フランス書院文庫(黒い本)風の陵辱ポルノ注意。
最終更新:2013-01-01 19:10:37
54885文字
会話率:33%
六十代後半で現役のポルノ作家の俺は朝から昼まで眠っていて、昼過ぎから繁華街を練り歩き、風俗店などを取材する。その手の店で男女の絡みなどを撮り、飲み屋などで飲んでから帰宅して夜間原稿を書く。紙の本だけでなく、ネット上などでも書籍を出していて、
ゴーストライターの鶴田雅人に原稿の代筆を頼むこともあったのだが……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-21 18:53:45
3880文字
会話率:38%
ポルノ映画の監督である俺は日々男女の絡みのシーンなどを撮影しながら、仕事の合間に女優の河原崎有希と付き合っていた。三年前妻を脳梗塞でなくし、彼女と籍を入れることも視野に入れていたからだ。そして有希を自宅に呼んだとき、俺は彼女が二人の息子と共
に取った衝撃的な行動を目にしたのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-17 10:22:51
3194文字
会話率:50%
大好きなお兄ちゃんが・・・という話。幼女視点におけるNTR。
最終更新:2012-07-19 01:44:57
6320文字
会話率:7%
パンチョ平沼は悩んでいた……。児童ポルノ禁止法を意識して書いてみました(ウソ)ほんとはごはん師匠への嫌がらせです(笑)師匠がんばれ!君にはまだ未来が残されている。
最終更新:2012-02-04 19:32:38
1841文字
会話率:48%
何故こんな事になってしまったのだろう……咽せそうなほどに血の匂いが辺りに漂い、おびただしい朱が大地を染め上げて、月明かりに照らされている。
それは夏休みが訪れるまだ2ヶ月もの前の話からはじまる。私はエリを屋上へと呼び出し、私はひたすらに祈り
彼女が来るのを待っていた。空は灰色に染まり、それがまるで私の心を映しているかのように、どんよりと晴れないでいた。どれだけ想い、どれだけ苦しみ、どれほど泣いただろうか、私は私を救うだけの為に唯一の親友を傷つけようとしていた。
幸せわずかに壊れ……狂った歯車は軋む音を立てるだけだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-12-28 00:16:12
5251文字
会話率:47%
実は私がサッキュバスに転生してこの世にあらわれて、男性を淫らな気持ちにして精を頂く……ってことで、もし私がサッキュバスになったらってことで執筆しました。ファンタジーポルノってことになるかしら。
初回から天敵の淫魔ハンターとの対決を
描きました。様々な男性と関係をもっていく私。これから先どうなっていくのでしょうか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-05-18 10:42:24
17026文字
会話率:48%
事故で両足が不自由になった姉と大学生の弟との近親相姦ものです。※ノクタ内にほぼ同じ設定の作品がありますが、決してパクッたわけではありません(と、突っ込まれる前に言い訳)。でも、内容が被ってしまったことにはお詫びしますm(__)m *一応コン
セプトとしては純和風官能小説を目指しました。なおかつ全体的に不健康な背徳感を演出したつもりです。昭和の(ロマンポルノ的な?)雰囲気を出したかったので古めかしい言葉を多用してますし登場人物のセリフも少し芝居がかってます。が、設定はあくまで現代です。表現がかなり固くて文章が独りよがりな上に若干耽美が入ってるような気もします。要するに作者の自己満全開です。自分の想像力に挑戦してみたい、という方は是非どうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-03-26 23:19:13
111892文字
会話率:15%
百合絵が浅草でデートし、浅草寺にお参りをした時、男からバイブを手渡された。それを装着しろとの話だ。そして二人はポルノ映画館へと向かい、百合絵は客たちの視姦に酔いながらも、男への想いを募らすのだった。
最終更新:2010-01-01 21:39:27
4145文字
会話率:27%
20XX年の近未来、児童ポルノ法が強化改正され、ロリ妄想までもが取り締まりの対象となった。摘発から逃れようとする青年と追う妄想警察。果たして青年の運命は……。
最終更新:2008-04-22 00:12:01
2569文字
会話率:55%
カリフォルニアのマリブビーチに住むエディ。誰もが羨むような環境に暮らす彼だが、それは必ずしも幸福とは言い難い。有名音楽プロデューサーとのセックスに明け暮れる日々に、エディのもっぱらの楽しみはラバーダッキーと風呂に入ることくらいのものだった。
!!!警告!!!
暴力表現と同性愛的なポルノ表現を含みます。お好みでない方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-09-09 17:14:16
11221文字
会話率:39%