魔王が討伐されて半年。ついに勇者一行は王都へ帰還した。
勇者一行である魔術師カトリーナは勇者アンセルに告白され両想いと知るが、一族の呪いを受けていることを隠しているため告白に応えることができなくて…
勇者×魔術師(ふたなり)
最終更新:2021-08-09 02:08:46
2047文字
会話率:12%
不本意ながら勇者一行の雑用係として共に行動していたβのミュレ。
αだらけの一行に辟易していた日々を送っていたが、とあるダンジョンで黒王から妙な呪いをかけられてしまう。
βにもかかわらず発情フェロモンを出すようになってしまったミュレは、一行の
中でも大嫌いなαである勇者アレスと二人きりで閉じ込められてしまった。
アレスはミュレのフェロモンに触発され、発情状態に陥っている。
互いに気に食わない者同士、なんとか回避しようと焦るが……。
♡喘ぎの練習のために書いたお話です。
下品な言葉が多数飛び交います。
(○○しないと出られない部屋、を参考に書いていたら、収拾がつかなくなりました)
最初から最後まで頭を空っぽにして読んでくださればと思います。
他サイトにも掲載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-09 22:00:00
76522文字
会話率:32%
わたしは魔術師パーゼ。勇者一行に同行したことで、大賢者と持て囃されるが、平均的な実力の魔術師だ。有名になってあったいいことは、可愛い弟子が三人出来たこと。あーんなことやこーんなことを楽しむ日常。
そんな中、久々に訪ねてきた勇者の手土産は
厄介ごと。愛しい弟子たちと離れ、望まぬ旅に出ることになり──?!
☆ ☆ ☆
・攻め一人称視点
・性描写はやや男性向けかも?
・主人公以外のキャラで、リバあり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-19 22:12:49
22910文字
会話率:33%
突然召集され、魔王城に向かえと言われた勇者一行。
聖女として参加したモモだったが、百年前の勇者の子孫とかいう男は、事あるごとにモモをからかってくる嫌な奴。
その上、この魔王討伐には何か事情があるようで…
悪ぶってる勇者と、思いがけず聖女の
枷を負うことになった少女との、不埒な呪いが結びつけたラブストーリーです。
*11話で終了予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-02 05:00:00
31033文字
会話率:45%
転生して数百年。
すっかり魔王さまが板についた(ん?)僕。
優しく、厳しく、たくましい側近たちに囲まれて、今日も楽しく過ごしてます。さて、そんな暢気な魔王さまの元に数十年ぶりにやって来たのは勇者一行。
「勇者と魔王は対峙するのがセオリーでし
ょ!」と、張り切る魔王さまを鎮めたい側近たち。
そして現れた勇者はというと。
「あれ?勇者の目、死んでるんだけど。ねぇ、大丈夫?」
ハイライトのない目をした勇者でした。
CPは勇者×魔王。
他にちょいと側近×魔王も。
魔力譲渡が普通な世界。
魔王さま総受けは間違いない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-18 02:24:45
276189文字
会話率:25%
勇者と冒険者はズカズカ進む。だって勇者と冒険者だから。そこがいわく溢れる古城であっても、死体が溢れる人食い洞窟でも!彼らは最前線に立って民を守るのが仕事。恐れることはない進めば分かる、進まねば分からない!でも神殿の治癒師は違う!!
