ある日、忽然と姿を消した女たち。どんな運命が彼女たちを待ち受けていたのか?
家族や恋人に囲まれ、満ち足りた人生を送っていた女たちを待っていたのは、秘密組織の私設監獄で性奴隷として生きる地獄の人生だった。
罪なき美畜たちに、連日連夜加
えられるサディストたちの凌辱と拷問。
正義の光が届かない地下牢の闇の中で、純真な女子中学生はほころび始めたばかりの蕾を無惨なレイプで散らされ、
可憐な女子高生は、忌まわしい枷で四肢を拘束され、首輪に通された鎖で調教室の床を引きずり回される。
幾重もの鉄格子で外界から隔絶された密室の中で、素っ裸に剥かれ、鎖で吊るされた女子大生の白き女肉に電流が走り、
強欲な親戚の毒牙にかかった令嬢は、三角木馬の上で悶え苦しむ。
血の臭いが漂う拷問室の中で、教鞭を振るっていた女教師はサディストたちが振るう鞭に絶叫を上げ、
荒縄で緊縛された貞淑な人妻は、恐ろしい拷問具と巨大な浣腸器におそれおののく。
ここはサディストたちの楽園、女たちの地獄。
闇に消えた女たちの悲鳴と啼泣が、今日も地下牢に響き渡る。
※1 サブタイトルに続く( )で挟まれた名前は、その回の主な登場人物です。長い話ですが、時系列順に書かれているわけではないので、どこから読み始めても構いません。最初の方と最近の話で矛盾する点もあると思いますが、ご容赦ください。
※2 Pixiv(新しく作りました) https://www.pixiv.net/users/107194972
※3 挿絵のデータはこちら(イリュージョン社の「プレイクラブ」というゲームで作っています)https://bit.ly/3rSQGlO
ご自由にお使いください。作った作品を見せていただけるともっと嬉しいです。他の方の作品はいつも参考になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-17 17:00:00
1275356文字
会話率:32%
「秋月さん、どうしたの? 早く答えを書きなさい。」
確かに黒板を前にチョークを持って立っている女生徒が本当に秋月なつきなら、この程度の問題はすぐに解けることだろう。
しかし、秋月なつきの姿をした高原昌利の身体は、セーラー服の上からでは見えな
いように注意深く荒縄で亀甲の形に縛られ、ショーツもはかせてもらえないその股間は前も後ろもバイブレーターで塞がれていた。
『こんなんじゃ、答えなんて……っん………答えなんて……書いてる余裕………ないっ……』
「ぁんっ!」
昌利はふわっと崩れるように倒れた。イッてしまったのだ。
「秋月さん!! どうしたの!? 具合でも悪いの?」
「あ、先生。オレが保健室に連れて行きますよ。」
高原昌利の姿をした秋月なつきが、お姫様抱っこのように抱え上げる。
そう、オレ高原昌利は何故か秋月なつきと身体が入れ替わり、入れ替わった昌利の姿をしたなつきに、縄で縛られ、公衆の面前で密かに調教されていた。
前作『ないしょなんだからっ!』の秋月なつき、蛍原紅音、高原昌利、その他登場人物に秘められた、それぞれの「ナイショノカタチ」が今、語られる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-06 21:36:17
30064文字
会話率:26%
一人の男性の幼少期から青春期そして成人期にも及ぶ性認識を記述する
最終更新:2023-11-09 10:23:46
2873文字
会話率:0%
縄奥と亭主、その家族との特異な関係を描写。固有名詞を一切持たない、縄奥の初期の作品。
最終更新:2018-08-08 09:05:33
245928文字
会話率:0%
義母監禁・調教そして折檻
最終更新:2014-04-03 06:42:29
25094文字
会話率:27%
夫の転勤により、団地に引っ越してきた奈津美。彼女はそこで痴女に遭遇する。その女性は、コート一枚のみを羽織り、中身はほぼ全裸(ただし、全身を荒縄で拘束されている)という格好で、団地内をうろついていた。それだけではなく、彼女の股間には、極太のデ
ィルド―がずっぽりと埋め込まれていた。そのあられもない姿を見て、奈津美は過去に捨てたはずの自分を、少しずつ思い出し始める......折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-23 15:01:27
38275文字
会話率:30%
満開の桜の樹の枝に、無骨な荒縄を結びつける。
その荒縄に作った輪の中に首を通して、一度だけ空を見上げた。
散々な人生だった、楽しかった記憶も嬉しかった記憶もない。
痛みと苦しみしかないから、後悔すらなかった。
……ああ、でも一つだ
け。
「普通の戀を、してみたかったなぁ」
そんな後悔を一言だけ呟いて、飛び降りた。
戀されていることは知っていたけど、せめてもう少し優しくして欲しかったのです。
そうすれば、これは戀になったのでしょうか?
そうすれば、自分の身に起こった奇跡じみた現象を、受け入れることができたのでしょうか?
最期に思ったのは、そんな妄言じみたものだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-08 00:11:48
2579文字
会話率:0%
雌の存在しないオルグどもが村娘たちを攫い、女戦士らを捕縛するのは、十中八九繁殖目的である。
「や、やめろぉぉぉぉぉ――――ッ!!」
剣を振るう女戦士も疲弊すれば、それまで。
醜い亜人――オルグらの集団に引き倒され、剣を奪われ、甲冑を剥
がされ、下着を破られ、犯される。
狩られた猪鹿のごとく両手足を荒縄で縛られ、吊るされ、宴が始まるのだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-02 22:45:08
1068文字
会話率:21%
暗闇の深夜、伯爵令嬢ポリーの部屋に侵入者がやって来る。侵入者の目的とは。★☆★☆★本番はありません。ご了承下さい。
最終更新:2016-04-23 18:04:03
1789文字
会話率:32%
第二の鈴女仕込みは、気位の高い武家娘でございます。
最終更新:2015-12-08 23:43:30
2948文字
会話率:32%
僕は荒縄を片手に寮母さんを襲おうとしていた。だが、僕の行動は寮母さんに見透かされていた。寮母さんは僕を縛り上げると、きついお仕置をするのだった。
最終更新:2009-12-30 20:35:22
4164文字
会話率:45%
蛇鳴山に棲む蟒蛇の人身御供として捧げられたおみつ。全裸で荒縄に縛られたおみつの姿を見た行者はおどろき、彼女にまじないをかける。果たしておみつは蟒蛇に食べられてしまうのか?
最終更新:2009-12-28 17:32:35
3202文字
会話率:29%