ラブグッズ ノクターン・ムーンライト　作者検索

23歳の誕生日、芽衣が恋人の草介からもらったプレゼントのひとつは「最高のセックス」だった。

麻子は33歳で夢だった初体験をしたものの、挿入時の痛みが強く最後までできないでいた。そんな時、性の経験が豊富な親友がくれたものは「ラブグッズ」だった・・・。

みゆは大学二年生。大学の先輩で、社会人の彼氏がいるのだけどこの所忙しいようでなかなか会えていなかった。じわじわと寂しさが込み上げてくる中で、彼女はふと彼氏から託されていたアイテムのことを思い出す。彼に『寂しいときに使ってくれ』と言われた、とっておきのそれを。 ※LC「ラブグッズで熱く感じる　小説コンテスト」投稿作品です。 ●登場人物 みゆ：大生二年生。身長160cm弱。安産型のお尻を除き、全体的にスリムなスタイル。癖のないセミロングの黒髪。彼氏のかっちゃんは大学の先輩で、サークルの新歓にて知り合った。二人の関係はとっても良好。 かっちゃん：みゆの彼氏。社会人4年目で、某商社に勤めるバリバリの営業マン。ラーメン大好き。それゆえ、ちょっとメタボ気味。学生時代のサークルの新歓にOBとして参加した時、みゆと知り合った。けれど、最近仕事が忙しくてなかなか会えていない。そんな現状をどうにかしなければいけないと思って奔走中。折りたたむ>>続きをよむ

セックスの最中、気持ち良くなれない夏希はそのことについて悩んでいた。 そんなとき、可愛い後輩の助言でラブグッズを買うことにしたが、一番見られたくない時に彼である尚志に見られてしまうのだがーー。

女子旅でアイスキャンディーを舐めていた一花は、友人たちにオーラルセックスが上手そうだと言われるが、実際は一度だってしたことがなくてーー。 決意した一花は〈ラブシロップ　フタリキャラメル〉を買っていざデートへ。 「第２回ラブコスメで乱れる！　感じる小説コンテスト」参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ

彼が出張でいない体は、淫らに疼きーー。 寂しい夜に慰めるためのバイブを買った真樹だったが、翌朝目覚めるとベッド横には彼氏ーー賢斗の姿が。 バイブを買った理由を勘違いされた真樹は、賢斗にあるお願いをされる。 「第２回　ラブコスメで乱れる！　感じる小説コンテスト」参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ

正樹と亜美、熟年の男女が単純に快楽だけを求めて、バイブや放尿プレイなど、欲望のままに自由奔放に体を求めあう。

人気洋菓子店でアルバイトする女子大生の紫乃(20)には秘密がある。それは、オーナーパティシエの拓海(30)と交際していること！　多忙でデートの機会こそ少ないけれど、拓海は紫乃の自慢の恋人だ。そして迎えた誕生日、二人は紫乃の部屋でお祝いをすることに。そこで拓海はラブグッズを発見！　試してみたいと言い出して……。紫乃の絶対絶命の誕生日の行方はいかに――！？ ※「ムーンライトノベルズ×ラブコスメ　ラブグッズで熱く感じる小説コンテスト」のために書き下ろしました。折りたたむ>>続きをよむ

学生時代に別れた恋人・新のことを忘れられないＯＬの耀子。とある三月の雨の夜、二人は偶然再会する。そのままともに夜を明かすことになったが、新は何かを大きく勘違いしていて――。再会とすれ違いから、恋は再び動き出していく。 ※「ムーンライトノベルズ×ラブコスメ　ラブグッズで熱く感じる小説コンテスト」参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ

交際歴3か月のカップル・幸太郎(30)と夏子(27)。弁護士として頑張る幸太郎のことは大好きだけれど、ベッドでは優しすぎて、夏子は物足りない。そんな中、お正月に温泉旅館への旅行計画が持ち上がって――。ついこの間まで童貞だった幸太郎が、いきなり豹変！？ 携帯の電波も届かない秘境に軟禁状態の、ドキドキでエロエロな二泊三日！ ※「ムーンライトノベルズ×ラブコスメ　ラブグッズで熱く感じる小説コンテスト」＆ 公式ミニ企画「姫初め2019」のために書き下ろしました。 ※毎日更新。全9話。★印はR18回。ラブシーンがメインのお話です！ 折りたたむ>>続きをよむ

３つ年下の会社の後輩と付き合っている私。 彼はいつも私の為に色々してくれる。 だから私は断れなかった・・・。

彼氏の亮一のことは大好きだけど、エッチが物足りない。 両方弄りながら挿れてほしい… 上に乗りたい… 後ろから獣のように突かれたい… 1番は舐めてほしい… ラブグッズ小説

「俺はね、ほんと時々ナナが、天然なのか計算なのかわからなくなるよ」。そう呟いた彼氏が、次のデートの夜、彼女の前に並べてみせたのは―――。「だから、諒ちゃんとのエッチに満足してないとかじゃないって言ったぁ…っ」「うん聞いた」…そんな感じで彼氏に意地悪に可愛がられる彼女のお話。※キーワードにありますが、がっつりラブグッズが出てきます。苦手な方は自主避難でお願いします;折りたたむ>>続きをよむ

