魔族アデウスに発現したのは《繁殖》のスキル。妹を孕ませ、妹との娘を孕ませ、その娘も孕ませ……の妊娠マトリョーシカを経て、アデウス軍は娘たちでいっぱいに……。
《繁殖》の魔王となったアデウスとその娘たちによる、怠惰で淫らなハーレム性活。
※「♡」はあくまで目安です。他の話もえっちだったりしますのであしからず。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-16 20:00:00
63992文字
会話率:52%
この話は、フィクションです
女の子のお漏らし、おねしょ、おむつ
残酷な表現等が含まれます
苦手な方はスルーしてください
優海中学1年生、学校からの帰りが遅く
学習塾に、あわてて向かう
広い歩道を自転車で、いつもより速く走らせていた
ところ
が運悪く、信号待ちをしていた
健斗という小学4年生の男の子と衝突
優海は軽症で済んだが
男の子は倒れた拍子に縁石に頭を打ち付け
意識不明の重症を負ってしまう
優海の過失と認められたが
まだ中学1年生
ほとんど罪を追わずに済んだ
それから2年後優海は当然のように高校に入学する予定だ
ところが、健斗の両親は納得できない
頭では、優海が何事もなく暮らしているのは
当然の事だと思うが
加害者は普通に暮らしているのに
被害者である健斗は、まだ意識が戻らず
小学校4年生で時が止まっている
こんな理不尽なことは許されない
そこで、優海の保護者に対して
損害賠償の裁判を起こした
裁判所の和解に従い
月25万円を20年間合計6千万円
優海の両親に対する賠償だが、途方に暮れる金額だ
これを返済するには父親が出来る限り残業をして
母親もフルタイムのパート
優海も、高校に行きながらバイトをしなければ
とても返せる金額ではない
優海が高校卒業、就職するまでの3年間は
この悲惨な状況が続くことは予想できる
でもこれは所詮無理な話
優海はバイトを優先するあまり
授業中の居眠り
授業態度などを注意されバイト禁止
母親も無理を重ね
パートを辞めざるを得ず
とうとう1年後にはお金を払えない
優海は、責任と重圧から
精神が病み発狂寸前
これまで、幾度となく繰り返してきた
おねしょが始まり
昼の間も、おむつが必要になってしまう
紙おむつも買えない貧困生活の中
どうしても出かけなければならないとき以外は
仕方なく布おむつを使うが
これでは、学校にも行けない
期末試験も受けられず
留年か退学するしかない
もうこれ以上どうあがいても無駄な事
楽になりたいと考えてしまう
そんな優海に救いの手を伸ばしたのが
健斗の両親だ
60歳を過ぎたアラカンと呼ばれる男との結婚話
優海を6000万で買うという
両親は娘を売ることに反対するが
優海には、もうアラカンにしがみつく以外なくなっていた
・・・
毎週土曜日0時更新の予定です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-18 00:00:00
6233文字
会話率:51%
香住は中学3年生、父親との2人暮らし
高校に入学するお祝いに好きな物を買ってくれるという
香住が選んだものが、「新しいママ」
年頃の娘には、父親にも言えない秘密があった
それを相談する相手が欲しい
香住の秘密とは
突然始まった、おねしょ
誰にも相談できず1人で悩んでいた
毎日のように失敗してしまうため
おむつを付けて寝ていたが
来年には高校生になるというのに
毎日のように、おむつを濡らしてしまう
朝、おねしょの処理をしている
自分が嫌になる
病院で治療をしたいが
こんなことを父親にも相談できず
隠しておきたいと思うのは当然だ
「ママがいてくれれば・・・」
どうしてもママが欲しかった
誠は、その欲しいものを与えてくれた
ところが、高校に入学してから
ある病気にかかり、生活が一変する
命にかかわるものではないが、症状が繰り返され
治るまで10年以上、治療法はない
但し、その症状が出ると、幼児退行してしまう
当然、高校にも行けない
知能の退行現象は止まらず
最後は、生まれたばかりの赤ちゃんのように
なってしまうと言われている
香住の育児に追われる「新しいママ」道子と
その家族の話です
おむつ、おねしょ、お漏らしをメインにしていますので
苦手な方はスルーしてください
以前、別のPNで投稿しておりましたが
ネタ切れとマンネリ化を防ぐため、2年間お休みをいただきました
ちなみに27センチです
原則として、毎週土曜日の0時に
ゆっくり投稿させて頂きますのでご了承ください
PNですが、【ながい ちんぷ】
靴のサイズが27センチです
お付き合いいただければ、幸いです
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-07 00:00:00
145226文字
会話率:43%
有名な淫行法師の随筆を紹介する.
