【 お願い 】
【1話 】と【2話 】と【3話 】と【4話 】と【 5話 】と【 6話 】を読んでから【7話 】を読んで下さい・・・
最終更新:2025-01-01 00:00:00
15214文字
会話率:36%
米田辰徳は見た目はどこにでもいる16歳の高校生。彼には目が合った女性を理性を失わせ従わせる特異な力があり、性技で女性を思いどおりにする。豊富な女性経験を持ち、彼に抗えた女性は皆無。地元では恐れられている。
ある夏の日、米田辰徳が地元の駅付近を歩いていると、母親とその二人の子供たちが楽しげに歩いてくるのが目に入った。母親が「晩御飯、何にする?」と子供たちに尋ねると、子供たちは「ハンバーグ!」と元気に答えた。米田はその母親にじっと視線を向け、彼女の身体が突然震え、強烈な快感に襲われた。米田が「行こうか」と声をかけると、母親は無言で彼についていった。子供たちは「ママ、どこに行くの?」と不安そうに尋ねたが、米田は冷たく「ママがどう変わるのか、見せてあげる」と言った。米田は母親と二人の子供たちを連れて、近くのマンション内にある公園に向かった。公園には他の母親たちが子供を遊ばせていたが、米田は全く気にせず、東屋のベンチへと母親を導いた。「脱げ」と米田が命じると、母親は言われるがままにスカートをたくし上げ、パンツを脱いで地面に捨てた。子供たちはその光景を恐怖と驚きの表情で見つめていた。米田は躊躇せずに母親の背後に回り、強引に体を押し付けた。母親は痛みと快感の入り混じった声を上げながら、全身を震わせてベンチに掴まっていた。米田の動きは激しく、母親はそのたびに強い衝撃を受け、声を上げながら身体を震わせていた。子供たちは恐怖と困惑で立ち尽くし、目を大きく見開いてその光景を見守っていた。彼らの顔には混乱と恐れが浮かび、動くことができなかった。米田が最後の一突きを終えたとき、母親は絶頂に達し、力尽きてベンチに崩れ落ちた。その後、米田は母親の口内に射精したが、その量があまりにも多すぎて、精液が口から零れ落ち始めた。米田は冷酷に子供たちを見て、「これを処理しろ」と命じた。長男と次女は震えながら、母親が口から零れ落ちる精液を舐め取るように指示された。長男は母親の口元から滴り落ちる精液を舐め取り、次に次女もその手伝いをした。二人は精液を口に含み、それを飲み込むか、または吐き出さないように必死で舐め取り続けた。米田は冷酷にその場を見下ろし、子供たちが精液を舐め取った後、何事もなかったかのようにその場を立ち去った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-17 11:40:28
942文字
会話率:0%
米田が去った後、公園には昼の12時を過ぎた穏やかな光が差し込んでいた。母親はベンチに力なく崩れ落ち、その体は完全に力を失っていた。彼女の表情には強烈な快感の余韻が色濃く残り、目は半ば陶然とした状態で空を見つめていた。顔には汗と涙が混じり、全
身は細かく震えていた。スカートは無惨にたくし上げられ、下半身は完全に露出しており、パンツは地面に無造作に落ちていた。彼女の体には米田の精液や愛液が大量に付着し、衣服や肌には汚れが目立っていた。精液は母親の体内にもまだ残っており、その感触が内部に重く不快な感覚を与えていた。彼女が動くたびに、体内に残る精液がひりひりと感じられた。長男と次女もまた、衣服や体が精液や愛液で汚れていた。長男の顔や手には米田の精液がべったりと付着し、その跡が青白い肌に強く対比されていた。次女も顔や手に精液が残っており、彼女の衣服には精液が散らばっていた。長男と次女は、母親の口から零れ落ちた精液を必死に舐め取り、体のあちこちに付着した精液を拭き取ろうとしたが、その後始末は不完全で、全身に汚れが残っていた。彼らの顔には恐怖と困惑が浮かび、震えながら立ち尽くしていた。その姿は幼い子供たちの心に深い傷を刻んでいた。母親は力を振り絞ってベンチから立ち上がり、スカートがまだたくし上げられた状態で下半身が完全に露出していた。体には乾いた精液や愛液が固まり、衣服にも染み込んでいた。内部にはまだ精液が残っており、その重みが不快に感じられた。彼女は子供たちに帰らなければならないと告げながら、体と衣服の汚れに少しばかりの羞恥心を抱いていた。子供たちの身に付いた汚れが気になり、その状況に対する申し訳なさが心に重くのしかかっていた。母親はふらつきながらも歩き始め、子供たちも彼女の後ろをついて歩いた。長男と次女は、彼女の動きに合わせて歩き、時折母親を支えようと手を伸ばした。彼らの衣服や体も精液や愛液で汚れており、その姿は昼の明るい光の中で異様に映えた。通行人の視線を避けるように、できるだけ人目につかない道を選び、静かに歩みを進めた。帰路の途中、母親は立ち止まり、息を整えながらも罪悪感と快感の余韻を心の中で戦わせていた。子供たちは母親の背後をついて、無言でその歩みを見守っていた。家に到着すると、母親は扉を開け、ようやく安堵の表情を見せたが、心の奥底には深い悲しみと罪悪感が残っていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-17 11:37:40
