変態おじさんと女子中○生の物語
最終更新:2021-03-19 17:11:42
11101文字
会話率:47%
中学一年の夏祭りの日、夏美は男に襲われた。
行為の後、男に殺されそうになり「何でもするから」と云った夏美に男が云った言葉は
「また来年の夏祭りに此処へ」
その日から夏美の全てが変わっていく
※男性向けです。
※女性の方には不快な表現
が多々あります。
※犯罪的な表現がありますが、それを増長する物ではありません。
※現実ではダメ、ゼッタイです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-14 14:09:10
11396文字
会話率:33%
幼稚園児の泉君。
仲良し園児 由美ちゃんの制服と交換。
この日を皮切りに、
泉君のスカート生活が始まります。
公園で出逢った おいちゃん。
夏休みの行事、幼稚園の夏祭り。
楽しい行事が終わったら・・。
かなりの事件に巻き込まれて行く泉君
。
おいちゃん!
泉君を助けてあげて!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-27 18:00:00
12908文字
会話率:30%
平凡な中学生の晴人は父と母、妹と平凡ながらも幸せに家族4人で暮らしていた。
しかしある夏祭りの日に母、真澄が友達の父親に犯されているところを目撃してしまう。
その日を境に晴人の生活は一変する。
犯されている動画を撮影されてしまったため、他
の男に身体を貪られ言いなりになってしまう母、真澄は肉体的にも精神的にも追い詰められていく。
晴人は家族を守ることができるのか。それとも真澄は、母は、友達の父の性奴隷となってしまうのか折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-13 16:56:30
32211文字
会話率:39%
【カラダの関係を持った義兄妹が結ばれるまでのお話】
主人公の遠野朔弥(とおの さくや)は高校三年生。義母であるエリカへの劣情を抱え日々を過ごしていた。
そんなある日、義妹の未菜(みな)が朔弥に反抗的な態度を取り始める。
偶然見てしま
った自慰に耽る未菜の姿に、朔弥はエリカの姿を重ねて未菜を襲う。一方の未菜は、朔弥のことを異性として好いていた……。
自宅で、海で、夏祭り会場で。歪んだカラダの関係を続ける義兄妹が、本当の意味で結ばれるまでを描いたラブストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-24 21:32:55
29587文字
会話率:44%
1か月に1回続き物の夢を見るようになったみのりは、その夢の場所である地元の夏祭りに行くことにした。その夏祭りで出会った人間離れした美丈夫の男・貴墨と一緒に夏祭りを周ることになったみのり。
貴墨に触れられるとなぜか意識が朦朧としてしまうみ
のり、貴墨の正体は一体...
ハル様主催 真夏の蜜夜企画2020 参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-25 23:02:46
10000文字
会話率:48%
幼馴染みの拓篤と真帆は、近所の神社で開かれた夏祭りの帰りに、突然の雷雨に見舞われた。
雷に怯える真帆を連れて避難した屯所で、ただの幼馴染みだったはずの二人の距離が、急速に近づいて━━。
最終更新:2020-08-19 16:30:08
4771文字
会話率:63%
夏祭りでナンパされただけだと思ったら…?
最終更新:2020-08-02 14:54:11
3614文字
会話率:100%
就職活動の失敗を機に、閉鎖的で小さな故郷へと帰ってきた「僕」。
回覧板に入っていた夏祭りのチラシをきっかけに、自分も知らない故郷の風習が見えてくる。
最終更新:2020-05-11 23:21:38
2966文字
会話率:44%
祭りで出会った見世物小屋。そこで私はずっと充たされなかった自分の欲望の正体を知ることになった。
最終更新:2020-03-29 17:50:00
9395文字
会話率:6%
夏祭りと称して盆踊りが行われた後、打ち上げ会に参加した嫁の裕子は、アルコールを口にし酔っぱらってしまった。
義父の俊宏はそんな嫁を背に負い、家に着くと乱れた浴衣姿を見て欲情を覚えたのだった。
最終更新:2020-02-28 07:21:16
3792文字
会話率:19%
この村にはよく分からない風習がある。成人を迎えた年代の女性の代表者が、祭事の補佐として一年間の役目を持つのだ。どんなことをやっているか、誰もよく知らない。昔から続く、秘密の儀式だそうだ。今年の代表者は、俺の彼女が選ばれた。最初はめんどくさそ
うにしていた彼女であったが、いつからか、俺とのデートを断ってまで、村の祭事の仕事に向かうようになっていた。そのことにモヤモヤしながらも時は流れ、二人にとって初デートをした日として思い出深い、村の夏祭りの時期がやってきた※アルファポリスとPixivにも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-17 20:03:24
58001文字
会話率:61%
華道家のおじさん×うじうじ系ネット依存型都会っ子。
三垂村(みだれむら)という村に引っ越して早々不登校になってしまった、キラキラネームが悩みの市容天蘭(いちよう・てら)。
天蘭が参加した夏祭りの村の儀式というのが、少年が男に抱かれる儀式だ
った。
体の関係から始まる系・年の差BL。恋を通じて、高校生がゆっくりと成長していくお話です。
毎日更新、10話完結の予定です。
※pixiv、アルファポリス、エブリスタ、fujossyに同じものを掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-26 00:00:00
57545文字
会話率:33%
芙美子(32)は会社経営者の夫と結婚して3年になる。セレクトショップを経営しながら、義理の息子で大学生の圭吾(20)とともに三人で暮らしているが、夫は留守にしがちで、圭吾とは馴染めないままである。ある日、圭吾が所属する映画サークルの撮影を、
芙美子の店で行うことになった。打ち上げで学生たちと打ち解けた芙美子は、その夜に圭吾と肉体関係を持ってしまい……。※毎晩更新、全22回。某公募で二次選考まで進んだ作品を改稿・改題しました。
■登場人物
唐沢圭吾(20) 主人公・モラトリアム大学生
唐沢芙美子(32) 圭吾の義母・セレクトショップオーナー
芳川美園(21) 芙美子の妹・女子大生
■目次
プロローグ(芙美子の章)
第一章 一番近くて遠い人(芙美子の章)
第二章 土砂降りの夕暮れ(芙美子の章)
第三章 初デートは夏祭りで(美園の章)
第四章 別荘へのドライブ(美園の章)
第五章 義母との蜜夜(芙美子と美園の章)
第六章 プールサイドの三人(美園と芙美子の章)
エピローグ(芙美子の章)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-22 21:00:00
56629文字
会話率:37%
大学生の和巳はある日同じ大学の同級生、修一に一目惚れ。告白するもフラれてしまう。しかしなんとかセフレ関係にこじつけた!
