ある朝起きたら、『喋る予言書』という小説(作:シャンダルプルルーアセン)の悪役モブであるメノという王弟になっていた。え? このままいくと、デフォルトが嫌味な性格なのはおろか、最終的に敵に洗脳されるわ、味方に殺害されるわ――やばい! 俺は死
にたくない! ※という悪役転生(風)のお話です。
(【喋る予言書】という小説に転生したらしい、という設定です@シリーズで投稿済みです。単独でご覧いただけますが。また、総受けものですが、脇のフォルナ×ルイドというCPは固定で、この二人は攻めに回りません。逆にその他の登場人物は、すべて攻めです。甥×叔父の近親含みます。苦手な方はご注意ください)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-04 16:18:50
18631文字
会話率:42%
二年引きこもっていた“僕”を拾ったのは性に貪欲な女性だった。「服、脱いで」って、えっ!? なんでっ!? 脅されるがままに彼女に襲われた僕は、彼女の異常なまでな性行為に対する認識の偏りに驚かずにはいられない。翻弄されるがままに調教され出した“
僕”は、いつしか本来の彼女を愛していく――。【※注意※】特定の相手だけではなくいろんな人とエッチしています。ただし本命は一人。全編通してエロいです。また、不妊に関する描写が出てきますが、ぼかしておりますので詳細な病名等は出てきませんが、記載事項について不快を覚える方は非推奨です。閲覧は自己責任でお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-06 10:53:11
81533文字
会話率:40%
真面目に猫被って保険医として働いていた主人公だが、どういうわけか生徒達からケツを狙われるようになった。最初は拒否していたもののいつの間にやら流されて……たまるか!!という主人公奮闘記。
最終更新:2013-02-01 14:22:38
34731文字
会話率:52%