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第一部完結済みです(12月14日)
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高校生、青春真っ盛り。
ずっと探していた人に再会したかずきは、どんどん膨らんでいく彼への気持ちを隠そうと人見知りも相まって自分から進んで話しかけることはしないようにし
ていた。
そんな中あることがきっかけで彼に直接気持ちを吐き出してしまう。
エロとピュア、切なさと悲しさ、愛しさと可愛いが詰まったそんな青春のラブストーリーです。
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アルファポリスにも掲載中です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-02 12:26:41
205088文字
会話率:59%
秘密を抱えた少年と青年は海の上で出会う。同情と憧れと愛しさと――。その先を二人はまだ知らない。
最終更新:2024-02-22 21:36:39
10254文字
会話率:49%
無職になり実家に帰って絶賛就活中の俺。・・・面接受からない。まず面接すら断られる。日雇いバイトすらない!!どうしてだよ!?俺の顔が凶悪犯に似てるとかじゃないだろうな?
「兄貴、いい就職先あるんだけど。」と騎士の弟が教えてくれた。持つべきモノ
は出来いい弟だな!!だがな、その仕事が、騎士団長の嫁だなんて聞いてないぞ!?弟よ。俺を騙したな!?
しかも、相手はずっと大嫌いだった奴じゃねぇか!?
攻が強引すぎて話が通じません。重たく諦めません。
ほぼコメディで話は流れていきますが、後半になるにつれ、愛しさと切なさとコメディが半々くらいになってきます。愛だけが残ります。
アルファポリス様でも公開しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-22 13:00:27
97906文字
会話率:37%
クリスティナ・ファンファーニ伯爵令嬢は7歳の誕生日を迎えその数ヶ月後、魔力測定の儀式をする為教会へ行った。
教会には同じ年頃の良家の子息子女が集まっていた。
この日集まった者達の中で最も身分の高い公爵家の嫡男を目にした瞬間……
あ、今日っ
て私がマクシミリアン様に一目惚れした日だ!
あれ?なんで私そんな事知ってるの?
それに、誰?マクシミリアン様って??
『可愛い子よ、お前の望みはなんだ?』
神様の言葉が脳内で再生される。
『マクシミリアン様と初めて出会ったあの日に戻って、出来るなら人生をやり直したいです』
そう言った女性の姿は16、17歳くらいだろうか。淡く色素の薄そうな金の髪は肩の長さでざんばらに切られ、覇気のない痩せこけた、けれど溢れそうに大きな紫色の瞳をした美しい顔。
薄汚れた牢に繋がれ涙を流す姿は悲壮感が漂う。
これは私だ。
そう思った瞬間に全身を悪寒が駆け巡る。
少し遠くに見える銀色の髪を視界に入れた瞬間、私の思考は停止する。恐怖を感じるのに目の裏を焼く程の憎しみを感じるのに。
一番感じたのは染み入る程の愛しさと悲しみだった。
※この作品はアルファポリスにも掲載している作品ですが、小説家になろう、では少し書き直しをして投稿させていただいております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-27 22:29:25
80301文字
会話率:19%
すれ違ってしまった二人。
異世界に召喚され、その世界の争いを終わらせた後の話。
囚われているのは誰?
虜→愛しさと切なさと甘さと?
桜花→甘じょっぱい感じ?
番外編→基本壊れてるかも。
碧落→新婚旅行編(だが、甘いとは限らない)。もっふ
り。
それぞれの標→リバ。
アラサーはおっさんに入りますか。
※2020年9月12日。
活動報告にプレ虜(繋がる話×3と微笑)を投下済み。
※オラ太郎は『先輩と後輩』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-12 18:58:54
173819文字
会話率:25%
迷宮の名を刻んだドアの前で、璃子が出会った男、久坂陣。
その危険な香りを漂わせた瞳に誘われ、開いたドア向こうには、文字通り男と女の迷宮が続いていた。
愛しさと切なさに捕らわれ、思い通りにならない心と体。
歪んだ愛に捕らえられた者たちのラブス
トーリー
2009年頃に別サイトにて公開した作品です。
Labyrinthの璃子をめぐる続編となっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-14 18:00:00
119800文字
会話率:30%
僕の父は乳に押し潰されて死にました。そして息子の僕は自分のムスコに押し潰されて死にました。それだけなら普通の話。だけど、実はこの話には続きがあるんです。なんだか白い世界で神様と交わした約束。転生する代わりに、白濁のアレが枯れ果てるまでナオン
に中出しプレスし続けないといけないですって!?
♡がついてる回がムフフ回です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-24 23:17:30
34126文字
会話率:37%
「"それ"が本当は許されない事でも、私は貴女を愛している」
真っ青な空の下で響く教会のベルの音。
純白のウェディングドレスに大好きなユリの花のブーケ。
両親や親戚・沢山の友達に祝福され、幸せな笑顔で迎えるはずの結婚式。
――本来、幸せであるはずの結婚式当日。
純白のウェディングドレスに包まれ、私は悲しみの涙を流しました――……。
だって、目の前で私を待っている新郎は、私が本当に結婚したかった人じゃないから。
私が、本当に心から愛した人とは、永久に結婚する事など出来ないのだから――……。
大学時代からの恋人・朝霧透弥との結婚を間近に控えた神橋絵里奈。
しかし実の事、彼女には長年の間、心の奥に留めている秘めた想いががあった。
だけど、それも透弥と結婚し、彼との幸せな新婚生活で忘れることが出来る……。
そう、思っていた。
そんな時、絵里奈の従姉妹である榊原夕鶴が中学時代の同級生・篠崎飛鳥と
近々結婚する事が判明し、ショックを受ける。
――私が、あの人の手に渡って、貴女も他の人のモノになってしまう前に――……。
絵里奈は遂に胸の内を明かす。
この物語は4人の男女の交差する気持ちと結末を描く愛憎劇である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-07 00:45:21
2189文字
会話率:22%
楓の力技で遼はトラウマを乗り越えて、そして二人は結ばれます。全年齢対象で投稿しております「愛しさとウンタラカンタラ(N4594BL)」の14話で省略された18禁部分になります。本編も読んでいただけると、嬉しいです。
最終更新:2012-12-14 23:56:57
3562文字
会話率:54%