だがセフレのまま何の進展もなく二年が過ぎてしまった。気付けばあと一年で卒業。きっとこのまま自然消滅になる。そう思った和巳
は最初で最後の夏祭りデートで、自分へのケジメにセフレ解消を伝えようとするがーー。
カキ氷に練乳十倍掛けくらいの甘党H。セフレ片想いの恋の行方は……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-16 16:27:04
21511文字
会話率:52%
夏休みに楽しい特別な思い出を持たない青年リョーマは、19歳の夏休みを生まれ故郷で過ごそうと帰って来ていた。そんな彼のもとに現れたのは、何故かリョーマを知っている金髪碧眼で記憶喪失の少女、灯花(とうか)。しかし彼女には狐耳と狐尻尾が生えていて
、更には大人顔負けの豊満なバストまで持っていた!
灯花と過ごす夏休みは楽しく、スキンシップの過激さも相まってリョーマはドンドン灯花に惹かれて行くようになる。そしてとうとう恋人同士となり、日常的にエッチなことばかりする夏休みに。
恋人の意味すらわからず、自慰の経験も絶頂したこともない灯花はリョーマに抱かれたのをキッカケにメロメロになり、自分からリョーマにエッチを催促するようになっていく。
しかしそんなイチャラブ夏休みを過ごしている中で、リョーマは夏祭りの日までに灯花の正体を思い出さなければ灯花が消えてしまう運命にあることを知る。
☆マークがついている回はエッチシーンがある回です。
Pixivにも投稿しています。
毎日投稿していく予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-11 00:00:05
107826文字
会話率:50%
山の上にある学校のオカルト部である主人公は、夏のある日パワースポットに自分の運命を委ねる決心をする。そこは恋が成就するというトンネルであった。夏祭りの巫女役となっていた十六を共に意気揚々と侵入し始めるが、そこは自分たちの物語が顕現する異界で
あった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-20 01:43:05
2325文字
会話率:31%
柏木(かしわぎ)
早川 咲哉(はやかわ さくや)
旭 隼人(あさひ はやと)
*****
高校最後のクラス替えで、同じクラスになった3人。
引っ込み思案で団体行動が苦手な咲哉は、どうしてもクラスメイトに対して一歩引いた立場を取ってしま
う。
咲哉と幼なじみの隼人はそれを分かっていて、クラスに馴染めるようにと咲哉を優しくフォローする。
そんな二人の関係性にイライラする柏木は、ある日の帰り道に、咲哉の本当の笑顔を知って戸惑ってしまう。
自分の気持ちを正直に認めることが出来ない柏木は、クラス全員で出掛けた夏祭りの日に、咲哉の腕を強引に引いて連れ出そうとして……
「これから先の君を、一瞬でも離したりしない」のスピンオフになります。
https://ncode.syosetu.com/n6987fc/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-08 19:05:35
21656文字
会話率:47%
ぼくは、町の大きな夏祭りのどさくさに紛れ、貞吉さんに攫われました。
祭りの夜にサーカスがやってきて、子供を攫うという噂話は、ぼくの住んでいた町では、ありし日のノスタルジーであり、遠い日の幻影でした。
けれど、あの夏祭りの夜、貞吉さ
んはぼくの元へと近づいてきて、ぼくの手を引いたのです。
幼い頃に見世物小屋に拐かされた少年、優市と、彼を攫った一座の長、貞吉の歪んだ関係を書いた「暗黒奇怨団」の続編。優市視点です。
この小説は「爛壊書簡(http://rankai.sakura.ne.jp/top.html)」に掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-28 11:00:00
2857文字
会話率:0%
紅実は夏祭りの宵、不思議な場所に迷い込む。
そこで出会ったのは美貌の青年、紫黒。
毎年会おうと約束をした二人だが、ある年、紅実に縁談が持ち上がる。
人形のように周囲に流されて生きていた娘が、自らの意思で選んだ道は……?
※毎日20時更新、
10話完結。最終話まで予約投稿済みです。
※予告なく残酷描写や性描写が入ります。
※大正後期から昭和初期あたりをイメージして書きましたが時代考証は甘めです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-29 20:00:00
35417文字
会話率:38%