駅前のスーパーに晩御飯の食材を買いに出掛けただけなのに、何故か、お隣りに住んでいる龍野音志さんと駅裏のラブホテルの一室に一緒にいて、私、亜砂莉は、シャワーを浴びていました。
最終更新:2023-12-13 00:00:00
3082文字
会話率:20%
オレは、オレの娘、凛のお友達、結衣ちゃんを愛人にしてしまいました。(笑)
最終更新:2023-09-06 00:00:00
11235文字
会話率:40%
私、今村日奈子は、最寄り駅のデパ地下の珈琲豆販売店で、パートの販売員をしています。
ある日、サラリーマンのお客さまの為に、珈琲豆を選んで差し上げたら...
後日、選んで差し上げた珈琲豆のおかげで、商談が成功したと...
そして、お礼に、食事
に誘われました。
そして、食事デートの終わりに...
「 あと 2時間だけ 2人きりに なりませんか? 」
って、言われてしまって、そのまま、駅裏のラブホテルに、チェックインをしてしまいました。
多分、ラブホテルに、チェックインをした理由は、旦那との、セックスレスが原因だと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-10 09:00:00
8285文字
会話率:16%
1960年代、横浜線の町田駅近くにあった「田んぼ」と呼ばれた飲み屋街話です。
ここの読者には信じられないことでしょうが、実際にあったことを色付けして馬場洋介を登場させています。
毎週土曜日に掲載している「馬場洋介シリーズ」のひとつです
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-18 08:00:00
6875文字
会話率:43%
柏木愛は、東京を離れ地方都市のE大に入学した18歳。
両親は既に他界し、バイトで生計をたてる苦学生。
今までの色々な負の出来事を乗り越え、新しいスタートを切るべく降り立った駅裏でみつけたカフェでバイトを始めるが、それが駅裏歓楽街を牛耳る世話
役の我道(がどう)との出会いだった。
美しく物怖じしない愛に一目惚れをした我道は、強引に愛を自分のものにするが・・・貧困と差別、自分のせいではない宿命に苦しむ人々が幸せを求め、どう生きていくか・・・そして、愛と我道の『愛の道』は、どこへたどり着くのか―――
*このお話は、完全なフィクションであり、登場する人物、場所、団体、企業、学校等、設定全ての事柄は実在致しません。全て、架空のものです。
*なお、お話のテーマは前向きなものであると断言できますが、暴力シーン、性的描写、残酷な表現、風俗、差別に関しての記述があり、設定、表現が苦手な方、不快な方もいらっしゃると思います。これに関しては、ストーリー上必要な部分であり、受け入れられないと思われる方は、お読みにならないようお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-28 15:00:00
551253文字
会話率:28%
ある日、とある駅裏の駐輪場での出来事
血まみれた異形と出くわした、普通の高校生
そして...
最終更新:2017-08-31 21:25:28
1394文字
会話率:72%