平凡な大学生だった翔太は、あるきっかけによって自身の欲求を果たすように変貌して行く。
最終更新:2024-11-16 10:02:01
13515文字
会話率:10%
隣のアパートに住む若い母親と保育園児の娘と仲良くなり一緒に遊ぶようになって雨が降ってきて部屋に誘われて・・・
おねショタ、子持ちの母親、妊娠、出産のリクエストで書きました。得意分野では無いので・・・ですが、頑張って書きましたので喜んで頂け
ると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-10 22:16:11
11011文字
会話率:70%
正月で賑わう蒼井神社に淫邪神と呼ばれるクサガヤノミコトが復活した。
下僕の二人を引きつれ、参拝客の女や巫女達に襲いかかる。
参拝客の男達も凌辱鬼という下僕にされ、犯されて殺される子供連れの若い母親、晴れ着姿の女、助勤巫女と呼ばれるアルバイト
巫女、神社職員の事務担当を含む本職巫女。
クサガヤノミコトの目的とは一体何か。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-29 05:50:47
20355文字
会話率:40%
祖乳、婆乳と言われる。要するに、祖母が赤ん坊の孫にオッパイを吸わせることらしい。
毛嫌いする、最低、信じられない、などと言う夫婦か多く、ほとんどか否定的である。
一昔前までは、貰い乳やあげ乳は普通だったし、古くから乳母の制度もあった。
それを思うと、身内である祖母のお乳なぞ、別にどうってことはない。
確かに、子育ての環境は変わった。けれど、その分日本人はメンタルも肉体的にも弱くなってきたのではないか。親はなくても子は育っていく。
祖乳婆乳に我慢できないという若い母親がいる。けれど、祖母は赤ん坊を見て母性本能が目覚めてしまったわけで、今否定している母親が祖母になった時、自分が絶対祖乳婆乳しないと、誰が断言できるだろう。
あれは母乳ではなく乳汁というものかもしれない。けれど、現役で授乳できるお婆ちゃんがいたら、これこそ偉大な日本のお母ちゃんではないか。
ボクは祖乳婆乳肯定者である。だから、お乳を出すお婆ちゃん達のために書いてみたいと思っている。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-26 08:34:23
20308文字
会話率:57%
キャッチコピー
「重なる歪な愛」
岡 太郎(おか たろう)は成人式でさえバイトに追われる日々をおくっていた。
そんなある日、成人式に向かう若い母親を見かける。
忙しい自分とは対照的に成人式に向かうその女性はかつて自分が愛した学生時代
の恋人だった。
激しく正直に生きられた純愛と、
優しさから生まれる偽りの愛。
その2つが交差するとき本当の自分に出会える。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-08 17:49:31
8700文字
会話率:40%
ぼくには友だちがいない。でも、淋しくなんかない。ぼくには、誰よりも綺麗なママがいるから。ママさえいればいい。友だちなんかいらない。ママさえいれば、ほかになんにもいらない。だから……。ぼくだけを見つめてよ、ママ。
町はずれの洋館に暮らす母と
息子の愛欲と嫉妬に満ちた日々のお話です。進駐軍将校の情婦であった若い母親と父の血を色濃く受け継いだ息子、丈。丈は美貌の母親だけを愛し独占したいと望みますが、ふたりだけの楽園であるはずの洋館にはたびたび男が訪れて……。
※この作品は他サイトにて公開したことがあります。重複投稿継続中です。
※サブタイトル(――に囲まれた副題)のないお話は性描写の薄い回になります。物語の目安にどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-04 22:00:00
114513文字
会話率:20%
あどけない中学生の少女達。性に対していつも好奇心いっぱい…その少女達、若い母親と偶然お隣同士となった俺…。その親子にもてあそばれているのは…実は俺の方かも知れない。あゆみ…31歳一児の母、お隣さんで童顔だがスタイルよい:俺…20歳大学2回生
彼女なし:美貴…13歳中学1年生あゆみの長女:千紗…13歳中学1年生1番のオマセ:香織…13歳中学1年生真面目だが性に対する好奇心は人一倍折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-08-16 01:27:30
32357文字
会話率:55%