「全女性奴隷化」が世界政府により決議され、完全な男尊女卑と化した世界。
拷問、虐待、果てには惨殺……。
6歳に満たぬ幼女すら徹底的に痛めつけられる絶望郷で、少女達は血を流し、泣き叫ぶ――。
※暴力によって女の子を支配し蹂躙するのが大好きな
人向けの小説です。Yesロリータ Goリンチ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-11 20:13:58
8780文字
会話率:23%
青年・狭山祈は同じ区画に住む安永親子の父・秀政に想いを寄せていた。だがその息子・松太に想いを打ち明けられ…
全4話+後書きの全5部を予定しています。
親子丼/おっさん受/ワンコ受/体毛表現/道具責め/鬼畜攻/微ヤンデレ化/女性蔑視表現
あり/暴力表現折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-15 14:55:19
51498文字
会話率:50%
時は先の大陸統一戦争から、200年ほど経った時代。
アルサーム王国の第11代目の国王、エルド11世は、国号をアルサーム帝国と改め、その初代皇帝となるが、なんと王妃のサトによって、殺害されてしまう。
そのあとを継いで皇帝となったのが、元は東京
都内の学校に通っていた、冴えない中高生、玲音晴人(れおん・はると)として過ごし、こちらの世界に転生してきた、レオンハルト将軍だった。
やがて、レオンハルト1世として即位したわけだが、ある戦いで遠征先にいる間に、アルサーム帝国の王都が、ゲオルギア帝国によって、乗っ取られてしまうのだった…。
レオンハルト1世はその後、王都を奪還するため、また、ゲオルギア帝国を倒すための戦いを始めることになるのだった…。
この物語はフィクションであり、実在の個人、団体などとは関係ありません。
また、作中には、セクハラやわいせつ、女性蔑視(べっし)とも受け取れるような表現などもあり、作中の登場人物たちがそのようなセリフを発することもありますが、全てこの小説の中だけのフィクションの話です。
それでも苦手だという方にはオススメできかねますので、あらかじめご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-10 00:11:02
108499文字
会話率:27%
※この作品は自分のブログ「青いペンには向かない夜」にも掲載しています。
小説には激しく女性を貶める女性蔑視的な内容が多分に含まれていますので、読む際にはご注意ください。
最終更新:2017-10-15 09:11:44
40668文字
会話率:33%
王女ユーフェミアは12歳の時に隣国カラミシアの急襲により国を滅ぼされカラミシアに囚われの身となってしまう。成人する15歳になったらカラミシア王の妾になるよう命じられ、城の離れにひとり閉じ込められたユーフェミアだが、ある日救いの手が現れる。☆
★☆★☆冒頭数話に無理矢理、暴言など女性蔑視の表現が入ります。苦手な方はお読みにならないようお願いいたします。タグを事前にご確認いただいた上でお読み下さいませ。☆★☆★☆R18シーンのある回は、サブタイトルの最後に*マークをつけております。☆★☆★☆冒頭数話は連続更新いたしますが、以降不定期亀更新になる予定です。ご容赦下さい。☆★☆★☆アルファポリス様でも同時投稿予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-07 21:00:00
105893文字
会話率:50%
18禁要素は一切ありませんが、続きを[書けそうなら]書きたいので入れています
文才的には無理ですが一応・・・ね
格差社会・女性差別の世界で暮らしていた主人公が
もう一つの世界へと転移するまでの短い?お話
主人公が病んでます・自死表現が
あります
最後に匂わす程度ですがBL要素があります
ハッピーエンド主義者が甘くない小説を書こうと頑張った成果がこれです
グダグダ・メタメタ設定注意
人によっては気分を害す内容となっておりますので、少しでもキーワードに引っかかりを感じた方はお読みにならないようお願い申し上げます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-10 18:24:57
2955文字
会話率:29%
小国の王女であるエリザベートは自国の危機を救うべく、ある危険な存在を召喚する。願いを叶えてもらう見返りとして、己を犠牲にすることを覚悟してーーー。*執着愛(?)ものです。ハッピーエンドではありません。*残酷な表現や女性蔑視の表現がありますの
で、不快に思われる方は読まないでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-26 15:21:23
4154文字
会話率:29%
ある日。 俺は、砂漠にいた。 しかも、突然……。 その世界の人に助けられ、生き延びる事はできそうだ。 しかし……。 そこは、全裸の世界だった! / とある設定をもちいたい為に、苦手な異世界トリップものに挑戦してみました。途中、女性
蔑視的な要素が含まれます。決して蔑視しているわけでは無いのですが、状況的にそう捉えられてしまってもしかたがない表現があります。苦手な方、許せない方は、申し訳ありません、お引き取りくださいませ。具体的な絡みシーンはありませんが、女性との性交が出てきます。それも苦手な方は、申し訳ありませんがお引き取りくださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-11 00:00:00
82737文字
会話率:76%
オンナ泥棒の芙蓉一助(ふよういちすけ)が、中年警察官の女性蔑視とサディズム(加虐性愛)から妻の夢子を解放しますが、海千山千の相手に執拗に付け狙われ、一助は初めて命の危険に遭遇します。
最終更新:2011-08-07 01:22:41
19045文字
会話率:39%
キャリア官僚の武(タケル)は早朝の散歩中に海岸で謎めいた光に遭遇して失神し、異次元空間に浮かぶ宇宙船―夢幻館に拉致される。そこで拘束された状態で、ヒミカという女に淫液を飲まされ、精液を吸い取られる。
ヒミカの話によると、ヒミカの母星ビーナス
では、その昔横暴な君主が支配する女性蔑視の男性社会であったが、女性科学者が密かに研究していた女性用強壮剤の実用効果により、男性は徐々にフェミニスト化し、社会は女性上位社会へと大きく変貌を遂げ、今では女帝が支配しており、男性家畜化法の施行により男性はすべて女性の慰み者にされているという。
その強壮剤を服用した女性の淫液を飲まされた男性は、すべてフェミニスト化し、そのうち白人系、黒人系の男性は勃起不全になるが、どういう訳かヤポン島に住むヤポン人は、逆に異常な勃起効果を発揮し、その精液を女性が飲むと、精力、体力も増加し、美容効果もあることが判ったというのだ。
そのためヤポン人は、オスと称され、性行為の相手、子作りの相手として酷使されるので、数が不足し、ビーナス星ではオスの奪い合いで社会不安まで起こしている。
この宇宙にビーナス星と自然環境も生態系もそっくりの地球という惑星のあることが判り、そこにヤポン島に該当する島のあることが判り、ヒミカ達は女帝に命じられ、そこのオス狩りに来たのだという。
武はヒミカによって、フェミニスト化されたのだ。
武は館の中で、ビーナス星社会の様々な実態を体験するが、館長はじめ上級ビーナス人の酷使によって、廃人同様のところを、武を愛するヒミカによって助けられ、ヒミカの操縦する小型時空間移動艇によって、館から逃走し、地球への帰還を試みる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-10-24 18:12:07
24740文字
会話率:19%