1098文字
会話率:0%
高校を卒業して聖城(せいじょう)大学へ進学することになった鈴木大翔(すずき・ひろと)。
受験生時代は若い継母玲奈(れな)と父との痴態を覗き見てオナニーに耽るのが関の山、「彼女いない歴18年」をかこつ情けない身の上だったが、通学途中、眼の
前で車に轢き逃げされた老人を介抱してからというもの、何故か女性運が上向いてきたらしい。
まず、高校時代に通っていた学習塾の「見習い先生」こと美川雛(みかわ・ひな)から「合格祝い」にセックスを教えてもらうことに。
また、高校卒業式当日、クラス委員長だが「根スケ(根はスケベ)少女」だった星あかり(ほし・あかり)にクラスメイトの前で告り(誤解によるものだが)告られ、大学に電車通学をし始めたら駅の構内で出会った安藤美佐(あんどう・みさ)にもなつかれる。みんなタイプは違うが、揃いも揃ってカワイイ上に「名器」揃い。
「うわぁ、メッチャ気持ちイイっ!」 大翔は気がついた。女の子がオーガズムを迎える時にその子と指を絡めていると、女の子のオーガズムと同じくらい強烈な快感を自分も味わえるらしいことに。「これは特異体質か? 超能力か? それともただの思い込みか?」――不思議なきっかけからいきなりモテるようになった羨ましい大学生鈴木大翔君の「学問<セックス」三昧の日々をスラップスティック風に綴ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-28 20:00:00
123394文字
会話率:38%
トップレスボクシングとは殴られ続けた激痛によって脳内麻薬が生成されて、強烈な快感を得られるらしい。
その脳内麻薬で気持ち良くなりたいパンツ一つだけの姿になるのが好きな美少女の物語。
アイドルになってもおかしくないほどの美少女はトップレスボク
シングで、殴られることで快感を得たい真性マゾの女子高生。
で、高校一年の夏休みが終わってから、主人公の少女の趣向が自分で書いた「15歳のエンディングノート(マル秘)」を教室に置き忘れて、その趣向がクラスメイトに知られるが。
それでも主人公の趣向に理解があるクラスメイトたちによって「美少女アイドル研究会」を結成された。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-17 19:38:47
136787文字
会話率:62%
普通の成人男性だった三谷宗二は交通事故で命を落とし、異世界でおっぱいエルフに転生してしまった。
さらに不幸なことに自身は奴隷の身分で明日にはオークションに出品されるという。不自然なほどに性的な刺激に弱い体は改造されていて、本人の意思に反して
快楽を得るように出来ていた。
男としての自我と自尊心から女の快楽を受け入れたくない。しかし理性は強烈な快感を生み出す肉体の刺激に徐々に蝕まれていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-15 15:37:59
86729文字
会話率:36%
SFアクション小説です。第一部は官能表現あり、第二部は官能表現なし、になっています。
第一部の前半は官能中心、後半はアクションに比重を置いています。淫乱な女性が色々なエッチをエンジョイするお話なので、残酷な描写はないはずですが、官能部分は
できる限りエグく描いたつもりです。苦手な方は飛ばしてください。
また、第二部はさらにパワーアップしたアクション重視です。前半は地味目の展開ですが、後半はアクション満載です。ちょっとだけ残酷描写がありますが、合わせてご覧くだされば幸いです。
【あらすじ】
(第一部)外資系投資銀行の幹部社員である冴子は、強烈な快感を生み出す膣を持つ、根っからの淫乱女だった。ある日、正体不明の寄生生物の攻撃を受けるが、これを撃退して利用することにより、母子相姦、獣姦、レズビアンといった爛れきった愛欲の世界を堪能することになった。やがて大金を手にして引退した冴子は、新たな生きがいを求めてAV女優に転身する。寄生生物の攻撃を受けるたびに彼らを撃退し、支配下に置くことで、冴子はさらにパワーアップし、遂にはテロリストたちとの死闘に巻き込まれる。
