ミリタリー ノクターン・ムーンライト　作者検索

極東の島国が生んだ新たな戦時階級「学生将校」。 その一人、南雲陽菜が捕虜となり経験することになった地獄。 囚われた１６歳の美少女将校の身に、開放される３ヶ月の間になにがあったのか。 これはその凄惨な記録文書である。 短編「帝国軍人女子高生将校が捕まって悔しいけど感じちゃう話」を本人の一人称視点で補完する内容です。 プロローグ：短編と同じ 日誌冒頭：序文 １日目：普通の日誌 ２日目：フェラチオを仕込まれたあと、身体への尋問 ４日目：アナルならし ５日目：初アナルイキ ７日目：アナルファック、失神脱糞 ８日目：普通の日誌 １０日目：敵のお偉いさんに犯される １５日目：睡眠姦１ １７日目：睡眠姦２ １８日目：下級兵士の慰みもの １９日目：普通の日誌 ２０日目：バドガールで下級兵士の慰みもの ２４日目：チアガールで下級兵士の慰みもの ２７日目：普通の日誌 ３０日目：ノーパンブルマでセクシャルレスリング ３４日目：普通の日誌 ３６日目：スクール水着で耐久ファック ３８日目：普通の日誌 ４０日目：睡眠姦３ ４５日目：普通の日誌 ５０日目：普通の日誌 ５５日目：部下の慰安 ５８日目：普通の日誌 ６８日目：部下の慰安２ ７５日目：普通の日誌 ７７日目：敵の将校にひたすら犯される① ８０日目：敵の将校にひたすら犯される② ８２日目：開放通知 ８５日目：味方と通信しながら犯される（日記最終日） 最後のページ余白の走り書き：敵の将校の独白 後書き：発見者兼編集者の後書き折りたたむ>>続きをよむ

題名のままです。 セーラー服の女子高生陸軍将校が部下のために悔しいけど感じちゃう尋問を受けます。

崩壊と再生を経た未来の地球で、欲望の赴くままに生きた男の物語。

佐村武雄(２６)男性。海軍第三航空戦隊第三戦闘機中隊第七小隊(芙蓉隊)所属の益荒男が突如、黒い霧に包まれ、艦これの世界に入っちまった⁉　笑いあり涙あり、時には艦娘が轟沈したり(させんぞ！)、妖精が戦死したり(したら許さん戻ってこい)、かなり滅茶苦茶ですが、戦闘多めのファンタジー(俺の臭すぎる脳内妄想)物語です。 素人が執筆しているので、変なところに句読点やら誤字脱字があるので読みずらいですが、楽しんで読んでいただけたら幸いです。不定期投稿なので、読みたい方は、焼くなり叩くなりしてください。では、どうぞ！折りたたむ>>続きをよむ

富豪の父の命令で長崎県の沖合で島暮らしを することになった太盛(せまる) 婚約者のエリカ子宝に恵まれ、家族と平凡な生活を送っていた。 ある日、アメリカと北朝鮮の間で戦争が勃発した。 日本海をミサイルが飛び交う中、彼らの運命はどうなってしまうのか。折りたたむ>>続きをよむ

僕は生体戦闘機である彼を愛していた。彼も僕を愛していた。でも、僕たちは結ばれる事ができなかった。始めから、できる訳がなかったのだ。その事に気づいたのは、何もかもが終わってからのことだった。その時には、何もかもが、遅かった。

作者の妄想の塊です。 なので、完全にフィクションです。 更新は遅いと思いますのでゆっくり更新します。

　時は第二次世界大戦勃発時。徴用された元豪華客船『水影丸』を追って帝国海軍に入った雅臣は、そこで両性具有の身体を持つ冬都と出会う。 　有能な、だがひと癖もふた癖もある仲間たちと、とある壮大な目的を元にするが、やがて起こる様々な事件にその運命を翻弄される。 ----- 『水の記憶』のスピンオフ作。 『ぽけくり』より転載。 毎日8時、16時、22時更新予定。折りたたむ>>続きをよむ