少し前
に勇者一行によって魔王は討伐された。しばらくは平穏であったがあるときから魔物に占領されていた城や洞窟を中心に謎の現象が起こり始める。そこで元勇者は王命を受けて調査、解決に向かうことに。親友の一級冒険者とパーティーがボロボロになる度お世話になっていた神殿の治癒師を仲間にレリゴー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-13 15:25:23
258文字
会話率:0%
アリアは毎日歌っていた。
ある日お得意様の領主様に勇者一行を歓迎する宴があるにもかかわらず、歌いにくるように仕事を与えられた。
泊まり込みで歌うことに疑問を持ちながらも、アリアは領主邸へと向かった。
最終更新:2021-03-08 17:16:46
7620文字
会話率:59%
※休載中です、再開の目処が立ちましたらご報告いたします※
300年前のその世界には、魔王討伐を目的とし異世界から召喚された勇者達がいた。
そして現在、魔王が斃されたことで鳴りを潜めていた魔族の動きが活発化し始め、人々は新たな戦力を求めるが
、それは世界の創造主にとって決して許されざる方法だった。
かつて勇者一行の『奇跡の魔導士』と呼ばれた【彼】と同じ名を持つエルフの少年が、兄を救うために命を落とした日、神は彼に願った。
「この世界を救って欲しい」——そうして異世界で二度目の生を受けた彼は、世直しの旅を開始する。
黒髪剣士の大型犬攻×前世の記憶持ちで最強魔導士かつ枯れ気味のエルフ受ですが、攻君が登場する第1章の6。その後のエッチぃ展開は3年後になる第2章以降になりますのでご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-01 21:00:00
118441文字
会話率:45%
田舎村で生まれ育ったオッサン。亡くなった両親から継いだ畑を耕し、貧しいながらも平穏な日々を送っていた。
ところがある日、勇者姫と魔王の少女との戦いに巻き込まれて、暮らしていた村が滅んでしまう。魔族の瘴気と勇者一行の禁呪によって土地も死
んでしまい、村から出ざるを得なくなるオッサン。
近くの町に移り住むが、生まれてこの方田舎村から出たことのなかったオッサンにできる仕事はなかった。
仕方なく、登録さえすれば誰でもなれる冒険者として生きることにしたが、四十手前の体では成長力も低く、所持スキルも0状態。
それでもなんとかパーティーの荷物持ちとして細々と暮らしていた。
だが、パーティー内で下着泥棒事件が発生する。犯人は、ファルという少年戦士だったが、オッサンは濡れ衣を着せられ無理矢理パーティーを追放されてしまう。
ソロ冒険者に戻ったオッサンは、後輩冒険者には追い抜かれ、若い冒険者やギルドの受付嬢から馬鹿にされる毎日。
冒険者生活もそろそろ三年になろうとした時、ようやくレベルが3になる。ステータスの成長は皆無だったが、新スキルとして『変化』を覚えた。
身体『等』を変化させるスキルに、利用価値を見出せない主人公だったが、ひょんなことからその真価を知る。
『変化』のスキルを駆使して、物体を、相手の精神を、自身のステータスを変化させてやりたい放題。
「ごめんなさい? 苦し紛れの謝罪など、謝罪に聞こえる音でしかない。本当の謝罪をその身体に理解<わか>らせてやる!」
濡れ衣をかぶせた元仲間、馬鹿にしてきた冒険者たちに村を滅ぼした勇者姫やメスガキ魔王を、スキルの力を使って自分たちがやった悪行をわからせていくおっさんファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-19 22:36:53
104379文字
会話率:48%
ただ登場人物が「帰りたい」と言うだけの短い話です。
サイレントヒル侯爵の子息である主人公で語りのロベルトは、名前を覚えていない友達のフォード伯爵子息に呼ばれたパーティー開始前に、見ず知らずの女性から婚約破棄をされ、かなり酷いことをその
女性に言われたので、パーティー出席を取り止める事にした。迎えが来るまで平民街で時間を潰す事にしたら、勇者一行の四人と出会い、勇者に宿屋で強姦されてしまい帰宅したいのに帰られない人となってしまう。
魔王を倒しに行くという勇者一行に猫耳ミニスカメイド姿で同行することになってしまったロベルトは、勇者と後背位でセックスしまくる旅行になれ退屈し、勇者の顔を忘れかけ、全く愛が生まれないなか、勇者一行の辺境騎士のブルになつくが、やはり愛は生まれない。
そんな中失恋を覚った勇者コンナンは、見た目がナイスバデーな美女のおっさんな同行者のドーラにすがって泣くようになり、ドーラと娼館通いができなくなった同行者のラヴィは、羽目をはずして娼館で性病に罹ってしまう。
馭者をするブルの隣で、道中の対狼用に世界一臭いニシン発酵食品や、性病治療のために青カビを増やすロベルトの行動に、ブルはロベルトへの好感度を下げる。