(第二部)中国による沖縄侵攻の情報を得た北川詩織防衛大臣は、新たな有事即応部隊を創設する。一方、冴子はテロリストの過酷な攻撃によりEMP発射能力が復活し、これを操る能力を手に入れる。そしてついに冴子と詩織は沖縄に侵攻した中国海軍を全滅させたばかりが、CIAと協力して中国共産党を解党に追い込み、同国の民主化を実現する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-24 11:00:00
140480文字
会話率:39%
母と父に連れられて参加した晩餐会で出会った昭和天皇陛下に感銘を受け、また会いたいと思い日本語を勉強し、頑張ったご褒美に夏休みに日本旅行に連れて行ってもらった私は、気がついたら第二次世界大戦末期の日本にいた。
破滅フラグを回避しようのない毎
日に葛藤しながら頑張って生きようと思ったら、婚約者の男に襲われて、強引に抱かれてしまった。
処女なはずなのに、容易く彼の灼熱を受け入れて乱されてしまう。与えられる強烈な快感に、毎晩喘がされる日々。
性描写のある回には、「※」を付けています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-15 15:05:29
31117文字
会話率:35%
タイトルのままのお話。
佐藤拓馬
身長175cm、スポーツと催眠オナニーが趣味の高校2年生。
催眠オナニーに二ヶ月まえから嵌っているが一ヶ月前から更に強烈な快感を感じるようになり恐怖を感じながらもやめられないでいる。
催眠に滅茶苦茶深くか
かるタイプ。
伊藤沙耶
身長155cm、Cカップ、ショートカット
拓馬同様スポーツが好きなため、引き締まったお腹と、鍛えられた形のいいお尻の持ち主。
ボーイッシュな見た目でプロポーションの良さと持ち前の明るい性格なため男女問わず人気がある。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-16 07:00:00
29511文字
会話率:36%
満たされない思いから、あるアダルトサイトのブログに魅かれ、その運営者、サキに出会い、次第に本性を暴かれて行き、M性を引き出され、M女として目覚めさせられてゆく、17歳の女子高生、レナ。
全裸での緊縛、放置、執拗な言葉責、 恥辱責め、淫具責め
、後ろ手に拘束されたままのフェラチオ。 巨根で責められ、強烈な快感に、翻弄され、衆人環視の中、イヤらしい淫具で股間を責められ、背後から貫かれ、何度も絶頂させられての、失神。
サキの命令での、他の男サイトーに身体を委ね、被虐の匂いを感じとるレナ。 しかしその男は、思いの外純朴で巨漢で、サキを上回る巨根。
彼をプレイのコマにしている罪悪感に悩みつつ、彼を受け入れ、その温かい人柄に、強さに惹かれてゆく。
一方、サキはまるでスパイのような不可思議な行動でレナを翻弄し、犯す。絶頂の連鎖の中で、性奴隷としての淫らな自分を自覚するが、 なかなか会えない心の隙間を埋めるため、サイトーと、トオルと連日のように爛れたセックスをし、さらに年下の生意気な少年ユーヤを手懐け性欲処理に利用しようとする。
レナはプレゼントされたプレイルームで、地獄の調教に涙と脂汗と愛液を垂れ流し、スレイブの証、ニップルとラヴィァのピアスを贈られ、サキとの繋がりをより密接なものにしようと、秘書になるためにスレイブの先輩、スミレの手解きを受ける。
そして、愛する男サキの仕事を成就するため、自らを生け贄にし、苦痛に耐え、巨大な成果を挙げることに貢献したレナはサキとスミレとの絆をより深めてゆく。トオルに真実を打ち明け、関係を清算する一方、高まる性欲を抑えきれず、学校でユーヤと淫らな行為をして露見し、高校を退学してしまう。そのせいで姉弟の危機を招きそうになるが、淫らな飢餓感はさらに高まり、レナはますます貪欲にサキとのプレイにのめり込んでゆく。
スミレから秘書の仕事をレクチャーされその巨額の報酬に驚愕しつつも肝心のサキとの逢瀬がないなか、満たされない身体をスミレに責められる日々が続いたが、ある日突然「サキの王国」は崩壊する。その後始末に奔走するレナを待っていたのは、「僕は自由だ、だから死ぬ」という、サキの謎の言葉だった。レナは彼と行を共にする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-20 06:43:25
267873文字
会話率:31%
超能力で強烈な快感を与えちゃおう。
超能力を使って通常では体験できないレベルの強烈な快感を与えます。
能力毎/女性毎で短編をいくつか書こうと思います。
実用重視です。
2018.6.4 似た名前の文章がいくつかあったので、タイトルを
変更しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-22 23:52:13
9501文字
会話率:34%