高校三年生の深海志帆は気づくと異世界に来ていた
そこは20センチ以上の巨根巨玉ばかりのふたなり女子だらけの世界でふたなりチンポを露出して生活するのが常識になっている世界だった
主人公は異世界に来て急に生えた異世界の平均よりもデカいチンポと
金玉に悩みながら生きていく話
ふたなり エルフやふたなりドワーフも出て来ます
勢いで書いてるので時々加筆修正してます
長文苦手で短めです
評価してくれると嬉しいです
いいねでも嬉しいです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-29 14:51:07
39863文字
会話率:62%
【日間ランキング 28位! 2024年7/31】
景明は愛する妻である志帆と連れ子の真凛の三人で結婚記念日をお祝いしていた。ところがワインを一口飲んだ途端、意識が遠退いていく。気が付けばベッドの上で義理の娘であるはずの真凛があられもない姿
で抱き着いていた。
実は初めて紹介された時から景明を好いていた事、母親の再婚相手ということで気持ちを押し殺していたらしい事を告白する。
しかし長年積もらせた愛憎の感情がとうとう暴走してしまい、ワインに一服盛ったというのだ。
「せっかくの記念日にごめんね。でもどうしてもパパに私を刻んでほしかったの…」
口では謝罪しつつも、薬で動けない景明に対して真凛はそっと手を伸ばす…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-29 20:30:00
16922文字
会話率:53%
好きな子を手放したくない人気アイドル✕セフレでもいいから一緒にいたい女子高生
無理やりからはじまる歪んだ関係。
【完結しました!】
幼馴染の蓮とは家が隣同士、兄弟のように過ごしていたのに、あれよという間にトップアイドルへと駆け上がっていく
。長年、密かに片思いしていた志帆は、急に遠い存在になった幼馴染に寂しさを感じていた。
ある日、部屋に来た蓮に無理やり組敷かれた志帆は脅される形で蓮のセフレになってしまい……!?
※性描写等含む場合は、章タイトルの横に※をつけています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-05 22:17:51
41033文字
会話率:39%
東的羽梢女子高等学校茶道部。表向きは単なる一部活でしかないが、本当は…。
普段は大人しいけれど露出狂の女の子や清楚系エロ小説家女子、毎日セックスばかりしているヤリマン女子高生たちが集う部活に連れてこられた片瀬志帆。彼女は至って平凡な女子高生
だった。しかし、彼女は一度セックスが始まると男女問わずイき狂わせるほどのテクを持っていた。彼女はそこで様々なプレイに興じる中で、普段の生活との齟齬のうちに生じる興奮と快楽に飲まれつつあった…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-03 19:09:35
8383文字
会話率:41%
自分に自信がない志帆は、ある日公園でボロボロな男の子と出会う。男の子は伊織といい、違うクラスで有名な不登校の子だった。
自分より可哀想な子を見つけて優越感に浸ってしまう志帆は彼を見下しながら、手を差し伸べる。
「ほんと、可哀想だよ」
他サイトでも掲載
Rシーンは後半で。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-29 15:59:55
15897文字
会話率:24%
普通の大学新入生高野裕太は、彼女を人質にされ、入りたくもないサークルに入部してしまう。
そのサークルの先輩、志帆(シホ)は一目惚れした裕太を執拗に虐め、自分のものにしようと画策する。
裕太の心を完全には壊さず、痛みと屈辱でジリジリと洗脳し
ていく物語。
志帆達や同級生、挙げ句の果てには後輩にまで虐められていき、裕太は生まれたことを後悔する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-07 02:06:44
13508文字
会話率:40%
俺、鷹哉、志帆は男2女1の仲良しトリオだと思われていた。
俺と志帆は幼馴染だし、鷹哉とだって小学校入学以来の仲だから。
でもそれは他人から見ればそうだってだけで、鷹哉と志帆が付き合いだしてからは、俺にとっては拷問みたいな関係だった。
俺は鷹哉が好きだ。
でも、志帆のことだって大事だから、自分の気持ちを捨てる以外に方法がなかった。
そして高校は男子校を選びそこで主に部活の先輩たち相手にセックス三昧の日々を送っていた。
のが、鷹哉にばれた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-05 01:50:20
19624文字
会話率:34%
マンネリ化した、というにはまだ早いが、若いと冒険はしたくなるもの。
その提案をしたのはやっぱり真白。乗らざるを得ない勲。
いつの間にか巻き込まれる佑奈、でもイヤじゃない。
男の娘シリーズの夜を描く短編18禁作品。
登場人物(念のため)
町
村 勲:主人公 大学一年生
とあることから佑奈と真白と知り合い、そのまま二人を彼女?にしちゃっている東大生
佑奈:大学一年生
勲の彼女の一人。達観しているというかなんというか、わからん
真白:大学一年生
勲の彼女の一人。どっちかというとこっちのほうが積極的。ダーリダーリンと勲にべったり。
志帆:真白の元バイト先の同僚 商業コスプレイヤー あれ、体の関係あったっけ?