　太平洋戦争末期、輸送船『水影丸』に乗務する事になった日本帝国海軍少佐の守屋彰生は、それが国運を掛けたプロジェクトであることを知ると同時に、その船が唯の船でない事を知る。 　現代、高校生の御剣将人は、ひょんな出来事から『太平洋戦争末期に軍が極秘に開発した、オーバーテクノロジーを搭載した秘密兵器』の存在を知る事になる。 　そして彼らが出会う男によって、運命の歯車は大きく切り替わったのだった。折りたたむ>>続きをよむ

それは金曜日の話。ベテラン軍曹である取手は終業後、受け持っている若手の神立中尉が物置で泣いている場面を目にする。 彼女を帰らせるために、宥めすかしたり突き放しているうちに、二人の距離は接近し・・・ ２ちゃんの某スレに投稿したものを再掲載

争いが勃発する荒涼した世界。 その戦場を駆ける『白衣の悪魔』と呼ばれる医者がいた。 不殺の誓いを掲げ、人を救おうとする彼にとって、 世界は冷酷で残酷だった。 ずっと独りで戦い続けていた彼は、 ある日、一人の青年の怪我を癒し助ける。 その青年もずっと独りで、殺し奪うことで生きてきた。 その二人が出会ったことで、二人の世界は変わってゆく。 これは、とある悪魔の人間譚。 ※節分特別編『福は内』あります。 　バレンタイン特別編『チョコって何？』も2/14 13時投稿済みです。 　祭り事シリーズにて短編投稿です。折りたたむ>>続きをよむ

　比良坂町。 　海に面し、巨大な企業ミーミルの誘致に成功して発展した一つの地方都市だ。 　ショッピングモールや遊園地、自衛隊の基地、そして周辺の町からも人々が通っている比良坂学園など、何でも揃っている。 　特にこれと言った不自由はない環境だ。 　遂先日までは。 　学園に奴達が現れたのは唐突だった。 　そして人を食らう人だったナニカとの戦い――学園に閉じ込められ、携帯も使えない極限化の状況の中で命懸けのサバイバルが始まった。 ＊荒木　将一の日記から抜粋。折りたたむ>>続きをよむ

1939年に勃発した第二次世界大戦においてナチス・ドイツが勝利を収めた世界。総統、アドルフ・ヒトラーはその手腕で世界を支配した。 それから時は過ぎて2054年。ナチスの新総統となった少女が壇上で微笑む。少女は戦場に何を夢見るのか。 ※差別用語が出てきますが人種差別を助長することを目的とした小説ではありません。そういった言葉が不快に感じる方は閲覧をお勧めできません。折りたたむ>>続きをよむ

現代から時が過ぎ、物語は西暦3747年、日本。 2000年代の終わりに突如起きた核戦争。どこが始め誰が終わらせたか分からないこの大戦争は、日本に限らず地球上全てを炎で焼き尽くした。しかし、人類は核シェルターに非難し、僅かな数だけ生き延びて絶滅を免れたのだった。 ヴィレッジと呼ばれる核シェルターの中で僅かに生き残った人類は、その重い扉を開き、滅びた世界を目にする事となる。かくして人類の居住地は全てヴィレッジと呼ばれることとなる。 シェルターや地上の残された物資を節操無く荒らしまわる荒くれ者、ブリガンドと呼ばれる彼らが今、川崎駅地下街のヴィレッジシェルターに迫っていた。 神奈川県川崎市の川崎駅、地下街側の朽ちた大階段の前に立つ女性。 厚手のコートにフィルター付きのマスク。そして腰には二丁の短機関銃。 滅びた世界でも尚、人と人との争いは終わる事は無かったのだ……。 今、終末の世界で新たな火種が燻り始めていた。折りたたむ>>続きをよむ

　女は男の哀愁漂う背中に墜とされた。 ちょっと慰めるだけのつもりだったのに。こんな危険な男と交わるつもりは本当になかったのよ。 ロックオンされたその日から、躰が勝手に男の性を求めてしまう。この男、危険！！ 私が、あなたを護りたい。支えたい。 だから絶対に帰ってきてね。 戦闘機パイロットを支える自衛官同士の恋物語。 ※小説家になろう「スワローテールになりたいの」作中に登場した、もう一人の戦闘機パイロットのお話です。このお話だけでもお楽しみいただけるよう設定しております。 作者は現場経験はありません。全て架空のお話とお思い下さいませ。 折りたたむ>>続きをよむ

