リンチ ノクターン・ムーンライト　作者検索

女子大生の身体を弄びつつ精神をひねり潰していく、女子高の水泳部員たち。 淫虐にして苛烈なレズリンチ調教。 そして、そこには更にもう一匹のメス犬が……

学園の人気者であるハーフ美少女の深見アイリは、気まぐれで 残酷な女王だった。アイリに目をつけられた「僕」こと村瀬涼真は、毎日のようにアイリたちにリンチされ、あまつさえ無理やり射精させられる場面を動画に撮られてしまう。その直後、交通事故で人生を終えてしまった涼真の前に、「Ｍ」と名乗る不思議な女が現れた。「涼真君の無念を晴らさせてあげられます」というＭと契約を交わした涼真は、気づけばアイリの体の中に入り込んでいた。アイリの全存在を奪った涼真は、思う存分美少女の肉体をまさぐり、女の性感覚を堪能する。そして翌日から、なにくわぬ顔でアイリとして登校する涼真。それは淫らな復讐劇の幕開けだった――。折りたたむ>>続きをよむ

カップル様にご奉仕できるオナクラ店「フィーネ」の複数カップル様＆リンチコースのプレイ報告。

ドSカップル様にお仕えできる新型オナクラ店「フィーネ」。平成30年１月に大阪ミナミにて開店。ドマゾの利用者も増え、順調に売り上げを伸ばしている。

「全女性奴隷化」が世界政府により決議され、完全な男尊女卑と化した世界。 拷問、虐待、果てには惨殺……。 6歳に満たぬ幼女すら徹底的に痛めつけられる絶望郷で、少女達は血を流し、泣き叫ぶ――。 ※暴力によって女の子を支配し蹂躙するのが大好きな人向けの小説です。Yesロリータ Goリンチ。折りたたむ>>続きをよむ

一般人が立ち入ることを許されない、日本の地下街。そこで開店している【ボクシング形式の女の殴られ屋】いかにも胡散臭そうで値段もぼったくり値だが・・・ リンチ寄りのキャットファイト小説です。そういうのが好きではない方にはオススメできません。そして官能小説ですのでストーリ的に意味のないものですのでご了承ください それでも大丈夫な方は、見てもらえると嬉しいです。 折りたたむ>>続きをよむ

前世、柳田昭太郎は大学時代に虐めにあって、復讐として二人殺すが集団リンチにあって殺されてしまう。 そして次に意識が合ったのは少女のイジメ現場だった。 彼は少女の体から主導権を奪い、少女をイジメていた少年少女を殺害する。 少女の体を手に入れた彼は、鏡を見て確信した。 （この少女は将来、とんでもない美女になる可能性を秘めている） これは美女になる素養を持つ少女の体を手に入れた男が、その体を使って多くの美女と出会い、その関係を密にしていく物語である。折りたたむ>>続きをよむ

毎日電車で見かける不良をヤりてぇとか思って見てたら絡まれた！！ごめんなさい、謝るのでリンチは勘弁してください！ (不良×高校生)

　金原勇矢は街の「会社」に勤めている。仕事は振り込め詐欺。狙いをつけたババアに三千万円を振り込ませることが決まり、すっかり上機嫌だった。 　だが、相棒の佐藤健次と、ババアの振込手続きを監視しに出向くと、そこには警察が待ち構えていた。慌てて逃げ込んだのは寂れたラブホテル。会社に助けを求めることもできない。勇矢は会社の金を使い込んで、スマートフォンのアプリゲームに課金していた。 　そこに、ヤクザの田丸が現れる。田丸は逃げ場のない二人を拉致すると、リンチ殺人を目の当たりにさせて恐怖で縛りつけ、自らの殺人計画を実行する手先に変えてしまう。 　最初のターゲットは、勇矢のお世話になった先輩でもある松本竜樹だった……。折りたたむ>>続きをよむ

名前のない青年は突然、母親が雇ったヤクザの青年、鞠山に拷問を受ける。奇跡と運命が入り雑じる物語。

エロ怖いお話です。 ハードな官能小説とかではありません。 「ルシーの明日とその他の物語」でも同作品を掲載。 （http://p.booklog.jp/book/105938）

乙女ゲームの世界のサポート役として転生した私。 逆ハーレムルートでは悪役になってしまう！？悪役になったらリンチからの転校！？ そんなのいやだ！！！！ 我が身の保身に走ろうとしたら、攻略対象であるはずの幼馴染みが！？ ついに手を出してしまった乙女ゲーム系…。 初投稿なので文才の無さは許して下さい。 ただただ幼馴染みとヤッてるだけです。 折りたたむ>>続きをよむ

前世、柳田昭太郎は大学時代に虐めにあって、復讐として二人殺すが集団リンチにあって殺されてしまう。 そして次に意識が合ったのは少女のイジメ現場だった。

学生１００人からの総リンチ。中学生だから威力まずまず、死者が現れない奇跡が起きた!! そんな地獄のリンチを受けた遼であったがそのままで済むなんてことはなかった。 部活へと発展すると思いきや、西野が家へ誘ってきた。 本人曰く脅しの最終警告だと言っている しかし本当は・・・折りたたむ>>続きをよむ

BL、番長×一匹狼 一匹狼はゲイでどMの高校生、隠していた(？)が近隣の街で一番強いと有名な番長にばれてしまう。 リンチとかレイプされますがほぼ一匹狼の望む展開が続きます。ご都合主義まっしぐらです ほぼギャグで占められてます。たまーにシリアスはいる予定です折りたたむ>>続きをよむ