魔王城に到着するとそこは、ラヴィが住む城だった。ラヴィの女性関係に激怒しているラヴィの妻でブルの姉であるサラが出迎えた。魔王にされたサラの猛攻を受けるラヴィ。その後に、ラヴィの子の母となった女性達のラヴィへの鉄拳制裁が待っていた。
ラヴィが女性達にボコボコにされている間、サラにお茶会という精神的な処刑を受けるコンナン以外の三人はただ「帰りたい」を繰り返し呟くしかなかった。そんなコンナンが幸せそうに参加しているお茶会へ、ボロボロなラヴィがたどり着いて「実家に帰らせてくれ」と懇願したことから、コンナン以外の心が一つになった。
ここがお前の実家だと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-16 19:45:01
23103文字
会話率:39%
※この小説はえっちシーンに♡喘ぎ・濁音喘ぎ・隠語・オノマトペを多様した頭のゆるいティーンズラブ小説です。えっちになると急にIQが下がり、女の子が快楽堕ちしてあへあへ言うようになります※
茉莉香ことマリカは、卑屈、根暗、コミュ障と三拍子揃っ
た陰キャ。
友人にないがしろにされる寂しい学生時代を経て、すみっこでおとなしく縮こまって生きるすべを身につけたマリカは、己の立ち位置に満足していた。
しかし、ある夜、突然女神に『あなたにはこれから私の加護する世界に行き、白魔法士として勇者一行に同行してもらいます』と告げられ、異世界に飛ばされてしまう。
戦闘経験のロクにないマリカは、勇者たちの足を引っ張るばかり。
そんなマリカに勇者たちは辛辣にあたり、『役立たず』『馬鹿なのろま』『眼鏡ブス』などの暴言を吐かれるのが日常的になっていた。
そんなマリカの唯一の安らぎのときは、夜、森にいったときに会える、穏やかで素敵な美丈夫。この世界も仲間のことも好きになれないけれど、彼のためにこの世界を救おう。そう思っていたマリカだったけど、ついに訪れた魔王城にいたのは、その優しい彼で――。
強制的に異世界トリップした先で年若い勇者パーティーに日々軽んじられ怒鳴られ萎縮してしまったアラサー白魔法士(卑屈、根暗、コミュ障)が、優しい魔王に救われてしあわせなお嫁さんになる話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-01 00:00:00
19411文字
会話率:37%
勇者一行【クズツンデレ勇者、電波系溺愛わんこ剣士etc…】+荷物持ち【振り回されツッコミ平凡主人公】+獣人わんこ【天然腹黒】のアホエロコメディ。
魔王を倒した勇者一行は王都にようやく到着。
魔法使いのチェルノに元の世界に戻る方法を王都で調
べてもらえると喜んでいたソウシだが、強制的にドゥーガルドの実家へ連行されてしまい……――!?
*『勇者様の荷物持ち ~こんなモテ期、望んでない!~』(https://novel18.syosetu.com/n5143eb/)の続編です。
鬼畜、ドS、媚薬、首輪、犬プレイなどを含むアホエロコメディです。
*今回はドゥーガルド×ソウシがメインです。
*この作品はアルファポリス、エムペ、fujossy、pixiv、エブリスタにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-27 21:14:25
113476文字
会話率:39%
長き旅路のすえ、勇者一行は魔王を討ち滅ぼした。しかしその瞬間〈闇〉の残滓が勇者の身体を支配する。
異形と化した勇者は、聖女をとらえ、仲間たちの目の前で犯しはじめるのであった――。
*
実は聖女を手に入れるために自ら〈闇〉に堕ちた勇者
と、彼に見初められてしまったがゆえに人々から迫害を受けることになる聖女の、魔王を倒したそのあとのおはなし。
※ヒーローは美形人型らしき雰囲気はのこしつつも、しっかり異形です。人語は話しません。
※地雷になりそうな要素多数含みます。キーワード欄をご確認ください。
※7話前後で完結する予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-04 22:12:28
45318文字
会話率:12%
「勇者を異世界召喚した国とそれに巻き込まれた勇者一行とトラック野郎が共に魔王城に向けて爆走旅をする、」話です、
コメディ系の話が苦手な作者による作品のため、笑いはホントに少ないですので、それでもいい人向けです、最初は世界観の設定話
が続きます、折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-24 20:12:16
30167文字
会話率:10%
勇者の卑劣な策謀を自ら摘み取った我が王、最高! 次は贄という名の伴侶様との婚礼ですね!
