女課長 ノクターン・ムーンライト　作者検索

黒川恵理──既婚。 総合商社で課長職を務める“氷の女”は、鋭い眼差しとスーツに包まれたHカップ超の肉体で、社内外に一線を引いていた。 だがその内側では、夫以外の男に咥え、跨り、果てさせることでしか味わえない倒錯と背徳を、誰にも知られずに噛み締めていた。 嫌悪しながら奉仕し、見下しながら咥え、果てたあとで「これは私に欲情するこの人たちのせい」と囁く。 身体は濡れる。膣は締まる。 それでも彼女は、“わたしは夫を愛している”と自分に言い聞かせながら、また他責の言い訳で誰かを“沈黙”させていく。 ■ディープキス／フェラ／パイズリ／背面座位／対面座位＋舌責め／連続射精──すべて彼女の唇と膣が黙らせていく官能。折りたたむ>>続きをよむ

プロジェジュトを任された、切れ者女課長の下に突如配属された派遣の社員 この男の子のせいですべてが変わっていく自分にびっくりしながらも、それを自然と受け入れていしまう。

性欲を持て余した豊満ボディのバリキャリ行き遅れ女課長（37歳）が、なんやかんやで職場の新人君とイチャイチャアヘオホするやつです。 ※本作品は、pixivにも掲載しています。

これまでと同じで、馬場洋介と絡んだ女性に書かせた作品です。 時代は昭和ですから、ここの読者には興味を持たれないかも、と思えていましたが、毎週土曜日に、馬場洋介と出会う女性に書かせているので、シリーズものとして読者も増えているので、これからも頑張ろうと書きためています。折りたたむ>>続きをよむ

日常に疲れた奥様、殿方へ。

中堅商社の女課長が社畜になりました。 ライバル会社との厳しい競争に勝ち抜くため会社の方針がかわりました。 社内の意見も分かれました。断固と健全な営業を主張する第一営業課の女課長。４０歳。 独身です。 それに対して第二営業課は風俗出身の女性社員を雇い枕営業で売り上げを伸ばしました。 上層部もその勢いの押されトップも交代し売り上げの停滞する女課長に枕営業を迫りました。 華やかな出世街道を歩んできた彼女にとって枕営業のいとも簡単に業績を伸ばす女子社員からも 見下ろされるようになりました。 退職も考えましたが高学歴の意地もありました。 会社全体をも敵に回し彼女は罠に墜ち枕営業を決心しました。 でも得意先の変態社長に抵抗した彼女はそれ以下の存在にされました。 その社長はネット小説の裕子という作者のファンだったのです。 折りたたむ>>続きをよむ

第一章 私、土居香奈美（二十八才）は大手商社の常務の秘書をしている。 一月前に婚約破棄をされたばかりの女。 しかもその理由がマグロ女だから。 確かにエッチの時は余り感じなかったわよ。 でも、それでも頑張ってきたんだよ？ だから私は常務（三十六才）に転属願いを出したの、これからは仕事ではなくて恋に生きる女になるんだから。 それを知った常務が私の転属願いを阻止する為に自分が恋人になったら全て解決するなんてバカな事を言い出す始末。 そしてその為に勝負を挑まれたの。 なんとマグロ女である私を手と口だけでいかせたら恋人になれって。 売り言葉に買い言葉で勝負を受けたんだけど……。 強面の男と自称マグロ女の大人の恋の駆け引き、軍配はどちらに。 第二章 ドＳ（の筈）の女課長とドＭ（の筈）の年下部下の物語。 第三章 以前投稿していたものの再掲載です。 リメイク版＂課長代理が草食系だなんて誰が言ったのよ！＂を掲載します。 第四章 引きこもりレディコミ漫画家が宅配便のマッチョ男性に恋をして……。 二十八才の働く女性の物語。 基本的にハッピーエンドです。 非合法な表現がありますが、これを肯定するものではありません。 アルファさんにも連載しています。 出来れば評価とブックマークをお願いします。 感想もお待ちしております。 作者のモチベーションに直結していますので是非お願いします。 折りたたむ>>続きをよむ

野々村は上司の女課長から残業を指示され、しかたなく資料室にむかった。資料室のラックの陰から、女性社員の噂ばなしが聞こえ聞き耳を立てた。 「近頃の女課長、経理の野々村君を狙っているみたいよ」 噂を聞いた野々村は、真偽を確かめるべく女課長に相談事をしたいと、言い近づいたのだった。 場所は居酒屋と決まりふたりは居酒屋の個室に向かいそして・・・・・・折りたたむ>>続きをよむ

株式会社ヴィーナスフロントの広報課長・鳳沙羅。ダークスーツとタイトスカートに身を包んだ彼女には、もう一つの重大な業務があった。それは、魅力とテクニックで、他組織の男達を性奴隷とし、自社に役立てることだ。――肉体を武器に協力者を増やす女課長の密命官能ビジネス。「女性優位合同企画」参加作品。折りたたむ>>続きをよむ