TRPGのSW2.5でプレイさせて戴く事になったキャラクターをより楽しんでしまおうと、キャラメイクからゲームとゲームの間の妄想から何から小説風にしてしまったものです。
ルーンフォークとは人造人間である。
製造から50年で寿命を終えると言わ
れてる。
既に経過年数39年という旧式機のSMC-777は、ある日濡れ衣を着せられ、長年過ごしてきた基地から逃げ出す事となった。そして、とある冒険者ギルドに流れつくのだが・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-13 18:22:54
26938文字
会話率:29%
舞台は現代日本。御剣セイトがコンビニで購入したケーキを口に入れた瞬間、味覚を失っている事に気付く。世間で騒がれている「フォーク」の人間になってしまったと自覚する御剣セイト。普段通りの日常を送るのだが、街中で歩いていた時に苺の様に甘い匂いを感
じる。その人物を調べると駒村ヨシキという童顔で華奢な青年だった。「ケーキ」の人間である駒村ヨシキを他の「フォーク」の人間に取られたくない一心で、御剣セイトは駒村ヨシキを監禁する。※pixivで掲載していた二次創作を一次創作用に修正・訂正したものになります※pixivと別名義となっております※この小説は【ケーキバース】という設定を使用+独自に解釈して使わせて頂いております※テーマは、ほのぼの監禁※元の設定の【ケーキバース】にはカニバリズムといった内容が含まれるので、詳しい説明を見る時はお気をつけてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-20 19:43:29
24258文字
会話率:48%
魔女集会で会いましょうの企画に乗りたかったのと、知人からの熱烈なケーキバース推奨依頼を掛け合わせた結果の短編です。
山も谷も落ちもなくプライドの高いケーキ魔女と、幼い頃に拾われた、今じゃすっかり大男のフォーク男子がイチャイチャしてます。
ケーキバースの設定はなるべく分かるようには書いていますが、短編の性質上予め調べてお読み頂けるとより楽しめるかと思います。pixiv辞典やGoogle先生にお問い合わせください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-20 01:00:00
7894文字
会話率:37%
僕 佐藤晴希は「ケーキ」と呼ばれる亜人だということが判明した
世界には様々な亜人がいる その中でも「フォーク」と呼ばれる亜人にとって 僕ら「ケーキ」は捕食の対象だ
「フォーク」にとって「ケーキ」は その体液も肉も 身体の全てがお菓
子のように甘く美味しく感じられるのだという 「ケーキ」は「フォーク」にとって抗いようも無い魅力なのだ
よりにもよって 僕が「ケーキ」だったとは 幼馴染みの仁科彰人と同じ高校へと進学が決まり 新しい学校生活が始まったばかりだったのに……
■■■■■■■■
※ 一応 流血・欠損あります注意
※ ハッピーエンド 目指すは「○らしのよるに」であります
ケーキバースには3大欲求と夢が詰まってるんじゃないかと思うんだ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-24 12:00:00
55042文字
会話率:46%
ティアイエラ・ノーフォークは、この世界が前世で一世を風靡した桃色エロエロハーレム話の中だと気付く。
小動物のようにかわいい主人公を超絶イケメンの男の子たちが取り合う、18禁シーンてんこ盛りのストーリー。
せっかくわき役ポジションにいるのだか
ら、とティアイエラはエロオヤジよろしく覗きを繰り返す。
そんなティアイエラの行いのせいで、ストーリーが狂って来てしまい……。
「そんなつもりじゃなかった! 後学のためにちょっとエッチシーンを(こっそり近くから)見学させてもらおうと思っただけだったのに!」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-27 22:00:00
202051文字
会話率:19%
「永遠体育祭」もしも永遠に体育祭の時間が続いたら、果たしてどんな競技を行い、どんな卑猥なことを行い、やりたい放題やるか、というお話です。参加する女生徒たちの競技内容、着替え盗撮、キャーキャー悲鳴歓声、また、胸もみやブルマ愛液まみれ、泡まみれ
入浴シーンなどもあります。
それぞれの話に前後のつながりはなく、一話完結のような形となります。
この物語はフィクションです。実在の個人、団体とは無関係です。
また、主人公及び女生徒たちの名前も、同姓同名の実在の人たちとは一切無関係です。
また、この物語にはわいせつ、卑猥、また性的な表現や、ガールズラブの表現もあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-15 08:23:05
81406文字
会話率:29%
ケーキバースの設定をお借りしています。
「フォーク」と呼ばれる人間と「ケーキ」と呼ばれる人間のお話です。
本番はありません
最終更新:2017-03-18 10:06:07
2825文字
会話率:45%
細谷圭斗は、まあるい体格をした大学生。ケーキ屋さんにアルバイトをしようとしていた。そのケーキ屋は、味覚を感じなくなってしまった圭斗に味覚を取り戻させてくれたケーキを作ってくれた店だった。味覚を戻してくれた恩返しをしたかったが、圭斗は太ってい
るという理由で採用してもらえなかった。落ち込んでいた圭斗だったが、このままでは駄目だと思い、姉の圭子の婚約者の清次にバイト先を紹介してもらった。そこにはパテェシエの椛山琥珀がいた。椛山は、圭斗を馬鹿にするような行為を取っていく。太っていることをコンプレックスに感じている圭斗にとっては嫌な存在だったが、圭斗は椛山の優しさに惹かれて行く。という感じの話です
パティシエ(不器用)×ぽっちゃりです。受けの圭斗の姉の恋愛が少し出てきます。
読んでいただけると嬉しいです!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-23 21:07:01
37613文字
会話率:34%