日々を楽しく過ごしていた次期宰相の下に、ある日主から人間が二人贈られてきた。性欲処理係と名乗る二人に、魔王からの贈り物を傷つけられない忠臣ことサンドロは
押され流され……
「お前の辞書に自重って文字を加えてくれないかな!?」(本編完結済)の外伝という名のスピンオフ、魔王の側近サンドロとその贄二人のお話です。
リバの竜人(リザードマン)は人化しないのでお気を付け下さい。童貞人外が人間にサンドイッチされてる。シリアス要素はほぼほぼない、全員空気に呑まれやすい仲良しセッセ。
◇アルファポリス様にも掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-05 00:30:14
11731文字
会話率:24%
不慮の交通事故に巻き込まれたかと思えば、不思議な鏡に導かれて異世界へと転生していた。
これはもしや勇者になって美少女たちから逆ハーレムされる夢の展開では?とは期待したのに、なぜか頭には角、お尻には尻尾が生えていた。どうやら転生先の異世界で勇
者ではなく淫魔になってしまったらしい。
淫魔になってしまったモブ顔平凡が、魔王様に気に入られたり勇者一行と行動を共にしながら、異世界スローライフを夢見て頑張るお話です。
総受け。淫魔受け。エロ多め。主人公が喘ぎます。濁点、汚喘ぎありですのでご注意ください。
R-18のお話には※がつきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-04 22:27:22
13744文字
会話率:48%
「やっと、やっとここまで辿り着いたね」
苦難の旅路の果て、ついに魔王城へと辿り着いた勇者一行。
《勇者》、《聖騎士》、《僧侶》、《魔導師》、そして……《手ブラ》のおっさん。
五人の選ばれし戦士達は果たして《大魔王》の脅威から人類を救う
ことができるのか?
今、一大ファンタジー巨編の幕が上がる……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-13 15:40:26
10755文字
会話率:30%
我が魔王城に勇者一行が攻めてきたので返り討ちにした。
俺はボーイッシュで可愛らしい勇者を我が嫁にして、思うままにたっぷりと犯してやりたいと思った。
しかし勇者は少し油断をすると噛みついてくる猛獣だ。このまま陵辱行為に及ぶには少々活きが良すぎ
る。
そこで俺は「俺に危害を加えられない」「俺の命令に絶対服従」「俺から逃げられない」という三つの呪いの首輪を勇者に嵌めてから、ゆっくりと彼女をいただくことにした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-02 11:25:43
34897文字
会話率:36%
魔王城に攻めてこんできた(来訪?)勇者一行を魔王幹部アリシアがお相手する!
敬愛している魔王様には指一本も触れさせません!!
やる気も気合いもMAXなのに…なのに…なぜだか…おかしな格好に…?
※挿入シーンはないので物足りなかったらスミ
マセン
ノリと勢いで書いたギャグ展開のコメディです。設定もゆるゆるなのでお暇つぶしにお付き合い頂けると嬉しいです。(*´∀`)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-01 22:43:20
4153文字
会話率:60%
女の絶頂から魔力を吸収する事によって、力を蓄えた魔王。しかしその女好きな性格から、油断して女ばかりの勇者一行に負けてしまう。
肉体が亡びる直前、魂を転位させる事によって、生き延びた魔王だが、転生した姿はカタツムリだった。
そこから転
生を繰り返し、女勇者達一行に復讐を果たす魔王の物語。
第1章、復讐の相手は女騎士。
前半はエロ描写多めです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-27 21:18:54
96421文字
会話率:57%