一般に投稿している「男の娘シリーズ」の延長です。
キャラクタなどはそちらを読んでいただいてからの方がわかりやすいと思います。
てか、こっちではそれ前提で書いてます。
題名にはありますが、男の娘要素は少ないです、マジで。
時系列的には「新宿二丁目の…」の後くらいのつもりで書いています。
※ソッチ描写の練習用みたいなもんです
イメージ壊されたくない方は読まない方がいいと思います、ええ
本編読んでいただいた方への一部サービス的ななにかです
本編:真・レンズの向こうの男の娘
https://ncode.syosetu.com/n7838eu/
(絶賛書き直し中)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-12 01:13:49
79685文字
会話率:64%
彼女である麻美の情事です。
最終更新:2017-09-30 03:59:00
1459文字
会話率:0%
彼女である麻美との情事です。
最終更新:2017-09-23 10:23:22
794文字
会話率:0%
職場の先輩が家にやってくるという内容です。
最終更新:2017-09-23 01:31:19
1168文字
会話率:0%
冴えない女子大生・羽月 志帆がバイト帰りに拾ったぬいぐるみには、狐の妖怪・狐珀が宿っていた。
助けて貰った恩返しとして志帆を守ると言う狐珀は、文字通り1秒たりとも離れようとしない。
恋人になりたいと言う孤白に、同性は無理だとやんわり伝えると
、男性の姿へと変身……したはずが、なぜか志帆まで男性へと変わってしまう。
どうやら、魂の結びつきが強すぎて完全にリンクしてしまっているらしい。
どう足掻いても同性にしかなれない2人の生活と性活を気が済むまで書きなぐる自己満ストーリーである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-06 11:42:13
7878文字
会話率:42%
秋川祐志と志帆は、父子家庭歴10年目の親子。最近になり、父・祐志の態度が妙によそよそしく感じる志帆。志帆は、女の勘で、「好きな人でも出来た?」と聞いただけなのに、真っ赤な顔をして否定する。祐志は祐志で、自分の心の中の妙な感情を娘・志帆
に悟られない様に普通に接してるつもりが、志帆にはよそよそしい態度に見えると知り、なんとかしようと考えるが―
ある夜、酒に呑まれた祐志は、フラフラになりながらも既に眠りに堕ちてる志帆と話をしたくて起こそうとしたら…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-05 06:28:05
12949文字
会話率:53%
物語は、風。
ある時は薫りを、また、ある時は囁く。
志帆と岡村のロマンスの一夜が、今、明らかになる。
最終更新:2015-12-22 18:59:02
2897文字
会話率:34%
異形のもの達を視る市邑の本家に生まれたにも関わらず、その力の無い紗帆。
穀潰しとあざ笑われる紗帆の傍らに立ち、その彼女を守るのは、ぞっとするほど美しい空蝉という男。
その空蝉を欲する跡取りである妹、志帆里の命令で、紗帆も異形の狩りに立ち会う
ことになる。
—— それがどんな悲劇を生むのかも知らず、今まで一体何に守られていたのかを知ることになるとは。
短編でちらほら書いていたものを、一つのシリーズに纏めた上に、新しい話を一話追加しています。
以降の短編は、全てこちらに載せる予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-25 07:22:34
24287文字
会話率:18%