夢見ているセラフィナに王は無情にも、国の生贄としてセラフィナを選んだ。
絶望の淵でセラフィナが連れ
てこられたのは魔界への扉。
そこから出てきたのは世にも美しく冷酷な魔王であった――(ダーク色が強い上に、かなりの残酷描写がございます。苦手な方はご遠慮ください)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-02-25 22:34:39
13055文字
会話率:17%