おしゃべり ノクターン・ムーンライト　作者検索

この世界では、稀に精霊王の加護を貰って生まれてくるものがいる。そのものたちは魔法に長けており、妖精と呼ばれ、将来は魔法騎士とペアとなって共に戦う。カロンは120年ぶりに生まれた氷の妖精。氷の妖精は心までもが凍っていると言われているが―――― 魔物相手に戦う第三騎士団長(火の騎士)×氷の妖精(無表情、無口、心の中ではおしゃべりしてる) 心の氷を溶かすことが、できる？ ＊妖精と呼ばれているだけで本物の妖精ではありません 折りたたむ>>続きをよむ

友人とファミレスでおしゃべりして、グダグダ過ごすつもりだったが・・・

同じ日、同じ時間に生まれたノアとミアは、どうして性別が逆じゃなかったんだろうというほど、性格と性別が合っていなかった。 ノアはいつも思っていた。どうして自分たちは逆に生まれなかったんだろうと。ノアがミアで、ミアがノアなら、自分たちはどんなに生きやすかっただろう、ミアは好きなだけ剣術訓練もできて、馬にも乗れるし、ノアはドレスを来たり、女の子のお友達とケーキを食べながら好きなだけおしゃべりもできるのにと。 しかしあの悪夢を見るようになってから、ノアは変わろうと決意した。もしあれが予知夢なら、ノアが弱かったからミアは死んでしまうのだ。あれがいつなのか、ノアにはわからない。ただ、外見的な特徴からあれはそんなに遠い未来ではないはずなのだ。 「それなのに今の僕は──こんなに弱い！強くなりたい。ミアを守るために！」 そうして夢で何度も見たあの日がやってくる。こんどこそ彼女を守る！そう思っていたのに、事態は予想外の展開を見せて・・・！？折りたたむ>>続きをよむ

クリスマスの夜。 僕は古びた洋館で少女と抱き合って、睦合い、窓のから降る雪を見ていた。 少女の存在は、僕に過去を乗り越えるきっかけを作る勇気をくれた。 少女は、僕が孤独から掬い上げてくれたと言い募る。 でも、結局、二人はエッチが好きなだけなのかも知れない。 異世界に行くことも、冒険もしない。多数を巻き込む波乱もなく、優等生の仮面が剥がれ落ちて行くこともない。 淡々と二人の内面が変わって行く。でも、その変化を知っているのも二人だけ。 これは、そういう二人だけで進んでいく物語。 二人の世界が、二人でのおしゃべりが、二人だけでの睦み事が延々と続く物語。 第一章は性描写のみでの進行ですが、第二章以降はそれほどではありません。 ただただ二人でのおしゃべりで進んで行くことも多いです。 性的なことに興味はあるくせに奥手の二人です。そういう展開にはなかなかなってくれません。 ご容赦を。 第二章以降は、週に１〜２回の投稿が目標です。 「カクヨム」にも投稿しています（作者名は別名義です）。折りたたむ>>続きをよむ

　姉が書いた小説の書籍化が決まった。副業禁止のため、自分の代わりに作者としてこの作品を世に広めてほしいと頼まれた男子高校生の橋本水樹。でも、BL小説だなんて聞いてませんけどぉぉぉお！？ 　タイトルの◆は18禁、◇は尊み目指してます。それ以外は楽しくおしゃべりしたりちょっとふざけてイチャイチャし過ぎたりしてるのをのぞきたい壁心です。 　幼なじみと学校一のイケメンと危ない先輩と全員互いにいろいろあるようです。バンド組んだり布団で組み合ったりしてます。 初投稿のため至らない点も多くあるかと存じますが生温かーい目で見守っていただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ

妻子持ちの恋人に騙されて傷心中の青年が気さくでおしゃべりな多情のイルカとワンナイトラブするという軟派な短編です。 イルカ×青年ですが何となくイルカの方が年下くらいの気持ちで書いています。 pixivにも掲載しています。 3/28追記:誤字報告ありがとうございます！折りたたむ>>続きをよむ

ホテル　こや　かいだん　テント　リュックサック よかぜに　すずみにきました。 ひとにみつかっては　いけません。 まんまるおつきさまとの　おしゃべりじかん。 「あっ。」というまに　よあけです。

同級生の話を聞いてはいるけどいつも本読むふりしてた奴、それが僕だった。周りで同級生たちがおしゃべりしているのに黙って下向いてる子、それが彼女だった。二人で過ごす二十年、そしてこれからの物語。

