キス ノクターン・ムーンライト　作者検索

大学生男子二人組が宅飲みして、酔っ払って、その後はお約束的なお気楽コメディ。とても単純な王道ショートストーリー。 酔うと人間何かしらやらかしてしまいますよね。お酒の力は偉大。

男子高校生、高見と前川の、恋愛未満な日常風景。短めで、Ｈも、キスもありません。

【R-18/百合/女子高生】葵ちゃんと並んで歩く。三月の風は、まだ冷たい。時折、小雪がちらちら舞い降りてくる。舞った紙吹雪。私はあの六月の日を思い出して、懐かしくなる――。　　　pixivにも投稿してあります

【R-18/女子高生/百合/GL】恋人同士のキスじゃない。これは、ただの試験――。　　　pixivにも投稿してあります

【R-18/女子高生/百合】私の気持ちを知ったら、きっと葵ちゃんは私から離れていくだろう――。　　　pixivにも投稿してあります。

放課後の教室で眠るクラスメイトの少女に思わずキスしようとした俺だったが、そいつは予想以上に妙なやつで……突発思いつき馬鹿ラブコメ。 R15くらいのつもりですが、ヒロインのアレな言動がちょいちょい振り切れると思われますので、おとなしくノクタにしておきます。折りたたむ>>続きをよむ

帰ったら全てを教えます。

北口先輩の朝。　　　　　　　　　　　　　　　※【Please give a pain.】の後日談。

大学2回生の野崎夕真と、１回生の藤井啓太。サークルの新歓コンパで出会ったふたり。 夕真は酔った勢いでキスをしてしまう。 BLで濡れ場ありなので苦手な方注意です。 題名変えました。 元の題名(恋しい時間)

※テキストサイト「化野」からの転載となります※ 陰陽師「遠野一花」と行動を共にするあやかし「深」のおかしな関係を書いた短編集。 「ニュームーンに逢いましょう」http://novel18.syosetu.com/n2605bk/の続編となります。 折りたたむ>>続きをよむ

※テキストサイト「化野」からの転載となります※ 「京」の陰陽師、遠野一花（トオノイチカ）はあやかしに印をつけられてしまった為、一年半前から陰陽寮付属の病院に隔離されていた。 新月の夜はあやかしが最も力を増す日であり、一花の身につけられた印からは蛇のようなものが這い出して声を上げさせようとする。 印をつけたあやかしは結界に縫い付けられる直前、こう言った。 「――貴女の声を頼りに忍んでゆくよ」 あやかしに印をつけられた人間はいずれ、あやかしに囚われる運命にある。 あやかしと一花の間には印を介した縁が存在し、思考を支配される可能性があるため死ぬまで病院から出ることができない。 人生のほとんどを奪われた挙句、新月の夜に肌を這い回る何かの感触に耐えなければならないという屈辱に耐えかねた一花は命をかけてあやかしと再び対峙することを選び、陰陽寮は「あやかしを降すこと」という条件をつけて許可を出した。 満月の夜、あやかしとの対話に挑んだ一花は名を聞き出すことに成功するがなぜかあやかしも一花の名を知っており、しかも一花から離れられないと言い出す。 印も消え、陰陽師に復帰できそうではあったがあやかしが「ついてきた」事に困惑を隠せない一花だった……折りたたむ>>続きをよむ

高校の養護教諭をしている結花は真面目さだけが取り柄。職場の飲み会でも気がつけばひとりぼっち。そんな結花に隣席のイケメンが声をかけてきて、まさかの朝帰り！　……しかし目覚めると彼の姿がない！　彼の残した言葉とぬくもりが忘れられない結花はもう一度彼に会うために奔走するが……どうなる、この恋？ 〔この作品は2011年東日本大震災チャリティ電子書籍企画『プロジェクトうりゃま　～ラブ＆ハッピー～　夏』（創刊号）に寄稿した作品の再掲載となります〕折りたたむ>>続きをよむ

城砦都市トルティア陥落。 帝国軍を率いている美貌の女将軍マキスには秘密があった。

◆ゲイであることを隠すため、会社では７年もクールな男を演じているアキラ。そんな彼がついにカミングアウトを決行！・・・しかも、え？ヨッパライですか？！◆辛い仮面をかぶり続ける男と、幼馴染みの会社の後輩によるドタバタラブコメディです。

