中学二年生の博之は、母に対して許されざる思いを寄せていた。ある晩、酔って帰ってきた母を介抱するうちに、母が正体を失ったのに乗じて、思いを遂げるための行動を起こしてしまう―― ※Twitterでも公開しています(黛かん@kan_mayuzum
i)。二話で約26,000字です。期間限定で公開します。お楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-03 10:00:00
26776文字
会話率:38%
久々に里帰りしてきた健全な中学二年生の少年が、雄の匂いをプンプンさせて義母である儂口調の褐色なおねーさんな神様を雌にしちゃう現代ファンタジー。
儂口調の褐色おねーさまとイチャラブする小説を書きたかっただけのリハビリ的習作。
#201609
10 誤字脱字など修正折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-04 15:04:33
9467文字
会話率:22%
『マー坊のおばちゃん』その当時筆者の日記や手記を元に、時折り官能的な描写を織り交ぜて書き下ろした実録物語り。
時系列で小学三年生から中学二年生冬休み前位迄を記述『おばちゃん』と「省吾」基本的には二人の対談によって物語が進行していきます。当然
「省吾」の台詞がほとんどを占める訳ですが、どうしても「省吾」の語りで表現し切れない部分が出て来ると思います、その点には<補足説明>が記述されます…悪しからず御了承下されたい。
又、読書諸氏にはこんな話絶対に有り得無いっ!と怒り・疑いをかけられる方もいらっしゃるだろう…然、その点は
-自己判断に委ねる-
…で、宜しくお願いします。
更新は不定期、完結も予定にありません。面倒臭さくなったら勝手に打ち切る可能性も無限大!
こんな至って気ままな作者です、御期待乞わずm(__)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-26 21:44:51
326文字
会話率:84%
関東平野のはずれ、D県に住む大学生の狭山真琴は、地元の公立中学校に通う中学二年生、岡野由梨の家庭教師を担当することになる。
地味、野暮ったい、けれど……素朴でかわいい由梨。
次第に、真琴は由梨に惹かれるようになる。
そして、由梨が毎日の学校
生活で欠かさず着ている、紺色のセーラー服、指定ジャージ、体操着にも、興味を覚えて……。
【重度の制服フェチ】な方向けです。
極力、荒唐無稽さとご都合主義を避けるため、単刀直入なエロには至らない展開です。それでも、
・田舎の女子中学生が好き
・ダサい公立中学のセーラー服が好き
・指定ジャージも好き
・こっそり、クラスの女の子の制服やジャージの匂いを嗅いだことが青春時代の人に言えない思い出
そんな人にはかなりおすすめです。
※以前投稿した「放課後の一時間目」の全面改定版になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-29 20:00:00
585641文字
会話率:56%
高校一年生の私は友人の姉である詩織と同じ高校に通っており、今日も高校の下駄箱付近で挨拶を交わしたが彼女と会うと私はいつも恥じらいと罪悪感を感じてしまう。彼女とは以前から交流があるのだが、特に私が中学二年生のときの詩織さんとのある出来事が私
を悩まし、思わぬ方向へ進展させる。欲望に弱い私と、姉御肌で母性が強い詩織が織り成す、微妙にエロい回想録と今日の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-22 20:44:27
11930文字
会話率:15%
中学二年生である受川守(うけかわ まもり)は見た目はタチ(攻め役)っぽくはあるが、誰を相手にしてもどうしてかいつも攻められ側に回されてしまう。自身がバリがつくほどのタチであるということを証明するため、所属している女子中学の生徒と手当たり次第
に体を重ね合わせるという暴挙に出ることに。
守の攻め道は今日こそ開かれるのか――?
pixiv掲載済み。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-01 19:47:18
9872文字
会話率:49%
杏子は中学二年生。兄の持っているエロアニメやエロDVDを観ながらオナニーするのが趣味のむっつりスケベ。
ある時本物のサキュバスが現れて、彼女が盗撮していた杏子のオナニー動画を公開されたくなければ、夢の世界のB-1グランプリ(世界一のビッチを
決める大会)に出場しろと脅されて―――。
***
完結致しました。
読んで下さった方、ブックマークして下さった方、ありがとうございました!