※ほぼ性的描写です ～あらすじ～ ノブユキとレンは大学に入ってから知り合った友人同士だ。 ある日、ノブユキはレンに誘われ、レンの家で２人だけで酒を飲んでいた。 気の合う２人のおしゃべりは夜遅くまで続き、酒もかなり進んでいた。 そんな時、レンはノブユキに、「俺は人の心が読める」と話してくる。 全く信じないノブユキだったが、それを証明するためにじゃんけんをすることになる。 更に、ただじゃんけんをするだけではつまらないので、レンの提案で野球拳をすることになるのだった。 しかも、両方が全裸になるまで続く、野球拳。 じゃんけんには自信があったノブユキは、この条件で勝負をすることになってしまう。 ※アルファポリスでは全話公開しています。 https://www.alphapolis.co.jp/novel/17913308/147447172折りたたむ>>続きをよむ

両親を事故で亡くしたぼくは、弁当屋で働きながら細々と生活している。それが日常だったけれど、ある日、弁当屋の常連さんと仲良くなってからは公園でおしゃべりすることが加わって、なぜかその常連さんの部屋に行くことになった。※他サイトに転載 ［ガテン系化け狸 × 小柄な少年 / BL / R18］折りたたむ>>続きをよむ

本作は、 「大人のケータイ官能小説」で掲載している作品 「いずみとカコのアブナイおしゃべり」の中から、 解説会話劇の「キミは知らない」だけを抜き取って、 こちらに転載したものです。 オリジナル版は、 随所にイラストが挿入されています。 その完全版も読んでみたいと思った方は、 ぜひ、「大人のケータイ官能小説」か、 パブーの「半日天下の半公開エロ小説集」の方も、 ご覧になって下さい。 本作に出てくる説明の数々は、 筆者の実体験と言うよりも、 主にネットで読んだ情報に基づいています。 女性には不快に感じるであろう内容も含まれてますので、 ご留意ください。折りたたむ>>続きをよむ

元騎士×気弱なピエロ 元騎士のマークイは騎士団を追放され、自分の居場所を探していた。行きずりでサーカス団の護衛をすることになる。そこで出会ったのは笑わないピエロのダグラ。ダグラはおしゃべりが苦手でいつも一人だった。お互い孤独を抱えており、少しずつ距離が近づく。しかしその幸せはショー《嘘》にすぎなかった。後編に攻め以外との描写あり（モブレ）折りたたむ>>続きをよむ

奴隷亜人のラミア・エイラは地下迷宮で罠にかかり捨てられてしまう。 瀕死の彼女を助けたのは高慢でおしゃべりな触手だった。 すったもんだのあげく主従関係を結んだふたり。 触手の好奇心と探求心に振り回されながら、彼女は調教されていくこととなる。 ☆キーワード欄参照（増えます） ☆ソフトSM要素有り ☆エロ要素少なめ？ 折りたたむ>>続きをよむ

とあるバーで伝説の調教師が弟子たちに引退をほのめかした。 弟子たちは止めようとするが、師匠の意思は固い。 いったい師匠に何があったのか。 とか、いいつつ前半は弟子の全く関係ない独り言。 途中はただのおしゃべり。 後半は悲劇。 とか言いつつギャグのつもり。 ※以下言い訳と、注意点。 ・性行為はありません。 ・行為について話してるだけ。 ・前半が全く関係ないし、長い。 ・初めて書いたから良くわからないよ。 ・機能もキーワードも良くわからないよ。 ・誤字脱字も見直してないよ。 ・やばいと思ったら読むの辞めてほしいよ。それがお互いの為だと思うよ。 以上、お願いします。 折りたたむ>>続きをよむ

あきらめたはずの年上幼馴染に、ある日不法侵入された上に襲われて逃げようとするけど、結局ほだされてしまう女の子の話。 話の通じない系のイケメンハイスペック男性はお好きですか？ ※合意のないセックスは犯罪です

2月9日水曜午後10時 後輩兼恋人の寝室で、 俺はベッドに縛られ視界を奪われて、体を弄ばれている。 理由に心当たりは無くも無いけど、こんなことは始めてで。 ※※ Twitterで西はじめ(@my51635163)さんとおしゃべりしていたらとってもえっちな絵を描いていただきまして、文をつけさせていただきました。なので最初にどかんとえっちな絵が出てきます。背後にご注意ください。 折りたたむ>>続きをよむ

ショウタとユカリは幼馴染。 気の知れた仲の二人は今日も仲良くおしゃべりに興じる。

ショウタとユカリは幼馴染。 気の知れた仲の二人は今日も仲良くおしゃべりに興じる。

変な鑑定眼を持ってる男が、それをネタにあわよくばを狙って女の子とおしゃべりを始める話。 ※えろしーんはなしだよ！　

大学生、浅沼一成が夏休みに地元に帰省した際に、隣人の四郎丸吾郎とただおしゃべりをしていたらいつのまにかベッドインしていた話。変人攻め×振り回され受け。

中学生の妹、その友達、同級生の三人とのんびりだらだらおしゃべりしたりたまにえっちなことするお話。 ※（できれば）毎日更新（したい）……という名の不定期更新。エロのある回には☆マークつけます。