うっかり見てしまった生徒会長のキスシーン。気にしなくて良いはずなのに、つい逃げてしまった。 別に彼に思うことはない。……ただ、時々脅されて体を繋いでいるだけで。 なのになんで逃げてしまったの？ ※無理矢理に関係を持つシーンがありますので、苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ

37歳で隠れ処女である私が、突然異世界に召喚される。それは、魔人の王の『成体の儀』の生贄として。しかし、この王様はキスもまだな童貞君であった。見た目美少女な童貞美少年王と、処女だけど経験だけは豊富なお局様によるラブエッチ……になる予定。

くじに当たって、図書委員になった藤崎美輝は、タダ働きが好きじゃない。サボって適当に仕事をしているところを、司書の宇野森智晴に見つかった。「みき」を女子だと思っていたと言いつつ、宇野森は仕事の報酬はお茶とお菓子でどう？と提案する。司書室でいけないことをする罪悪感に惹かれ、美輝はそれを承諾した。ところが帰りがけ、仕事をさぼったお仕置きに、とファーストキスを奪われて・・・。折りたたむ>>続きをよむ

「オレと試してみない？」 駅へと続く道の途中。ビルとビルの隙間で、彼はそう言った。 大学生の一臣は、始めたバイトの飲み会の帰り、路地に連れ込まれて相澤とキスをした。「やってみなよ。」と言われて、一臣も相澤にキスをする。しかし、自分のしたことに動揺した一臣は、その場を逃げるように立ち去った。 それから、二人は何度もキスを交わし、いつの間にか二人の関係は恋人に。 ところが相澤は、一臣の気持ちはインプリンティング（刷り込みだ）と言いだして。この気持ちが本物か偽物か、わからないまま思いはどんどん強くなり。 ついに、人間関係を清算した相澤と、体の関係に・・・。しかし相澤は少々歪んだ性癖で。なかなか思いを遂げられないまま、時間はどんどんすぎていき・・・。折りたたむ>>続きをよむ

「いつもみたく助けてくれよ」そう女に言ったのは同期にして好敵手の男。キスもセックスもするけれど、恋人ではない二人の一場面を切り取ったお話。＊＊＊魔法が使えるファンタジーの世界観での筋骨隆々男×男勝り女の話です。

青春は、誰にとっても輝く訳ではない。 高校生、彼女をつくって。初キスして……。 リア充になりたかった。 なれなかった。 そんな俺の物語。

バカでかい堅物教師とビビリのくせに無鉄砲な少年のほのぼのコメディ（のはず）。猫食いそうで怖いと思っていた先生の優しい一面を見て、恐る恐る近づく安東。急にモテモテになったり、先輩にホッペタを舐められたり、先生にキスされたり（以下省略）、忙しい安東の高校生活。なんだーかんだーの末に先生との同居生活に突入。でも先生と生徒の関係じゃ、まだまだ前途は多難？Ｈは温く、時々青い春。自サイトで連載中だったものを転載しています。折りたたむ>>続きをよむ

本サイト「みかん♪ヨーグルト」にて、拍手お礼SSとして展開していた「見ていたのはシリーズ」の総称を変更して、不定期連載開始しました。 自サイト「みかん♪ヨーグルト」でも掲載。 ねぇ、先生。気まぐれなの？　本気なの？ 高校教師と女子高生の禁断の恋が始まる……？？ 2013年3月15日　完結しました。お付き合いいただきありがとうございました。折りたたむ>>続きをよむ

今から三カ月前、会社のプロジェクトでリーダーに昇進した『私』こと原澤香苗は、その時から『同期の同僚』から『部下』に変わってしまった祥子と相思相愛の恋人同士である。だが、自分とはまるで正反対の美しくて賢い祥子が『自分の恋人』であるという自信が今一つ持てない私は、その夜ついに自ら祥子を誘ってみることにして…… ※小説家になろうにて掲載中短編小説『愛のことば』続編折りたたむ>>続きをよむ

なぁなぁキスしたことってある？何気ない一言から俺とお前の関係はおかしな方向へと向かい始めた・・・。 幼馴染にキスを奪われるアホの子の日常。

不良×真面目。自サイトより加筆修正して転載。隠し頁に置いてあるのでこちらに。キスのみ、エロはありません。

兄と弟。自サイトで公開中。隠し頁に置いてあるので、こちらに投稿させていただきます。キスのみ、エロはありません。