　蓮治は、同性愛者であることを友だちに知られ、以来学校でいじめを受けるようになってしまった。 　クラスメート以外の生徒からも蔑視され、あることないことを噂され、教師たちはいじめが起きている事実から目を逸らし、腫れものに触るようにかかわってくるだけ。 　せめて「あの人」と関わったりしなければ、もう少しマシでまともな学校生活を送れたかもしれないのにと、内心嘆きながら唯一の親族である兄・慶彦になにも相談できず、憂鬱で苦痛な毎日を過ごす。 　そして、また今日も――原口から呼び出しの電話がしつこくかかってくる。せめてもの反抗にと無視をし続け放課後を迎えると、彼の知り合いであろう不良連中から追いかけ回されるはめに。なんとか彼らをまくことに成功したものの迷子になり、まさか、まさかのヤンキーがこれから集団リンチを始ようとしている現場に遭遇してしまう。 　巻き込まれては堪らない！　とそそくさとその場を去ろうとするものの……リーダー格の男に見つかり、暴行されかけそうになったところを、ひとりの男に助けられる。 ※R18予定 いじめ描写、暴力表現、受けが攻め以外と性的接触があるので苦手な方はブラウザバックをしてください。 美形溺愛×ワンコ系平凡折りたたむ>>続きをよむ

初年少女達のめくるめく非恋愛鬼畜ＳＭストーリーになるとかならないとか？ タイトルと話の中身は若干異なる場合がございますが、品質には問題ありません？ 人生スライダー『外伝』始めました。 サブストーリーを中心にやっていく予定です。 暇な人はそっちもヨロピクね。 折りたたむ>>続きをよむ

ヨハンとアーサーのお話。全寮制の音楽学校を主な舞台に2人の出会いからその後の成り行きまで日記形式で視点を変えて綴っていきたいと思います。序盤にエロシーンはありません。他サイトに掲載中

シルフィー・シルフィア。 彼女は弱冠２３歳でありながら、冒険者の頂『ギルドナイト』にまで登りつめた若き天才冒険者。 誰もが羨む美しい美貌と魅力的なスタイルを持ち合わせた彼女は、真面目なのに間が抜けているという変わった性格で周囲の皆から愛されていた。 しかし彼女には誰にも言えない秘密があった。 それはまだ彼女が駆け出し冒険者だった頃に起きた出来事…、その時に残された深い爪痕。 舞台は、魔法で発展したファンタジーな世界。 主人公は、頻繁にＨな状況になってしまうという一風変わった呪いを掛けられてしまった不運な女の子です。 ※付きタイトルはエロ有り回です。 2015.05.29追記 ①激しく殴る、蹴る等のリンチ行為やガチ陵辱はありません。 (戦闘から発展する場合は導入部分に多少あるかも。) ②あまり悲壮感は出さずにほのぼの行こうと思ってます。 ③※付きタイトルはエロ有り回に変更します。 （変更前記述：※付きタイトルはエロ無し回です。） 処女作なので見苦しい点は指摘頂けると幸いです。 更新の仕方は未定、不定期更新です。 折りたたむ>>続きをよむ

僕は、ずっと独りだった。 誰も味方してくれる人はいない。 僕は、いじめられていた。 集団リンチ。廊下をすれ違うだけで、浴びせられる聞くにたえない悪口。 僕は、何もしていない。何も悪くない。 なのに、なぜ、僕の事をいじめるのか？ その心情がわからなかった。 僕は、決して引かなかった。 悪いことは悪いと言いきった。 先生にも入ってもらった。 何とかして、いじめを止めさせないと、悪いことだと知ってもらわないと、僕も辛いし、その人も、今後、悪い人間になってしまう。 それは、あまりにも可哀想だった。 先生は、時に、授業をまるまる潰して、僕の為に学級会を開いてくれた。 こうして、次第にいじめを減らして行く事ができた。 そう思い込んでいただけだった。折りたたむ>>続きをよむ

「日頃の嫌なこと全部発散させるサークルなの、私たちの会。行っている間、全てのことを忘れられるわ」 「サークルは全員、同じ大学の同窓生仲間かあなたみたいな系列短大の子なの」 梨華の話は私の想像を超えたものだった。SM？それはネットでDVDやネット小説で読んだことはある。信頼できる親友間でのSM的女子会。３日の間、貸別荘を借り切って女たちばかりで生贄を選び、日頃の鬱憤を晴らすためにその生贄を虐め抜く。私は心臓が高鳴りながら、梨華の話に引き込まれた。今までの自分の知らない禁断の世界？ 「思いっきり他の女を虐めるとすっきりするわ。」 「他の女って？」 「だからサークルの中の子。毎回、皆の欲望や満足のために犠を選んで虐めて楽しむの」 「親友を…虐めるの？」 「そう、他に誰が？」 梨華は微笑む。 「それに虐めた友達とも以前にもまして親しくなれるのよ、より好きになるかも」 梨華の話に引き込まれたのです。 … 洒落たワインバーで、私は平然と話す梨華の顔に引き込まれていました。こんな素敵な梨華にだったら…それもありかなって。 「そうね、奈南にも是非私たちのサークルで大人の遊びを楽しんで欲しいの。この私を、裸にひん剥いて、床に侍らして、けり飛ばす？ヒールで踏みつけたいと思わない？スッキリするわ、きっと」 「そんな」 私はその悪魔の女子会に参加を約束していた。折りたたむ>>続きをよむ