これは2024年の未来の話し。すべて実話だ。 決して勝ち目のない戦い。もう絶望しかないのかもしれない。だが彼らはあきらめない。最後まで悪あがきをする。さぁお前も武器を持て！

銃器と女の子たちが繰り広げるガンアクションノベル！ 国際テロ組織がはびこる世界の中で宿命を背負った女の子が生き残るためにテロリスト相手に奔走する、彼女たちは果たして生き残れるのか...。

　これは遠い宇宙の彼方、星々の先で起きた我々の知らない物語。 　 　人族と魔族、二つの種族が住んでいた双子惑星がある日統合する事態となる。 　当初は両種族は平和を保っていたが、人口の増加により住むべき場所を争う戦いへと発展する。 　この物語はそんな惑星上における戦乱の時代の英雄たちが織り成す物語である。 折りたたむ>>続きをよむ

本編、小説家になろう投稿作品。 「スワローテールになりたいの」のR18版のみ。 自分勝手ですが、2人の大人の姿をを残したく投稿いたしました。悪しからず……。 本編が完結となりますので、こちらも完結させていただきます。

登場人物たち・・ （小説）楽園で出てきた人たちです。 　今回の話で南国の楽園部分に修正を加えて加筆しました。 　ホワイトがまるで活躍できなかったのがかわいそうです。フルネームが出来た。 　沙耶華について小憎らしいと思った人は、南国桃源をお勧めします。そういう子です。 　双子と、レッドが特にレッドはああいうキャラで行きたかったので嬉しい。本来の話は彼女に振られたバイク少年が不思議な娘と出会って恋愛の話をする物語だった。没ネタ（ではないが書けなかった）を変化させたもの。レベルＥのレッドみたいな少年がモデル。 　いつか双子の南国を書きたい。たぶんココナッツ娘との恋愛合戦みたいな作品になると思う。 　山中耕作がまた出てきましたね・・・あらゆる作品にひょいひょい出てきては良いところを持って行く男。身長が高い。いつも黒服か、白いシャツを着ている目立つようで目立たない男。特徴がつかみにくい蒟蒻男。自称「鍵を持つもの」 　本来の作品のパーツパーツをはめ込んだみたいで「醜いドール」みたいです。 　長編なので読みたい人だけが読んでください。 　まあ、誰も読まないと思いますが。 　読んでくれる人がいたらありがとうと言います。ありがとう 2008-09-26 からブログで連載　 Pixiv 重複掲載 折りたたむ>>続きをよむ

　未来の地球。 　正体不明の敵によって、中性子爆弾で世界中の都市を焼かれた人類は、激減した人口を人工子宮で補い、終わりのない戦争を続けていた。 　そんなある日、軍の訓練学校で沙耶香は良祐と出会い、恋をする。だが、良祐の卒業と共に待っていたのは、過酷な運命だった。 　良祐が戦車兵となる前夜、は処女を捧げる。 「男の子だったら慎吾という名前をつけたい」 　そう言い残して、少年は初陣で帰らぬ人となる。そして、沙耶香が身ごもることもなかった。 　数年後、整備兵となった沙耶香は、配属先で漆黒の戦車と出会う。少尉という階級以外に名前を持たない戦車兵に、沙耶香は慎吾という名を与える。徐々に心を開いていく慎吾。触れ合うことすらできぬ二人だが、次第に愛が育まれていく。 　しかし、戦争は二人を巻き込んで容赦なく激化していった。次々と親しい者が傷つき、命を散らしていく。 　その中で浮かび上がる数々の謎。 　軍上層部の陰謀、敵の正体、この戦争の始まった原因。 　やがて決戦の時が訪れた。 　そして最後の戦いの時、一切の謎が解き明かされたその瞬間。 　慎吾が閃光の中に垣間見たものは、終りなき夢なのか、それとも希望なのか。 折りたたむ>>続きをよむ

2018年1月中旬、埼玉県狭山市某所経済系高校にて暴動発生。警官隊が出動するも発砲による攻撃を受け反撃するも膠着状態が続いた。 交渉の余地はないと考え、特殊部隊RATSに出動要請を入れた。 そんなRATSの隊員の運命を描いた作品です。 とにかく責められ系です。 素人が作った作品なのでガバガバな部分が多いかと思われますがご了承下さい。 折りたたむ>>続きをよむ