全編完結。
ツンデレ年下勇者(のちに溺愛)×マイペースなチート魔術師
心に傷を負った英雄が次世代の英雄と出会い、立ち直る物語。
三英雄の1人であるリーベ(124歳)は、『古代魔術』を扱える魔術師だ(現在はニート)。彼は任務のため、魔導学校
に教師として潜入する。
しかし、リーベは弟子に裏切られた経験を持つために、人に教えることが苦手になっていた!
へなちょこすぎるリーベを見ても、周りはその正体が元英雄であると気付かない。
リーベの任務は、レオナルトという少年(17歳)を勇者にふさわしい人物へと教育すること。彼はとんでもない問題児で、どの教師の手にも負えないと言われていて……?
頼りない元英雄の教師が問題児たちと交流、やがて総愛され状態に――!?
普段はへなちょこでも、事件が起これば英雄の本領発揮!
「僕のかわいい生徒に手出しはさせないよ」
魔法学校で巻き起こるBL学園ものファンタジー。
※ メインCPのR18シーンは、第4部以降。
※ 攻めは一線を超える時は成人してます。
※ pixivにも掲載しています。
※ 全年齢版をカクヨムに掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-08 12:06:05
610762文字
会話率:34%
なぜか魔導学校へと進学させられた侯爵令嬢シャロンは、公爵令息カイルの補佐をする事になった。それからシャロンは毎夜変な夢を見るようになる。
カイルの変態行為でシャロンは知らない間に体を開発されて…
最終更新:2023-09-27 20:00:00
13672文字
会話率:39%
基礎魔法研究の黄金期から数年が経ち、人々の関心は応用魔法へと移っていた。
便利な魔道具や秘薬が人々の生活を飛躍的に向上させた。
王国の繁栄の裏では、権力者たちによる有能な魔法研究者の引き抜き合いが発生していた。莫大な資金と最高の環境を提示し
、彼らに研究をさせ、成果物を独占するのだ。彼らにとって研究者は「金のなる木」だった。
魔導学校主席のロイは、そんな風潮を嫌って孤独の道を歩もうとしていた。
超優秀者しか入れない「特定管理魔法研究所」に志願した彼は、先行調査部門で魔法の限界を調査していた。そこでは自由に魔法の研究ができた。関係者以外施設には入れないのも、喧騒を嫌う彼にピッタリの環境だった。
「これ以上の環境はない」
そう断言する彼のもとに、一人の少女が現れる。
ーーーーーー
ホムンクルスと魔女と○○。
ある屋敷に招待されたロイは、そこである契約を結び、魔女のためにあるものを研究することになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-08 19:04:28
27908文字
会話率:36%
魔導学校の女教師が生徒に身も心も魔法で支配されて弄ばれるお話。
最終更新:2022-07-17 23:18:20
20076文字
会話率:53%
二十二世紀末、【次元獣】の出現によって人類が滅亡の危機に瀕してから約三百年。科学的魔導技術の発達により【次元獣】の討伐が可能になり、世界各国は魔導隊の育成に邁進する。扶桑国立愀龍舘高等魔導学校もまた、魔導隊育成機関の一つ。完全実力主義を唱え
、奴隷制度さえあるその学校に、主人公━━━朝比奈武臣は入学する。そして、男も知らない初な令嬢を、勝ち気な高慢少女を、その他色んな美少女達を、ハメてハメてハメまくる。
これは、全米が濡れた、極道の若頭である武臣が暴れまわる淫れに淫れた姦淫性活の物語。
※この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実際に存在するものとは関係ありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-28 12:46:22
10352文字
会話率:56%
僕はその日、最も悪しき存在になりました――僕はニクラス・ナキアス・ガウといいます。本名はナキアス・マスタリーゼであり、正統な魔導の元首ですが、それを隠して生きてきました。僕は神々と契約して、義理の妹を抱きました。そうすれば、彼女は消滅せずに
済んだからです。必要以上に情交を迫るのは、彼女をひとりの女として愛しているからです。僕はきっと、そのうち矛盾で滅びるのかもしれません。けれど、確信して言えます。彼女のためなら、この世の全てを犠牲にして構わないと――そういう思いだったから、僕は凶行に及んだのでしょう。後悔はしていません。※超絶エリートで最強な美男子が、国を追われたり、新天地で魔導学校を作ったり、妹をパクパクしたり、戦ったり、国を救ったり、迫害する者たちを「ざまぁ」したりする話です。ヒロインの名前が別作品と同じですが、つながりはありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-09 05:35:56
35372文字
会話率:37%
シュリ・ウェルナーは国随一の魔導師育成学校である王立セメリア魔導学校に、魔法実技の成績が創立以来の最低点でギリギリ入学した。
しかし、セメリアにはパートナー制度なるものがあり、魔法がろくに使えないシュリと組んでくれる人は誰もいなかった。
途方に暮れたシュリにようやくパートナーが見つかったと思ったが、その相手も自分に負けず劣らずの落ちこぼれで……!?
ストーリー重視です。
えろの時はマークを付けます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-07 11:53:13
28965文字
会話率:45%
魔導学校の校長である父親を倒す...という密かな目的を持って魔導学校での日々過ごしていたアーデ。
しかしある日だいっっっきらいなリカルド教官に呼び出される。そこでなぜか知らされたのは父親の死が近いこと、そしてなんとアーデとリカルドの結婚話!
?!?
しかもリカルドには何か企みがあって...??
リカルド:「私も本意じゃないが...」
アーデ(内心):俺の方がもっとだわ!!!
冷静クールなドS教官×強気のスウィートにはいかない結婚生活!
果たして2人に愛の方程式は解けるのか笑
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-18 18:58:45
9902文字
会話率:41%