ある日の仕事帰りのこと。
突然の雨に全身を濡らされながら走って帰っていると、街灯の影で震えていたタコのような謎の生き物を見つける。
私はそのタコのような生き物を連れて帰り、ネットで調べてみると、深海生物のメンダコにそれはよく似ていて。でも
、こんなところに深海生物がいるなんて有り得ないし…
その日の夜。ベッドに入ると不意にエッチなことがシたくなり、私はベッドの中でオナニーをする。
すると、メンダコみたいな生き物が私の蜜液濡れる場所を──────
ジュルッ……
※不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-06 19:01:57
34204文字
会話率:49%
UMA、謎の未確認生物。それはいつの時代も人のロマンをかきたてるもの。そんなUMAのうち、女性タイプの存在と強引に性行為をやってしまおうとする、無謀とも言える勇気のある若者の話です。
最終更新:2021-05-11 21:00:00
12864文字
会話率:49%
タイトルそのまま、宇宙から飛来してきた未確認生物がちんこの形をした触手で、常識改変されて、人類は触手をペットにしてそれに孕ませられちゃうお話。息抜きのアホエロです。
【原石の欠片たち】にある<憂鬱な月曜日>の加筆修正。
時事ネタっぽいものが
混じってますが、それっぽい実在人物、地域、事象とは、もちろん一切関係ありません。
なんでも許せる人向け。男性向けっぽい表現あり。下品。♡喘ぎ。おっさんも受けるしガチムチも受けるけど主人公はそれなりに可愛い青年だと思いますが、特にそんな事はどうでもいいと思います。
とにかく、ちんこみたいな触手に男がメスに貶され喘がされてるだけです。
※他サイト転載してます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-08 16:45:37
8425文字
会話率:28%
第三次探査チームは探査先の惑星にて未確認生物を発見した。未知なる生物への期待に胸躍らせるメンバーに不可思議な出来事が起こり始める。彼らに待ち受けるものとはいったい何なのか。そしてこの惑星の秘密と彼らの運命は如何に※壮大なあらすじですがアホエ
ロギャグです、ごめんなさい。下品な言い回しがありますのでご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-07 14:47:48
10191文字
会話率:25%
生活に疲れ判断力の鈍った全ての紳士淑女に贈る人外とのコメディラブストーリー全11話。
チュパカブラ(多分♀)× 山男?
え? 何言ってるかよく分からないって? 大丈夫だ、私も何が何だかよく分からない。そう、何も問題はない。オールクリアだ
。落ち着け。
※直接的な性交シーンは有りませんが、下ネタが過ぎたのでムーンに掲載します。
(☆∀☆)無断転載はお断りします(☆∀☆)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-30 18:00:00
20185文字
会話率:3%
都市伝説や未確認生物なんかを取り上げる雑誌に封入されている特典DVDが珍しかった頃の話。
掲示板で映像の完全版を見つけた自分は、隠された性癖まで見つけてしまった。
最終更新:2018-07-23 17:00:00
2804文字
会話率:4%
時は20××年。生物化学が発展し、未確認生物に対する調査も積極的に行われるようになった…らしい。
え?なんで知らねぇかって…そんなの興味がねぇからだよ。
作者が“じだいはいけー”画家説明しろって言うから仕方なくだよ。
高2の俺、金井司は
ある夜スマホアプリの広告に出会い系サイトを見つける。
それは人外生物と契約ができるサイトだった。
司は好奇心と見栄で一人の悪魔と契約登録をしてしまう。
「フフッ、君ってとっても浅はかで愚かだね。目も当てられないよ。」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-07 17:32:44
7612文字
会話率:48%
時は20××年。生物科学が発展し、未確認生物に対する調査も積極的に行われるようになった…らしい。
え?なんで知らねぇかって…そんなの興味がねぇからだよ。作者が"じだいはいけー"だか説明しろって言うから仕方なくだよ。
高2の金井司がある夜、スマホアプリの広告に出会い系サイトを見つける。
それは悪魔との契約が出来るサイトだった。
司は好奇心で一人の悪魔を登録してしまう。
「フフッ、君ってとっても浅はかで愚かだね。目も当てられないよ。」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-27 19:00:00
3944文字
会話率:40%
かるーいノリで触手属の雄に囚われてしまった、あたし、の小景。
※6/6 下の一行は追加のあらすじです。感想欄からいただきました。的確です。