最終更新:2020-04-15 18:41:08
485文字
会話率:100%
数々の伝説を遺し、候補生『九尾』は消えた。
彼から命のバトンを渡された残りの候補生たちは、その託されたモノの重さに戸惑い、畏れ、また悩みつつ、それぞれの翼を延べ、新たなる事象面へと翔けてゆく。
“大破断”の後、各個に蚕食を受けて滅びゆ
く世界を修復するための“なべてを統べる理”をめざして。
『若梅』、『七刃』、『二番星』――そしてサラ。
あるいはまた、将来は自身の命をもって人類の未来を贖うことになる“銘翼”のひな鳥たち。
彼らを各人各様な思惑で取りまく 『リヒテル』、イツホク、なにより宮廷第三王女、ミラ。
それらの背後から、候補生達の死を寿ぎ、陽炎のごとく明滅する骸骨老人の影。
様々な視点で、様々な心象が示されたのち、本物語は王宮大舞踏会へと収束してゆく。
これは『九尾』亡きあと活動する者たちの、新たな物語。
前作・【試製・転生請負トラッカー】が管理当局からR18指定を受け、頓挫しました。
そのため繰り上げスタートとなり“未熟児”での発表です。また何も考えず自動的に書けた前作のライブ感覚と違い校正・彫琢に時間をとるため、更新は長めになります。何卒ご容赦をば。
※なろう本体にも連載していますが、あちらはゆくゆく18禁指定を気にするあまり、
あらすじのみとなる予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-29 00:20:25
279272文字
会話率:29%
『玲瓏の翼』シリーズは疲れるし、おまけにストレス溜まって○痢してしまうので、ライトノベルよりカル~く書ける『フェザー・ノベル』を開チンします(チン歩だけに)
では主人公さん!!張り切ってどうぞ~♪
……よぅ。オレは女房をNTRれたすえに
慰謝料まで払うハメになり、おまけに娘の親権まで盗られたアホ野郎さ。
挙句に会社で暴力沙汰を起こしたすえ、それまでの功績から温情で諭旨解雇になり、七転八倒して拾われたのが今の職場ってワケ。
ナニをやる仕事かって?――ハ!ずばり、現実逃避のクセがある人間をトラックで撥ね殺し、異世界に転生させてナンボって商売よ。
えェ?……そんな業種があるワケないって?ところがドッコイ“事実はライトノベルより奇なり”だよ、アンタ。
まったく、これでも1年前は東証一部上場の、チッたァ名の知れた会社でエリート面してたんだが、いったん運命の歯車が狂ったら、もうどうにもならねぇ。
アッチで撥ねて“やりマン”の尼僧に、コッチで撥ねて“殺人狂”なガレー船の漕ぎ手に転生させるってェのが現状さ。
おっと、撥ねられたからってカンタンに騎士や魔術師に転生したり、あるいはハーレムなんぞ創れるとは思わねぇ方がイイぜェ?最悪ドラゴンのチ○カスや、オークのウ○コ。メダカに包囲されたミジンコってなケースもあるンだよ。
トラックを人体を撥ね殺す特注のボディに改造し、さらに死体を瞬時に素粒子レベルまで分解し、霊魂を“生きのいい”状態で異世界に転送させることができる装置を載せ、それで犠牲者――もとい異世界志望者を転生させるって寸法なんだがね……。
言っておくが、ラクな商売じゃないゼ?――毎月のノルマ。営業活動。ペナルティ。いかに迅速に、スムーズに、さりげなく人を異世界に送ったか。それで毎月の給料がキまるんだ。
毎日朝会で嫌味な上司のねちっこいイヤがらせに耐えた後、ささくれた気分で転生志望者をひき殺し、異世界へ送る。
でもよ?そんな生活にようやく慣れてきたと思ったら、援交系のプチ家出娘がコロがりこんできやがった!そのうえ一丁前にカネを|強請《ゆす》ってきやがる。
カンベンしてくれよ。オレは心静かに人を撥ねたいのに。
だがサドっ毛のある運命の女神は、そうラクはさせてくれないらしい。
一人と一台。それに金に汚いJKがどうなるか……ま、気長に見てくれや。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-30 01:09:29
218093文字
会話率:31%
(※この作品は《小説家になろう》本体に掲載し、管理当局により削除要請を受けた部分を含むVer.です)
何の前触れもなく、地球は世界地図をハサミでバラバラに切り裂かれるように、いくつもの「事象面」へと分断された。
それぞれの国と地域が
断絶し、一般人には行き来不能となってしまった世界。
時期を同じくして、並行する異世界から移民が流入してくる。
もとの地球の住人達は、世界をふたたび合一しようと異世界民と力をあわせ、この現象を探るべく探査機関を各国で立ち上げた。
本国の場合で言えば、それが「探査院」であり、実際に未知の扉に挑むのが「航界士」と呼ばれる命知らずな一群である。
そんな損耗率も激しい航界士の補充のため、航界士修練校が創設され、少年・少女候補生が、将来の航界士たるべく鍛錬を重ねている。
その候補生の一人である主人公は、未熟ではあるが先輩たちの助けをかり、迷いつつも成長してゆく。
だが訓練を重ねるうち――彼はやがて、この社会の構造をかたちづくる歪みに気づきはじめる。
思惑。陰謀。欲望。
おりしも彼の周囲にナゾの圧力が。
そしてひそかに接近する雌豹を思わせる不思議な美少女。
幾多の試練をへて彼は勅任航界士の試験にのぞむ。だがそこは地獄の底となり、試験者は次々と殉職してゆく。
恐怖と後悔が充ちる順番待ちの広間。
はたして彼は航界士になるという選択をとるのか?
……などと大層なものじゃ御座いませんが、御用とお急ぎでない方は、是非。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-20 00:21:48
680949文字
会話率:27%
「性を導く技術師」珍歩光太郎の読み切り小説。
最終更新:2017-12-23 21:07:28
2035文字
会話率:27%
珍歩も金玉もでかい男
最終更新:2015-03-19 17:08:41
532文字
会話率:0%