かなりぶっとんだ話なので、非現実的&ご都合主義で矛盾だらけかもしれません。
最早、自己満以外のなにものでもありませんが(開き直りwww)、生ぬるい目で見て頂ければ幸いです。
主人公、鶴見まこと
友人、堀田ユウスケ、共に22歳
廃墟巡りが趣味な友達同士のお話です。
心霊系ヤクザ物BLになりますm(_ _)m
仲のいい親友2人という感じですが、多少ヤクザらしい描写や暗い場面が入るかも?です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-05 06:40:38
316609文字
会話率:44%
ルッタは亡き祖父から受け継いだテイクアウト専門のお弁当屋さんを一人で健気に守るリスの獣人だ。
ほぼ毎日来てくれる常連さんたちがメインのお客さんだけれど、ここ数か月ほど二~三日に一回程度のペースで現れる奇妙なお客さんがいる。
ある時は綺麗な
お姉さん。
またある時は男らしいお兄さん。
でも別の日には可愛いお嬢さん。
声も顔も年齢も性別も身長や骨格すら違う「完全なる別人」として現れてその奇妙なお客さんはいつも決まってルッタを食事に誘う。
――でもルッタは騙されない。
だってその奇妙なお客さんの背後には、数年前に亡くなったじーちゃんが大きなスケッチブック(=カンペ)を持って浮いているから。
『今日は 服を 三十分かけて 選んでた! 笑!!』
どんなに優れた変身魔法も孫を思う祖父の愛の前では無意味。
ルッタは今日も、祖父から正体をとっくに聞いて気付いている相手に一生懸命初対面の振りをしてお弁当を売る。
※世の中を騒がせる正体不明の天才的な変身魔法の使い手(本当の身分は……?)×健気に頑張るお弁当屋さんのリス獣人。
背後霊じーちゃんが持つカンペが繋ぐ恋のお話。
※エロはいつも通り気持ち程度です。
※真面目に書いておりますが真面目な話ではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-25 19:00:00
46500文字
会話率:35%
俺には背後霊が憑いている。
祓っても祓っても、しつこく憑いて来る。
「あばよ」の続編。
最終更新:2021-04-12 05:15:42
2549文字
会話率:29%
中学1年生の森本ユウジは、勉強は出来るのに顔が残念だった。
当然、女子に見向きもされず、父親が再婚した女性、真理子さんの美人姉妹にも毛嫌いされる始末。
実の父親は超イケメンなのに、なんで僕は……。
遺伝子のイタズラを呪うユウジだったが、夢の
中で平八郎と名乗る背後霊に、俺の体液は通常の人間と違い惚れ薬で精液は強媚薬だと告げられた。
美人だけど高飛車な次女、アイドル歌手級に可愛い三女、結婚間近の長女など、知らず知らずユウジの体液を取り込んでしまい、自らの身体が勝手に中学1年の肉棒を咥え込んでゆく。(現代ファンタジー コメディー要素もあり)
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誤字報告をいただき、とても感謝しています
ほんとにありがとー!!
―――――――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-24 21:35:44
286978文字
会話率:27%