自動選別機能付契約書にベストマッチング判定されて未確認生物によって捕獲・溺愛(笑)
※※そう、そう
いうお話です。
※※溺愛と執着、あります。
※※作者が癒されたかった第2段。NLです。
※※重要なのでもう一度。NLです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-28 07:00:00
28580文字
会話率:46%
迷宮都市ダーレスフト。広大な地下迷宮の上に築かれた都市は大陸有数の城壁都市でもある。
魔導と科学の融合により発達した文明は、それまで前人未到の地であった禁忌の迷宮へと人間を誘った。希少金属や未確認生物、そして未知の素材。
迷宮がもたらす富を
求めたゴールドラッシュの始まりである。
危険を顧みず、迷宮への一歩を踏み出す者たちを人々は採掘者と呼んだ。
…………なんてこととはあまり関係のない銀髪貧乳褐色ロリエルフが好き勝手に快楽へ耽溺したり、仲間たちとともに性的な酷い目にあったりと、ゆったりほのぼのな生温い日常系ファンタジーである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-04 09:00:00
130935文字
会話率:26%
童貞をこじらせ、自分が女性から好意を持たれる事はありえないと思い込む東海光太郎、17歳。AVで痴女という存在を知り、彼の人生が変転していく。
痴女は作られた概念ではなく、実在する。彼はそう信じた。UMA(未確認生物)なんかではない、と。
可愛い幼なじみ、血の繋がらない気の強い妹、隣に住むエロいお姉さんというUMAが身近に跋扈するにも関わらず、光太郎の痴女探求の日々が始まった。
Hシーンは、女性からエロい事をしてくるシチュエーションだけになる予定です。5話目からエロくなります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-01 00:29:34
76463文字
会話率:35%
俺は呪われていた。姿を見た者は高確率で神隠しに遭うという都市伝説上の『夜叉陀我羅(やしゃだがら)』に。
まったく身に覚えもない俺に対し、次々に蘇る記憶と罪。
呪いを解く為には10年以上保管された神酒で身体を清めるしかないんだけ
ど、その神酒は不運な事に先日の村祭りで飲み干してしまったらしいんだ。
そこで、神酒を探すために2人2チームに分かれて廃病院、廃墟と化した洋館にそれぞれ乗り込む計画をたてた。
刻々と迫りくる呪われし人喰い未確認生物の群れ、野人。そして同時に襲い来る夜叉。
野人は最初は俺でも倒せるくらい弱かったんだけど……どんどん強くなっていくのは、俺の気のせいか?
夜叉は魂を喰い散らした者の姿形、全ての記憶を引き継ぎ、救助に来てくれた日本霊能保安協会の解呪チームか、もしくは俺の友達に擬態している。
つまり……誰が夜叉なのか全く分からない状態なんだ。夜叉が分かれば、呪いを解くのも簡単になる。
君の力が必要だ。夜叉が誰なのか、俺と一緒に見破ってくれ。
精神的にジワジワいたぶられても、絶対に逃げ出さないでくれ。
浮かんでは消える夜叉の尻尾。君は……どこまで仲間を信用できると思う……?
――400年の時を越えた霊能バトルが今、始まる――
† † † † † † † † † † † † † † †
※推理小説ではございません。ノックスの十戒を完全に無視しています。「コイツが夜叉っぽいなー」と思いながら読んでいただけると幸いです。ガチで解いた人は迷探偵?
この物語には、教育上よろしくない表現が含まれています。ご注意下さい。
あくまで娯楽です。この小説を読んだからといって、体調が崩れるといった事はないでしょう。注意していれば、ね。
では、参りましょうか。
史上最狂の恐怖を、あなたに――
2014年5月17日 執筆開始
2014年7月6日 完結
2014年7月6日 推敲、改稿開始
2014年7月16日 完全完結。
ラストはホッコリするお話になってます(*´ω`*)
※横読み推薦。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-26 05:21:40
191195文字
会話率:48%
2015年、東京都渋谷区にて未確認生物が突如出現し、20人あまりの人間を喰い殺した。何故出現したのか、専門家に聞いても知る者はだれもいなかった。
その事件をきっかけとするように、日本中で未確認生物が次々と発見される。
そこで日本国政府は対未
確認生物国家直属軍隊を編成した。隊員を募集したが、その後も隊員不足が足を引っ張っている。
給料はいいが、訓練の時点で命を落とす者が多いという噂は本当であった。
20××年、日本国は壊滅するーーーーーー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-16 20:00:00
9364文字
会話率:45%