また次回作でお会いしましょう♪("=ω=)ノ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-05 21:06:00
114793文字
会話率:61%
中学二年生のわたしには一つ年上で不登校のお兄ちゃんがいる。お兄ちゃんは自分の部屋の窓の外を見つめるのが習慣になっている。一体誰を待っているんだろう。謎が解けたとき、悲しい結末が待ち受ける。※自分の小説サイトと重複投稿です。
最終更新:2016-01-16 00:22:27
3680文字
会話率:25%
中学二年生の夏、双葉翔は遊びに来た親戚の子供と共に川原で遊んでいると、溺れている自称神を助けてしまう。
お礼に願を叶えてくれるというが翔はあまりにも胡散臭く感じたため断るのだが、古臭い携帯を無理やり押し付けられてしまった。
強引なやりとりに
携帯をどうするか迷っていると
メールが届く…
そのメールに従えば自称神がいると思いとメールの場所にいくのだが…
そこは絶好の覗き見スポットだったのだ。
この物語は運命を翻弄されようとするが結局運命は変らないお話です。
こちらは不定期更新です。
あと翔の初恋は実りません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-11 00:00:00
43659文字
会話率:41%
中学二年生の時です。その頃、私はちょっと腹痛がしていました。お腹の内側がキリキリ痛むような感じで、それがあんまり長引いていたので、お母さんに言って病院へ行くことにしました。
(この作品は「黒塚工房」でも公開しています)
最終更新:2015-09-06 15:17:52
3254文字
会話率:26%
「白い蜜の教室」「白い蜜の部屋」に続く第三作。中学二年生とその担任という関係で出会った二人は、
まだ中学生である修太郎の将来を考え、担任の龍之助が一旦離れるかたちで終結を迎える。
そして六年後。大人同士になった二人は再会し、変わらない想いを
確かめ合い、周囲に認めてもらいたいと考え始める。
家族に告白したことから始まる新たな関係は、二人をどう変化させていくのか。
※教室、部屋、と濃度を増していった性描写は、さらに濃くなる予定です。
BLとしてはやや現実的。二人の関係性や心理的な動きをじわじわ描くため、展開はかなりゆっくりです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-16 01:14:28
474871文字
会話率:50%
一男二女の、ごく普通の、どこにでもある、日本の家族。
中学二年生の姉・陽菜(ひな)と、小学一年生の妹・結衣(ゆい)、そして小学二年生の主人公・ゆうたは、いつも仲の良い三人兄弟。
様々な思春期の甘酸っぱい体験を通じて、徐々に、確実に、ゆう
たは大人になっていく。
※この物語は、99%のフィクションと、1%の実体験に基づいています。
※この物語は、基本的に男性向け・男性視点ですが、女性にもお読み頂けるように意識して執筆しているつもりです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-10 17:00:00
69115文字
会話率:22%
これといった才能のない中学二年生天音凛はトイレでクラスメイトの女子同士のキスを目撃したのをきっかけに性的虐めにあってしまう。復讐のために悪魔と契約しようとするが儀式の途中で失敗してしまい、現れた小悪魔の悪戯で体が変になったりアレが生えてきた
り平穏な日常生活を送れなくなってしまう。ドタバタコメディ乞うご期待!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-04 14:03:20
3802文字
会話率:38%
小学生の頃から、僕は人と仲良くすることが苦手でした。同級生の全てが『生理的に無理な人』に当てはまっていたからです。顔を見ただけで腹が立ち、触られれば鳥肌が立ちました。それを自覚してからの僕は、大抵の人から「なんで敬語なの?」と聞かれるように
なりましたが、その問いには、いつもこのように答えています。「目上の人や、距離を取りたい相手には、敬語を使う事にしているんです」この一言だけで、多くの同級生に嫌われることができました。僕は、それを迷わず実行出来る人間だったのです。合理的だったとも言い換えられます。だからこそ、あと数日で自分が死ぬと知っても、すぐに達観できたのでしょう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-25 16:01:08
2302文字
会話率:38%
十三歳で身長百七十センチを超える、中学二年生の一馬(カズマ)。
十八歳で小学五年生並みの身長しかない、高卒ニートの絢音(アヤネ)。
そんなあべこべな外見の従姉弟同士が、らぶらぶエッチをするだけのお話です。
最終更新:2013-06-18 20:00:00
9555文字
会話率:24%
小学4年生の明日香と中学二年生の兄の真一の物語
最終更新:2013-04-27 05:03:49
23452文字
会話率:12%
中学二年生の英樹は友達に借りた成人雑誌を運んでいる途中、同じマンションに住む広美という女子大生と遭遇。そこで雑誌を落としてしまう。二人の心の中は淫靡な妄想が支配されていた。
最終更新:2009-12-22 09:16:53
4591文字
会話率:22%
修学旅行で東京に遊びに来ていた中学二年生の梨菜と里香の二人は四日目の自主見学の日に東京の至るところを見て回り楽しんでいたのだが、突如迷子になってしまい、通りすがりの中年男性に道を尋ねた・・・・・・・・。
最終更新:2009-09-13 12:25:42
7436文字
会話率:51%
僕が生まれてくる前から、我が家にはジョージと言う名の犬がいた。それはいつしか思い出という形になって、田上定次がやってきたのは、中学二年生の春の事だった。
最終更新:2009-06-28 19:25:54
3524文字
会話率:24%