　元エリートオークが人間界に左遷された。傷ついたオークを慰めた人間の娘、明日香。 　オークは明日香を滅茶苦茶に愛するようになったーーーー

彼の誕生日の夜に、自分をプレゼントする彼女との甘々でラブラブなストーリー 素肌に生クリームを絞ったり、下腹部を蜂蜜でとろとろに蕩けさせたり、 グッズも使い甘く蕩けていく、濃密な恋人どうしのラブストーリー

　私ことみーこと、彼氏であるケンは大学卒業後二人で会社を始めた。バカだけど天才発明家のケンと、有能経理で、カリスマ営業で、天才秘書で万能メイドでもある私の活躍によって26才にして自分たちの城を、一軒家を手に入れることが出来た。まあまだ入籍していなくて同棲しているだけなんだけど。そうまだね。とにかく新たな商品を開発すべくケンが今回発明したモノは相手のトキメキを感知すると振動するリモコンローターだった。ほんとバカじゃないの？しかしトキメキを感知するという部分に今までにないほどのお金の匂いを感じ取った私は、その発明品の実験体になることを了承する。別にこれは会社の利益のためにしていることであって、私がリモコンローターに興味があったからではない。とにかく実験が終わった感想は、男心って私にはよくわからないという事だった。 R18初投稿ですので描写等に至らぬ点があると思いますがご了承ください。この短編はラブグッズ小説コンテスト応募作品です。当小説に本番シーンはありません。私が書けないからです。 バカ5エロ3ストーリー2くらいの分量です。 折りたたむ>>続きをよむ

付き合って二年目くらいのカップルのラブグッズを使ったエッチ。エッチシーンのみ。その割にエッチじゃない。

24歳の舞花は人生で初めて恋人ができる。しかし、恋人の清野は理系のドSだった。舞花は清野に女性としての喜びを教えられる。やがて舞花は、清野と会えないあいだ、バイブやローターといったラブグッズを使って自分を慰めるようになるーー

セックスが趣味という絶倫眼鏡に愛されているみはる。彼の絶倫っぷりに、このままでは身が持たない！と危機感を覚えたみはるは、ある秘策を思い付くのだが… ※ラブコメぽい、ギャグ ※主人公はアホの子で変態です。相手はさらに輪をかけて変態です。 ※なんも考えずに読むといい、かるい読み物です。折りたたむ>>続きをよむ

未成年に言い寄られてグラッときてるけど常識が邪魔してなんもできない顔してなんかやらかしてる脱サラ探偵の話。

秀才の二ノ宮君は気になることがあると、寝る間も惜しんで、どこまでも突き詰める研究熱心なイケメン理系男子。 大学１年の頃から彼に片想いしていた夏は、「恋愛なんて研究の邪魔だから」と一度はあえなく振られてしまったけれど、たまたまもらったラブグッズが二ノ宮君の研究心に火をつけ、なぜか夏は被験者に！？ 彼の研究はどんどんエスカレートしていって、もう体がもちません……。 （※軽いタッチのラブコメ予定。お暇なとき気軽に読んでください。）折りたたむ>>続きをよむ

1ヶ月の間、ずっと離れていた彼氏の健治に見つかったのは……織恵がなんとなく買ってしまったローター。意地悪な健治は織恵に一人エッチをしてほしいと求めてきて……！？

20歳わんこ系大学生×24歳OLの年下わんこ攻め・玩具プレイの短編です 優しく世話焼きな家事上手の年下わんこの頼みを聞いたら、玩具プレイで気持ちよくさせられちゃうハメになった年上OLのお話です ローターやバイブを使った乳首責め・クリ責め描写含みます！！大体半分くらいがHシーンです 一話完結の短編・女主人公視点・ハッピーエンドで暗い展開は無し・約13000字 ※ラブコスメ様のコンテスト応募作品です折りたたむ>>続きをよむ

二十歳を迎えた琴子は彼氏も出来て甘いセックスを夢見ていた。 でも現実は彼氏の独りよがりの痛みを伴う行為で琴子はほとほと嫌気が差していた。 そんな中、別れ話を仄めかした彼氏の龍樹の浮気現場を目撃した琴子。 失意で酒を煽り携帯で呼び出したのは高校時代からお世話になった先輩だった。 折りたたむ>>続きをよむ

高校卒業間近の蘭と和希は、高校最後の思い出としてホテルで二人の時間を楽しんでいた。 ピロータイムでまったりしてた中、ふとした事でお互いの自慰のやり方を話すと、和希は仰天。 蘭のしかたを聞いた和希は何やら携帯から不審な行動。何も語らない和希に蘭は不安しか残らないのだった。 ちょっと強気なボーイッシュな彼女と、それを甘く溶けさせたい彼氏のイチャイチャストーリー第三弾です。 折りたたむ>>続きをよむ

結婚二年目にして大好きな夫が単身赴任。アレコレ教え込まれたからだは寂しくて我慢できなくて……。 えっちして自分でもシてまたえっちしてるだけ。Rシーンの練習のために書いてみました。お茶漬けのようにさらさらとお読み流し下さいませ。